北川力夫
会議録に記録された「北川力夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1972/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 社会労働委員会27 件・27%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 現在の立て方が、国民年金におきましてはいまお話のありましたように、三百二十円で二十五年間の納付で、夫婦で八千円、所得比例を加味いたしまして二万円年金、こういう仕組みになっております。これは厚生年金のほうは、ただいまのお話も関連いたしますが、いわゆる定額部分と所得比例部分とからなっておりまして、定額部分が四百六十円の二十年分、こういうものとの関連上、それとのバランスをとって三百二十円というふうにきめられておるわけでご…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 従来の経緯から申しますと、この問題は両三年来一つの問題点として私ども取り上げているところであります。ただ老齢年金のほうは、障害あるいは遺族の年金と異なりまして、いわば障害、遺族年金が偶発的な事故に対するものであるのとは違っており、また保険料そのものを拠出の段階で社会保険料として控除しておるということもございまして、課税の対象になっているわけでございます。そういうことと、さらにまた全部非課税といたしました場合には、相…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 所得比例の制度は前回の改正で組み入れました新しい制度でございます。現在、できるだけこういった所得比例制度というようなものを普及するというつもりで推進をいたしておりますが、何ぶんにもまだ制度ができましてからわずかな期間しかたっておりませんので、今後、いま御提案にございましたような所得比例部分というものについて段階をふやすかどうか、こういう問題は実は今後の改正問題の一つの検討課題でございますけれども、現在の状態としては…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 この中間報告は福祉年金の専門家の方々が半年以上かかって御審議をいただきまして、その結果出されました非常に専門的かつ意欲的な御意見でございまして、今後の福祉年金の改善充実の方向づけを行なう上で、また老人対策を積極的に推進をしていきます場合に、私どもといたしましても貴重な指針といたしまして十分に尊重をいたしておるところでございます。先生も御承知のとおり、このレポートは、具体的な提言といたしましては、さしあたり昭和五十年…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 第一点の、年金に加入できなかった人々あるいはまた高齢任意加入しなかった人々、こういった方々は現在両方合わせまして大体二百九十万前後と推定をいたしております。これについて従来から御主張がございますように、福祉年金の支給年齢を引き下げて処理すべきである、こういう御意見もございますけれども何ぶんにも福祉年金は先ほどから御指摘のあったとおり、いろいろ改善すべき項目がたくさんございまして、それがすべて全額国庫負担というふうな…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○北川(力)政府委員 前段の問題は、いわゆる保険料の特別納付の制度でございまして、前回の四十四年の改正の際に制度ができました当時に、被保険者のほうでの理解の不足があったというふうな事情も考えまして、すでに当時時効で保険料を納付することができなかった方々につきまして、四十五年の七月から四十七年の六月、つまり今月の末日までに限って特例的に設けた制度でございます。 現在までこの規定を活用いたしまして、先生のお話にございましたように都道府県、市…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 福祉年金の改善問題につきましては、先生御承知のとおり障害福祉年金を含めまして、非常に問題が多いわけであります。ただいま御指摘になりました障害福祉年金の障害範囲の拡大の問題でございますが、これも実はかなり前々からの問題でございまして、昨年の七月に、国民年金審議会の小委員会からちょうだいいたしました仲間的な年金改善の意見の中におきましても、福祉年金の根本的な見直しということに関連をいたしまして、障害の範囲を現行の一級か…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 福祉年金は先生も御承知のとおり発生的には皆年金制度ができました中で、いわば経過的、補完的な年金として全額国庫負担でスタートしたわけでございます。これは公的年金一般が未成熟な段階におきましては非常に問題ではございますけれども、対象者といたしましては福祉年金の受給者が圧倒的に多いわけでございますから、そういった面から考えますと、福祉年金が果たしております役割りは非常に大きいわけでございます。これまた先ほど引用いたしまし…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 先ほどもお答えを申し上げましたが、実態関係といたしまして非常に受給者が多いということ、それから他の拠出制の年金が相当なテンポで充実をしてまいりました現在、それとのかね合いから考えましても、ただいま御指摘がございましたように、単に補完的、経過的な発足当時の姿でいいかどうかというのも、私どもも大いに問題があろうと思っております。したがいまして、このような考え方からできるだけいま申し上げました拠出制の年金、すなわち厚生年…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 制度の発足は十一年前でございますので、現在におきましては、先生御指摘の空白地帯と申しますのは、六十六歳から六十九歳までの階層の人々であろうと思います。