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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党1950/12/16

10衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 そのお話でよくわかりましたが、しかし地方に参りますと、たとえば支所であるとかいうところに参りますと設備資金はお貸しできない、短期の設備資金は絶対にお貸しできないということを言明しておられる所がある。どこで言つたかということを申し上げてもよいが、そういう所がある。だから私はお聞きしたのですが、その点はどうですか。地方でそういうことを言明しておられる所があるのですが、あなたの方はそういう方針ではないわけですね。その点はつき…

日本社会党1950/12/16

10衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 よくわかりました。 それから年末融資の問題について、銀行融資でもそうですが、生産業者に対する融資はなかなか調査に手間取つて、急の間に合わない。ことに特殊銀行ですとその弊が特にはなはだしいように思うのですが、年末融資等につきましては、中金においては迅速にお貸出しになるかどうか、その点をはつきりお答え願いたい。どのくらいの期限で間に合うかということを明確にお伺いいたします。

日本社会党1950/12/16

10衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 これはひとつできるだけ迅速に扱つていただきたいということを強く希望いたしておきます。 最後にもう一つ、対支貿易が禁止されまして相当ストックができると思うのですが、それに対する金融は相当考えておられるかどうか。これは首藤政務次官にお伺いいたします。

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 先ほど同僚今澄委員からかなり詳細にわたつて質問がありましたので、私はきわめて要点だけを簡略に申し上げて数点質問してみたいのであります。 今までの質疑応答の経過を見ますると、政府においては中小企業の金融の面についての詳細な統計資料がないということが明瞭になりました。一応ここに資料が提出されておりますけれども、これがきわめて大ざつぱなものでありまして、いろいろ従来の中小企業に対する回收不能率とかいうような、こうした新しい一…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 どうも私は政府のおやりになること一切が腰だめ式であつて、科学的な根拠に基いてやつて行くという点が非常に薄いのです。今の御説明を聞いてもわかる通りに、中小企業というものの範疇をきめる場合に、資本と人数だけできまらないことはいうまでもないのであります。企業の実態、設備能力というものが、当然勘案されなければならないわけでございます。腰だめ式の最たるものは、七五%の保險金あるいは三%の保險料率というようなものが、先ほどの御説明…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 小笠長官のおつしやることはよくわかるので、あまり追究してもしかたがないと思いますが、私は少くとも法の運営の上において、そういう点まで深く掘り下げてやらないと効果が薄いと思う。今申し上げたように、このわくから多少はずれるものであつても、日本の産業の再建のために非常に必要である産業がある。しかもそれが今日、一般市中銀行から見雑されておるという実情なのである。そういうものに対して、政府はどういう方法をもつて臨まれるか。いわゆ…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 小笠長官の御説明を聞いておりますと、私はこの中小企業に対する金融の問題はひとつ深く掘り下げて研究してみたい、また御答弁を得たいと思うわけでありますが、盛んに時間の制約を迫られまして、しかも私どもは不完全ながらこの法案が一応成立することを心から希望しております。私は詳細なる検討は後日に讓りますが、今長官はこのわくからはずれたものは協同組合によつて補つて行くとおつしやいました。しかし日本の協同組合は、中小企業等協同組合にい…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 私は個人の農業者、水産業者、加工業者に対する対象は、通産大臣が所管するこの制度において、考えられないということは一応ごもつともで、この点は深く追究いたしません。しかし私は今日農村におきまする加工事業というものは、農業あるいは水産業を主体とする程度のものからさらに発展いたしまして、やはり日本の工業に重要な部分を占める産業があると思うのです。従来の單なる農村副業的な加工事業というのではなくして、いろいろやはり一般産業的なも…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 先ほど貸出しの順位等について一応御説明がありましたが、一切は銀行の選択にまかせるというような御説明でありました。私は先ほどの砂間君の御意見とは逆に、一般金融機関は、回転率の早い商業資金に貸し出すことを好む。私はこの制度のねらいはやはり生産事業の長期資金に重点が置かれなければならぬと思うわけですが、そういう一般金融機関が商業資金を対象とすることを好むという傾向に対して、それを放任しておかれるのか、ある程度の制肘を加えられ…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 首藤政務次官のいわゆる自由主義経済の原則に従いますれば、一切を金融機関にまかせることになるのでありましようけれども、しかし私は、それではこの法のねらいとするところの目的を達成することが困難であると思いますので、やはり今日の金融機関の商業偏重主義に対して、ある程度の制約を加える方法がとられなければならない。生産事業にある程度の重点が置かれなければならない。私は商業を否定するわけではございません。しかしながら金融機関が商業…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 先ほども質問があつたかと思いますが、政府の補償はないのかどうか。これもやつてみた結果だとおつしやるかもしれませんが、政府の補償、いわゆる政府がある程度負担するということを予定しておられるかどうか、これをひとつ伺います。

