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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 私今言おうと思つたところを川上君が言われたのですが、実は具体的にということは、一面世界経済の動向、正確なる見通しというものを一応大臣から承りたい。そこからやはり具体的な見通しというものが出て来るというふうに考えたわけです。そういう点で御答弁願えればけつこうだと思います。 そこでもう一つの問題は、国際収支のバランスの問題で考えなければならないことは特需の問題でございます。特需は政府の見通しによりますれば、本年度は昨年度…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 私はなるべく時間の関係で同じ問題に拘泥しておりたくないのですが、今の大臣の答弁では、一月だけで国際収支の画に八千七百万ドルの赤字が出ておる、二月もそれ以上の赤字が出はしないか、こういう危惧の念を持つておることに対する御答弁としては、はなはだ不満足でございます。そういうふうにならないという確信を大臣は持つておいでになるかどうか、この点について具体的にもう一応お伺いしたい。

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 どうも大臣の希望的観測では満足できませんが、問題を次に進めてお伺いいたします。それは日本の産業政策の根本の問題について、もう少し構想を改める必要がありはしないかということでございます。先ほど来私は、輸出振興一本やりの経済政策は、今日の世界情勢のもとにおいて、あるいはまた将来の日本にとつても危険であるということを申し上げましたが、具体的に申しまするならば、日本はいわゆる加工貿易の国としてやつて参りました。たとえば食糧と…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 私は大臣が合成繊維についてあまり熱意を持つておられないというふうに今の御答弁では考えざるを得ない。私は特になぜ合成繊維の問題を取上げたか、業者から頼まれたわけでも何でもございません。私は将来人類の消費する大きな物資は繊維と食糧だと思う。そこで日本が繊維の原料を年々六億ドルから七億ドル近くも外国に仰いでおるというところに、日本経済の不安定な大きな要素がある。そこで私は重点的にこの増産計画を立て、技術の向上をはかることが…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 そこで私は、大臣が大いに力を入れておるとおつしやるけれども、予算の上について見ますならば、試験研究補助金はわずかに六億円でございます。六億円ばかりの補助金を出しまして、一体どれだけのことができるか、こういう問題に帰着するのです。特に日本の技術の遅れておる点では中小企業の問題を取上げなければならない。中小企業に対する技術の指導と研究ということが、私は当面必要であると思うのですが、この点についての指導機関、研究機関が不十…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 次に私のお聞きしたいことは、外貨がだんだんに逼迫して行く情勢であることは否定できないのです。そこで政府も外貨予算の編成にあたつては慎重に考えておられると思うのであります。政府が慎重に考えれば、そこにやはり思惑輸入、思惑買いが当然起つて来る。これは私は価格政策の問題に触れなければならぬと思う。今のように一切を自由価格にしておいて外貨予算だけをいろいろと規制することは、これはどうも政策としては片手落ちだというふうに思うわ…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 この際ついでに承つておきたいことは、ぜいたく品の輸入禁止の問題でございます。これは政府も大いに強化するという考えのようですが、しかし全面的な禁止という考えはないようです。私はこの際一つの例を引いてみますならば毛織物の輸入でございます。今日イギリス等の毛織物が相当市場に氾濫しておる。これはおそらく外貨資金特別割当制に基いて、いわゆる報奨輸入の形で行われたものであろうと思いますが、今の段階においてこういう外貨制度が必要で…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 そこで再び価格政策にもどります。政府の今までのやり方は、コストを引下げれば価格は当然下る、こういう考えでございまするが、そういうふうには絶対にならないということでございます。たとえば端的に例を申し上げまするならば、石炭の合理化政策補助金あるいは財政投資をしたために、石炭の値段が下つたと大臣はおつしやいました。その点は先般伊藤君が追究されて多少御訂正になりましたが、政府の考え方はやはりそこにあると思うのです。合理化政策…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 時間がございませんから議論はやめますが、私はそれだけの御答弁で、大臣が一体誠意があるかどうかという点を疑うのです。もう少し誠意のある答弁をしていただかなければ、こんな質問をしたつて何にもならない。私の立論に対して、反対なら反対である論拠を、賛成であるならこういうふうに賛成であるということをおつしやつていただきたい。従来の御答弁では不満であるから私はお聞きしておる。 そこでこの際もう一つ承つておきたいことは、産業規制の…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 金融の面から規制されても、資金はどんどんと建築の方に流れて行きます。たとえばビルデイング業というものが非常に有利であるというような点からそういうふうになつて参る。しかしこの問題は議論になりまするからやめまして次に移ります。 この際承つておきたいことは、電力料金の値上げの問題でございます。これについて大臣は慎重に考慮中だということを言つておられましたが、電力料金の値上げを認めなければならないというお考えかどうか。これは…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 それでは私の希望を申し上げておきます。電力料金の値上げは絶対にすべきではない。もしこれを多少ともお認めになりますならば、これは政府の政策自体の破綻であるということ。また公益企業として一割五分の配当を今日認めなければならぬという根拠が私にはわからない。そういう点から今電源開発等について、どうしても料金の値上げが必要であるという電力会社の主張が、根拠があるものであるならば、その他の措置によつてこの問題の解決に当つていただ…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 高級ぜいたく品に対する課税というならば、他の物品についても同様に考えられなければならないと思うわけであります。物品税というものがあるから別だとおつしやるかもしれませんが、物品税はまたおのずから別のものであると考えますが、そこで財源という点から考えるならば、私はどうも政府はいわゆる繊維課税だけを対象としてそこに膠着しておられるようですが、いろいろ財源を見出そうとすればある。それからまた一面もし不当なるところの取得をして…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 これは関税の問題じやないので、いわゆる差益金を国が徴収するということにすればいいわけです。そうするとそれは為替管理になるというようなお考えであるかもしれませんが、私はこうした重要物資の輸入の場合に、政耐が今までのような、単に自由経済というわくだけに膠着して考えておられるから問題がむずかしくなるのであつて、やはり私はそういう場合に一つの輸入機関というものも考えたらどうかというふうに考えるわけです。私は時間が非常に長くな…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 野放し経済ではないとおつしやることは、なるほど財政金融の面でいろいろと調整しておるという考えのようですが、それでは不十分だという観点に立つて今まで質問して来たわけです。 そこで私はもう時間も大分いただきましたから最後にもう一つ申し上げたいことは、今こうしたデフレ政策によつて建直しをやろうという考えで強行しておられる、それにはたとえば国民生活の圧迫となる面について、あるいは生活水準を低下する、その面についてのいろいろな…

