P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党防衛政務次官衆議院参議院
総発言数
3,013
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%

※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,013 20 を表示
防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) この点につきましては、なかなかむつかしい問題がありますることは御承知かと思います。と申しまするのは、兵器の発達によりまして、直接に公海等から攻撃を受けるおそれがあるという場合には、先ほど申し上げました自衛権の概念に基づきまして、それをたたく意味において、必要な限度の実力の行使は許されると思うわけであります。他国の領土の問題につきましては、これもまた衆議院の内閣委員会、参議院の内閣委員会でも問題になりましたが、一…

防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) これはたびたび答弁をしておられるのでございますが、昭和三十一年の二月二十九日の衆議院の内閣委員会におきまして、当時の船田長官の答弁はこういうことでございます。わが国に対して急迫不正の侵害が行なわれ、その侵害の手段として、わが国土に対し、誘導弾等による攻撃が行なわれた場合、座して死滅を待つべしというのが憲法の趣旨とするところだというふうにはどうしても考えられないと思う。そういう場合にはそのような攻撃を防ぐのに、万…

防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) ただいまこの点に対するお答えをする用意をしておりません。よく外務省の方とも聞き合わせましてお答えをいたしたいと思います。

防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) 日米安保条約の発動の要件といたしましては、第五条に書いてあります通りです。わが国の領域に対する武力攻撃のあった場合に発動する。その後のことは安保条約そのものの中には具体的にはないわけであります。私どもといたしましては、自衛隊の運営に対しましては、これも前々から申し上げておるところでございますが、それぞれの部隊に対しまして任務を与えております。陸上自衛隊に対しましては、上着陸という侵略の形があった場合に、これに対…

防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) 今申し上げましたことは、いずれも有事の場合でございます。で、それに備えて平時から装備をし、訓練をしておるということでございます。

防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) この点、先ほど申し上げました通り、ただいま答弁する用意がございませんけれども、おそらく各国の憲法でも、国の防衛とか自衛ということを書いておると思います。おっしゃる意味は、防衛とか自衛とかいうことは、どの程度までのことを考えておるのかということだろうと思います。これはやはり各国政府におきまして、議会等の答弁等を見ませんと、憲法とか法規そのものには私は出ておらないのじゃないかというふうに思います。それぞれ各国の憲法…

防衛庁長官官房長1961/05/26

38参議院 内閣委員会 第30号

○政府委員(加藤陽三君) ちょっと私から、自衛官の政治的行為の点につきまして、大臣の御説明を補足して申し上げたいと思います。 これは先ほどから大臣もおっしゃっておりますが、今の自衛官は昔と違いまして、昔は軍人は、軍紀軍令に抵触しない限り、憲法を順行をするということになっておったのでありますが、今は一般的に基本的な権利を持っている。ただ、公務員という立場において、法律で制限された限度においてしか行なってはいけないということになっているわけ…

防衛庁長官官房長1961/05/23

38参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(加藤陽三君) 私から、防衛年鑑につきまして若干御説明をさしていただきたいと思います。この防衛年鑑は、防衛年鑑刊行会というのが出しておるのでございまして、これは伊藤斌という方が代表者でございますが、このほか四名の方で刊行会をやっておるわけでございます。防衛庁の職員は入っておりません。執筆する者は、これは年年顔ぶれは変わっておりますが、刊行会の方からこれと思う方に依頼をされるわけでございます。毎年度テーマ、内容、項目等を自主的に…

防衛庁長官官房長1961/05/23

38参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(加藤陽三君) ただいま長官おっしゃいましたけれども、高杉君は研修所の職員でございます。現在かわっておりますが、核の方の勉強もしております。ただ、私これを考えますのに、核に関するいろいろな資料というものは、現在は米、ソ、英、フランス、中共も最近やっているようでございますが、なかなか各国とも秘密にしております。いろいろな資料を秘密にしております。高杉君のも一つの研究であることは間違いありませんが、高杉君自身は、実際自分でそういう…

防衛庁長官官房長1961/05/23

38参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(加藤陽三君) これは速記録をお読みいただくとわかると思いますが、私の答弁は、ホークについては通常弾頭であると承知しておるわけです。ただしかし、ある刊行物によりますると、通常弾頭のほかに、スぺシャル・ウォー・ヘッドもつくということも書いてある。特別の弾頭がつくということも書いてある。このスペシャル・ウォー・ヘッドが何であるかということについては、正確に知っていない。部内では、これは核弾頭ではないかという意見を持っている者もいる…