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 そのときに考えるというやり方は、どうも少しずるいやり方だと思いますけれども、今はそういう方針であるならこれ以上申しません。 次に、一体政府のやりまする手続というものは非常に長くかかる。見返り資金でも実際貸出しを受けるために長期を要しまするが、その点について、大体申し込んでどのくらいで事務的に完了するかという点についての見通しをはつきり伺いたい。

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 一般金融機関がやるのだから短期にやるとおつしやいますけれども、見返り資金の貸出しの場合にも、一般市中銀行が調査して日銀に送る期間が大体四箇月以上かかる。それで結局において、貸出しの通知を受けるのが早くて八箇月、あるいは一年かかる。それより多少早いぐらいでは、実際には私は間に合わぬと思う。あわせてお伺いしたいことは、これは小笠長官もおられますからお伺いしたいのでずが、見返り資金はなぜそんなにかかるかという点です。――小笠…

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 それでは次官でけつこうですが、事務的なことはあとで聞きたい。これはいろいろ事務的なこまかい問題があろうと思う。私はそういう点を実はこまかく考えたいと思う。場合によつては大蔵省方面からも聞きたいと思つておりましたが、一体これはどういうふうにお考えになるか、これからわずかに短かくなるというような程度では実際に間に合わぬと思いますが、一体どういう事情でこういうふうにかかるのかお開きしたいと思います。

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 これで打切りますが、今十一月以降見返り資金のわくが広がつたとおつしやつたが、最近新聞で見たところによりますと、それがまた逆もどりしたようであります。その点どれだけの拡大が確定しておるか、また確定しただけは必ず貸し出されるかどうかという点をお伺いいたします。

日本社会党1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐)委員 申込みが少いということは、今申しましたように、やはり非常に長期を要するからだと思います。その点はひとつ敏速にやるように通産省側からも督励を願いたいと思います。 そこで最後に一つ聞いておきたいことは、信用保証協会の制度の問題でありますが、これは地方によつては非常に効果をあげておる。しかし成文化されることは政府は反対らしい。なぜ反対か、これをやる意思があるのかどうかということを最後に一点伺いまして私の質問を打切ります。

日本社会党1950/12/06

9衆議院 通商産業委員会 第9号

○加藤(鐐)委員 委員の任命の問題ですが、法文によりますると、任命の場合は、国会の承認を得て総理大臣が任命するということになつておるが、罷免の場合は承認を必要としないというふうになつておるようであります。罷免の場合におきましても、一応の基準はありまするが、しかし不当な罷免、たとえば先日の日発総裁の罷免のような場合が生ずることが考えられますが、罷免の場合も国会の承認を経るということが必要ではないか、その点についての御見解はいかがですか。

日本社会党1950/12/06

9衆議院 通商産業委員会 第9号

○加藤(鐐)委員 九條の一と二は非常に明確で問題はないと思いますが、三の場合、これははなはだ抽象的でありますので、間違いが起る場合が多いと思う。たとえば「委員長若しくは委員たるに適したい非行があると認められたとき。」というような規定は、これは認定の問題でございますので、その人の認定のいかんによつてはいろいろと非常に幅が広くなつて参ります。こういう場合等につきまして、やはり一応総理大臣の罷免権に制肘を加える必要があると思う。そういう場合を…

日本社会党1950/12/06

9衆議院 通商産業委員会 第9号

○加藤(鐐)委員 その次には人選の條件でありますが、法文によりますと、單に学識経験のある人というようなことがあります。その他、人格が高潔であつて、公共の福祉に関し公正な判断を下す、これは当然なことでありますが、その次に、必要な学識経験のある人ということでありますが、委員は單に四人にすぎないので、このわずかな委員でもつて、広汎な各種産業に関係のある問題を処理するということは、それだけの各種産業の実態に通堯する学識経験者というものは、このわ…

日本社会党1950/12/06

9衆議院 通商産業委員会 第9号

○加藤(鐐)委員 先ほど申し上げました通り、いろいろな産業に関係して来るのでありますから、今おつしやつたような公正な判断ができる人で、学識経験があると申しましても、むずかしいと思うのです。林業に精通し、農業に精通し、その他厚生方面あるいは労働方面と考えて参りますと、しかも公正な判断を下すということは、相当深 い学識と経験がなければならないということになりますと、口では簡單におつしやつても、実際はむずかしい問題だと思う。そこで私は、いたず…