北川力夫
会議録に記録された「北川力夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1972/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 社会労働委員会27 件・27%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(北川力夫君) 薬価調査の時点と現実に薬価基準を改定いたします間におおむね半年前後のインターバルがあることは事実でございます。そういう意味では、確かに先生おっしゃいましたように、最も好ましいことは、先ほどの御議論にも関連するわけでございますけれども、調査をしたあと、きめこまかくトレースしていく、あるいはまた随時調査をしていく、そういったことをかみ合わせて、常時実勢に合ったような基準をきめておくことが最も適切なものであるかと思いま…
第69回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○北川説明員 ただいまお話のございましたように、この特別措置法ができました経緯は、確かに二十六年の国税庁の行政上の取り扱いから端を発しております。いまもお話しのとおり、二十九年に法制化をされまして、それ以後はただいま国税庁のほうからもお話がございましたように、また先生も御承知のとおり、この特別措置は医療保険関係の療養の給付という現物給付につきまして、家族療養費の支給も含めてこの措置が適用されております。しかし、こういった法制ができました…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○政府委員(北川力夫君) ただいまお話のございましたように、厚生自書で、昨年、老齢者問題をとらえつつというサブタイトルのもとに、特に最近問題になっております高齢者社会問題、狂人問題にアクセントをつけまして、アニュアルレポートとしての白書を出したような次第でございます。その中で、御指摘のようにスライド制の問題は、今後の年金を考えます場合に、特に現在のような変動の激しい時代には年金として欠くことのできない大きなファクターである、このように私…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) ただいまお話のございましたように、年金制度は、三十六年に国民年金制度制定による皆年金体制ができ上がったわけでございます。しかしながら、その時点でいわゆる高齢の方々につきましては、年金の本質から申しまして加入はしないという原則があったわけでございます。しかしながら、その中には、いまお話にもありましたように、高齢任意加入で制度発足当時いわゆる十年年金で加入した人々及び四十四年の改正で高齢年金で加入した方々等があるわ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) 福祉年金はただいま申し上げましたように、七十歳から支給するという原則でございます。ただ、いま申し上げましたような障害老人、寝たきり老人等につきましては、その特殊性に着目いたしまして、六十五歳まで年齢を引き下げたわけでございますけれども、それ以外につきまして一律に年齢引き下げをやるかどうか、こういう問題はいま申し上げましたように、非常に福祉年金全体の改善の中での優先度合いと申しますか、選択と申しますか、そういう問…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) 障害年金の等級問題の拡大問題だと思います。これもかねがねからいろいろ問題点として指摘をされておりますので、ただいま先生のお話のように次の改正のときの問題点として十分に検討をさしてもらいたい、このように考えております。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) 四十八年度に予定する改正でございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) 所得制限の緩和につきましては老齢福祉年金等、いわゆる福祉年金の改善の中でも年金額の引き上げとともに最も重要な問題でございます。冒頭に先生から御指摘のありました国民年金審議会の福祉年金小委員会の報告におきましてこの所得制限の問題については、特に扶養義務者等による制限につきましてこれを撤廃するとしても制度の本旨にもとることはない、また社会的に問題とならない程度まで改善をするようにすべきであると、このような趣旨がある…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) 四十八年度もさらに大幅な緩和ないし撤廃に向かって努力いたしたい、このようなことでございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(北川力夫君) 福祉年金と、それから一般の公的年金との併給問題につきましては、従来から限度額を二万四千円あるいは福祉年金相当額ということで現在までやってまいったところでございます。先生も御承知のとおり、やはりこういった問題は、原理原則から申しますと、本来の扶助料、公的年金を十分に充実をいたしまして、その面で処理することは適切かと思います。しかしながら、現在までそういった仕組みをとってまいりましたのは、やはり本来の公的年金の額は…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 わが国の年金制度は、前回の四十四年改正によりまして、国民年金並びに厚生年金ともに、制度上のレベルといたしましては一応いわゆる二万円年金ということで、国際レベルに比べてそんなに遜色のない段階に来ております。