北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 共同宣言に対する質問はこれをもって終りまして、次に、貿易の発展及び最恵国待遇の問題についてお尋ねしたいと思います。 この議定書によりますと、関税とかそういうものに対する最恵国待遇というものが規定されております。その例外として「いずれかの締約国の重大な安全上の利益の保護を目的とするいかなる種類の禁止又は制限を行う当該締約国の権利を制限しないものとする。」これは、大体、ココムの制限等を想定しまして、これを最恵国待遇の例外規定とし…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 今の条約局長の話によりますと、最恵国待遇というのは、規則手続に関する最恵国待遇だ、こう言われますが、この議定書にはすべての関税及び課懲金に関する最恵国待遇と書いてある。従って、そういう手続ばかりでなく、関税等についても最恵国待遇が規定されておると思うのですが、その点はどうですか。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 要するに、問題は関税及び課徴金、関税についても最恵国待遇を受けられるのですか。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 最恵国待遇の問題は以上でとどめますが、今度の貿易の発展、最恵国待遇に関する議定書に関連しまして、今度の日ソ条約におきましては、ソ連の方から日ソ貿易を大いに伸展したい、こういうわけで、五年間に十億ルーブルの貿易をしよう、こういう提案があったというふうに報道されておるわけであります。そこで、私どもは、もちろんこういう提案がそのまま実行されればけっこうだと思うのでありますが、結局、日本がソ連と貿易をするためには、日本からは幾らでも…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 この際、参考のために、昨年の日ソ間の輸出入の実績を一つお話し願いたい。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 将来の見通しでありますから困難でありましょうが、昨年の実績を考えますと、十億ルーブルの日ソ貿易というものは、これは大へんな数十倍、数百倍になるようなことでありますが、これは、従来の日ソ間の関係、戦争前のほんとうに日本とソ連が友好にあったときにおきましても、日ソの貿易というものはそう多くなかったのであります。今後の発展に期待する以外に方法がありませんけれども、今回の十億ルーブルという案は、これはあまりにも大き過ぎはせぬかという…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 どうも、大臣の御答弁がはなはだ抽象的で、私どものような頭の悪い者にはよくわからぬのでありますが、せんだってアリソン大使が帰国をするというので、私も会って話をしたのでありますが、いよいよアメリカの方でも大統領選挙が終って新しいアドミニストレーションができるわけであります。こういう機会に、今後日米の関係をどういうふうにしたならば、日本とアメリカというものが、自主的な立場を維持しながら、同じ方向に向っていけるか、こういう問題につい…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 どうもはなはだばく然たる御答弁で満足しかねますが、もう一点伺って私の質問を終ります。 次の点は、今後の日本の東南アジアに対する対策の問題でございます。昨年来鳩山内閣が日ソ交渉を非常に熱心にやって参られました結果、ともすると、東南アジアに対する対策というものについては、われわれ国民の期待するようには進んでおらなかったと私は思うのであります。たとえて申しますと、インドネシアの賠償問題にしましても、あるいはまたカンボジアに対する経…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第4号
○北澤委員 外務大臣も東南アジア問題につきましては今後一その力を入れていかれるというお話であります。外務大臣のお気持はわかるのでありますが、どうも東南アジアの人たちがそうは受け取っておらぬようであります。せんだっても、ビルマから前のバーモ内閣の副総理大臣であったタキン・バ・セイン氏がやってきまして——まだ日本におると思いますが、日本に来てみますと、日本は東南アジアに対する熱意がどうも少いように思われるのだというわけで、どうしても日本は今…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 総理の御都合もあるようですから、総理に対する質問はなるだけまとめてやります。そのあとで他の閣僚に対する質問をいたしたいと思います。第二次世界大戦が終りましてから十年余になるわけでありますが、歴史を見ましても、大体大きな戦争のあと十年くらいたてば世界の情勢が大きく動くというのが普通であります。今回は、御承知のように、中近東の問題、東ヨーロッパの問題を中心としまして、この世界の情勢が非常に大きく動いておりまして、特に今回は、世界…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 大体のお話はわかったのでありますが、今回の中近東の情勢あるいは東欧の情勢については十分な情報を知らないで——世界の緊張緩和というような大きな傾向については大体御承知であったけれども、中近東や東欧諸国を中心とした大きな新しい動きにつきましては、十分な情報を持たないで、交渉を進めたというふうに私は理解するのでありますが、そうではありませんか。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 ソ連側の方で、二、三日調印を延ばしてもらいたい、こういうふうな申し出があったが、それに対して、日本の方でそれを延ばすことをせずに調印をされた。そのときのお気持を伺いたいと思うのであります。
