北山愛郎
会議録に記録された「北山愛郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,685 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会76 件・76%
- 科学技術委員会17 件・17%
- 外務委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 その十八日の外資審議会の模様を大体伺ったのですが、伝え聞くところによりますと、通産省と大蔵省と外務省とで意見が若干違っておる、通産省の考えは、いわゆる三分類方式で、原則として第一類は外資比率が五〇%以下、これは条件つき自動承認である、第二類は個別審査だ、こういうふうにいわゆる二分類方式、それから、ほかのほうは、この二つのほかに、やはり一〇〇%までのものを一つの分類として、やはり三分類とするというふうに、二分類対三分類という…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 その外資比率を、大部分のものを五〇%以下にしたい、そういう通産省の考えなわけです。この点は、実は先般の公聴会で宮崎義一公述人が、日本だけじゃなしに国際的に、世界的に資本が外国に進出する場合の外資比率、これが五〇%以下という一つの原則をひとつ日本として主張したらどうか、こういうような考え方、意見を述べられたわけです。これは非常に興味のあるというか、注目すべき意見だと思うので、この宮崎義一さんの意見については通産省としてはどの…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 大体わかりましたが、そこで、実はきょうの新聞を見ると、通産省その他の各省が業種ごとに外資比率についてのいろいろな資料を、持ち寄るのだ、しかも二十五日、きょうまでに外資審議会のほうに出すのだということになっておったようですが、通産省としては間に合わない、こういうふうに局長が何かお話しになっておるように新聞で拝見するわけですが、その際に、理由として、省内の意見が固まらない、それから産業構造審議会にもかけなければならぬ、こういう…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 実は私ちょっと疑問に思ったのですが、自由化対策という問題ですね。これは自由化に対する国内対策等も含めて非常に広範にわたるわけです。ですから、大蔵省なり通産省のそれぞれの省庁だけではきめられないような問題だと思うので、政府としては、一体どこが主管の省庁になってどのように進めておるのか、私も実はよくわからぬものですから、これがどうなっておるのか、伺いたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 それは当然だと思うのです。いろいろな資料を見ましても、単にどの程度の範囲で自由化条項を緩和するとか、それだけの問題ではなくて、これに関連したいろいろな国内法規の問題あり、産業政策ありということになると、これは広範な全体としての総合対策を持たなければ進められないということですから、大臣のお考えもあることですから、ひとつ内閣の中に自由化対策閣僚協議会とか、そういうものを持って進めていただくということが適当だ、私もそう思っており…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 持ち株会社については、これを認める考えはないということですね。私もそう思うのです。日本の会社だけ持ち株会社を認めましても、外資の持ち株会社が出てくるおそれも相当あるわけですから、外資による持ち株会社は認めないというふうな制限はできないのじゃないかというような気がするので、その点は、持ち株会社についてはこの自由化対策としてそういうものを認めることは私もどうかというような考えがいたします。 それからなお、その他商法だとか割賦販…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 この資本自由化によって、特にアメリカの資本の西ヨーロッパに対する進出等がいろいろ伝えられておるのですが、欧州の各国、フランスとかイタリア、イギリス等の状況を私も詳しいことは知りませんですが、国内の企業が国有化部門が多いとか、あるいはイギリスのように産業再編成の公社をつくるとか、そういうふうに、国が出ていって、そうして、国が持ち株会社といいますか、イタリアなんか前からあるわけですけれども、あるいはフランスにしても相当な産業部…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 確かに、お話のように、日本の産業というものはバイタリティーは相当ものすごいものがあると思うのです。しかし、その反面では非常なウイークポイントもあるわけです。いまの中小企業、いわゆる産業全体の構造として非常に弱さがあるわけです。だから、資本の自由化が進んでこなくても、すでに弱肉強食で、弱いものは整理されていくという状態であります。景気が非常に上昇した、過熱化という心配すらあるときに、多数の中小企業や零細企業がどんどんつぶれて…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○北山分科員 最後に、私どもの考え方でありますが、社会党としてはまだ検討中でございまして最終の結論は持っておりませんですが、ただ、やはりいままで外資が相当入ってきて外資の企業が活動しているわけですが、そのような情勢、あるいは西ヨーロッパ等の情勢などを考えてまいりますと、特にアメリカ資本というのは相当なバイタリティーを持って、そうして産業支配というような意図を持ってやってくる、これが現実ではないかというような気持ちがしますので、私どもは、…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 私は、総括質問の際にもお尋ねをいたしました外地の戦没者の遺骨の収集問題、遺体の収集問題についてお尋ねしたいのであります。 