北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○北山委員 私は、最初に福田さんにお伺いするのですが、福田さんは、公債あるいは政保債等を国民の貯蓄として定着させる、それとまた、資本自由化に備えて、企業の資本構成、自己資本比率というものを改善をするための税制を要望されたわけです。この点でちょっと疑問になりますのは、戦後の傾向がいわゆる株式の民主化と称して大衆が株を持つ、大衆資本主義というようなことで当初は相当宣伝されたのですが、最近の傾向を見ると、株式の分布が法人の持ち株がだんだんふえ…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○北山委員 福田さん、ちょっと私いろいろな問題をごっちゃに言いましたので、あるいは誤解があったかもしれませんが、とにかく、いままでも日本では、いま外国にもあまりないような利子、配当所得の分離課税とか、その他配当税額控除であるとかいうような、税制上はいろいろな優遇措置がとられているわけです。とられておりながら、傾向としては御趣旨のような国民の貯蓄に証券がならないで、むしろ法人のほうに、あるいは金融機関のほうに集中されていく。税制上の優遇措…
第55回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○北山委員 まあ、私、議論するわけではございませんので……。では、ありがとうございました。
第55回 衆議院 予算委員会 第9号
○北山委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十二年度暫定予算三案に対し、反対の態度を表明するものであります。 本年度の予算編成は、一月選挙によって中断されましたが、総選挙の前後を通じて例年のような予算ぶんどりが行なわれたことは、まことに遺憾に思うのであります。昨年、公債発行が導入された結果、本年においても、政府良民党の予算編成への態度は、ますます慎重を欠き、各種の圧力団体、地方自治体その他の関係者も参加して、入…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 私は、社会党を代表して、明年度の予算案並びに暫定予算に関連をいたしまして、政府に若干の質疑をいたしたいと存じます。 その前に、三年余でもって再び舞い戻ってまいりましたので、同僚諸君の一そうの御指導をお願いを申し上げます。 最初にお尋ねをいたしますことは、総理にお尋ねをしますが、総理は施政方針演説の中で、議会民主主義を確立するということを言われたわけであります。これはもちろん、議会政治家がその言動を慎んでりっぱな人間であるとい…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 そういう角度から見た場合に、この前、明年度予算編成の時期にあたりまして、野党の社会、民主、公明の三党の政策協定に基づいた予算編成に関する五項目の申し入れ、これなどについて、はほとんど政府としてはこれを軽視して、さっぱりこれを顧みないというような姿勢であったんではないか、私はそういう点でまことに不満に思うわけであります。社会党としては御承知のように、世間で、社会党は反対のための反対をするんだ、何が何でも、いいものでも反対するん…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 少数意見、野党の意見も十分取りしげるということでございますが、事実は、国会の場におけるいわゆる政府提案というものをいつでも優先して、議員提出の案件についてはあと回しにして、ほとんど審議もしないで、たなざらしにして廃案にしておるというのが現状でございまして、この点については、十分与党としても、また政府としてもお考えを願いたいと思うのであります。 私はこの際、一つの具体的な問題について伺いたいのでありますが、実は昨年の八月、成田…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 この問題は、実は私がある地方の新聞でペリリュー島の写真を見て気がついたのでありますが、戦後二十年たっておるのに、まだ現地においてたくさんの遺骸が、ほとんど軍衣を着て、装具をつけたようなかっこうで、累々として散乱しておる、そういう写真を見まして、これではいけないというので政府に対して申し入れをしたのであります。ところが、厚生省について聞きますと、四十一年のこの予算はわずかに二百三十万であります。これで何ができるか。たったペリリ…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 いま審議をやっておるというのに、支出明細書をいままだ出しておらないのであります。われわれは見ておらないのであります。資料を見ないで明年度の予算案が適当かどうか審議をしろといっても、これは実は無理な話であります。実はことしだけの問題ではございません。毎年の予算審議が、とかく、予算委員会であるのに、予算案の内容的な審議をしないで、その他の政治、外交等の一般的な問題を審議するというのは、いろいろな原因があると思うのでありますけれど…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 過去の悪例は、そのままほおかぶりして続けていいものではございません。このような膨大な予算案を非常に短い時間で審議をするという以上は、十分な資料を添付して、そして、すみやかに審議が円滑に進むような配慮が必要なわけであります。ところが、毎年毎年同じようなことで、できるだけ予算の内容を、むしろ私から言うならば、知らせないほうがよろしいというような形でもって予算審議を進めているところに問題があると思うのであります。この問題は、国会の…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 私は、ただあげ足をとるために言っているわけではないのです。