加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○加藤(鐐)委員 公式の案を持つて来いということは、閣議決定の案を持つて来いということですね。そうするとこれは当然政府が持つて行く以上、閣議で決定された案を持つて行くべきだと思うのですが、なぜ閣議決定に至らない案を持つて行かれたか。その点私はおそらく大臣としては、向うの了承が得られない、得られる自信がないものを自由党方面から責め立てられて持つて行かれたのではないかというふうに思うのですが、この点をなお一応お伺いしたいと思います。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○加藤(鐐)委員 そうすると、政府としてはまつたく自信がなかつたということに判断されると思うのですが、私は政府がGHQに持つて行れかる場合には、もちろん自信がある案を持つて行かれるべきではないかと思う。自由党から要求されたからしかたなしに持つて行くというのではなく、政府自体がこれならば間違いないという自信のある案を持つて行かるべきではないかと思う。それならば閣議決定によつて持つて行かるべきではないかと思うのですが、閣議決定ができなかつた…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○加藤(鐐)委員 ちよつと速記をとめてもらいたいのですが……。
第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○加藤(鐐)委員 そこで問題は最初に申し上げました通り、このマ書簡の内容が公表されない限り、この書簡が絶対的なものであつたかどうか、政令以外にその選ぶべき方法がなかつたかどうかということについては断定が下されませんので、その書簡の公表について政府のできるだけの努力をされることを要求いたします。そのあとでまた私どもの考えを申し上げたい。また問いただしたいこともあるのでありますが、ただ最後に一つ申し上げたいことは、日本が現在の段階において、…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○加藤(鐐)委員 私の質問は、福田委員に横取りされて、私の聞かんとするところを聞かれたので繰返しませんが、ただ一つ、先ほど最後に質問いたした点について私は強く希望したいことがある。大臣は私の質問の要旨がよくわからなかつたようでしたが、今回政令で出た案というものは、先ほど申し上げたようにいろいろな点で不備があり、また相当問題があると思うのです。そこで今回政令で出ても、次の国会においてこれが修正できないわけはないので、そういう点はできるだけ…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 私の質問はなるべく他の諸君の質問と重複しない点について質問したいと思いまするが、まず最初に鉱害賠償の問題についてお伺いいたします。鉱害賠償の問題については、第百十一條に金銭をもつて損害の賠償をすることになつております。私どもは鉱害の賠償は原状に回復するということが原則でなければならないと思うのでありまするが、かりに金銭賠償をもつてするということにいたしましても、この但書によつて見ますると、「損害賠償金額に比して著しく多…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 今お話の、耕地の減收の状態を来して、それを原状に回復することは不可能である場合をお話になりましたが、そういうことは私は例外ではないかと思うわけであります。耕地の原状回復が不可能だということは例外であつて、耕地を原状に回復することは私は可能であるということが大体通常な状態ではないかと思うわけです。またそういうふうに耕地を原状に回復することが不可能である地方において多く鉱業権者の採掘を許すということは、私はまた大きく食糧問…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 そうするとこの法の精神は完全賠償というふうに解してもよかろうと思います。そういうふうに解釈しますと、結局原状回復を原則とすることが正しいのではないかと思うのであります。もしそうでなくして、あくまで金銭賠償を原則としなければならぬということになりますと相当大きな問題が出て来る。たとえば耕地の荒廃を来すような場合でも、金銭の賠償さえすればいいということになりますが。そういう点はどういうふうにお考えになりますか。鉱業開発の見…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 今までの御答弁を聞いておりますると、結局現状回復を原則としてもさしつかえないということになるように思います。特に耕地の場合をしばしば引例されましたが、農民の気持というものは、その減收の部分だけを金銭で補償すれば満足するというものではないと私は思う。局長は金銭でその対価を補償すればそれで済むとおつしやいましたが、農民というものはそういうものではない。自分の土地を失うということはやはり非常な苦痛であるわけであります。それか…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 見解の相違というような点もありまするから次に進みまするが、そうしますると、三十五條に鉱区を許可する場合鉱物の掘採が経済的に価値がないと認めるときは許可しない。こういうふうになつておりまするが、これは大体今までおつしやつたような完全賠償の精神でこの経済的価値というものが判断されるかどうかということをお伺いいたします。
