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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党(右)1953/07/06

16衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(鐐造)委員 共産主義からアジアを守るには、太平洋軍事同盟というようないわゆる軍事的な同盟ではなくて、まず経済的な提携をするということが必要である。これは私はやはり日本の自立経済達成の上においても大きな関連があると考えますから質問をいたすのでございますが、東南アジアの後進国の経済開発を相互の経済的発展を促進することが、そうしてそれによつてこれらの後進国の生活水準を引上げることが、まず先決要件ではないかという問題でございます。そこで…

日本社会党(右)1953/07/06

16衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(鐐造)委員 時間がございませんから簡単に質問いたしますが、ヨーロツパにおいても援助を受けているが何ら支障ないというお話でございました。われわれ日本の国民が一番心配をしておりますのは、将来日本がアメリカの方針である東南アジアの共同防衛計画の中に引きずり込まれて、やがて外地にも出兵をしなければならない事態が、一朝国際紛争が起つた場合にはありはしないかということでございます。日本だけでなく、アジアの各国が必配をしている問題もそこにあろ…

日本社会党(右)1953/07/06

16衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(鐐造)委員 質問はこれでしません。意見ですが、日本が自発的にやることだからこれからも問題ないとおつしやいますが、アメリカの今日の方針は、議会の議論となりました点を考えてみましても、当然共同防衛計画に、アジアにおいてもヨーロッパにおいてもいわゆる地域的な集団保障という建前で進んでいるから、アジアだけがその列外になることは、今日われわれは予想されない。その点について質問しているにもかかわらず、将来の問題だから交渉はこれからだといつて…

日本社会党(右)1953/07/01

16衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 私も理事の一人ですから、理事会の決定に反対するというわけではございませんが、ちよつと島上君の御意見も出ましたから、そのついでに今後のこの委員会の心構えとして考えておきたいと思うことを申し上げたいと思います。 現在の選挙法については、今もお話があつたように、根本的に考えかつ改めなければならぬ点が相当あると思うわけです。従来選挙法の改正は、各党の意見が相当違いまして、まとめるのに時間的にみても相当の時間をかけて、お互いに討…

日本社会党(右)1953/07/01

16衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 あの案は自治庁にあるのでしよう、今全然関係がないとおつしやるけれども、大体あれに類似する案が自治にあることは確かだと思います。これは、ある人が、自治庁で、大体小選挙区制にする場合にはどういうふうにわけるかというようなわけ方まで見て来たという人があのです。だから私は、ああいう案があつてもさしつかえないと思うので、あつたらあるとはつきり言つていただきたいと思うのです。そこで、発表の径路というものにいろいろ間違いがあれば、そ…

日本社会党(右)1953/07/01

16衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 この自治庁の案を見ますと、公営の縮小ということがあちこちに現われておりますが、われわれは、公営はできるだけ徹底した、理想的に言うならば完全なる公営ということでなければならぬと思うのですが、こういう公営を縮小するような考え方は、ひとつこの際やめていただきたいと思うのです。

日本社会党(右)1953/07/01

16衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 そういう考え方もけつこうですが、たとえば今の二十五の問題ですが、公営による個人演説会告知のポスター等の例を見ますと、非常に形式に流れて、選挙用のポスター、宣伝用のポスターであるという考えからいつて、くふうというものが足りないように思うのです。これは宣伝効果があるということを少し考えていただけば、私は画一のポスターでけつこうだと思う。選挙はあくまでも公平にやる建前のものですから、ポスターは画一ということは別にさしつかえな…

日本社会党(右)1953/07/01

16衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 三十五については皆さんと意見が違うのです。最近の選挙違反、ことに大がかりな非常に範囲の広い選挙違反の例を見ると、みなこれなんです。この点は非常に煩瑣なようで不便はありますが、しかし、やはり承諾と、それから特に承諾を受けた者が精算書を出す、これを備えておくということは、どうしても私は必要じやないかと思うのです。それをできるだけ簡便な方法にするということはけつこうですが、一応出納責任者が文書による承諾をして、支出を受けた者…

日本社会党(右)1953/07/01

16衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○加藤(鐐)委員 その点私は大村さんの意見に一応賛成ですが、必ずしも文書による承諾というものは必要ではないと思うのです。ただ、精算書をはつきりしておけばいいと思う。たとえば精算がはつきりしておつても、文書による承諾がないために、違反だといつて摘発された例があるのです。しかし、文書による支出の承諾というものは必ずしも必要ではなくて、ただ実費かどうかということを明確にするための精算というものが絶対に必要だと思う。そこに重点を置けば、私は、文…

