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日本社会党衆議院
総発言数
5,685
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会76 件・76%
  • 科学技術委員会17 件・17%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,685 20 を表示
日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 それでは、あの事件の大体の輪郭というものは、もう世間も知っておるし、長官も御存じのはずであります。この前私がお伺いしたときには、戸高という人がダイナマイトを持ち運びしたということは、爆発物の取締規則等に違反するのではないかということをお話をしたところが、それは十分に調べた上でないと言えないというようなお話でありましたが、そのことは本人が福岡高等裁判所の公判廷において証言をしておる事実でありますから、そこでこの事実が、あるいは…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 むしろ長官がそのようなお答えをすることが、私どもから言えば疑惑を増大させるものだと思うのです。少くともこれは戸高にいう人が、ただ個人的な単独な私的な行動をしたんじゃなくて、公務に関連しておる問題なんです。だからして警察としては当然その当時の事情についても十分調査をしておるはずなんです。従ってそのようなダイナマイトの持ち運びをしたというようなことが、一体公務にどの程度に関連するのか、あるいは戸高という人が単独で行動したのである…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 私に、戸高という人がどういう行動をしたかということを戸高氏に聞くということではない、警察の行動としての範囲で警察当局の見解を聞いているのです。今のお話のようであれば、情報収集にあの当時の情勢のもとで戸高警官を共産党の中に潜入させたというのですが、私の聞いているのは、そういう任務を帯びて行った戸高氏がダイナマイトを持ち運んだり脅迫文を書いたり、そういうことまで一体公務として警察としては認めておるのかどうか、こういう警察の見解を…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 私は、そういうことになれば、一体何を捜査するのかと言いたいのですよ、ダイナマイトを持ち運んだり、そういうことをやるということ自体が、もう不法事犯の疑いがあるのではないですか。そういうことがわかっておるなら、その段階において検挙すればいいのではないですか。なぜ交番爆破事件のところまで持っていって、それから検挙しなければならなかったのか、そこに大きな疑いがあると思う。しかも警察はお認めになるかどうかわからぬけれども、当時の爆破事…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 犯罪の醸成過程において、それを見きわめつつ核心をより深く捜査していくということも一応わかるような気もするのですけれども、ただしかしその際においても、一体警察官というものは犯罪を手伝ってよいのかどうかダイナマイトを持ち運んだり、その犯罪がどうも行われそうだということがわかっておって——すぐやらないで、もう少し情勢を見きわめてやるということはわかる。しかしそれにしても、その犯罪を手伝うということはどうなんですか、公務としてさよう…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 手伝っているじゃないですか。その犯罪に使われるであろうところのダイナマイトを取ってきて渡してやるというようなことは、これは犯罪の手伝いじゃないですか。脅迫文を書いてやるというようなことも犯罪の手伝いじゃないですか。そういうことが警察の公務として許されるのですか。

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 これは長官からもお伺いしたいのですが、私どもが聞いておる範囲で、また世間が知っている範囲では、あの戸高という人は、その際にその犯罪に使われるであろうダイナマイトの持ち運びをしたり手伝っておるのですね。だからそういう犯罪の手伝い、幇助の行為というものが、犯意はともかくとしてそういう行為が収集の公務の範囲で認め得るかどうか、長官はあの事態において戸高自身がやったことが正しかった、こういうように考えておりますか。これは法務省の方で…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 そういう御答弁であれば、結局警察としては、捜査上はやはり犯罪の手伝いをしてもいいんだということをお認めになっておるのと同じことになるのですが、そういうことになるでしょう。やむを得なかったということは、正当だということにはならないと思うのです。もしも生活に困って自転車を盗んだ、これはやむを得ないのだということで、窃盗罪にならないかというと、そうじゃないでしょう。その当時の戸高氏の置かれた事態から見て、やむを得なかったろうという…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 どうもしつこいようですけれども、そういうことになると何か共産党というのは、交番を爆破するという以外に何か別な、もっとひどいことをやる団体だ、それで交番爆破は、ダイナマイトを持ち運ぶ、ダイナマイトなどを使う段階においては見のがしておいて、一体何の情報を収集するのですか。あの際ダイナマイトを頼まれたにしろ取ってきて渡したということですね。そのダイナマイトを使うということは、要するに交番爆破とか、そういうことであろうというようなこ…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 事実関係に触れても一向かまわないです。警察は警察の調査の範囲においてお述べになればよいのであって、何もそのことが戸高証人の証言と直接の関係があるわけではない。むしろ食い違うことが心配だということになるのでしょう。その問題は公判廷等のいろいろの結果を待ちますが、なお戸高氏が警察をやめてしまったのですから、警察としては緑が切れておるということで、その後のいろいろな行動については警察は責任がないというふうに考えられるのですか。その…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 まあ警察をやめてから、これは警察の方としては関係がないと見えるのですが、しかし実際はいろいろな関係から、たとえば警察大学におったとか、いろいろ常に関連を持っておったように見えるわけです。特に私どもが不思議に思うのは、世間の人も不思議に思うのでしょうが、最後にことしの三月に四谷のアパートでもって共同通信の方々につかまったときに警察の方がそういう報道陣の方々と交渉して、戸高の処置について相談をしたとか、あるいはその翌日に三輪警備…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 地方行政委員会 第32号