一体この国会での予算審議がこういう姿で進められていいかどうか、ろくな資料もない、ただ金額だけで、去年よりも何%ふえたとか減ったとか、そういうことで、内容の審議をしないで、積算の基礎も明らかにしないで、それでほんとうに良心的な審議といえるか、こういう点から申し上げているのでありまして、繰り返しますけれども、私は、こういう予算審議のあり方であってはならないし、また、政府も…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 現在の公債の問題は、実は先ほど私が申し上げたような予算、財政制度の改革にも関連するわけであります。実は地方の市町村や府県等におきましても、起債をいたしますときには、償還年次表をちゃんとつけるのです。最高利率を含めた議決をして借金をするのです。ところが、国の公債については、そういうふうなきちんとしたやり方をやっておらない。いいかげんに借りかえなどということを言っておりますけれども、借りかえというのは、新規の公債を新たに発行する…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 そうすると矛盾するわけなんです。現在は、経済情勢が昨年とはまるきり違って、この委員会でもすでに議論のあったように、また政府が言っておりますように、景気はむしろ過熱が心配されるような状態になっているというのでありますから、そのフィスカルポリシーから言うならば、去年は公債を発行したが、ことしは当然引き続き発行するのではなくて、あらためてこの情勢の中で検討するというのがフィスカルポリシーだと思うのです。ところが公債をふやしている。…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 それは、大蔵大臣の答弁はごまかしですよ。私の聞いていないことまで言っておられるわけだ。私は、いわゆる大蔵大臣が言うような安定成長をするために——おそらく福田前大蔵大臣は、いわゆるフィスカルポリシー、景気の悪いときには公債をどんどん発行して景気を刺激するのだ、景気がよくなったらまたこれを抑制するように、公債なら公債を減らすなりなくするようにするのだ、これがフィスカルポリシーでしょう。安定成長のためにはそういうことが必要だという…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 大蔵大臣は意地になっておることはわかりますが、しかし誤りは誤りですから、これはどんどん直さなければならぬ。 それからもう一つ。きのうも公債の問題が出ましたが、やはり一年おくれに買いオペの対象にしていく、あるいは日銀の担保にしていくということになれば、ことしの公債の市中消化の分は、昨年発行したものを日銀が買いオペをして、資金供給をして、その命でことしの分は消化をする、また来年は、ことしの分を買いオペをしてやっていくということで…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 すでにいままでの審議の中でも、この消費者物価、物価の値上がりについての政府の取り細みというのはまことに不熱心だということがわかっておりますが、私は、ここでこの問題に深く立ち入る時間はございません。しかし、ただ一つ指摘しておきたいのは、この銀行信用、その背後には日銀がおりますが、そういう信用を創造して、その金でもってどんどん設備投資をやってきたという、この日本のいまの三十年来の経済成長政策、ここからしてやはりインフレの原因とい…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 これはまるっきりの失望です。いまの段階に至ってそういうふうなまことに素朴な答弁をされるのでは困ると思うのです。一体土地需要の中に、ほんとうに自分がうちを建てたいという人が土地を買う需要というのは幾らあるか。実際はそれは一部なのです。そうではなくて、それ以前に土地を買って金をもうけようといういわゆる土地投機、あるいは不動産会社が投資をする、こういうものがものすごくふえている。一つの統計を見ると、特に会社、法人が、土地の値上がり…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 政府が考えることは、総合施策の中で先行しているのはいわゆる宅地開発だ、宅地の供給をふやすのだということ。もう一つは、権力を使うということですよ。強権を用いて土地収用法みたいなものをやる。土地利用計画も、これはほんとうにやろうとすれば、実は一つの権力です。たとえば、東京のある周辺をグリーンベルトにしようとすれば、その土地が値下がりをしますから、その地域の人たちは反対する。そのグリーンベルトに指定されない地域の人と指定された人と…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 この問題は、いまの段階で議論をし、お尋ねをしても、政府の中には地価対策について具体的なものがさっぱりない、土地収用法を出すということです。これでは時間を食うだけですから先へ進みますけれども、しかし、土地利用計画にしても、土地収用法にしても、すぐ強権をもって財産権を抑えよう、こういうやり方はまずい。その前提となるものは、やはり国民の中の相互の公平だと思うのです。収用法にかかったものが損をして、その周辺のものはその値上がりによっ…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○北山委員 いまの数字なんですが、私は総理にお伺いしたい。一体、働いている者が四十万も税金がかかるのに、働かないで、そして配当だけで生活をしている、しかもこれは資産家にきまっているんですね。二百万以上の配当所得を持つ者は、株だって時価で四千万円くらいの株を持っておる、もちろんうちも持っているという資産家ですよ。毎日何もしないでのうのうと暮らしておる。そういう者は所得税が一文もかからない。そうして、給与所得二百万といえば多いのですけれども…