日本社会党(右)1953/06/29

16衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤(鐐造)委員 公述人に一、二点お伺いいたします。今年度予算が通過いたしますと、八月以降のいわゆる下期におきまして、相当急激に資金が散布せられるわけでございます。それが一つのインフレの要因になるということも当然考えられます。そこでそうしたインフレの傾向を押えるために金融操作が行われる、これは多くの人々が言つておる点でございます。そうしますと、結局そのインフレ要因を抑えるための金融操作は中小企業にしわ寄せされることは、これも当然といわ…

日本社会党(右)1953/06/29

16衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤(鐐造)委員 第一点の私の質問に対する御答弁は少し明確でなかつたわけですが、私の申しましたのは、端的に申しますると、この予算が通過いたしますると、きわめて短期間に政府資金なり、要するに資金が非常に散布されて、それが一つのインフレの要因になつて来るという見解のもとに、金融操作の面においてこのインフレを押えて行くという考え方が今あるわけです。そういう場合に、それが中小企業にしわ寄せされる、それに対して商工中金はどういう態度に出られるか…

日本社会党(右)1953/06/29

16衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤(鐐造)委員 簡単に公述人にお伺いいたしますが、現在米の供出後の集荷を米穀商人にやらしているわけですが、その点についてどういうようにお考えになつておりますか。どういう方法で集荷することが、現在のやみ米が非常に騰貴しておるような現状から見て、食糧政策の上からいつて妥当であるか。 それからもう一つ、飼料問題についてはお話がございませんでしたが、総合食糧対策の上から考えて、有畜農業ということは、非常に重大だい思います。現在政府の施策とし…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 私は主として外務大臣に対して外交問題を中心として質問したいと考えておりましたが、外務大臣がどうしても来られないということでございますので、本予算の成立を急ぐ時間的な関係上その点は了承いたしますが、今後は予算委員会の権威においてこういうことは了承しがたいのでございますから、委員長は十分御承知おきを願いたいと存じます。 そこで私は主として通産大臣に御質問をいたしたいと思いますが、まず第一に、日本の経済の脆弱性というものか…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 今日本の輸出が非常に阻害されておるということは、世界的なドル不足の状態の中に各国が輸入制限をしておるということでございます。特にアジア各国が極度のドル不足から、非常に強い輸入制限を打出しておるということが、全部ではありませんが、一つの大きな原因になつておりますが、これに対して何ら政府としては対策を講ずる考えはないのかということをお伺いしたいのでございます。特に私は日本の政府に考えてもらわなければならないことは、外務省…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 今通産大臣が言われました、輸出振興のためには、良品廉売という方針をとらなければいかぬという問題ですが、この問題について最近いろいろな考えを通産省が発表しておられるのであります。それは主として原料高ということで、炭価の問題を取上げられておるようであります。炭価の問題は同僚今澄君からいろいろ聞きましたので、私は重ねて質問はいたさないつもりでございますが、ただこの石炭の値段を下げるということを、単に金融の面あるいは税金の面…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 もう一つの問題は、ちよつと今言い落しましたが、いわゆる独禁法を改正して、企業のカルテル化をはかるというような意見があるように聞いたのでありますが、この点についてはどうお考えになりますか。

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 時間が過ぎますので、次の問題に移りたいと思います。 現在日本の産業の特質は、中小企業が特に脆弱であるという点でございます。中小企業をいかにして育成するかということが、やはり日本の自立経済達成の一つの方途であり、民生安定の手段であると考えておりますが、これにつきましても従来いろいろと国会で論議され、問題が取上げられて来ましたが、特は現在雑貨工業が非常な行き詰まりを来しているのは、やはり輸出貿易の極端な阻害にあるわけでご…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 時間を急ぎますので、最後に一点だけ承りたいと思います。中共貿易については、先ほど来通産大臣は非常な熱意を示されました。そこに大蔵大臣の考え方といろいろな食い違いが出てくるほど熱意を示されたことは、私も非常に心強く感ずるわけでございますが、中共というような共産主義国家との取引の場合には、特に決済の問題が非常にむずかしいと思うのでございます。その決済の方法をどういうふうに考えておられるか。かりに通産大臣が言われたように、…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 大蔵大臣がおいでになりますから、もう一つ最後に一点だけ大蔵大臣に承つておきたいことは二十八年度予算の骨格でございます。アウトラインでございますが、最近の新聞を見ますと、前国会に提出した予算を踏襲するというようなことも出ております。また一方においては改進党の政策を相当のむであろうというようなことも言つております。改進党の政策をのまなければ改進党の協力が得られないという苦衷もお察しするのでありますが、そうした自由党の政策…

日本社会党(右)1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○加藤(鐐造)委員 おそらくそうした金融面における操作、特に民間金融面における操作によつて押えられるであろうという答弁であると思つたわけでありますが、そういうやり方になつて参りますと、やはり中小企業に対する金融的な非常な圧迫になつてくるわけであります。われわれはそれを非常におそれるわけでありますが、特に日本の経済状態がこうした時期でありますから、そういう点について大蔵大臣は特に考慮されるかどうか一応承りたい。