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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 ことしも農業生産政策として、土地の基盤整備とか、あるいは農地の開発とか、そういうものに相当な予算がさかれておるわけですが、毎年々々こういう点に相当な予算を組んでおる。ところが、農地の造成なり開発にしても、造成、開発はした、片一方のほうではそれよりももっと多い農地がつぶされていくというかっこうですが、昭和三十六年農基法が始まって以来、一体造成をされた農地はどのくらいで、つぶれてしまって減少したものは幾らですか。統計上農地全体…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 そうしますと、農地の面積全体としては、今後相当な開発事業費を組んでも、農地を拡大するというのじゃなくて、むしろ減少を防止するという程度に目標を置いている、こういうことでございますか。

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 その次のいわゆる土地改良ですね。土地改良は、なるほど反収は全体としては若干ずつのぼってきておるようではあります。ただし、土地改良の一つの目標というものは、その特定のたんぼならたんぼからあがる反収、収穫がふえるというだけじゃなしに、やはりその土地の利用率も上げるということも含まれていると思うのです。利用率においてはどんどん下がってきておる。それでは、総合的な土地改良事業の効果というものは、やはりマイナスになっているんじゃない…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 いまの農地の開発なり、あるいは土地改良事業というものの総体を通じて、消極的に、農地が減ったり、あるいは土地の利用率なり反収が下がるのを防止するということに懸命になっておるというのが農林省の実態で、それ以上、生産政策として、農業生産を拡大していく、あるいは農地を拡大していくもっと積極的な目標というものを持たないわけですね。どうも総合してみるとそういう結果にしかなっておらぬと思うのですが、そういう情勢の中で、一体農林省はどのよ…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 いまの生産政策といいますか、そういう点についても、従来漫然と、土地基盤整備とか、そういうものをただ繰り返してきている。そして大勢に押し流されていくという消極的な姿勢であるということには、私は非常に残念であるわけであります。この点についても検討していただきたいと思うのですが、さらに、食糧の自給度の問題であります。この自給度は非常に悪化しているということなんですが、例の農業基本法ができましたときの、四十四年度の目標計画というも…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 お考えはいいのですが、しかし、おらそく毎国会、毎年毎年そういう御答弁でもっていままで来たと思うのです。事実はだんだん低下してきている。重大問題じゃないかと思うのです。ことに、畜産などについても、だんだん外国の輸入製品が入ってきている、こういう傾向で、しかも輸入総額の二三%ですか、だんだんこの食糧輸入の割合がふえていくということになれば、国際収支の面からも非常に重大問題だと思うのであります。ですから、この自給度を上げていくと…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 私は違うのですよ。やはり農業生産の担当者は農民ですから、農民に生産意欲を持たせなければいけないわけで、いわゆる農業の中で何をつくれば一番経営が安定し、所得が上がるかという農民の判断に従って、あるいは農家の中の労働力とか、そういうふうな判断に従って日本の農業生産がささえられておるわけです。土地政策、基盤整備などは外形的な、外部からの施策であって、その結果がいまのように農家の生産意欲を伸ばすような条件をととのえられるならば、そ…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 ことばの上の考え方としてはそれでよくわかるのですけれども、実際はその逆にいっている場合が多いのです。たとえば、私どものほうで総合開発で開田事業をやっている。そうしますと、十アール当たり十万円なり十五万円というものを農家が借金をしてその土地を手に入れるわけです。そうすると、その借金を、二年なりあるいは七年というふうな期限でその元利を返していかなければならないということになりますと、その土地がふえることは生産政策としてはそれ自…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 これは私から言うまでもなく、農林省のほうでよくおわかりになっておる問題だと思うのです。要するに、土地改良をやっても何をやっても、結局はそれが農家の経営の面においてはマイナスになっていくという実態が必ずしも例外的な問題じゃないのです。至るところそういうふうな事態になっていると私は思うのです。ですから、こういう実態は私よりも農林省のほうがよく知っておるはずなんで、生産政策もいいですけれども、その結果が農家の経営を圧迫するとか、…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 そのとおりなんです。そのとおりだが、実質は資本生産性が下がっておるわけですね。そして経営規模は拡大しない。何年も何年もやってきたけれども拡大しない。いわゆる農基法で言っている、あの当時言った二町五反歩以上の農家、自立経営の農家を十年間に百万戸つくる、そういう政策は、以来ちっとも実現の方向に向かっておらないのですね。そういう現実なんです。この現実の中で機械化を農林省は進めている。補助金を出したり、融資をしたりして、どんどんト…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 それで、生産性の問題は、まあ大ざっぱな議論でございましたが、総合的に農家のいわゆる農業所得の所得率というものはどういう傾向を示しておるか。一貫して下がっておるわけですね。三十五年なり三十年なりを基準にして、その経過をひとつ数字的に御説明願いたい。

