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自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由民主党1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 私は、アメリカにおける繊維製品の販売制限の問題につきまして、アメリカ側から日本に回答が参りましたこの問題について、簡単に御質問申し上げたいと思います。 アメリカのサウス・カロライナ州、アラバマ州におきまして州法を作りまして、そして日本の繊維製品を取り扱う小売り、卸の店は、日本品を販売しておるという表示をしなければならぬ、こういう州法が二つの州におきまして、州のガヴァナーの署名を得て成立したわけであります。これは御承知のように…

自由民主党1956/04/18

24衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 私も大臣の御答弁のように、せっかく米国政府におきまして好意を持って友好的にこの問題を処理しておる、現にサウス・カロライナ州及びアラバマ州当局にも、合衆国政府として注意を喚起しておるということでありまして、その点はわかります。また大臣のおっしゃるように、当分事態の推移を見るということも適当であると思います。ただ問題は御承知のように、合衆国政府におきましても、日本の経済の自立ということにつきましては、非常に市大な関心を持っておる…

自由民主党1956/04/17

24衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 ただいま穗積委員から議事進行について発言があったのでありますが、日ソ間の漁業問題について、明日外務大臣の出席を願って質疑をするということに私は賛成であります。ただ問題は、それと関連のない金融公社の問題の採決を明日に延ばすということは、理由がないと思います。ですから、それとは切り離して、金融公社の問題はきょう質疑を継続して、もし質疑が終ったならばきょう採決ができるようにお取り計らいを願いたいと思います。

自由民主党1956/04/17

24衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 この国際金融公社に関する件は、一ヵ月以上もこの外務委員会に付議されておりまして、これに対して質疑を繰り返すこと数回に及んでおります。社会党の方はまだこれに対する態度がきまっておらぬというようなお話でございますが、国際金融公社に日本から出資するについての国内法はすでに大蔵委員会を通り、衆議院を通過しております。従いまして、すでに社会党としては、この問題については賛成という態度を大蔵委員会において示しておるわけであります。そうい…

自由民主党1956/04/11

24衆議院 外務委員会 第31号

○北澤委員 二、三伺いたいと思います。第一点は、先般ソ連が北洋漁業の問題に関連しまして、公海に一線を画して、関係国との協議によらずして、一方的に漁業の制限をしたわけでありますが、これは明らかに公海自由の原則に反するものでありまして、国際法違反であります。日本とソ連との間に国交の回復がされておるとおらぬにかかわらず、これは国際法違反でありまして、国交が回復されておらぬからといって、そういう一方的な措置はできないはずであります。それでありま…

自由民主党1956/04/11

24衆議院 外務委員会 第31号

○北澤委員 今回のソ連の回答として新聞に報道されておるところによりますと、まず日ソ間の漁業協定を作って、その協定を実施した上で、ただいま申し上げた北洋の漁業に関するソ連の一方的な措置についての話をしよう、こういうふうに伝えられているのでありますが、これを私どもが考えますと、ソ連はまず日ソ間に漁業協定を作ってから、すなわち日ソ間に国交を回復した後に、ただいま申しました北洋漁業の一方的制限の問題について話し合いをしよう、こういうふうに考えら…

自由民主党1956/04/11

24衆議院 外務委員会 第31号

○北澤委員 ただいまの外務大臣のお答えによりまして、今回の日ソ間の漁業に関する交渉についての日本政府の方針が大体わかったのでありますが、私は念のためにこの機会に要望を申し上げたいのであります。 日ソ間の今回の漁業の交渉をきっかけとして、これによってほかの領土問題その他をたな上げにして、日ソ間の国交回復にねるようなことになることは、私どもは反対であります。従いまして、今回日本がソ連との間に漁業問題について話をすることには賛成でございますが…

自由民主党1956/04/09

24衆議院 外務委員会 第30号

○北澤委員 先ほど来両参考人から北洋漁業問題について詳細に伺ったのでありますが、この機会に私は両参考人の陳述に関連して、政府に伺いたいと思います。 先ほど来のだんだんのお話でわかりましたが、この北洋漁業の問題、特に今回の北洋漁業に関するソ連政府の制限措置が、日本の経済、また関係漁民に重大な影響があることはよくわかるつもりでありますが、特に今回のソ連側の措置は、明らかに国際法違反だと思うのであります。先ほど他の委員のお話によりますと、これ…

自由民主党1956/04/09

24衆議院 外務委員会 第30号

○北澤委員 今回のソ連の措置は、ソ連側の言うところによると、魚族資源の保護にある、こういうお話でありますが、これにつきましては、先ほど来の質疑応答によりまして、魚族保護のためにいろいろ制限をするのは、関係国の間に協定がある場合にはそれによってやるのだが、協定がない場合には一方的にはできないというふうなことになっているわけであります。そうしてソ連の言う理由が、漁族資源保護のためにこういう措置をとるというのならば、こういう問題について、日本…

自由民主党1956/04/09

24衆議院 外務委員会 第30号

○北澤委員 先ほど来、他の委員から誘導尋問に類する質問がありまして、この北洋漁業の問題は、日ソの国交が回復されなければ解決されぬだろうというふうなことで、だいぶ質疑答があったのでありますが、それに関連して、北洋漁業の問題と千島、日本の領土の問題につきまして、その経済的価値がどうのこうのという話があったのであります。もちろん私どもは、この領土問題についてもそれに関連する経済上の立場につきまして今日重大な関心を持っております。それは領土問題…