まず、まだ外地に残っておる戦没者の遺体の数のことでございますが、それは政府が昨年でありますか、予算委員会で明らかにしたところでは、外地の戦死者の数は概数で二百十万人である、そのうち遺骨として返されたものは三分の一である、ですから大体百四十万くらいが残っておるのだ、こういうお話でございましたが、その厚生省…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 私のお伺いしたいのは、そのあとの外地に残された、まだ収集されない、収容されない遺体あるいは遺骨の地帯、地域別の数字でございます。それは厚生省としておそらくいろいろな方法でもって調査をされておると思うので、その地帯、地域別の数字をお示しを願いたいのであります。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 二百三十万といいますから非常に膨大な数でありますが、それが一体どういう状態に大体なっておるのか。実は昭和三十三年の一月ですか、フィリピン方面の地点別遺骨収集調査というのが、これは厚生省の調査だと思うのですが、地域別、地点別に大体の想像される状況を相当こまかく描いて、これに記録してあるわけです。ですから、これはフィリピンの分でありますが、それ以外の各島嶼とかその地帯における遺体が一体どうなっているのか。これで見ますと、ほとん…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 その経過についてはまた例にお伺いしたがったのでございますが、とにかくフィリピン方面の地点別の概況を見ましても、大部分が山野に放置されたようなかっこうになっているということが書かれてあるわけです。ですから、フィリピンだけ考えましても、調査にしても収集にしても相当大規模な措置をとらなければならぬ、こういうことだったのです。私率直に言って——いま九回ですか、いままでの調査団、収集団が派遣されたのが。しかし非常に小規模なものである…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 現在の厚生大臣に当時のことをお伺いしてもちょっと無理かもしれませんが、政府としてその当時、普通ならば平和条約でもできますと、関係国の間で、交戦国の間では戦場措置の協定とかいうものができるわけなのですね。やはり一つの基本方針に基づいてあとの処理をどうするかという問題、これは基本問題であります。ですから、ただ、いまのようなお答えでそういう考え方だというだけではこれはいかぬので、実際に、一体政府として平和条約の際、あるいは終戦当…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 私のお尋ねしているのは、二十八年以来この事業に使った予算なんです。私の聞いたところでは、一年に千万円とか、昨年なんかは二百二十万円ばかり、今度の四十二年度も千三百万円、まるでこんな費用ではどうにもならぬと思うのですよ。調査員が三、四人出ていくということで、先ほどお話があったような非常に困難な地域であればあるほど、こんなよいかげんな少しばかりの人員と費用でこの仕事をやるなんということは、私は熱意がないと思う。こんなことではで…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 そうすると、ことしの予算にしても千三百万くらいじゃどうにもならないので、政府としては早急に各地域の年次計画を立てて、そうして、むしろ船もふだんから常用して、あるいは駐在員も常駐さして、相当思い切った方法でもって費用も惜しまないでやる必要がある。早急に政府は計画を立ててもらいたい。この国会中にでも部分的な計画は別に立てて、そうしてこれは予備費を使ってもいいから早急に手をつけてもらいたい、こういうふうに思うのですが、厚生大臣は…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 それはお役所式の答弁ですよ。この問題の大きさを考えてごらんなさい。二百万以上の遺体がまだ残っておるのですよ。大臣はこれはできるだけ収集しなければならぬと言っておるのです。それも南方の非常にめんどうくさい諸地域にばらばらになっておる。それを収集しなければならぬというなら、これはなまやさしい事業じゃないわけです。そうすれば、いままでのような何百万円とかあるいは一千万円とかいったようなことでは、この仕事はできないにきまっておるの…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○北山分科員 時間がございませんから終わりますけれども、もう少し真剣な気持ちでこの問題は取っ組んでもらいたいと思うのです。私も実は一昨年まで気がつかないでおったのですが、ある機会にこれに気がついてみると、非常に重要な戦後処理の問題が残っているというふうに考えます。外国の例などを見ましても、外国では相当徹底的にやっているわけです。それはこんな、いままでのやり方ではだめなので、私が先ほど申し上げたように、政府全体がこの問題を、従来とは考え方…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○北山分科員 私は、四十二年度の農業予算に関連をして、現在の農政の基本問題に関連をしながら、非常に大まかな点についてお尋ねをしたいと思うのであります。 三十六年に農業基本法ができましてから六年たちましたが、農業基本法で一つの目標といたしましたところのいろいろな目標は、ほとんど達成をされておらないのじゃないか、自立経営の育成にしても、あるいは当時計画されました所得倍増計画によるところの食糧自給度の達成にしても、すべての目標が大幅に食い違っ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○北山分科員 それでは、まず問題別にお伺いをいたしますが、まず生産の拡大といいますか、農業生産の問題でありますが、これについては、すでに政府の農業白書なり、あるいは昨年の農業五年報、そういうものを見ましても、実質的な農業生産というものが伸び悩みになっておる、頭打ちになっておるという傾向が顕著になってきておるわけであります。その中で、従来相当なテンポで伸びておりました畜産、果樹等についても若干最近においては停滞をしておるというふうに、全面…