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 そうすると、この三十五條の経済的価値云々ということは、主として品位、賦存状況に重点を置いてこのとであるとおつしやいましたが、たとえば現在の筑豊炭田のような、至るところ鉱害を生ずる危險の予定されるところにおいては、そういう点のみから許可するということは、非常に危險ではないか。大きな鉱害の危險が予想されるところにおいて、それを予定しないで、單に品位、賦存のみとはおつしやらなかつたけれども、そこに重点を置いて許可する場合には…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 この法文の條項によりますると、私が今申し上げたようなことを、十分考慮しなければならぬと思うわけです。そこで今申し上げました特に筑豊炭田のような場合は、相当そういう点を考慮されると、鉱業権の出願の許可をする範囲が狭くなりはしないかと思うのです。そういう場合には、何か特殊な考慮を国家として拂う御構想を持つておられるかどうか。先ほど申された日本の産業構造の上から、あるいは国土計画の上から、総合的に何か国家が補償するような、何…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 私は鉱害賠償の問題は政府がよほど本腰を入れておやりにならないと、いろいろな法文の上の嚴重な規定をかりに設けましても、空文に帰すると思う。従来法の欠陷もありましたけれども、至るところに特別鉱害以外の鉱害を生じて、その賠償並びに復旧が行かれておらないという点から見ましても、この問題はよほど政府が本腰を入れられないと、いろいろな摩擦を生ずると思うわけであります。私はこれに関連して思い出しますのは、第七国会において本院において…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 決議を尊重しなかつた責任は鉱山局長にはない、こういうことをおつしやるわけですね。
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 資源庁の所営であるとおつしやると、実際が資源庁の責任になるわけですが、それでは鉱山局長が資源庁の長官にかわつてお答え願いたいのです。もし政府でこの衆議院における全会一致の決議が尊重されておつたならば、当然鉱山局においてもこの問題は十分調査しておらなければならない。特に地方の通産局の鉱山部において調査されておらなければならないと思う。それを調査されておらないとすれば、これは政府の怠慢であつて、一鉱山局長の責任ではないかも…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 それではなお二、三他の問題についてお伺いいたしますが、租鉱権の設定という新しくできました制度についての趣旨ですが、これは法案の中にはあまり説明が出ておりません。一体これはただ單に従来の斤先掘に対して法的根拠を與え、責任を持たせるという趣旨であるかどうかお伺いしたいと思います。
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 そうすると、従来試掘権の中に斤先業者というものがあつたわけですが、そういうものは今後なくなるわけですか。試掘権の中には租鉱権というものは設けられなくなるわけですか。
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 鉱業権者が租鉱権をもつて、分割して鉱区を貸す場合に、多くの場合大体掘り盡した鉱区の、いわゆる残鉱を租鉱権者に貸すということになりはしないかと思われる。そういたしますと、鉱害がそういうところから頻発するというような事態が起ると思うのです。貧弱な租鉱権者に、いわゆる鉱害賠償の責任を負わせておりますけれども、しかしそういう場合に実際には負担の能力がないということになりますが、その場合には鉱業権者にその責任を負わせるという明確…
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 それから八十六條ですが、租鉱権者は六箇月以上その事業を休止してはならないというようにうたつてあります。鉱業権者の場合は、一箇年以上休業したものは鉱区の取消しを命ずることがあるということになつて、ここに区別がありまするが、さらにその区別された理由と、休止してはならないというだけで、休止したらどうなるかという点まで明確になつておらぬが、その点をどうぞ……。
第8回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○加藤(鐐)委員 大分法文の條文外にわたつて、前後しましたので、今度は初めにかえつて二、三重要な点をお伺いしたいと思いますが、新たに追加された鉱物の中で、昨日も中村委員から御質問のありました耐火粘土の中で、非常に低品位のものが実際上鉱物に追加されるということになると、非常に困る面が出て来ます。昨日多治見地方と明確に御指摘がありましたから、多治見地方のことについて申し上げますると、大体多治見地方の耐火ゼーゲル錐の三十番以上の耐火粘土という…