自由民主党1956/04/04

24衆議院 外務委員会 第27号

○北澤委員長代理 松本七郎君。

自由民主党1956/03/30

24衆議院 外務委員会 第25号

○北澤委員 問題はオランダとの補償の問題ですが、サンフランシスコ平和会議等のいきさつもありまして、今回一千万ドルで解決したことはやむを得ないことだと思うのです。ただ、先日の提案理由の説明によりますと、今後の日蘭協力関係を一そう強固にするためにこういう措置をとったとかいうことでありましたし、先ほど条約局長の説明では、日本とオランダの関係が従来必ずしも満足すべき状態でなかったので、それが、ベルギーなりルクセンブルグあるいはドイツにも響くとい…

自由民主党1956/03/30

24衆議院 外務委員会 第25号

○北澤委員 西イリアンの帰属の問題どっちにきまるかは、今後のオランダとインドネシアの交渉による問題でありますが、今条約局長のおっしゃいましたように、日本の将来のことを考える場合には、やはりどうしても日本に近いああいう方面に、日本人が支障なく発展できるということが最も大事であります。それでなくても日本は人口問題で因っているわけであります。オランダの補償問題は解決したわけでありますから、こういう方面に今後日蘭関係を向けていく。もちろん日本は…

自由民主党1956/03/29

24衆議院 外務委員会 第24号

○北澤委員 私は大体二つの問題につきまして総理大臣にお尋ねしたいと思うのであります。 第一点は日ソ交渉についてでございますが、日ソ交渉につきましては、御承知のように日ソ双方の主張が対立いたしまして自然休会になったわけでございます。そこでお伺いしたいのは、昨年自由民主党が結成されます際に、新党の緊急政策として日ソ交渉に関する根本方針が決定せられております。それによりますと、領土問題をも含めて懸案を解決して、そしてこの平和条約を締結して、こ…

自由民主党1956/03/29

24衆議院 外務委員会 第24号

○北澤委員 ロンドンにおきまする日ソ交渉が自然休会になりましたことは、まことに残念でございますが、ただいま総理がお答えになりましたように、長年ソ連に抑留されて、いまだに日本に帰還できない同胞がたくさんおるわけであります。私どもは一日も早くこの抑留同胞の内地帰還を実現さしたいと考えております。それからまた、ただいまお話のように、北洋におきまする漁業について、ソ連側がある制限的な措置をとるような報道があるのでありますが、これはわが日本の生命…

自由民主党1956/03/29

24衆議院 外務委員会 第24号

○北澤委員 先ほど申し上げましたように、この二つの抑留邦人の帰還の問題と北洋漁業の問題は、日本にとりましてきわめて重大な問題でありまして、日ソの国交回復に関する交渉が再開されるのを待っておったのでは、日本にとりまして重大な問題でありますので、日ソ交渉がいつ再開されるかは別の問題といたしまして、漁業問題と抑留邦人の帰還問題につきましては、政府の方であらゆる方法をお考えになりまして、至急この問題が解決するように御努力をお願いしたいのでありま…

自由民主党1956/03/23

24衆議院 外務委員会 第23号

○北澤委員 きょうは外務大臣が出席になっておりませんので、外務大臣に対する質問は留保しまして、事務当局に対しましてお尋ねをしたいと思います。 世界の後進国の開発問題は非常に大きな問題でございまして、後進国の経済の開発を実施して、そうして後進国の国民の生活程度を上げる、これが今日の世界の最も大きな問題であると思うのであります。この後進国の開発のために従来いろいろの機関ができておるわけであります。たとえば世界銀行がその一つ、それからまたイギ…

自由民主党1956/03/23

24衆議院 外務委員会 第23号

○北澤委員 この金融公社の構想は適当であると私は思うのでありますが、その資金壁ですね、この公社の授権資本は大体米ドルの一億ドルでありますが、この低開発地域の開発のために要する資金は非常に多いのであります。国際連合の専門家の調査によりますと、世界の低開発地域のために要する資金、外国から供給されなければならぬ資金は大体一年に百億ドルであります。ところがその中で従来大体一年に十億ドル見当の資本が外部から低開発地域に流入しておるというのが国際連…

自由民主党1956/03/23

24衆議院 外務委員会 第23号

○北澤委員 どうもいかにも資本が少いので、私はこういう小さな授権資本では、この公社は十分の活動はできないと思うのであります。一つの例を申しますと、今問題になっておりますエジプトのアスワン・ダムの開発でありますが、あれは英米両国が世界銀行を通じまして、あれを中心にして大体十二億ドルの資金をあそこへ投資をして、そうしてアスワン・ダムを完成してエジプトのあれをやる、こういうふうになっておる。そうするとアスワン・ダムだけでも十二億ドルの金が要る…

自由民主党1956/03/23

24衆議院 外務委員会 第23号

○北澤委員 次に伺いたいのは、この金融公社を通じて低開発地域に資金を投ずるということと、それから日本がこの公社に加盟をすれば、日本におきまする私企業もこの金融公社から融資を受け得る、こういうふうな利点があると思うのでありますが、実際日本がこの金融公社に加盟した場合は、一体どういう利益が日本にあるか、それから日本はこれに対してどういう義務を負担するか、それに対して御説明を願います。