北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 政府の答弁によりますと、日本側の解釈はそれでわかるのでありますが、しからば、そういう日本側の解釈に対してソ連が同意したかどうか、この点を私は伺いたいと思うのであります。実は、この共同宣言に調印をするかどうかということで鳩山全権から東京政府に連絡があって、その際、自民党の総務会が開かれて、いろいろこの問題を審議したのでありますが、この領土問題を含むという字句は何かおかしいじやないか、やはり領土問題を含むという字句を入れるように…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 ですから、この平和条約の締結交渉というのは、当然領土問題を含むのだ、こういう了解でソ連もそれで異存ないというならば、そういう留保をつけても、ソ連に反対する理由はないのですね。もしこれに対してソ連が反対するならば、これはおかしいので、それならば、領土問題を含むという解釈は間違っている。ソ連が、平和交渉には当然領土問題も入っているのだ、こういう了解に立って共同宣言ができるならば、そういう留保をつけて批准をしても、何ら差しつかえな…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 どうも外務大臣のお話を聞いておりますと、そういう留保をすることはソ連側は反対である、ソ連側との関係においておもしろくない、こういうようなお話のように思うのであります。そうだとすれば、今申しましたような平和条約交渉の中に領土問題を含むという日本側の解釈に対して、ソ連側は必ずしも同意をしておらぬ、こういうふうに推論しなければならぬわけであります。当然そういう解釈にソ連も異存がないというならば、そういう留保をつけても、ソ連との関係…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 しつこいようですが、この点は非常に重大な将来に残る問題でありますから……。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 それでは、外務大臣に対する質問は留保いたします。 松本全権がおられますから、今の点について松本全権から——問題をはつきりさせていきますが、それは松本さんとグロムイコとの間の公文にはっきり出ておるのです。どうしてそれをそのままこの協定に書かないか。しかも、ソ連の原案に入っておったのを、ソ連の希望によってこれを削った。もしそれに異存ないならば、当然、松本・グロムイコ交換公文と同じようなものを共同宣言に書くならば、非常にはっきりす…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 松本・グロムイコ交換公文のできましたその経緯につきましては、今の説明でよくわかったのでありますが、それと同じ文句がこの共同宣言のソ連の原案に入っておった。ところが、途中でそれはなくなった。そうすると、私どもの考えでは、ソ連は、歯舞、色丹を含む領土問題の継続審議には賛成であるが、歯舞、色丹を除いたほかの領土問題の継続審議には賛成でない、そういうことから、ソ連の主張によって、この領土問題を含むという字を削った、これはあるいは邪推…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 今回河野全権が行かれたときに、そういうふうな是正の措置をとったということは今伺ったのでありますけれども、この前の漁業交渉に行かれたときに、これは当時は通訳を入れずに河野さん一人でお会いになったのでありまして、その内容は河野さん以外には日本側ではだれも知らないのであります。その内容について重光外務大臣がロンドンでシェピーロフに確かめたときに——シェピーロフの話の内容につきましては、私は確実な情報を持っておるわけであります。名前…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 協定ではそういうふうにおっておるのでありますが、先ほど申し上げましたような、日本とソ連だけの関係におきますと、なかなか日本の主張が十分に通らないというのが、今回の日ソ交渉を見てもそうでありますので、私どもが考えますのには、でき得るならば、日ソの漁業協定というものを、北洋漁業に関係のあるアメリカ、あるいはカナダも入れて、そうして四国共同の委員会というふうなものでも作って、そこで漁獲量をきめるというふうになりますならば、ソ連だけ…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 今、農林大臣からそういうお話がありましたのですが、これは将来の歴史でわかるでしょうから……。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 それではいろいろ御都合もあるようですから、きょうはこれでやめまして、明日またいたしたいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第60号
○北澤委員 日ソの交渉が、日本の運命を左右する最も重大な外交案件でありますことは、今さら申し上げるまでもないのであります。今回重光外務大臣が、一死国難におもむく重大な決意をもって日ソ交渉の全権をお引き受けになりましたことにつきましては、私どもまことに感慨無量でありまして、ぜひ電光、松本両全権の御成功を衷心より祈ってやまないものであります。 両全権を送るに当りまして、二、三点要望申し上げたいのでございますが、その第一点は、今回の交渉に当り…
