勝見嘉美
会議録に記録された「勝見嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,208 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1980/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会84 件・84%
- 商工委員会4 件・4%
- 環境特別委員会3 件・3%
- 環境委員会3 件・3%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
※ 全 1,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 私ども、訟務検事に限りませんで、当初裁判官として任命した方々につきまして、いわば裁判官以外の仕事をやっていただいておるわけですが、一般的に申し上げまして、やはり裁判官の経験を持った、裁判官としての素養を持った者に対するいわば需要といいますか、それが必要であるという認識をまず第一に持っております。 一方、私どものサイドから申し上げますと、裁判官が裁判官以外の仕事をある一定期間やっていただくことは裁判官として大成…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 私どもがいわゆる人事交流を図っておりますのは先ほど申し上げたとおりでございます。そこに意図的な何物もないことは先ほど司法法制調査部長が申し上げたと全く同意見でございます。 それから、ただいまお読み上げになりました訟務局の第一課長のあいさつでございますが、この種の人事交流というのはえてしてなかなかうまくいかないというのが現状でございます。実は私どもの立場といたしましては、先ほど申し上げましたような趣旨で行ってい…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 恐らく裁判官の経験を持った方がいわば後輩の指導に当たってのくだりだと思います。ただ、御指摘の具体的な事件について心証形成を途中においてどうのこうのというのは確かに慎まるべきことだと思いますが、裁判官一般の考え方としてこうなのだということを話しすること自体は、そう支障のあることではなかろうと思います。 この点は、大変例が悪いかもしれませんが、退官した後弁護士をやられておられる方々も、いわば当事者として裁判官の心…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 釈迦に説法的になりまして大変恐縮でございますが、法曹一元が非常に高く叫ばれておりましたし、また現に叫ばれておるわけでありますが、その前提といたしまして、やはりお互いの立場を守る、それからそれぞれの職責において良心に従って仕事をするという前提が法曹一元の前提になろうかと思います。私どもといたしましては、あくまでも裁判官としてはその良心に従って仕事をすることを期待しておるわけでございます。 具体的な仕事につきまし…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 この点も何年から行われていたというものでもございませんので、一般のいわゆる判、検事の交流というふうに御理解いただきたいと思うのではございますが、現在、裁判官として任官された方でいわゆる捜査、公判検事として働いておられる方は、私どもの調べでは六名ございます。現実の動きをまた逆に昭和五十四年度から申し上げますと、五十四年度は検事へ一名、裁判官へ二名、それから五十二年度は検事の方へ三名、裁判官の方へ五名、それから五…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 この点につきましても、冒頭に申し上げましたように、計画的にというお言葉の内容の問題でございますが、刑事裁判官として検察の事務を知っていただく、あるいは検察官として刑事裁判官の事務を知っていただく、このことは戦前のことを対比に出すこと自体はあるいは全然お答えにならないかと思いますが、一般論としてはあってもおかしくないし、むしろ考えようによっては、私どものサイドから言いますと刑事裁判官として大成していただくにはプ…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 御指摘の当時そういう話のあったことは聞いております。ただ、合意の内容が文書でどうのこうのという趣旨ではございませんで、当時の担当者同士が、先ほど私の方から申し上げたような趣旨で、これは積極面を考えればある程度の交流というものをやったらどうかという話はあったようでございます。したがいまして、その間の年限とか何かというのは、事実上訟務検事を含めまして大体三年ぐらいがめどでございますので、特にその関係で文書の交換と…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 あるいは私の答弁の範囲外かもしれませんが、刑事裁判官としての心構えというのは、あくまでも法律と良心に従って裁判をやるべきでありまして、起訴されているからもう九九%以上クロだという心証を持って法廷に臨む、事件に臨むというのは間違いであるというふうに私は思います。しかし、ただいまお読み上げの点は、刑事訴訟法の教科書等々においてすでに言い古されていることでありまして、そのこと自体をもって、いわば検事を経験した裁判官…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 繰り返しになって大変恐縮でございますが、ただいまの場合は刑事裁判官に限定されるわけでありますが、裁判官として大成していただくためにいわば裁判以外の仕事をやる機会を与えられるというのは、本人にとっては非常なプラスではないかというふうに繰り返し申し上げたところでございます。 特に刑事の裁判の場合に、それでは捜査を経験させてどういうデメリットがあるかということになりますと、いささか私の方から申し上げるのは答えに窮す…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 ただいまお読み上げになりました文言は、どういう機会にどういう方がおっしゃっているかよくわかりませんけれども、現実に刑事事件一般についてお互いの連絡というふうなことであれば現在も行われているところでございまして、内容が具体的な事件について判事と検事がいわば一体となるべきだという趣旨であれば、当時といえどもそれはおかしな言い方ではなかったかと思います。現在においてはもちろん考えられないことだというふうに思います。…
