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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 それで三十五年度の国債償還計画を大蔵省からいただいたわけでありますが、これによると、本年の償還は二百八十一億二千九百万円、こういうことになっておるわけでありますが、予算書を見ますというと、国債整理基金特別会計の予算において国債償還額は七百四十二億五千三百万円、これに対して六百十五億の公債金を財源として見ておる。一体二百八十一億償還するのか、七百四十二億償還するのか、どうもこの資料がさっぱりわからないのですが、この説明を大蔵大…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 この予算書にある国債償還の七百四十二億というのは、これはどうなんですか、どういう関係に立つのですか。それからもう一つは、この二百八十一億の国債償還計画の中で、前年度からの繰越引当という百五十四億、これは一体どういうようになるのか。要するに予算の特別会計の国債整理基金の歳入歳出予算に書いてある数字と今の国際償還計画というものは、全然別個のものになっておるわけです。だからその関係をお聞きしたい。

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 一番下の前年度よりの繰越引当というのは、これは何ですか。予算上はどういうことですか。

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 そうすると予算面からいえば、予算に新たに公債を出して借りかえをするという以上に公債を発行して、そしてその分が繰り越されるということになるわけですか。またもしも三十四年度にそういう繰り越しが出るとするならば、三十五年度の予算の中にはやはり当然計上しておかなければならぬと思うのですが、百五十四億というのはどこにも出ておらぬ、繰り越しの中にも出ておらぬ。ですからさっぱりわけがわからないということになるわけです。だから予算書だけを見…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 今の特別会計法というのは非常に古い法律で、そして国債整理基金のやり方を特別会計の中で相当適当に運用できるような格好になっておる。その格好が、その運用が予算の中に現われてきておればいいのですけれども、特別会計の予算を見ると、その逓次繰り越しなり、そういうものがさっぱり現われないというような格好になってきておりますから、そこで、これは悪く考えると、大蔵省がこの国債整理基金の会計の運用によって、ことしの分を来年に回すとか、あるいは…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 問題は、本年あるいは来年に国債の償還が非常に集中してきておるということであります。従って、三十六年度の国債償還も、先ほどお話がありましたように、七百億以上になる。ことしも七百億以上ということになっておるわけであります。従って、三十六年度の予算編成上、やはり国債償還というものが大きな財政負担になろうかと思うのであります。それで今申し上げたように、三十五年度の予算編成が非常に無理をして、財源をすっかり吐き出して、そしてそれでも足…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 三十五年度の予算編成についての今の態度、後年度以降についてどうも考慮が足りなかったという点は、私は非常に遺憾に思うわけであります。ことにその増強の主力が防衛費の後年度における膨張にある、この点はまことに残念であって、私どもとしては少なくともロッキードの購入はやめるべきである、こういうふうに考えるわけでありますが、問題を次に移しまして、貿易・為替の自由化の問題について若干お尋ねしたいと思うのであります。 これはこの委員会におい…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 だから順序が逆だというわけなんです。一体今の国会は三十五年度の予算なり、政策を審議をしておる国会なんです。それを十月にやるということは一応きめておいて、そうしておもむろに対策を——起こり得るいろいろな事態というものはすでにわかっておるのです。だからどうするのか。調整金をとるのか、あるいは国が財政支出をして農民に対する保護をするのか、どういう方針で大体いくのだということはきめて、それと同時に大豆を自由化するということをきめるべ…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 大豆その他についてそれぞれ問題は明らかなわけです。これを自由化すればどうなるか、どういう現象が起こるか、その影響等について経済評論家が論議するというのではなくて、政府としてはどうするかということが明らかにされなければならぬ。大豆を自由化すればどういう影響が起こるのだとか、そんなことはわかり切っているわけです。総理が、政府が十月にやるとするならば、もしも予算措置なり法律案の提出が必要であるとするならば、もしこの国会で間に合わな…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 大豆一つをとってもほとんど準備がなされておらないで、ただ自由化をする、いつやるのだということが発表されておる。それ以外のたくさんの品目もみな同じだと思うのです。ラードにしても関税の改定をしなければならぬ、大豆にしても関税の改定は必要だ、その他関税の改定なども問題になる点がたくさんあると思うのですが、それにしたってその案ができていないじゃないですか。だから、そういうふうな関税の改定なんかについてアメリカと交渉していますか。

