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日本社会党衆議院
総発言数
918
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害地対策特別委員会1 件・1%

※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

918 20 を表示
日本社会党(右)1953/07/17

16衆議院 本会議 第24号

○加藤鐐造君 私は、日本社会党を代表して、ここに議題となつております昭和二十八年度本予算各案、改進党、両自由党共同修正案に対して反対し、両社会党共同提案になる組みかえ案に賛成するものであります。(拍手) ただいま議題となつておる昭和二十八年度本予算修正案は、吉田内閣が解散の暴挙をあえてしたために前回不成立となつたものを、ほとんどそのまま踏襲した政府原案に、改進党の修正意見を取入れたものであります。政府原案について考えてみまするならば、政…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 私は岡崎外務大臣に対しまして、MSAの問題に関してなお二点ばかりお伺いをしたいと思います。 その一つは、先般の本議におきまするわが党の加藤勘十君の、MSAの援助を受けるということになれば、そこにアメリカ側からの内政干渉が行われることになりはしないかという質問に対しまして、外務大臣はそういうことは絶対にないという御答弁でございましたが、私はこの点になお危惧の念を持つものでございます。この相互安全保障法の第五百十一条の(C…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 外務大臣は、単に幾つかの国が、いわゆる集団的に防衛態勢を整えて行く上においての結束するための指導権という意味に解せられておるようでありますが、私は単にそういう意味に解するといたしましても、内政干渉が行われるのではないかと考えます。結束を強化するということ、そしてそれは一方におきましてMSA援助を実行して行く過程において、それぞれの国の自衛力の強化と集団的防衛力の強化というようなことが、至るところにこの法律にうたわれてお…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 MSAの援助を受けるにあたつて、おそらく何らかの協定が結ばれることになるということは、すでに言つておられます。そしてそれは当然条約に類するものであるから国会の承認を得るというお話でございますが、その国会の承認を得るについて、外務大臣は締結されたあとに承認を得れば足りるものであるという解釈をしておられるようです。私はなおもう一度明確に承りたいと思うことは、憲法第七十三条の三の規定の但書でございます。「但し、事前に、時宜に…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 締結と調印の区別ははつきりしておりまするが、この法の一つの精神から考えて、やはりこういう重要な問題についてはできるだけ事前に国会の了解を得るという建前で行かるべきものではないか。従来吉田内閣の外交は秘密独善外交としばしばいわれておりまするが、できるだけ国民の代表である国会の了解を得て、十分なる了解のもとに条約を締結するという考え方が、今日いずれの国家もとつておる外交政策であると私は思うのでございます。ことに先日来いろい…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 次に賠償問題について承りたいと思います。賠償問題は、講和条約が締結されまして二箇年になんなんとしておりますが、まだ一つも解決しておりませんで、これがアジア諸国との貿易に大きな障害となつております。従つて日本のいわゆる自立経済達成の上からいつて、アジア諸国との貿易の急速なる発展ということが要望されておるときに、まず賠償問題の解決が先決要件であることは先日も申し上げた通りでありますが、最近二、三の国と賠償問題の交渉が始まら…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 私は別に賠償問題の解決が、貿易促進の万能薬だとは申しておりません。大きな障害であるということだけを申したのであります。そこで、今日は吉田総理大臣はおいでになりませんが、現物賠償も考えておるということを言われましたが、これはどういうものを考えておられるのか。これは岡崎さんは当事者でございますからして、吉田総理大臣の考えについても、およそ知つておられるであろうと思います。あるいはお知りにならなければ、副総理がおわかりの場合…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 沈船引揚げの場合の資材というようなものが、いわゆるこうした現物という範囲に入るという御説明でございますが、私が総理大臣の言葉を新聞で読んだ印象では、どうしてもそういうふうにはとれなかつたのであります。いわゆる平和条約第十四条には、役務賠償ということを明確に規定しておりまして、今外務大臣が言われたように、たとえば沈船引揚げの場合に必要な資材とかいうような一応必要なものは、賠償を受ける連合国側の負担において行うというふうに…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 そこで外務大臣は日本の賠償能力はどの程度であるというふうにお考えになりますか。今日予算に現われておるところで考えてみますと、大体御説明によると本年度においては百二十億くらいのものが賠償に充てられる予算ではないかと考えております。そこでこれが何年にわたつて支払われるかという問題によつて、大体賠償の限度というものがはつきりして来るわけでおりますが、外務大臣としては大体年々この程度のものを予算に計上して、何年ぐらいに賠償を完…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 五年から十五年というようなことになりますると、たいへんに長い幅があつて、そのくらいのことならばだれでも言えることですが、フィリピンとの間に従来年限については大体ある程度の了解ができておるということが伝えられております。そうしますと、その年限が大体においてはつきりすれば、賠償の限界ということもはつきりして来るというように考えてお伺いしたわけでございますかり、その点についてもう一応そういう了解事項がありましたならばこの際は…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 時間の制限がございますから、先にどんどん進めて参りますが、沈船引揚協定が三月十二日に調印されたというようなことが伝えられております。先ほどの話によりましても当然国会の承認を得なければならないものと思いますが、いつ国会の承認を得られるか、もうすでに四箇月になんなんとしておりますから、当然この国会の劈頭に承認を求めらるべきものと考えておりましたが、なぜ今日に生るまでその手続をとられないか伺いたい。

