加藤陽三
会議録に記録された「加藤陽三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,013 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛政務次官
- 直近の発言日
- 1961/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛83 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会76 件・76%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会24 件・24%
※ 全 3,013 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 この点は前の安保条約の審議の委員会でも問題になったことを記憶いたしております。削除されましたのは御承知のごとく一または二以上の外部の国の教唆または干渉になる大規模な内乱または騒擾に対しまして、これを含めて外部からの武力攻撃に対して米軍を使用するという条項になっております。これを削りましたことによりまして、そういうふうな場合におきまして、米軍を使用するという規定はなくなったわけであります。第四条で協議いたします。協議をいた…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 脅威という事柄につきまして問題になりますることは、私は実態であろうと思うのです。脅威の定義をどういたしましても、その場合場合の事実に即して考えなければならぬことではないか。脅威とは何かとおっしゃれば私は脅威、どれが脅威かということが問題だろうと思います。第四条の脅威という事柄の中には、私は武力攻撃があった場合においては字句の上では入る。第五条とあわせて読みますと、その場合には第五条の適用があるのだから、第四条の適用がある…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 この間接侵略という事柄を、先ほど申し上げました通り外部からの教唆または干渉によって起きた大規模の騒擾または内乱、そのこと自体が日本の安全に対して脅威を与えるかどうかという場合でございますが、日本の安全に対して間接侵略が脅威を与えておると認めれば、私は第四条の対象になるというふうに思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 潜在的であるか顕在的であるかということでございますが、脅威というものは一つの事実がありまして、その事実が実際の行動になって現われた場合ですね。その行動の現われ方が問題であろうと思います。私は広く脅威といえば何らかの事実がある。その事実が日本に対して脅威を感ぜしめておるのだというふうにお答えする以外にないと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 私はその言葉はそれぞれの条文に即して考えられなければならないと思います。第四条の場合の脅威というものは、大多数はおっしゃる通りのことであろうと思います。しかしそういうふうな実際何らかの行動、事実が日本に対して加えられた場合に、これはもう脅威ではないのだというふうに言い切れるかどうかということにつきましては、私は若干疑問に思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 これは私申し上げるまでもないと思いますが、協議でありますから、何らかの措置をとろうと思えば、双方の意思が一致しなければいけない。一致をするまでに至る段階においては、私は双方の意見を述べることはできると思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 私は今お述べになりました通りであろうと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 この点は、先ほどもちょっと申し上げましたが、旧安保条約の第一条におきましては、駐留する米軍というものは、「極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、並びに、一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によって引き起された日本国における大規模の内乱及び騒じょうを鎮圧するため日本国政府の明示の要請に応じて与えられる援助を含めて、外部からの武力攻撃に対する日本国の安全に寄与するために使用することができる。」とありまして、米軍を使…
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 これは私は直接に米国と交渉したわけではございませんけれども、外務省と連絡をいたしました際にそういうふうな趣旨に了解いたしております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○加藤政府委員 これも私がお答えすることが適当かどうかちょっと疑問に思いますが、私どもは非常に賢明なる長官をいただいておりますので、そういう政治的な判断につきましては長官がおやりになると思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 今度どうするかということについて、私お答えすることは適当でないと思うのですが、前回のときは私は随員を命ぜられて行ったわけでございます。話を外務省としておりますときに、防衛の問題については触れることはまあないだろうということでありました。ただしかし大臣レベルの間でそういう問題が出ますときには、わたしはやはり岸総理大臣、藤山外務大臣その他の方々を補佐しなければいけない。大体防衛庁で考えていることはこういうことだということくら…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 相互防衛援助協定第八条は、これは御承知のごとく昭和二十九年に調印をされ、効力を発生したものであります。その中第八条のような規定があるわけです。これは軍事援助を与える米国の対外軍事援助に関する法律の規定を受けまして、日本に軍事援助を与える条件として米国がきめておりますことをこの八条に移したものでございます。今度の安保条約の第三条は、間接には関係がありますが、直接この規定に関係があると申しますよりか、バンデンバーグ決議の精神…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 お答え申し上げます。次期計画を現在作成中でございますが、この次期計画の中にある程度のアメリカの援助を期待しておることは、これは申すまでもないところであります。この米国の援助を得るにつきましては、これはマーグを通しまして米国側の了解を得なければならない。どういうふうなものをどういうふうにほしい、またくれるがどうか、そういう点についてはさっき仰せになりましたそうg防衛援助協定の第八条の方の適用になると私は思います。新しい安保…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 御指名でございますから私からお答えいたします。当時考えておりました軍事的な要求といたしましては、ただいま横路さんのおっしゃいましたようなところもございますけれども、ほかにもまだあるのでございます。たとえば北海道はどうするとか、青函地区はどうするとか、関門海峡はどうするとか、いろいろな軍事的な要求はあるわけでございます。ただそう申しましても、なかなかあそこにもここにもというわけにいかないということで、大体四個大隊ぐらいが精…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 正確に覚えておりませんが、その後フランスでもその程度の飛行機が開発できたかと思います。それから今私申し上げましたのは、生産をしておる国を申し上げたわけであります。これは事実を事実として述べたのでございます。これを使う国がどうかということは、また別の問題でございます。これは申し上げるまでもないことと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 それはたしか昭和二十九年か三十年だと思います。技術研究用に一組ずつ供与がしてもらえないかという要請をしたことは覚えております。その後どうなりましたかということにつきましては、向こう側から、当時秘密保護法その他の関係で困難であるという返事があったように聞いております。その後それは進んでおらないと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 装備の重要な変更につきまして、一つには核弾頭の問題、核弾頭は絶対事前協議の対象といたします。運ぶものについてはどうかということでございます。運ぶものについては、長距離ICBM、IRBMというようなものが対象になるということを申し上げました。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 八百キロとか千キロとかいうことになりますと、今の状況では、私はおそらくは核弾頭と通常弾頭と併用ではないか。これはただ片方においては核爆弾そのものが発達いたしまして、ミサイルそのものも発達いたします。現在のところでは大体通常弾頭と核弾頭の併用であろうと重います。 〔委員長退席、草野委員長代理着席〕
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 私はその通りに思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○加藤政府委員 これはただいま長官がおっしゃったことで重要なところは尽きておるわけでございます。第一項は「武力攻撃のおそれのある場合を含む。」こう規定してありますので、その次の「わが国を防衛するため必要があると認める場合には、」という文句も入っておるわけでございます。実際問題といたしましては、自衛権の発動でございますから、武力攻撃があれば当然に出動することになるだろうと私は思います。ただ問題は、ほんのわずかな数人と申しますか、数十人と申…