北川俊夫
会議録に記録された「北川俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1974/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第14号
○政府委員(北川俊夫君) 縦割りの分はちょっと資料を持ってきておりませんが、まず、労政について申し上げますと、二億五千六百六十五万円というのが労政の予算でございます。その内訳といたしましては、労使のコミュニケーションの推進、あるいは中小企業の労使関係の安定、労働教育の調査研究の充実、こういうことでございます。 婦人につきましては、合計が七億八千七百三十三万円になります。内訳といたしましては、働く婦人の家あるいは勤労青少年ホーム、そういう…
第72回 参議院 社会労働委員会 第14号
○政府委員(北川俊夫君) すぐ調べます……。 失礼いたしました。基準局の予算総額でございますけれども、二千八百三十九億二千万円でございます。そのおもな内容としましては、労災防止関係、安全衛生関係、それから産業医科大学の設立の準備、それから労災関係の給付の内容その他週休二日制あるいは最低賃金監督のための費用等でございます。
第72回 参議院 社会労働委員会 第14号
○政府委員(北川俊夫君) 労働者の福祉につきまして私たちが考えておりますのは、労働者、働く人すべてが、その生涯を通じまして明るく豊かな生活を送れるようにする。特に先ほどから申し上げておりますように、適正な雇用機会の確保、それから適正な労働条件の確保、これを中心にいろいろの施策を行なっておりまして、そういう意味では労働行政の大半が福祉、労働福祉の内容と、こういうことになろうかと思います。したがいまして、その根拠法という御指摘でございますけ…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) 田先生御指摘のように、ILO、いわゆる労働問題に関しましては、労使の意見の対立、あるいは非常に微妙なものの考え方の違いというものが、いままでの条約批准に反映をしていないということは言えないと思います。ただ、いま政務次官が御答弁いたしましたように、ILOの条約の中には、ものによって原則のみを述べておるものもございますが、きょう御批准の承認の審議をお願いをしておりますたとえば百二十一号条約等につきましては、業務災害…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) ILOの条約批准の審議をお願いいたします際に、常にその点は御指摘をいただいておるところでございますが、先ほど御説明を申しましたように、労働関係の基準に関して詳細な内容を含んでおるILOの条約批准にあたりましては、二十八年の閣議決定の趣旨はわれわれは妥当ではないかと考えております。ただそれからかなりの年月を経ておりますし、また、労働関係につきましては国際的に先生おっしゃるような事情の変化もございますので、今後検討…
第72回 参議院 外務委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) 百十一号条約につきましては、いま御指摘のように、人種とか、あるいは皮膚の色、それから国民的出身、社会的出身等々を理由として雇用、職業の差別待遇をしないこういう内容のものでございます。わが国においては、御承知のようにそういうことでの差別がございませんし、法令においてもこれに反するようなことはございませんので、おおむね条約の内容は満たしておると思います。ただ、皮膚の色とかあるいは国民的出身、そういうものにつきまして…
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) いま先生御指摘の公正労働基準につきましては、ILOで話題になりまして十一月の理事会で審議をいたしましたけれども、まだ結論が出ておりませんで、なお検討を続けると、こういうふうに聞いております。
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) いま先生御指摘のように、最近のわが国の国際的地位の向上という面、あるいはわが国がILOの常任理事国であるという立場から、政府といたしましてはILOの条約につきましては積極的にこれを批准をする、こういう方針をとっておるところでございます。現在、批准条約数と申しますものはようやく加盟国の平均の三十二に達しようとしておるというところでございまして、まだ十分ではございませんけれども、この数年について申しますと、毎年二件…
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) 条約の批准の現状につきましての資料は早急に委員会に提出をしたいと思います。 それから条約の批准の方針としまして、数ももちろんのことながら、質的に重要な部門について批准をするようにという御指摘は、全く同感でございまして、今後そういう方向で検討いたしたいと思います。 なお、労働条件につきまして、平均でなくて、いわゆる底辺層の労働者に対する対策の重要性、これも御指摘のとおりかと思います。また、最近の、たとえば本年三〇…
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) 一号条約は、労働時間につきまして一日八時間労働の原則をうたったものでございます。ただたいへん硬式、いわゆるかたい労働時間制を明示をしておりまして、不可抗力による場合、あるいは災害発生の場合というような限定をした場合以外には労働時間の延長を認めない、こういう考え方でございまして、わが国の場合には、御承知のように、時間外労働につきましては、労使の協定がございますれば時間外労働ができる、こういう実態になっております。…