○北山委員 それはその友だちか何か、谷口さんという人だけが関連しておる問題なら、何も警察庁なりあるいは警視庁が関係をして心配をなさることはないと思う。私はやはりそこに一まつの疑いがあると思うのです。要するに戸高という人の自後の行動については、背後に警察という大きなものが常にあって、常時連絡がとられておったとしか見えない。この点は疑惑でありますから申し上げておきますが、まあとにかくこの事件を通じて、ある程度警察の側からでなくて、報道陣なり…

日本社会党1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○北山委員 同じような趣旨なんですが、大臣が契約々々というので、自由な契約だからそれに基いてやったのだというお話なんですが、これは形においては自由な契約ですけれども、実際は入居者の方がのまざるを得ないような条件のもとに置かれておる。ちょうど汽車に乗る者は、やっぱり契約して乗るわけです。しかし一定の料金で、国鉄がきめた、政府がきめた条件でしか汽車に乗れないのです。いやならおよしということになるのですが、この契約の実体が、国の一つの政策とし…

日本社会党1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○北山委員 地方税法の建前ではこれは問題じゃない、家賃の方の問題だということですが、私はそうじゃないと思うんですね。もしもそうであるならば、院現在の地方税法の中にもいわゆる発電施設とか電気事業のいろいろな施設に対して固定資産税を負けておるんですね、安くしておる。これは税の方としての問題じゃない、電気料金の問題なんですよ。なぜそれならば地方税法の固定資産税を発電施設について負けておるのですか、やはり税法の関連があるから、三分の一なり何なり…

日本社会党1957/06/11

26衆議院 地方行政委員会 第31号

○北山委員 大臣は税の問題じゃないというけれども、それならば公営住宅についてなぜ特別の措置をとるんですか、こう言いたくなるんですよ。やはりこれは家賃ですから建設省の問題であるということでなく、地方税法の問題でもあるという気持で建設省と話し合いをする、政府部内の意見をまとめるということでなければならぬ。税のことはちゃんとやっておる、問題はないのだ、ほかの方で考えてもらうというようなことでは困るのです。

日本社会党1957/05/16

26衆議院 地方行政委員会 第30号

○北山委員 関連して。公営住宅についてはそのような措置がなされ、かつまた将来考えられるということでありますが、いわゆる住宅協会の協会住宅、あるいは公団住宅、こういうものについても、程度の差はあっても、同じような問題が発生をしておるわけです。特に公団住宅においては大体四千円くらいの家賃にさらに一千円くらいの固定資産税の転嫁がされるということで、それ以外の雑費を加えますと、入居者は七千円くらいを毎月住宅のために使わなければならぬ、こういうこ…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 地方行政委員会 第30号

○北山委員 地方財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨を簡単に御説明いたします。 一昨年成立いたしました地方財政再建促進特別措置法によって、約六百の地方団体、正確に言えば五百五十三の地方団体が再建団体となったのでありますが、この法律の実施の状況を見ますというと、相当改善すべき点が少なくないのであります。 特に第一点は、地方財政再建団体の予算編成は、法律によりましてきびしく再建計画によって束縛を受けておるわけであります。そのた…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 地方行政委員会 第30号

○北山委員 この際田中自治庁長官にお伺いをしておかなければならぬのですが、実は地方公務員法の一部を改正する法律案の趣旨の説明がございました。しかし私としてはこの説明に少し大臣の弁明をつけ加えていただきたいと思うのです。というのは、過般の予算委員会におきまして私が質問した際に、大臣は個人的な意見であるとは言いましたけれども、停年制に対しては反対だという信念を述べられたわけでございます。しかもそれはただ感じとして反対だというのではなくて、は…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 地方行政委員会 第30号

○北山委員 大臣が、与党が決定し国会に出しておる法案について真反対な意見を国会の予算委員会等でお述べになったという責任については、与党の方で追及をされるでありましょうから、私はここでは問題にしません。私は大臣の個人的な意見がこの数カ月の間に変わってもらっては困ると思ったのでお伺いしたのでありますが、とにかく個人的な意見でありましても、停年制に反対だという大臣の個人的な御見解は今も変らないという点を確認いたしまして、私は質問を終ります。

日本社会党1957/05/16

26衆議院 地方行政委員会 第30号

○北山委員 私は答弁を求めなかったのですが、お話があったからまた私の方も弁明しておかなければならぬ。予算委員会で質問したのは、あなたの在野時代の個人的な意見を聞いたわけではなかったのであります。何かよその場所でそういう意見をお述べになったやに聞いておるから、そこで大臣の停年制に対する御意見はどうだと質問したのでありまして、この点は速記録で明らかなのです。それに対して大臣はお答えになった。ですから私は大臣の在野時代の意見をお聞きしたのでは…