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独立行政法人国際協力機構理事長参議院衆議院
総発言数
166
直近の所属会派
直近の役職
独立行政法人国際協力機構理事長
直近の発言日
2017/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政府開発援助等に関する特別委員会47 件・47%
  • 国際経済・外交に関する調査会29 件・29%
  • 外交・安全保障に関する調査会9 件・9%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会第一分科会2 件・2%

※ 全 166 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

166 20 を表示
独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) 御質問ありがとうございます。 青年海外協力隊は、幸い世界からも高く評価されておりまして、昨年はマグサイサイ賞という大変名誉ある賞を頂戴いたしました。 さて、御質問の趣旨でございますが、二〇一五年度の青年海外協力隊及び日系社会青年ボランティアの応募者の総数は二千六百七十七名でございました。実際の派遣者は千二百四十七名、ですから、半分以下に絞り込んでおりますが、そのうち、マラウイへの派遣者は四十名でございます。 とこ…

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) 御指摘ありがとうございます。 ボランティア経験の社会還元というのは誠に重要なことだと考えております。数年前の震災の後のボランティア活動にも彼らは積極的に参加してくれました。さらに、人材確保のためにも、安心して協力隊に参加できる環境の整備が大変重要でございます。 この観点から、帰国隊員の進路開拓支援として、再就職に向けた様々な支援に加えて、地方自治体職員としての採用や、大学、大学院入学における優遇措置の拡充などにい…

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) JICAの帰国研修員は、日本での学びを生かし、それぞれの国の開発課題を解決に導く要だと存じております。また、我が国にとっても、親日派、知日派を育成するという点から誠に貴重な存在でありまして、帰国研修員のネットワークの構築、関係の維持強化には努めているつもりでございます。 現在、世界百三か国に百二十三の、一国に複数のがあるときもあるんですが、帰国研修員同窓会が存在しておりまして、帰国研修員に対しまして同窓会への加入…

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) 委員御指摘のとおりでございます。

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) お答えを申し上げます。 JICAは、基礎的な経済社会インフラの整備にまず取り組んでおります。これは、例えばナイル川架橋建設計画を進めております。また、ジュバの河川、川の港の拡張工事などに取り組んでおります。また、水道事業に取り組んでおります。 それからまた、第二に、代替産業の育成に取り組んでおります。石油依存を変えて、農業その他の代替産業を育成するということに取り組んでおります。これはマスタープランを作成というよ…

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) これは何よりもその安全状況に懸かっておりまして、今委員御指摘のとおり、JICAのジュバ事務所は隣国に置いて、現地のナショナルスタッフがこれまたなかなか有能な人たちが多いものですから、彼らと遠隔操作で仕事を進めているというわけで、どれがいつ完了するかというのはなかなか見通しが付けにくい状況でございます。

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) 日々の行動につきましては現地の所長の判断で行動いたしますが、もう絶えず、そもそもそんなに危ないところは行きません。日々の状況は、大使館、それから国連のUNMISS、そして他国の援助機関、そして政府等々といろいろございます。そこと緊密に連絡を取り合って進めておるということで、大きな問題になりますと本部の判断になりますが、日々の行動については現地の所長の判断。ただ、今、現地の本部は隣国に移っていると、そういうことでご…

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) これは私もよく覚えておりますが、昨年の七月の八日頃に、金曜日の現地時間の十七時頃でございましたが、断続的に銃声が聞こえ始めたと。これはまずい、治安情勢が急激に悪化してきたと。ということで、活動を中止いたしました。そして、事務所から無線で、建物の中にいる関係者は待機、屋外にいる者は直ちに建物の中に入るようにと、こう指示をいたしまして、そして外務省と緊密な連絡の下に、七月の十日の二十時頃にJICAの本部からの連絡で、…

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) 違っていたところが具体的にどういうところを委員御指摘かよく分かりませんが、自衛隊の部隊は基本的に国連の南スーダン・ミッション、UNMISSの中にございます。ですから、そのUNMISSのヘッドクオーターの指示で動くというふうに理解しております。 ただし、我々は頻繁に携帯等で現地の所長とも連絡は取り合っております。

独立行政法人国際協力機構理事長2017/03/21

193参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○参考人(北岡伸一君) これは大変難しいんですが、委員御指摘のとおり、JICAの事業の、なかんずく架橋事業それから河川拡張事業は非常に高く評価されて、期待は大変大きゅうございます。 そしてまた、政府から何度も逐次国会等で説明されているとおり、ジュバの町自体の安定はそれほど損なわれているわけではございません。ただ、ジュバから外へ行きますとかなりもう予測不可能な事態もございますし、さらに加えて、今は気候上の条件で南スーダンに飢饉が起こりかけ…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/05/20