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) 御指摘のように、いまのわが国の労働時間制は、時間外労働については労使の協定によってできることになっておりまして、特に女子年小者以外には例外がないわけでございます。ただ、先ほども申しましたように、日本のいまの産業構造の実態からしますと、時間外労働を原則として、いわゆる災害、不可抗力以外認めない、あるいは変形労働時間制についても非常に厳格な規定をしておるという一号条約の水準にいますぐに持っていくということは、たいへ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) 年次有給休暇につきましては、五十二号条約のあとに最近百三十二号条約というのが最近の年休条約でございまして、これがいまの国際基準として示されておりますので、これにつきまして御説明をいたしますと、年次有給休暇は一年勤務につきまして三労働週以上、三週間以上与えると、こういう内容と、分割をして与える場合には、その最低の単位を二労働週、二週間以下にしてはいけない、こういう内容になっております。
第72回 参議院 社会労働委員会 第12号
○政府委員(北川俊夫君) いまの基準法では年次有給休暇につきましては、一年勤務をいたしましたものに対して六労働日というふうに与えることを義務づけておるにすぎないわけです。さらにその方法につきましても、一労働日まで分割ができると、こういう内容でございまして、その点が百三十二号条約とははなはだ距離があるわけでございまして、批准ができないわけでございます。特に年次有給休暇も一括長期間与えるという方式につきましては、最近の労働福祉の観点から私た…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 ILOの百二十一号条約の定めております労災給付の水準につきましては、昭和四十五年に労災法の一部改正をいたしまして、条約で定めます水準に日本の国内の労災の給付水準も到達をいたしております。ただ、その時点で批准ができませんでしたのは、通勤途上の災害につきましての規定が日本の場合にございませんでした。昨年再び労災保険法の改正をいたしまして通勤途上の災害につきましても業務災害に準じましての補償をいたすことにいたしましたので…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 百二号条約は、先生御承知のように疾病あるいは老齢等社会保障全般に対しまして九部門につきまして基準を定めておりまして、そのうち三部門について基準が達しておれば批准ができる、こういう条約の内容になっております。日本の現在の社会保障の水準では、疾病、失業、それから老齢、業務災害、労働省で言いますと失業、業務災害の両方とも水準に達しておりますし、形式的に言いますと四部門の水準到達でございますのでこの条約の批准が可能なのでご…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 百五号条約はいま御指摘のように強制労働に関する条約でございますけれども、ここで強制労働といっておりますのは、政治的な圧制あるいは政治的見解を発表する、それへの制裁としての強制労働、あるいは労働規律の手段としての強制労働、あるいは同盟罷業への制裁に対する強制労働、これを禁止しておるわけでございます。 ただ、御承知のように、わが国の法制では、公務員関係では同盟罷業に対する教唆、扇動、あおり、そそのかしに対して懲役刑をか…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 いま申しました問題点の解明が私たちの期待しておる方向でILOからなされない限り、この条約については批准は困難だ、こう考えております。
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 大臣がおっしゃいましたように、現在日本は主要産業国としての地位を確立しておりますし、あるいはILO理事国といたしましてもILOで積極的な活動をいたしております立場から、先生のおっしゃるように日本の国際的地位あるいは信用を労働面において高める、そういう面から積極的にILO条約を批准してまいるという基本精神は、私たち全く同感でございます。おっしゃいますように、ささいな点につきましての法技術的な障害、そういうものは大方針…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 百三十二号条約、年次有給休暇に関する条約につきましては、一年の年休を与える期間を三週間以上、現在日本の基準法では六日以上、こういうことになっておりますけれども、それとたいへん格差のある水準が示されておるという点が一点。もう一点は、日本の場合には七日の年次有給休暇を一日単位で分割請求ができることになっておりますけれども、この条約では二労働週、二週間以上の単位でとらなければいかぬ、それ以下に分割してはならない、こういう…
第72回 衆議院 外務委員会 第20号
○北川(俊)政府委員 この条約が採択をされました七〇年の年次でそういう見解を持っておりましたけれども、先生御指摘のように、非常にその後の時代の変化というものが来ておりますし、労働条件も日増しに向上をいたしております。特に週休制度というものの関心は、労働組合のみならず経営者のほうも積極的に取り入れようという気風が日本の産業界にも出ておりますので、そういう日本の労働問題の変化の推移、あるいは労働条件の向上に対応いたしまして、ILO条約の批准…