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厚生省保険局長衆議院参議院
総発言数
1,160 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1973/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会32 件・32%
  • 社会労働委員会27 件・27%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 今度の家族の高額療養費について、いまお話しのように三万円自己負担だけして、あとは現物給付にするということでございますが、この問題は技術的に不可能であるかと言われますと、私どもも絶対に不可能であるとは言えません。ただ、現在の医療機関の窓口のいろいろな事務、あるいはまたこの医療機関に患者さんがかかる場合のいろいろな手続、あるいは医療機関の診療費請求の手続とか、そういったことをあれこれ考えますと、将来そういう請求事務の簡…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 貸し付けの制度のお話はまあ別に置きまして、先生の想定といたしまして、相当長期間にわたって高額なお金がかかる病気が続く、こういう前提があろうかと思います。私どもはいま申し上げたように、この償還払いを大体どのくらいのタームで行なえるかということになりますと、これは一つのやり方でございますけれども、かりに六月なら六月に診療を受けられまして、そこで二十万なら二十万金がかかったという場合に、現在できるだけ早い形でこれを償還す…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 確かに私どもが考えましても、いま小宮先生からお話がございましたように、この高額という概念をどういうふうにとらえていくかということは生活の実感からいいまして、非常に重要な問題だろうと思います。そういうことと、それから先ほどから申し上げておりますとおり、反面現在の保険制度の中でこの新制度を動かしていくわけでございますので、やはり保険の中でのできるだけスムーズなものの処理ということも考えなければいけません。そういうことか…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 現在健康保険組合は約一千五百四、五十あると思います。ただ、大企業がつくっております単一の組合もございますれば、御承知のように中小企業のようなものが集まりました、いわゆる総合健康保険組合もございます。そういう意味で、組合健保の財政というものも中身はばらばらでございますけれども、最近はやはり医療費の増高等もありまして、相当程度高い料率をとっている組合が多いわけでございます。したがって、現在の状況で申しますと、四十六年の…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 現在計算では、ことしの十月の見込みで九万二千七百五十八円でございます。

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 ちょっといまできておりませんので、平均料率をかけて計算するということでございますれば——いま申し上げましたように組合でございますので、ほんとう言いますと、組合別に料率をかけなければいけませんが 、平均的なものでございますれば平均料率をかけるということでございますから、計算いたしまして後ほど申し上げます。

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 ただいまお話にありましたように、看護の承認につきましてトラブルがあるというお話でございましたが、実態関係を申し上げますと、看護承認が行なわれないために、いわゆる不服審査の制度がありますので、そういった不服審査に乗っかってくるケースの中で、この件がかなりあるわけであります。そういうことがありますのが一つ。 それから一般的に考えましても、先ほど先生からお述べになりました承認基準、そういうものが現在の社会事情とか疾病構造…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 基準看護の問題は、やはり保険のサイドから申しますと、基準看護の承認を受けております保険医療機関につきましては、看護職員が、必要とされる看護はすべて行なうということがたてまえでございまして、そのたてまえに立つ限り、現在保険医療機関で基準看護の承認を受けておりますにもかかわらず付き添い看護をつけておりますような場合には、これは原則としてそういうことが改善をされるように、また改善をされなければ基準看護を取り消す、こういう…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 付き添い看護を承認するという問題と、それから基準看護をどう処理するかという問題とは、私はこれは別な問題だと思うのです。それで、基準看護の問題につきまして、それをやっている、承認を受けている医療機関についても、なおかつ、五十三年とおっしゃいましたが、それまでの間については、何か付き添い看護を新たに認めたらどうかというような話に尽きるだろうと思います。そうなりますと、現在の基準看護というものを一ぺんその原点に返って、ど…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 昨年の六月に公的な性格を有する医療機関について調査を行ないました結果によりますと、総病床数に対する差額徴収病床数の割合は平均で二〇・〇二%であります。国立病院の場合は一〇・一八%、公的病院の場合は一七・一六%、その他の公的医療機関の場合は二八・一一%、その他が四二・四〇%であります。なお民間の医療機関でございますが、これは実は昨年の六月に調査をしようと思っていたのでございますけれども、例の保険医の総辞退等の問題のあ…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 この問題につきましては、いわゆる差額の病床、部屋代の負担のために必要な医療の機会が妨げられるようなことがないよう配慮する必要があるというのが私どもの基本的な考え方でございまして、そういう意味合いで昭和三十九年に差額病床というものは一定割合以下に押えるようにということを一般的な方針として明示をしてまいってきたような実情でございます。現在のところ、そのときの方針によりましても大体四分の一から五分の一程度というようなとこ…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 診療報酬の不正あるいは不当という問題は、適正な医療保険の運営の面から考えまして、きわめて重要な問題でございます。そういう意味合いから従来からこの指導、監査につきましては十分な努力をしてまいったわけでございますけれども、なお現在でも、一部にそういった傾向が見受けられますことは、まことに残念でございます。大多数の医師の方々はきわめて良心的な診療をやっておられるはずでございますし、一部のそういった不正、不当のために全体の…