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 そこでもう一つこの問題について承りたいことは、フイリピン近海におきまするところの沈船正内容ですが、どのくらいのものがあつて、そののちどのくらいが引揚げられるか、価格に見積ればどの程度のものになるかというような点について承たい。

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 その点は後ほど書類で御提出を願いたいと思います。それからなおこの問題でもう一点承りたいことは、やはり平和条約第十四条でございますが、原材料は当該連合国が供給するとあります。沈船引揚げの場合には先ほどの話でございますると、何か日本側の負担になるようなことを言われましたが、その点はどうなりますか。なおもう一つ先ほどのお話の外国為替の負担となるという問題もこれに関連して参りますが、この内容についてお聞きします。

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 時間が切迫しておりますから、なお承りたいことがありますが、これは省略いたします。 経済審議庁長官に一点承りたいことは、新聞に出ておりましたので、先ほど審議庁に問合せをいたしまして、資料をいただいたのでございますが、それは経済五箇年計画なるものでございます。この経済五箇年計画というようなものは、相当こまかい点について、いろいろと調査研究の上に立つて計画立案さるべきものであろうと思います。もちろんそういうように工作をなさつ…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 急いだから来年度の分だけしかできなかつたというならばわかるのですが、急いだから五年先の目標だけをきめて、年次計画はできておらないということになりますと、要するに、五年先どれくらいのものが生産されなければならないか、あるいは消費の水準はどうなるかという目標をきめて、それに合せるようにつくられたものにすぎないと思いますが、そういうやり方でこの計画というものは実現できるものとは思いません。しかしこれは時間がございませんから、…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 私はそれについては意見がございますし、なお聞きたいと思いますが、時間がございませんから、後日に譲ります。 最後に通産大臣に一つ重要な問題について承りたいことは、今日の中小企業の非常な行詰まりをどうして打開するかという問題でございます。先般も、中小企業者を救うために、今一番必要なものは金融の問題でございますが、この問題を解決する上におきましても、いわゆる中小企業等協同組合法の根本的な改正が必要だという私の意見に対して通産…

日本社会党(右)1953/07/08

16衆議院 予算委員会 第18号

○加藤(鐐)委員 なお今の通産大臣の御答弁ですが、私は中小企業安定法というものを実施いたしますときに、この程度のものでは全然役立たないと申し上げます。実際それを実施してみましても何ら役には立たない、そこに私は根本的な欠陥があると思うが、時間がございませんから後日に譲ります。 最後に労働大臣に対していろいろ承りたいと考えて参りましたが、時間の関係で一点だけ承りたいと思うのでありますが、今のスト規制法についてでございます。私は日本の民主化を…

日本社会党(右)1953/07/06

16衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(鐐造)委員 私は総理大臣に質問いたしたいと思いますが、関連質問でございますのできわめて制限されておりますから、いろいろまとめて御質問をいたしたいと思います。そこでできるだけ私の質問に対しては答弁を落さないように親切に御答弁を願いたいと思います。 MSAの問題がこの国会の俎上に上されてから、各委員からあるいは本会議の議場においてもいろいろな角度から質問が行われておりますが、それに対する政府当局の御答弁は一つも納得の行くものがござい…

日本社会党(右)1953/07/06

16衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(鐐造)委員 そういう問題について納得が行きませんけれども、私はきようはそういう問題についての質問に後日に譲りまして、今澄君が今質問いたしました日本の自立経済の達成の問題に深い関連を持つております問題について、御質問をいたしたいと考えるのでございます。米国の相互安全保障法が今日最終的に到達しております対外援助の構想は、地域的集団的防衛という方式であります。同法の二条の(b)は欧州における北大西洋条約機構欧州石炭及び鉄鋼共同体、欧州…

日本社会党(右)1953/07/06

16衆議院 予算委員会 第16号

○加藤(鐐造)委員 関連しているかいないか、しまいまで聞きなさい。