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

○参考人(北岡伸一君) ありがとうございます。 私は、この前のMDGsを実施、推進しておりましたときに国連大使としてニューヨークに勤務しておりました。そのときも、MDGsに対する日本の理解、支持はまだまだ、もっと何とかならぬかなというふうによく思っていたわけでございます。今回、それを引き継いで、MDGsの課題を抱えつつ、引き継ぎつつ、また新たないろんな課題にもアドレスしてこれができたわけでございますが、昨年九月にこういうSDGsが採択さ…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) 委員御指摘のとおり、東アジアにおいては中進国の高齢化は特に顕著でございます。特にこれが目立ちますのはタイでございまして、日本はタイとの間では保健分野の協力を長年進めております。こういうこともありまして、タイ辺りで始まっているところが多いんですが、高齢化がもたらす様々な問題、御指摘のとおり、それまでの伝統的な紐帯、仕組みから新しい仕組みが必要だということでございます。 我々JICAは、高齢化社会の社会保障を支える制…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) まず、事実の整理をさせていただきたいんですが、これまで緊援隊は十九回派遣されております。一九九九年のトルコ地震及び二〇〇三年のアルジェリア地震で生存者救出に成功しております、合計二名でございますが、以降は委員御指摘のとおり生存者救出はございません。 よく言われるとおり、生存確率が急激に低下する七十二時間の壁というのが大きな問題でございます。全体として一分でも早く現地に到着して救助活動に従事したいというのが我々の基…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) 先ほど、どういう国が早く着いているか、どういうミッションが行われたかということを申し上げたわけでございますけれども、結局のところ、出発まではそんなに遅くない、それから到着までが遅かったということでございます。 これは、インド、中国、その他の多くの国は、これを移動させている、運んでいるのは軍隊でございます。そして、この地域への移動の経験も持っておるわけでございまして、それは日本にはございません。日本の自衛隊の輸送能…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) 確かに、委員御指摘のとおり、ハイチ地震以前には、麻薬指定されていない携行可能な範囲の薬品を持参する、あるいは現地で調達をするなどの対応を取っておりました。十分では必ずしもなかったのではないかと思われます。 二〇一〇年度中より、東京都より医薬品販売業許可証とか、厚生労働省より麻薬輸出業者免許証を取得して、麻薬及び向精神薬に指定される薬、ケタミン、世界保健機関による必須医薬品の保持、携行が可能となっております。国際緊…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) このバックグラウンドに一言触れさせていただきますと、現在、世界の援助の潮流で大きいのは新しいドナーの登場であります。また、世界的に金利が低い、その中で新しいドナーがいろいろ出てくる、その中で日本がこれまでどおりにやっていくとどうしても立ち遅れることがあるということで、どうも時間が掛かるということが指摘される批判の中に多かったわけでございます。 これを政府の御指示で急速に迅速化するということに取り組んでいるという、…

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) プレ・プレッジは、政府の要職にある方が、案件が持ち出されたときに、前向きに検討するよりもう少し前向きの、そのときは条件とか金額とか年数とかそこまではまだいっておりませんが、ある案件についてこれは是非進めようという、そういうことをおっしゃるのが、その政府レベルの返答がプレ・プレッジというふうに理解しております。

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) 外貨返済型円借款の持っておるメリットは、御案内のとおり、向こう側が為替リスクを早めに回避できるということでございます。 円で貸すわけでございますけれども、それを外貨で返すということを決めるわけでございますが、その多くは米ドルということになりますが、米ドル返済を選択することによって米ドル建ての債務額を確定することができるという、そういうメリットがあって、これを中進国にも適用していこうということでございます。

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) この問題は長年取り組んでおりましたので私なりの意見がございますけれども、この参議院ODA特委で議論することにはあるいはなじまないのではないかと考えますので、委員長の特別の御指示がない限り、お答えは控えさせていただきたいと思います。

独立行政法人国際協力機構理事長2016/03/22

190参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

○参考人(北岡伸一君) ありがとうございます。 JICAは全体としてNGOとの関係を大変重視しているつもりでございまして、定期的にNGO・JICA協議会というのを設置して議論をしております。最近も今月、そこにおいてSDGについての議論をしております。NGOが徐々に盛んになってきたのは大変結構なことだと思っております。実は私自身、アフリカ貧困削減支援のNGOを主宰しておりまして、JICAの仕事とのコンフリクトがあるということで九月末で辞め…