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 時間がありませんから要約して申し上げますけれども、やはり、粗収入に対する純収益の割合が下がっているということは、経営費がそれだけふえたということなんですね。粗収入もふえるけれども、それよりももっと経営費の増大のほうが大きいということで、いわゆる手取りが減ってきているということですね。これは、いまお話しになった数字は、ずっと長期に見ればなおさらひどいのであって、前には七〇%以上だったものが、どんどん下がってきて、現在では六〇…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 とにかく、農業というものは所得率が高くなければ成り立たぬ仕事だと思うのでございます。他の産業であれば、原料とかそういうものをたくさん使って加工する。それを一年に何回も回転をするのですから、それで収益が上がるわけです。それが、農業というものは、一回なり二回なり、一年の回転が非常におそいのですから、所得率が高ければ初めて成り立つ。逆に言うならば、土地や水やあるいは機械とか、そういうものがただであればやっていける、非常に安ければ…

日本社会党1967/04/24

55衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○北山分科員 非常に問題が大きいので論議は尽くせませんけれども、農林省としても、ひとついままでの農基法実施以来の農業の実態あるいは農家の実態というものをごまかさないで正しく見詰めて、施策を考えてもらいたいと思うのであります。何かいままでの惰性でもって——今年度の予算も、結局基本の考え方は去年と同じです。どんどん進行しておるいまの農業危機といいますか、そういうものに対応した何ものもない、こういうふうな感じがする。それでずるずる現実のほうが…

日本社会党1967/04/18

55衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○北山委員 宮崎さんの御意見は私も非常に同感の点が多いのですが、ことに非常に興味を持ちましたのは、資本が外国に進出する場合の、いわゆる外資の持ち株の比率といいますか、それが単に日本なら日本だけで五〇%未満というような基準をつくりましても、それは抜け道が出てくるというお話で、言うならば、国際的な外資進出の基準といいますか、そういうものを設けたらどうか。いまのOECDの資本自由化のコードといいますか、基準ではなくて、やはりもっと広い国際的な…

日本社会党1967/04/18

55衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○北山委員 この問題は私どもも検討してみたいと思うのです。 もう一つ、資本の自由化の対策として、あるいは持ち株会社の問題、それから独禁法を緩和すべきである、そして国内の企業活動を強化しろというようなこと、それからまた反対に、独禁法をもっと強化しなければならぬというような、いろいろまちまちな意見があるのですが、これらの問題についての先生の御意見を承りたいのです。

日本社会党1967/04/18

55衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○北山委員 御説明、まことに明快でございましたが、資本自由化はいかにむずかしいかということがはっきりしたわけでございます。どうもありがとうございました。

日本社会党1967/04/17

55衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○北山委員 私は、正木さんにお尋ねをしたいのでありますが、正木さんのおっしゃることは、一々内容的に私どもの意見と同感できる点がたくさんあるわけであります。ですから、そのお話しになった内容については別に御質問いたしませんが、別の問題で、正木さんは国会の予算審議等についても、その実態について知識を持っておられますから、予算制度あるいは予算審議のあり方について御見解を承りたいのであります。 それは、実はわれわれ予算審議をしておりましても、何と…

日本社会党1967/04/17

55衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○北山委員 どうもありがとうございました。 もう一点伺っておきたいのですが、いまの財政投融資計画の取り扱いです。これが単に予算案の参考資料という形式になっているわけですけれども、これでいいのかどうかですね。実質的には予算案と同じような程度の重要性を持った内容のものだ、性質のものだ、こういうことでありますから、これもひとつやはり国会の議決の対象として取り扱うのが本則ではないだろうか。何かしらただ予算の添付書類みたいに——しかし、実質上は同…

日本社会党1967/04/17

55衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○北山委員 どうもありがとうございました。