この階層に属する人数は、大体現在百七十七万人と見込まれておりまして、現在の推定によりますと、昭和五十年に四十五万人に減りまして、五十一年からゼロになる、このような見込みでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 ただいま先生が仰せになりました、いわゆる空白地帯の問題でございますが、一つだけ補足して念のために申し上げておきますと、結局五十一年でゼロになると申し上げましたけれども、このグループは老齢福祉年金に移行するわけでございますけれども、先生も御承知のとおり、老齢福祉年金の受給者は、大体現在の推計では五十一年の三百七十六万人という時点まで、それをピークにするまで伸びていくわけでございます。 なお、こういった空白地帯について…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 老齢福祉年金の受給者の将来推計でございますけれども、現在のところ、五十一年に三百七十五万八千人という受給者が見込まれておりまして、これがピークだと考えられております。その後漸減をいたしまして、八十年から若干を過ぎましたころ、詳しく申し上げますと、八十四年という時点まで受給者が続きますが、それ以後は受給者がなくなる、このような大体の見通しでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 人口構成の変動の見込みでございますが、年金のサイドから申し上げますと、やはり生産年齢人口と老齢人口との比率というものが、どういうふうに推移するかということがインデックスになるかと思います。そういうことから申し上げますと、いわゆる生産年齢人口に対する六十五歳以上人口、つまり十五歳から六十四歳までの人口に対する六十五歳以上人口の割合は、四十五年で一〇・三%でございますけれども、これが五十年には一一・六%、六十年には一四…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 何ぶんにもGNPのかなり先のことでございますので、現在私ども正確な資料を持ち合わせておりません。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 確かにいま大原先生の仰せのとおり、現在はかなり慢性的なインフレの状況を呈していると思います。ただ問題は、経済面全般の問題でございまして、私どものほうでこういった傾向が将来恒常的に長期化するというふうなことを断定することもできないわけでございまして、やはり私どもの見地から申しますと、年金という側面からものごとをお考え願わなくてはいかぬと思います。 年金という側面から問題を考えてまいりますと、いわゆる生産年齢人口と老齢…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 年金の充実という問題は、たびたび議論にございましたように、現在きわめて緊要かつ重要な問題だと思っております。そういった意味で私どもも、通常の改正の時期から申しますと、厚生年金は四十九年であり、国民年金は五十年でございますけれども、これを四十八年度をめどに相当大がかりな改正をしたい、このように考えているわけです。その場合にどういった問題があろうかと考えますと、何と申しましても、現実に支給されております年金額は非常に低…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 第四条の第一項の規定は、一種のいわゆる政策スライドを意味した規定だと考えております。今回改正をお願い申し上げております中にも、拠出制の分につきましては障害、遺族について最低保障の一〇%引き上げという問題もございますけれども、こういった改正は、やはり法律上から申しますと、第四条の第一項の規定の趣旨に沿った改正というふうにお考え願っていいだろうかと思います。 第二項の規定は、いわゆる保険財政、年金財政から見ました財政再…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 先生のお尋ねの趣旨は、要するに第四条の規定が政策スライドの規定であるとするならば、今後はそうではなくて一般にいわれておりますような、いわゆる自動スライド的な規定を設けるべきではないか、こういうふうな御主張であろうかと思います。 この問題は、結局はスライド制という問題を今度の改正でどのようなかっこうで取り入れるか、どのような仕組みにするかという基本的な問題にかかわる問題でございまして、スライド制の問題は、いつも申し上…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 国民年金審議会の中間報告は、福祉年金制度についての全面的な再検討をすべきであるということを前提といたしまして、福祉年金の過去の歩みが、拠出制年金の最近における急テンポな充実に比べて、かなりのおくれがあるということを指摘をいたしまして、そういった意味で、今後は福祉年金を、その受給者がきわめて多い現状から申しまして、それだけを切り離して考えることなく、拠出制の一般年金というものとのかね合いで改善をはかっていくようにとい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○北川(力)政府委員 老齢福祉年金はいまお話しのとおり、三十四年に千円から発足をいたしまして、その後物価の変動等々を勘案いたしまして、消費者物価の上昇を上回る程度の引き上げをやってまいったわけでございます。どういう根拠かと言われますと、やはり最初が千円から発足をして、そのあとはせめて社会的な経済諸指標、そういったものを下回らないようにという意味で改善をはかってまいったわけでございますが、いま申し上げましたように、他の生活水準の向上とか、…