第91回 衆議院 法務委員会 第5号
○勝見最高裁判所長官代理者 前から申し上げておりますように、私どもといたしましては当該希望者が青法協に入っておること自体がわからないこともございまして、青法協に加入しているからということで任官を拒否することはございません。
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 まず判事の関係でございますが、御指摘のとおり、昨年の十二月一日現在の判事の欠員は二十名でございます。 なお、本年四月までの間にさらに定年等の関係で減耗が見込まれまして、これも約二十ぐらいふえる見込みでございます。今回増員をお願いしております二十二を加えますと、いわゆる欠員が合計六十を超えることになりますけれども、この四月に判事補十年を経験いたしまして判事に任命される資格を取得するに至る者が、これは二十二期でご…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 最高裁の判事の任命につきましては、憲法で内閣の専権にゆだねられているところでございます。 そのような関係で、私がここに立ちましてお答え申し上げるのも、むしろいかがかというふうに考えておりますけれども、お尋ねでございますので申し上げますと、私ども最高裁の事務当局といたしましては、最高裁判事の選任につきましては一切タッチしておりません。ただ、新聞などにも報道されておりますように、慣行として、最高裁判事を新たに任命…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 現在までの沿革を見てまいりますと、最高裁判事になっていただいている方々を一応グループ別に分けますと、裁判官御出身の方、それから弁護士御出身の方、それからいわゆる学識経験者と申し上げてもいいような方、この三つのグループに分かれておるように思います。たとえば裁判官御出身の判事が退官されました後には、間々原則としてキャリアの裁判官から任命していただいている。それから弁護士出身の方が退官されたときには、原則として弁護…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 裁判官に対していかなる懲戒処分を加えるべきかというような問題になろうかと思います。 現行法の体系はただいま委員御指摘のとおりでございます。ただ私どもといたしますと、身分の保障と絡みます非常に重大なことでございますので、この際、いまの御質問に対してまともなお答えにはならないかと存じますが、一応判事の懲戒という点だけについて考えてみますと、御承知かと存じますが、戦前に分限法に当たる判事懲戒法というのがございまして…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 ただいま調べさしておりますが、少数はおるというふうに理解しております。
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 先ほどのお尋ねの点から先に申し上げます。 分限処分を受けた裁判官でございますが、昭和二十二年以降合計三十四名につきまして分限裁判が行われまして、うち一名が免官、うち八名が過料、うち二十二名が戒告、うち三名が懲戒しないという結果でございます。 なお、現行法の過料の額についてのお尋ねでございますが、公務員の給与等だけから比較してみましても、恐らく現在は当時の給与に比較しますと七十倍ないし八十倍ぐらいにはなっている…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 具体的に申し上げますと、地家裁所長なり高裁長官が、事件の処理の内容につきまして、判決の内容についてどうのこうのということを調査しているというようなことはございません。ただ私どもの立場から申し上げますと、裁判官にもいろいろな方がございますので、いつも申し上げていることでございますけれども、当該裁判官に対する評価というものがおのずから出てまいりまして、私どもといたしましては、所長、長官を通じて御報告をいただいてい…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 裁判官が裁判事務を取り扱うにつきましては、先ほど総長から申し上げましたように、裁判の理念は結局迅速にして適正な裁判ということに尽きることだろうと思います。 この点につきましては、先ほども申し上げましたように、判決の内容について一々常に所長ないし高裁長官が目を光らせているというようなことはございません。ただしかし、先ほど私がおのずからなる評価というふうに申し上げましたのは、ある裁判所にある一定期間おりますと、当…
第91回 衆議院 法務委員会 第4号
○勝見最高裁判所長官代理者 いわゆる具体的な基準というものはございません。 なお、つけ加えて申し上げさしていただきますと、一審の裁判が上訴されました場合に、上訴審の裁判官が一審の裁判官を事件の処理を通して見るということに相なります。そのようなことも、先ほど私が申し上げました評価の一つの中に入っていくというふうにお考えいただきたいと思います。