ただし、ただいまもお話のございましたように、何ぶんにも制度の発足後日が浅く、かつまた受給者が少ない段階でございますので、そういった意味では現実には制度は未成熟でございまして、今後の趨勢を考えますと、やはり受給者とい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 大体先進諸国の例を見ますと、受給者の割合が、受給者が被保険者、加入者の二割あるいは二割五分程度までいっている、そういう段階がいわば成熟というサイドから見て安定した段階じゃなかろうか思っております。そういう意味合いで申し上げますと、ただいま御指摘になりました六十年という時点はまだ必ずしもそこまで、受給者が十分成熟する段階まで至っておりませんので、私どもは六十年代でもって自然的な成熟ができ上がるというふうには考えており…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 確かに年金の一番大事な問題は、その実質価値をいかに維持するかという問題だと思います。で、次期改定におきましては、ただいま申し上げましたけれども、やはり現在の年金額は何と申しましても不十分でございますので、この年金金額を相当大幅に引き上げるということが最も緊要の課題と思っております。したがって残る問題は、相当程度引き上げました年金額というものを、ただいまもお話のございましたように、なお相当続くであろうと見込まれる社会…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 年金問題の処理、年金制度の改善のいわば前提になります社会経済全体の推移につきましては、現在経済企画庁のほうにおきまして新経済社会発展計画を練り直している段階でございますので、そういう中に年金の問題をどのように反映させるか、これは私どものほうでいろいろ検討をいたしまして、年金局のみならず、ほかの問題にも関連がございますので、厚生省として意見を取りまとめて、そのほうに逐次連絡をして反映をさせるようなことになっております…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 大臣から申し上げましたように、スライド制という問題は非常に大切な問題でございます。いまも申し上げましたように、年金の実質的な価値を維持するという面で大切な問題でございますけれども、世上いわれておりますいわゆる自動スライド制というふうなものを導入することについて非常に問題点が多いのではなかろうかということが大臣のお答え申しました中心点であろうかと思います。なおかつ、スライドということは給付の面でスライドするだけではな…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 スライドの問題を中心にいたしました年金の実質価値という問題でございまして、きわめて重要な問題でございます。私どもはただ検討するということだけを申し上げているわけではなくて、四十八年度をめどとする改正の際にどういう決着をつけるかという具体的な問題としてこの問題に取り組んでおるわけでございます。しかしながら、検討ということを申しておりますのは、やはりスライド問題が先ほど申し上げましたようなむずかしい問題をはらんでおりま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 厚生年金あるいは国民年金の財政方式につきまして、逐次賦課方式へ移行するということにつきましては、やはり年金制度の一番基本的な問題が、老齢人口の構成と申しますか、人口構成の老齢化という観点から見た姿だろうと思います。そういう意味から申しますと、現在の段階はちょうど老齢化社会への入り口でございまして、昨日もお答え申し上げましたように、あと大体三十年程度たちましてやっと欧米並みの人口構成に達する、こういう時点でございます…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 ただいま、積み立て方式というものは発展途上国のとる方式であるというようなお話がありましたけれども、欧米先進諸国におきましても、年金制度の発足の当初はやはり積み立て方式でスタートいたしております。それが人口構成がある程度老齢化が安定いたしました状態で賦課方式に移行するというのが、年金制度の一つの歴史的なパターンであろうかと思います。そういった意味で、現在の日本の制度はいろいろ問題点を含んでおりまして、また、老齢化の入…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 これも国々によりまして、必ずしも先生がおっしゃいましたような完全な給付であるかどうかということは私ども確認はいたしておりませんけれども、日本の制度の場合でも、国民年金で申しますと、昨年の春から始まりました十年年金制度、さらにまた前回の改正で設けました五年年金制度、こういったいわゆる経過的な短期的な年金給付というものをつくっておるわけでございます。厚生年金の場合にも、二十年というふうな標準の資格期間がございますけれど…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 わが国の年金制度は、御承知のように厚生年金、国民年金をはじめといたしまして、共済制度を含めて八つの制度があるわけでございます。それぞれ制度の沿革もございますし、歴史も違っておりますし、そういった関係から、負担の面あるいは給付の面からかなり違った点がございます。そういう意味合いで今回三党共同で提案をされております法案といたしましては、これを被用者年金とそれから国民年金の二つに一元化するということ、これも一つの考え方だ…