日本社会党(右)1954/02/13

19衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(鐐造)委員 私はもうこれで質問を終りますが、中小企業安定法が形式上は、恒常立法になつたわけですが、性格はやはり臨時立法なんです。そこで協同組合法を強化しなければならないというのは、協同組合が今日中小企業者を統轄してその発展をはかつて行く上において力がないからである。私は行き方としては、協同組合が非常な強権を持つて業界を指導して行くというよりも、法の力でひつぱつて行くというこのやり方はできるだけ避けなくてはならないと思いますけれど…

日本社会党(右)1954/02/05

19衆議院 通商産業委員会 第7号

○加藤(鐐)委員 時間がございませんから、私は質問をいたしません。しかし今のお答えの中には、そちらの方では筋が通るかしれぬけれども、私のように実際やつておる者の目から見ると、筋の通らぬ点がたくさんある。そこでこれは留保いたしまして、この次与えられた時間にほんとうに腹を打割つたお話をお願いしたい、こういうことで本日はこれで私は終りたいと思います。

日本社会党(右)1953/12/07

18衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○加藤(鐐造)委員 私も河野委員の御提案に賛成です。そこで、今の選挙制度調査会の答申案が出て来て、政府当局においてこの答申案に基いてあらためて案をつくるというお話ですが、それはいつごろできるか、それをいつごろからこの委員会にかけてやるかということについて、委員長の御所見を承りたい。

日本社会党(右)1953/12/07

18衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

○加藤(鐐造)委員 私は答申案に基く政府の案がいつごろ出て来るかという見通しを承つたのです。今委員長も根本的な改正案をつくりたいという意向を持つておられることがわかりました。そこで、私は特別国会の終末におきましても希望を出しまして各位の賛成を得たわけですが、選挙法の根本的な改正ということになりますると、やはり選挙が間ぎわに迫つておるとできないのです。選挙が三月にあるかあるいはそれ以後になるかわかりませんが、できるだけ早く改正をやつて、い…

日本社会党(右)1953/12/05

18衆議院 本会議 第3号

○加藤鐐造君 私は、日本社会党を代表して、政府提出補正予算第二号各案並びに改進党組みかえ要求案に反対し、両社会党共同組みかえ要求案に賛成の意を表し、その理由を簡単に述べんとするものであります。(拍手) 野党三派の要求によつて召集された第十八臨時国会の目的は、公務員の給与に関する人事院勧告、公共企業体労働者の給与に関する仲裁裁定等の実施の問題、米価決定の問題、中小企業者に対する年末金融の問題等であります、政府は人事院の公務員給与引上げに関…

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐)委員 私は日本社会党を代表して、政府提出の二十八年度一般会計補正予算案に反対し、左右両社会党協同提案になる編成がえを求める動議に賛成の意を表するものであります。 今上程されておる補正予算案は、例のごとく改進党と自由党とのやみ取引によつてでき上つた政府原案に対する修正案であります。改進党は、外に対しては常に健全野党を呼号して来たのでありますが、真に野党としての誇りを持つならば、この委員会において堂堂と論議を闘わせ、修正案を提出…