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 それほど自由化という問題は非常に重大な、日本産業全体を変えてしまうほどの大きな問題なわけです。ですから、こういう問題を軽々に発表だけして、そして対策をおもむろに立てればすぐに対策が出るというものじゃなくて、相当各般に影響のある大きな問題であるから、今まで一年なり二年なり一体何をしておったのか、こう言いたくなるくらいです。方針の発表の方は脱兎のごとく対策は処女のことしというのですか、とにかくそういう印象を免れないわけであります…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 大蔵大臣の意見は多少違うように私は受け取ったのですが、問題は、自由化というものはわれわれの予測し得ないようないろいろな激しい変化を日本経済に与えるもので、私はこれは反対であります。日本のような中進国——先進国の面と後進国の面と両方持っておるような日本経済の場合には、先進国のようなまねはできないのだ、日本独自の立場をとって進むべきであって、先進自由主義国の中ではやっておる自由化というものを、そのまま日本の中に受け入れては、日本…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 それならば具体的にお伺いしますが、今度はまた電気料金が上がるといわれておる。その電気料金を一体上げるか上げないのか、値上げを認めていくのか、あるいはまた政府はあらゆる措置を講じて、この際電気料金の値上げは好ましくないから、値上げを阻止するように、金利なりいろいろな点で対策を講ずるのか、この点を通産大臣からお聞きをしたい。 それから同時にもう一つの大きな問題は、やはり物価でありますが、都市近郊の宅地が暴騰しておるということであ…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 政策でありますから、政策に責任ある政府なんですから、そういう声が出ないうちに対策を考えて実行してもらいたい。ところがまだこれから研究をするということでありますから、まことに心細いのでありますが、それならば一つ具体的な提案をいたします。都市における休閑宅地、よけいの宅地を持って、そうして貸しもしなければ売りもしない、値上がりを待っておるというような宅地がやはり若干はあろうかと思うのです。そういう休閑宅地に対する固定資産税の制限…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 どうも何を聞いてもこれから検討する問題ばかりで、むしろわれわれの方からいろいろとお知恵を貸してあげたいと思います。ところがこの前の閣議で、政府は、どうも予算に関係するような議員立法を出されるのは困るというようなことを閣議で了解されたようでありますが、これはわれわれから申せばまことに適当じゃない。国会のことは国会がきめるわけであります。まあ政府が議会の活動についてとやかく言うのもどうかと思うわけでありますし、また予算に関係する…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 まあ総理があのようなことを言うのは、どういう根拠で言われたか、私は単なる軽率ではない、こういうふうに考えるわけであります。おそらくイギリスあたりであれば重大な問題化する、政治の責任者がそのようなことを放言するということは、ただ取り消したのでは済まされない、こういうふうに思うわけでありますが、この点は今後とも慎重にしてもらいたいと思います。 それから、ただいままでいろいろな問題をお尋ねしたわけでありますけれども、今度の安保条約…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 そういう一般的な問題ではなくして、今度の安保条約の締結に際して、政府は、新しい日本とアメリカとの関係ができたのだ、しかも今度の安保条約は日米の経済協力であるというようなことで、いわゆる自由陣営の中の団結を強化するという面を非常に強調されておる。今の藤山外務大臣の御答弁であれば、これは何も従来から変わりのないようなあたりまえのことである。問題は自由陣営、西ヨーロッパやあるいはアメリカ等のブロックの中で日本の経済を持っていこう、…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 それでは私は最後に総理にお尋ねをしたいのでありますが、一九六〇年代という新しい年代に入ってきております。この新しい年代は従来の、戦後の十四年とは根本的に、質的に違った世界の情勢の変化というものが現われるのではないか、こういうふうに想像されるわけであります。その中で第一の問題は、社会主義国と資本主義国との経済競争、米ソの経済競争という問題であります。これはアメリカにおいてもいろいろ論議をされておりますが、あと十年間にして、ソ連…

日本社会党1960/02/15

34衆議院 予算委員会 第10号

○北山委員 これで終わりますが、ただいまの総理のお話は新しい安保条約の批准を求めている考え方、いわゆる武力の均衡の上に立った平和という考え方とはずいぶんニュアンスが違うようであります。もしもきょうお話のような考え方で外交、政治を推進されるとするならば、おそらく新しい、安保条約の改定などはしなかったであろうと私は想像するわけであります。 最後に一言申し上げておきたいことは、総理も、おそらく資本主義というものをこれからも持ち続けていくために…

日本社会党1959/12/04

33衆議院 国土総合開発特別委員会 第10号

○北山議員 ただいま議題となりました東北開発促進法の一部を改正する法律案につきまして、その理由を簡単に御説明申し上げます。 この案は、すでに第三十一国会におきましても提案理由を説明したところでございますが、この改正案の要点は二点ございまして、第一点は、東北開発促進計画に基づく事業に対する国の負担割合の特例の規定、すなわち本法の第十二条の規定を合理化しようとするものであります。すなわち、法第十二条第二項は、開発促進計画の事業費についての国…