第24回 衆議院 外務委員会 第60号
○北澤委員 今回の交渉は日ソ間の単独交渉であります。要するに日ソ間の相対の交渉でございます。私どもの考えによりますと、御承知のようにソ連の方では、自分は戦争に勝ったんだ、日本は戦争に負けたんだ、こういうふうな態度をとっておりますが、今度の交渉を考えてみますと、ソ連の方ではたくさんの切り札を持っておる。あるいは今度の交渉がまとまらなければ、抑留邦人は帰さない、北洋の漁業もさせない、日本の国際連合加盟にも反対だ、こういうようなたくさんのいろ…
第24回 衆議院 外務委員会 第60号
○北澤委員 もう一点だけ申し上げて私の質問を終ります。第三点は、この日ソ交渉に関しまして、日本の内外に対する啓発工作と申しますか、パブリック・リレーションと申しますか、この点であります。日本の内外の強力な世論のバックのもとにこの交渉を進めるためには、やはりある程度交渉の内容、一体ソ連がどういうことを主張しておるか、日本はこれに対してどう主張しておるか、こういう内容につきましてもある程度これを世間に発表して、内は国民の納得を求め、外は世界…
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○北澤委員 二十日の晩の日本向けモスクワ放送によりますと、現在日本とソ連との間には国交関係の正常化を妨げる紛争問題は何もない。それから現在未解決のままに残されておるのは領土問題一つだけであるが、この問題もまぎらわしい点は少しもない。実際に南棒太と千島列岳がどこの国のものであるかは、かつて連合軍の間に結ばれた周知の協定にはっきりと最後的にきめられておる。日本はこの協定に従うことを厳密に誓ったし、その上サンフランシスコ条約によってもこれらの…
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○北澤委員 領土問題に対する政府の態度は、ただいま外務大臣の御答弁によってはっきりいたしたわけでありまして、私どもの考えから申しましても、日本の主張はまことに正当であると思うのであります。のみならず領土というものは、とにかくわれわれ民族と血のつながりのある問題である。しかも国民感情とは非常に重大な関係があるのであります。過去の歴史を見ましても、この領土問題というものは非常に大きな問題であります。たとえばドイツとフランスとの関係においても…
第24回 衆議院 外務委員会 第47号
○北澤委員 ただいまの御質問に関連して、二点だけちょっとお伺いしたいのですが、第一点は、先ほど高岡委員からも御指摘があったのでありますが、せっかく賠償を払って日本から機械類をやりましても、結局その運転資金がないと非常に困るわけでありまして、かつていわゆる中間賠償で日本からフィリピンへ機械を持っていったものは、ほとんどさびついてまっかになったままほうってある。こういう状況ではせっかく賠償を持っていっても、その目的に合わぬわけであります。結…
第24回 衆議院 外務委員会 第41号
○北澤委員 ただいま松本委員から、過般政府においてきめられた渡航制限に関する執務心得と申しますか、それを発表せよとの動議が提出されたのでありますが私はこれに対して反対の意見を表明するものであります。 海外渡航については、御承知のように旅券法が制定されておりましてその旅券法の第十三条第一項第五号に、外務大臣において著しくかつ直接に日本国の利益または公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由があるものに対しては、旅券の発行…
第24回 衆議院 外務委員会 第41号
○北澤委員 関連して二点だけ伺いたいのですが、日ソ両国間の漁業交渉につきましては、ただいま外務大臣からのお話を伺って大体の考えがわかったのですが、一つ念のために政府の考えをはっきりさせていただくという意味で、二点だけ伺いたいと思います。 第一点は、先ほども穗積委員から御質問のあった問題でありますが、ドムニッキー氏の代理者を日本に入国を認める、この問題であります。外務大臣のお答えによりますと、ドムニッキー氏の代理者というわけでありますから…
第24回 衆議院 外務委員会 第41号
○北澤委員 このドムニッキー氏の代理者の入国につきましての外務大臣のお考え、政府の意のあるところは大体了承したわけでありますが、一つこの問題はぜひ、この扱いいかんによっては日ソの全局に大きな影響がある問題でありますから、今後ともこのチフヴィンスキー氏はドムニッキー氏の代理者だけである、日本としましてはソ連代表としての資格を認めては相ならぬし、また麻布のソ連代表部に対して、ソ連代表部としての資格は絶対に認めない、今後もさような方針を堅持さ…
第24回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 今の問題に関連して、一つ明らかにしておいてもらいたい点があるのです。それは今のガリオアの援助資金が、日本として債務であるかどうか、その法律上の地位についての問題ですが、ただいま条約局長の答弁では、平和条約の規定にアメリカが日本で使った軍事費についてはもちろん請求しないというふうなことが若いてある。従ってその裏の解釈としては、経済援助に使ったものは請求する、こういう話でありますが、私の記憶では例の阿波丸の請求権を放棄したあの交…