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厚生省保険局長衆議院参議院
総発言数
1,160 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会32 件・32%
  • 社会労働委員会27 件・27%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 件中 20 件を表示
厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 国民年金につきましても、また厚生年金につきましても、すでにことしの初め、あるいは昨年の暮れから関係審議会において議論をしていただいております。ただ問題が従前と違いまして、いま大臣からも申し上げましたように、広範にわたっておりますことと、きわめてむずかしい問題をかかえておりますので、現在までのところ、大体一わたり問題点をフリーディスカッションをした段階でございます。今後できるだけ早い機会に第二読会に入りまして――まだ…

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 ただいま御質問の、いわゆるブランク地帯の問題でございますが、これにつきましては、先ほども結論として申し上げましたとおり、どういう知恵を出して、これを処理するか、なかなかむずかしい問題だと思っております。 昨年の法案審議におきましても御議論がございましたので、私どもも今年度の改正の際にいろいろ検討したのでございますけれども、どうも年齢を一律に引き下げて老齢福祉年金の範囲でこれをカバーするということが、はたして適当であ…

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 私があるいは取り違えたかもしれませんけれども、いまお答え申し上げましたのは、実はその問題でございまして、関係審議会の意見といたしましても、老齢福祉年金のサイドで一律の支給対象年齢引き下げというのは問題がある、こういう意見があるわけであります。 なお、いま申し上げたことを重ねて申し上げますと、非常に改善すべき項目の多い福祉年金の範囲で、これを処理することが現実に可能かどうか、あるいはまたそれ以外の、たとえば拠出制年金…

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 第一点のブランク地帯の問題でございますけれども、明年度に予定される改正において、やはりこういった問題はどういうような処理をするかということを考えざるを得ないだろう。検討項目が非常にたくさんございまして、しかも、いずれもきわめてむずかしい問題ばかりでございますけれども、やはりその中の一項目として検討せざるを得ない問題であろう、こういう気持ちでおるのでございます。 それから第二点の問題でございますが、この問題は非常に複…

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 先ほど申し上げましたように、国民年金審議会で全体について検討いたしておりますので、その中の一項目として検討課題に入っております。

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 福祉年金の公的年金との併給につきましては、先生も御承知と存じますけれども、制度発足以来、福祉年金相当額までは併給をする、さらに三十七年の改正におきまして、年間二万四千円までは併給をする、それから四十五年でございましたか、福祉年金が二千円に上がりました時点で、その額が同一の額になりましたので、それ以後は、現在まで福祉年金相当額までは併給をする、こういう状態で推移してまいったわけであります。ところが、昨年の十一月から老…

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 公的年金と福祉年金の併給の問題につきましては、私どもはもちろん基本的には、やはり本来の公的年金の充実ということが先行すべき問題だと考えております。しかしながら、いま御指摘のございましたように、戦争公務による扶助料等につきましては、やはり戦争といった特殊な性格がありますところから、かねてから一定範囲内で、つまり准尉、今回は中尉ということで全額併給の措置をとられるわけでございます。しかし、普通扶助料のほうにつきましては…

厚生省年金局長1972/06/01

第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 昨年、この厚生年金で緊急的な措置として、とりあえず一〇%の引き上げを行ないましたので、確かにいまお話のございましたように、国民年金につきましても、同様な措置を講じてはどうかというふうな議論もあったわけであります。しかしながら、全体的、総体的に現在の年金制度を見てみますと、先ほどからも御議論がありますように、やはり国民年金も含めて、厚生年金、国民年金両方にわたって、できるだけ近い機会に大きな改正をいたしまして、その改…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 老齢福祉年金は昨年大体三百万でございまして、四十七年度では老齢部分について三百四、五十万まで伸びると思います。 それから、現在のところ、これは推定でございますけれども、大体五十一、二年がピークでございまして、その後、先生御指摘のとおり減り始めまして、大体昭和八十年ごろには、福祉年金というものはなくなっていくのではなかろうか、こういったのが一応の見通しでございます。

