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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 法務省は、入ってくる金を実績によって見込みを作って計上したというだけなんですが、やはりこういうふうな罰金がふえる、犯罪がふえるというような傾向は、刑事政策というか、総合的なそういう立場から見てもいい徴候ではない、こういう印象を受けるわけであります。 そこで今、刑務所の作業収入等のお話がございましたが、刑務所に入っている人の人数、それから少年院に入っている収容者の人数、毎年出たり入ったりする状況、こういうものは一体どういうふ…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 それで、ことしの予算は九万五千人を基礎にして組まれているようですが、やはり収容者がふえる、こういう見通しでもって組んでおるのか、これをお伺いします。 それから刑務所の作業収入が二十四億、これは昨年よりも二億円ばかりふえておるわけでありますが、この予算の説明によりますと、刑務所の作業費としては、去年十億が十二億と若干ふえたような格好になっております。しかし作業収入と比べてみると、作業費の方は約半分、だから十二億の経費をかけて…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 私のお伺いしたいのは、刑務所というのは、今大臣がお話のようにやはり教育をしなければならぬのであって、新しい刑事政策からいえば、こらしめというよりは、教育をして普通の人間にして社会に帰すというのが刑務所の目的だと思うのです。そうとするならば、作業についても、技能なんかの指導にしても、もう少し力こぶを入れるということになれば、この予算書にあるような、収入の方は二十四億で、そのもとの方は十二億だというふうにはならないと思う。これ…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 刑務所におる八万人の人たちは、社会から隔離をされておりますから、この人たちのために生活の改善なり、あるいはベース・アップをしてくれるような心配をしてくれるものはどこにもないわです。犯罪人だから待遇は悪くてもかまわないのだとか、あるいは食費が足りなくてもかまわないのだというようなことは、まさか現在の新しい刑事政策に立った法務省としては考えるべきではないと思うのですが、しかしこの予算書の示すところを見れば、そういう印象はぬぐい…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 総体としてこういうような矯正官署、そういうものの内容については十分お考えを願いたい。この内部の事情が世間によくわからないだけに——私どもよくわかりません。わかりませんが、この数字だけで見ても、どうも適当ではないんじゃないかというふうにうかがわれるので、改善をしていただきたい。もちろん刑務所を別荘みたいにして、みんな志願して刑務所に入りたいというのでは困りますけれども、そうでない意味においてもう少し改善の余地があるんじゃない…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 公安調査庁は十二分にやっておるというのですが、一般の印象から見ると、これは共産党の活動を調査しているのだと思うのです。共産党は、御承知のように合法政党であります。また、世間の受ける印象は、さらに非合法活動を強化しようとか、あるいは暴力的な企図を持つとか、そういう傾向にないということだけははっきりしていると思うのです。問題は、共産党そのものを悪いとしてやるのではなくして、そういう非合法的なあるいは暴力的な犯罪を犯すおそれがあ…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 これは私でなくとも納得できないと思うのです。何も今のような破防法の仕事だって、警察もやっておるし、検察庁もやっておるでしょう。だからむしろ公安調査庁の仕事を検察庁の方へあわして活動費を一緒にして使った方がより有効じゃないかというふうに考えるのは、これは当りまえの話なんで、しかも、今私が指摘をしたこの検察庁側の活動費は二億五千万に対して、公安調査庁だけで活動費が五億一千六百万円です。倍以上です。おかしいじゃないですかと言うの…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 これは考えてもらいたいのです。私ども予算をいろいろ比較検討してみると、そういうふうな不合理が出てくる。やはりこれは内閣とかあるいは警察庁、そういうふうなずっと全体の予算を見てもアンバランスが出てきておって、犯罪にしても普通の犯罪じゃなくて公安犯罪とか、あるいは警備とか、そういうものに重点が置かれておる。こういうことが法務省部内でもこういうふうに現われておるじゃないですか。それじゃ犯罪がふえるとかなんとかいっても、普通の民衆…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 国会の答弁は適当にごまかしておけばよろしいというのでは困るのです。この数字のように、全国六千何百人の人権擁護委員の費用がわずかに六百五十七万円だ、全体の活動費が千五百万くらいだということでは、ほかの公安調査なりあるいはその他の経費に比べて、全く岸内閣は人権擁護という問題には不熱心だ、誠意がない、こう言わざるを得ないのです。きのうも話が出ました内閣の情報調査、これには七千七百万円も一挙にふやしておる。二億数千万円であります。…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○北山分科員 そういういいかげんな答弁をされちゃ困るのです。