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 総理は、従来、あらゆる機会におきまして、ソ連はだんだんと平和の方向に向いてきておる、従って国際間もだんだん緩和してくる、従って日ソ交渉も順調にいくだろう、こういうふうに述べられておるのであります。私は、昨年の暮れ、予算委員会でこの点について総理に質問を申し上げまして、大体そういう傾向にあるかもしれませんけれども、当時ソ連はエジプトに武器を売るなりあるいは中近東方面に相当経済上の進出を企てておる、こういうようなイギリス、フラン…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 次に、日ソの交渉のやり方について伺いたいのでありますが、今回の日ソ交渉の妥結の結果については、鳩山総理も必ずしも満足ではない、こういうふうに述べられておるのでありますが、結局、、そういうふうな事態になったことにつきましては、私どもの考えでは、日ソの交渉のやり方にある欠点炉あったのではないか、こういうふうに考えておるわけであります。と申しますのは、日本とソ連との国力の違いもありまして、日本とソ連だけ相対して交渉しましても、なか…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 日ソ交渉妥結についてアメリカ方面で別段異存はない、こういうお話でございますが、この点については、先般、アメリカの国務省のスポークスマンが、アメリカ政府正式の態度として発表したものによりますと、日ソの交渉妥結そのものについては別に異存はない、しかしながら、南千島の返還の問題について日本の主張が実現しなかったことは遺憾千万である、こういうことをアメリカの国務省のスポークスマンが正式に言っておるのであります。先般、河野農林大臣は、…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 それで、いよいよ今度は条約の内容に入るわけでございますが、先ほど来外務大臣からお話がありましたように、日本としましては、日ソ交渉を始めました当初から、なるべく懸案を解決して、そうして平和条約方式によって日ソの国交を回復する、こういう方針で進んで参ったわけであります。ところが、昨年来そういう方針で交渉しましたけれども、なかなかその方針では話がまとまらないということで、平和条約方式によらないで、いわゆる暫定方式と申しますか、これ…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 やむを得ないからしてこういう程度で妥結をした、こういうわけでございますが、先ほど申しましたように、中近東なり東ヨーロッパの状況を見ておりますと、いわゆる民族主義というものが非常にほうはいとして起っておるわけであります。最近のポーランドの状況を見ましても、ポーランドの新しい指導者の、コムルカが、ポーランド国民の輿望を負ってモスクワへ行って、そうしてソ連の首脳部と話をした結果、ついに、ソ連の方では、ポーランドの要求をいれて妥協し…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 外務大臣にお尋ねしたいのであります。けさほど来、松本委員の質問に対して、大臣から御答弁があったのでありますが、大臣は、従来とも平和条約方式によって、そしてこの懸案を解決して、日ソの国交を回復すべし、こういう主張をずっと持っておられたのであります。外務大臣が全権としてモスクワへ行かれましたときにも、あのモスクワ交渉の最後の段階におきましては、ソ連の最後の腹を突きとめたからして、平和条約方式によって日ソの国交を回復するが一番いい…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 外務大臣もときどき主張を変えられるので、どうもあれなんでありますが、今回のソ連の態度その他から考えて、今回のような方式で妥結する以外に道がない、こういうことで御同意になったと思うのでありますが、その点は、そういうふうに了承をいたしておきます。 そこで、いよいよ共同宣言の内容に入るのでありますが、先ほども総理大臣にお聞きをいたしました領土問題でございます。御承知のように、この領土問題につきましては、自由民主党結成当時の党議があ…
第25回 衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第3号
○北澤委員 歯舞、色丹に関する問題は大体わかりますが、問題は南千島の問題でございます。この点につきましているいろ伺いたいと思います。政府の説明によりますと、南千島、すなわち国後、択捉の問題も、日ソ間の国交回復後、平和条約交渉の際に継続審議するというふうに御答弁になっておるのであります。ところが、この点につきまして実は私どもは非常な疑問を持っておるわけであります。と申しますのは、今回のモスクワ交渉の経緯から見ましても、最初松本全権が先行さ…