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 福祉年金と他の公的年金等との併給につきましては、ただいま先生御指摘のとおり現実の問題といたしましては、非常に問題があるところでございます。ただ制度的に申しますと、やはり福祉年金は、どの年金制度からも年金の支給を、受けることができない者に対しまして、御承知のとおり全額国庫負担で支給されておるものでございますので、そういう意味合いから申しますと、いわば補完的なものが、あるいは経過的なものが、いまの福祉年金である、こうい…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 後ほど次官からもお答え申し上げますが、やはり福祉年金の改善の全体の中の問題という点が一つあろうかと思います。いまもお話がございましたように、今年度は千円老齢福祉年金は引き上げを行ないまして、かってない引き上げ額になっておるわけでございます。そういったことで福祉年金の問題は、まず第一には、その支給額を引き上げるという問題、あるいはお話に出るかもしれませんけれども、所得制限の問題をどういうふうに処理するとか、そういった…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 ただいまお話のございましたように、福祉年金というものも、やはり発足の当時と比べまして、現在の段階におきましては、受給者も非常にふえておりまするし、ただいま御指摘のような問題もございますし、従来とは若干違った性格を持ってきておるというふうなことは、われわれも実感として考えております。そういった意味で、今年度の福祉年金の大幅な増額があったわけでもございますけれども、併給問題につきましては、筋としては、現在のところ、私が…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 年金の積み立て金は現在、四十五年度末で約五兆一千億でございます。それから四十六年度末で六兆四千億というふうに見込まれておりまして、四十七年度末には大体七兆八千億程度というふうに見込んでおります。 この資金は、先生も御承知のとおり、国の財投の原資といたしまして資金運用部に預託をされまして、財投の計画において運用されておりますが、四十七年度の財投計画は、御承知のように全体で五兆六千億でございます。その中で厚生年金、国民…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 ただいま政務次官からお答え申し上げたとおりでございますけれども、私ども郵便貯金の問題は詳しくは存じませんが、先生御指摘のとおり、新聞等で問題点を現在知っている程度でございます。ただ郵便貯金の場合におきましても、現在問題になっておりますけれども、これは任意の貯金でございまして、私ども年金の関係は、いわゆる公的年金として当然加入、強制加入ということで調達された資金でございます。しかも従前からこういった資金の運用につきま…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 ただいまお話のございました年金制度全般の改正の問題でございますが、時期の問題、スライドの問題、賦課方式の問題、あるいはまた三党共同提案の中身についての問題、いずれもきわめて重要な問題だと思っております。 私どもはいまお話にございましたように、次期改正期をいつにするかという問題がまずあるわけでございます。厚生年金、国民年金ともに従来から五年目ごとに財政再計算を行ないまして、その財政再計算期に合わせて大幅な改正をやって…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 ただいまお答え申し上げた中にもあったわけでございますけれども、やはり現実に支給されております年金額が十分でなくて、老後の生活の最もベーシックな問題である年金というものが、現状では非常に不十分である、こういう認識をまず第一に持っております。 それから、第二には、現在のような動く社会、そういう動態社会の中で、五年ごとの財政再計算期に合わせた改正ということでは、年金の改善と社会経済的な条件の変動の間にどうしてもズレが生じ…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 ただいまお話のございました人口老齢化の状況は、通常行なう生産年齢人口に対します六十五歳以上の老齢人口数を指数としてとることが一番適当であると思います。そういう点から見ますと、昭和四十五年にはこれが一〇・二%でございますが、昭和五十年には一一・六%、さらに昭和七十年には一八%、昭和八十年には二二・四%に達するものと予測されております。 いまのお話しございました西欧におきましては、この比率が昭和四十五年におきましてイギ…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 三十六年に皆年金になりまして、その後十年以上を経過して現在に至っておりますが、現在の状況を申し上げますと、全体から申しますと、厚生年金あるいは国民年金、各種共済を入れまして、加入者は五千百万をこえております。これに対しまして、実際の受給権者は六百四十万程度でございまして、特に老齢はこの中で四百九十万人程度でございます。しかも、その中の三百六十万程度が老齢福祉年金、いわゆる福祉年金でございまして、以上の数から申し上げ…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 昨年の十二月末現在におきまして老齢年金の受給権者数は、厚生年金保険の場合に五十八万人、船員保険が一万五千人、拠出制の国民年金いわゆる十年年金が約十五万人、福祉年金が三百六十一万人、四十六年、昨年の三月末現在の各種共済組合の五十四万人を加えまして四百八十九万五千人というものが実数でございまして、この数は四十五年におきます六十歳以上の人口の一千八十九万人に対しまして四五%というふうな数字になっております。年齢別に見ます…

厚生省年金局長1972/05/30

第68回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 スライド制問題は、現在のような社会経済事情におきましては、老後保障の年金について、やはりきわめて重要な問題と考えております。厚生年金も国民年金も従来の制度創設以来の改正の際に、消費者物価以外にもいろいろな国民所得とか、あるいは賃金ベースの上昇というふうなものを勘案いたしまして、改善を行なってまいりました。今後ともそういう意味で改善をやっていくつもりでございますけれども、スライド制という問題は先ほども申し上げましたが…