厚生省保険局長1973/06/23

第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○北川(力)政府委員 今回の改正におきまして、療養の給付期間を現行の二年から三年半に延長いたしましたことには、ただいま先生からもそれなりの御評価をいただきました。その結果、前回も申し上げましたが、大体四十五年四月の政管健保の診療分の実績によってこれを推計しますと、大体これによってほとんどの方々が実質的に療養の給付を全期間にわたって受け得るような形になると思います。ただ長期の疾病もございますので、もちろん問題は残ります。しかし今回の改正は…

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 ただいまお話がございましたように、国民総医療費の伸びと、それから国民所得に対する割合、あるいは消費者物価指数の推移は御指摘のとおりであります。診療報酬の引き上げによります上昇率は、御承知のようにこれは診療報酬をたびたび改定してまいりました累積でございまして、消費者物価指数と比べて診療費の伸びが高い、あるいは総医療費の伸びが多いということは、これはその間に必ずしもパラレルでなければならぬという理由はないと私は思います…

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 いま申し上げたようなことでございますけれども、方程式といわれますと、どういう方程式でどういう答えが出るかということは、私は必ずしも数字をもって正確に申し上げることはできないかと存じます。ただ、いま申し上げたような総医療費を構成するいろいろな要因というものを考えますと、それにはそれだけの理由がございますし、いま申し上げました以外にも、やはり医学、医術の非常な進歩でございますとか、あるいは非常に新しい薬効の高い薬品の出…

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 診療報酬を構成いたします要因といたしましては、御承知かと思いますけれども、受診率と一件当たりの日数と一日当たりの金額というものが基本的なファクターでございます。いま申し上げましたいろいろな事情、たとえば国民皆保険あるいは制限診療の撤廃あるいはまた人口構成の急激な老齢化あるいは社会的な疾病構造の変化というふうなことにつきましては、やはり医療内容の充実と相まって受診率をふやしておるということになろうかと思います。また最…

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 数字は、ただいま先生おっしゃったような四・三%ということで総医療費の国民所得に対する割合は、最近数年間は推移をいたしております。私どもはこういうレベル、この水準というものは国際的に見ましても決して低くはない、大体国際的なレベルに達しておるのではなかろうか、このように考えております。

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 私が申し上げましたのは、一つの例といたしまして先進国であるイギリスの例に比べて申し上げたのでございますが、御指摘のようにドイツとか、あるいはスウェーデンとか、そういったところに比べますと、もちろん多少下回っておるということは言えると思いますけれども、一般的に見て、この程度のレベルでございますと、国際レベルに比べて、そんなに遜色はないというふうなことを私は申し上げたわけでございます。

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 昭和三十七年度から実質的には赤字が出たわけでございます。ただ、実際上はその時点におきまして、政管健保は相当多額の積み立て金を持っておりましたので、三十七年度、三十八年度、それから、私もやや記憶がさだかでありませんけれども、この二、三年度の間はその積み立て金を食いつぶしてやってまいったのでございますが、要するに三十七年度に発した実質的な赤字、そういうものがその後積み重なってまいりまして今日の状態になっておるわけでござ…

厚生省保険局長1973/06/22

第71回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○北川(力)政府委員 一〇%の国庫補助問題につきましては、いまのお話のように組合健保との相対的な比較関係という問題もあろうかと思います。また政管プロパーの問題もあろうかと思います。私どもは、このような一〇%になりましたことの意味合いは、前回は五%で提案を申し上げまして、いわゆる財政対策法の中で、当院の御意思によりまして一〇%までこれを御配慮願ったわけでございます。このことを政管健保の場合に過去十年間くらいの、いま先生がおっしゃいました一…