防衛庁長官官房長1961/05/23

38参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(加藤陽三君) 今私が申しあげましたのが正確なのでございまして、通常弾頭であるが、しかし、ある刊行物によりますると、スペシャル・ウォー・ヘッドがつくということを書いたものもある。このスペシャル・ウォー・ヘッドが何であるかということについて、いろいろわれわれの方では検討しておりまするが、ただ、中には、これは核のことではないかという意見を持っておる者もおるというふうに答えたわけでございます。

防衛庁長官官房長1961/05/23

38参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(加藤陽三君) ホークの問題につきましてのその後の検討は、防衛局でやっておるように思います。

防衛庁長官官房長1961/05/18

38参議院 内閣委員会 第27号

○政府委員(加藤陽三君) ただいまの長官の御答弁で大体のところは尽きておるのでありますが、若干補足して申し上げたいと思います。 師団の改編の目的は、わが国の地形に適合するように小型化し、これを軽量化するとともに、機動性能を強化する、さらに部隊の戦闘能力を向上したいというのが主たるねらいでございます。このことはただいまも長官がおっしゃいましたが、今までやっておりまするわが陸上自衛隊の訓練、あるいは作戦と申しますか、それにおきましては、管区…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 ただいま長官の仰せになりましたことを若干補足して申し上げます。今長官が申し上げられました通り、日米安保条約の前文におきましては、「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念並びにすべての国民及びすべての政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認して、この条約を結ぶ」とございまして、第一条は今長官がお読みになりましたようなことが書いてございます。第七条には「この条約は、国際連合憲章に基づく締約国の権利及び義務又は国際の…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 その点は前回も申し上げたのでございますが、新しい安保条約と旧安保条約第一条と比べてみますると、旧安保条約の第一条におきましては、昨日も条文を読んで申し上げましたが、駐留している米軍は極東の平和と安全に寄与し、一または二以上の外部の国の教唆または干渉による大規模の内乱、騒擾に対して、日本国政府の明示の要請に基づいて使用されるということと、外部の国、外部からの武力攻撃に対して使用される、三つの場合に使用されることになっており…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 どうも私の答弁が御理解願えなくて残念でございますが、第五条は武力攻撃に対して発動する、こうなっているわけです。武力攻撃という形態をとられておる。その武力攻撃の中には、普通の場合は正規軍による侵略というものが考えられましょう。しかし不正規軍による侵略というふうなものもありますれば、これは観念としては間接侵略という観念に入るかもしれぬ。しかし形態としては武力攻撃である、そういう場合には第五条は発動いたします。それ以外の場合に…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 いずれ後刻経理局長が参りまして詳細な御説明をすると思いますが、手元にあります資料で申し上げますと、国庫債務負担行為は、昭和三十六年度は二百九十四億三千五百万円でございます。それから継続費は総額といたしまして二百十億三千七百万円、三十七年度が五十四億五千四百万円でございます。 それから防衛関係の費用の予算の推移でございますが、昭和三十年度が、防衛庁費と防衛支出金と合わせまして千三百二十八億円、昭和三十一年度が、同じく防衛庁…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 これは御承知と思いますが、防衛庁設置法は昭和二十九年に制定されました。国防会議の構成等に関する法律は昭和三十一年にできたものでございます。防衛庁に移ります際に国防会議に構想があったのでありますが、構成等についてまだ意見が一致しなかったわけでございます。そこで防衛庁設置法の第三章というのに置いたわけでございまして、お考えとしては御意見のようなことも私はあり得ると思います。当時の事情はそういうことでございます。

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 先ほどの長官の御答弁を少し敷衍して申し上げたいと思います。今お尋ねになっておりますことは、この改正の条文に書いてあります通り、陸海空の自衛隊のいずれか二以上の部隊におきまして統合部隊を編成した場合でございます。統合部隊を編成しました場合において、その統合部隊に対する長官の指揮命令をどうするかということでございます。現在はその点はどういうふうになっておるかと申しますと、自衛隊法の二十二条の三項に「前二項の規定により編成され…

防衛庁参事官(長官官房長)1961/04/26

38衆議院 内閣委員会 第31号

○加藤政府委員 そのふえているということでございますが、形式的には一つふえました。しかし私の申し上げているのは、部隊に命令の伝達をする経路といたしましては、今までどこかの幕僚長がやっておったことを、今度は統合幕僚会議の議長がやるのでありますから、その部隊に関する関係においては変わりがないということを申し上げたいのであります。