私が、地方の法務局へ行って人権擁護の担当の人に聞いてみると、人権擁護の申請がたくさんあるけれども、予算がない、また権限もない、だから調査ができないで保留しているという実態なんです。また、こういう予算じゃこれはやれないわけですよ。ほかの予算がどんどんふえているのですから、人権擁護だけふやせないという理屈はないはずです。しかも、この前の警職法のときにはさんざんその人権擁護の問題が出…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 私は法務、警察、自治庁関係予算にわたって若干お尋ねいたしたいのでありますが、時間もありませんようですからそのものずばりでお伺いします。 法務省についてまず第一に予算書を見ますと、非常に法務省の収入が多いわけなんです。六十億円の収入がある。こういう収入のある省庁というものはあまりほかにはない。大蔵省は当然でありますが、文部省とか、あるいは病院収入なんか持っているような省はありますけれども、法務省みたいなところがこのような収入…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 われわれの見るところでは、今までそういうふうな考慮というものは、ある程度は払われておるけれども、しかしきわめて不十分だと思うのです。これは私警視庁の服務規程というものを拝見してみますと、相当警察官の服務というものはやかましい条件がある。まず第一に非常な災害とか、あるいは非常な事変その他実力行使を必要とする場合には迅速果敢、身をもってこれに当れ、こういうふうに書いてあるし、また一方では応接に対しては親切、丁寧を旨として、常に…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 宗教上の論議をしてはならぬというのはどうなんです。一体そういう趣旨から政治的な中立を守らなければならぬということは、これは警察官のみならず、公務員でも教員でも同じことなんです。公職にある者は、公職を行う立場としてはそうだと思うのです。当然のことだと思うのです。特にこういうふうに書かなければならぬというのはおかしいのです。やはり基本的にはだれでもこれは自由の論議が許されてしかるべきものなんであって、それがどんな宗教上の論議で…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 警察官の増員は何名予定しているか、これをお伺いしたい。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 その二千五百人というのは、ただ三十四年度限りのものか、あるいはその後一定の増員計画によって増員をするというものか、これも伺いたいのですが、一体私どもは二十九年の警察法の改正のときに、これは警察費をできるだけ安くして合理的に運用するというための改正だ、こういうことを聞いておる。そのときにたしか二万人ばかりの警察官を減員するということになっておったのですが、それも初年度しか減員は行われないで、そしてまた増員するということになっ…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 それは今のような仕事をやっておるというと、そういうふうな要求が出てくるんじゃないかと私は思うので、警察が各府県から要望されておるような今のたとえば少年の犯罪であるとかあるいは交通の取締りとか、そういう要求だけを考えてそれを中心にして予算を組んでおればまだいいのですが、ことしの警察庁の予算なんかを見ましても、警備警察というものに重点を置いているのではないか、こういうふうに思われるのです。たとえば午前も交通警察の話が出ましたが…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 その内容にはそれぞれ種類があると思うのですが、特に公安犯罪等の捜査に関する経費、このものがどういう費目でもってどの程度に流れておるか。 それからもう一点はいろいろな機材を国費で買っておるわけなのです。その機材を国で買って、それを地方の都道府県警察で管理をするというような形なんですが、一体その管理はどういうふうな会計上の操作をしておるのか、こういう点が疑問でありますから、以上の二点についてお答えを願いたい。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 今のたとえば集団犯罪ですね、そういう項目が予算の中にないのですよ。予算の項目の一体どこからどう出しているのかさっぱりわからない。これは実はことしからか去年からか、警察庁の予算の項目が変ったのです。もとはもっとこまかく書いてあった、今度は大ざっぱに書いてある。ですから今のような集団犯罪に幾らとか、こう言われますけれども、どっちみち予算の項目から出していくのでしょう。その項目が該当するものがないのですよ。だからこの予算書の項目…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 このこまかい項目の中には、ちょっとわからないのですが、今お話のような項目もはっきりないのですよ。ただ、ここに第八の項目として、活動旅費、十五億二千九百十二万円とありますが、この活動旅費というのは地方で使う金ですか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○北山分科員 これが私は問題だと思うのです。とにかく十五億も都道府県警察の経費を国費で支弁しておるということなんです。言うまでもなく警察法、実際の具体的な警察の運営というものは都道府県の警察にあるわけなんです。ですから、普通ならば、その経費というものは、都道府県の自治体の仕事でありますから、自治体の予算をくぐらなければならないわけです。それをくぐらない経費が国から出て、しかも国の予算書を見ると、どれだけのものが地方の自治体警察で使う分と…