加藤鐐造
会議録に記録された「加藤鐐造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 918 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会59 件・59%
- 予算委員会36 件・36%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 災害地対策特別委員会1 件・1%
※ 全 918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 委員外質問がなお多数あられるようでございますので、私はなるべく簡略に質問をいたしまして、外務委員会の委員諸君のおじやまにならないように気をつけたいと思います。私は通産委員でございますので、主として経済問題について質問いたしたいと思います。 最初に一点だけきわめて重大な根本的な問題についてお伺いいたします。過般来本委員会においていろいろな質疑応答が重ねられて来ておりますのは、日本の自衛権の限界についてであります。独立国家とし…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 私はこの問題についていろいろ押問答をしても、時間をとるばかりですから、これ以上質問いたしませんが、私はただこの際、岡崎外務大臣が国際法上の常識に基いて外地に対する日本の攻撃も、自衛権の範囲であるという解釈をとられるということは、重大な問題であると考える。今申し上げましたように、憲法というものは権力の前には非常に弱いものである、私はこういう考えを持つものでございます。そうなりますと、一体国家が憲法を重視しない、こういう場合に…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 私は外務委員会にあまり出なくても、今外務大臣のおつしやつた程度の御答弁があつたことは承知いたしております。ただ私がこの際伺いたいのは、従来朝鮮動乱の終息によるところの特需の減退をカバーし得るかのごとく言つて来られた政府が、一体どの程度の特需の収入をこのMSA援助に関連して期待しておられるか、いわゆるわが国の国際収支の改善にどれだけ役に立つか、その具体的な数字をお示し願いたいと思うのでございます。たとえば、東南アジア諸国に対…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 うまく行つて最高一億ドルのいわゆる特需的収入ということでございますが、それでは昨年以来言つて来られた政府の説明と大分違うと思うわけでございます。その点詳しく申しませんけれども、思い起していただけばわかることでございます。そうすると、さしあたつて五千万ドルのいわゆる経済的な援助に類するものがある、この中で実際の援助は一億ドルということでございますが、そういうことになりますと、MSAの援助というものは、やはり日本の防衛力の強化…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 私はこれは岡崎外務大臣の一種の食言であると思うのであります。岡崎外務大臣は、今になつて軍事援助一本でいいのだ、ほかの援助はまつたく拾いもので、日本は防衛力を強化するために援助を受けなければならないのだ、こういう御答弁であります。私はえげつない言葉を使いますならば、居直り強盗のような感じがするのでございます。繰返して申し上げることを省略いたしますし、また速記録をお示しすることを省略いたしますが、従来はそういうことをおつしやら…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 時間がございませんから先に進みますが、そこで進んで具体的にお伺いしたいことは、経済的措置に関する協定の前文の中に「日本国の工業生産及び潜在的経済力の発展を援助する目的で、前記の農産物の購入の結果として生ずる円資金を、この協定に基いて利用する用意を有する」というようなことが述べられております。そこで、この小麦買付の際贈与を受ける一千万ドルの資金を、日本の工業生産の発展のために使つてもいいということでありますが、しかしこれはい…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 私は三十六億ばかりは目くそ金とは申しません。そこでこの金の使い方というものが相当重要になつて来ると思います。三十六億の金はわずかだから、それだけをいわゆる兵器生産にのみ使つても、別に日本の産業構造は畸型にならないとおつしやいますけれども、私はこれに付随するいろいろな問題がさらにあると思います。そこでこの残余の額の使途はどうなりますか。残余の四千万ドルという額は、これを日本で処分した場合に、その金は一体いかなる方面に使われる…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 それではいろいろお聞きしたいことがあるのでありますが、できるだけ要約しまして御質問申し上げます。私は域外買付等についてもいろいろ承りたいことがありますが、これは通産委員会においてもお開きすることになると思いますので、次に進みます。 アメリカは、従来他の町に対してアメリカの持つておりますところのいわゆるお古の艦船を供与する場合には、大体スクラツプの価格で計算しておる、こういうことを聞いておりますが、日本に対してはそうであるか…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 外務大臣は専門家で私はしろうとだから、どこから聞いたかとおつしやられれば、私はまたあらためてその出所を申し上げますが、そういうことは相当常識的に喧伝されておることですから私はお伺いしたわけであります。 次にもう一つ承りたいことは、この秘密保護法は、先ほどもどなたかから御質問がありました通り、MSAの援助と切り離すことのできない問題でございます。これは外務委員会で審議されることと思いますから、その先をつまむことは失礼でござい…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 私はアメリカの兵器の秘密の保持だけを日本がやつてやるというようなことが、いわゆる独立国としてどんなものであるかということを申したのでございます。そこでそのことの解釈はとにかくとして、今申し上げました第二条の解釈がいろいろと広がり、またこれに追加されて、いろいろな要塞地帯というような形のもので出て来るのではないかという点についての御答弁がありません。それからまた国会に対しても、秘密保護法の名のもとに兵器の内容等についても明ら…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 時間が来たようでございますから、この問題についてはまた後ほど機会があれば質問いたすことにいたしまして、最後に聞きたいことは、これも質問の繰返しだと外務大臣はおつしやると思います。私は昨年の夏の国会におきましても、この点は予算委員会において質問いたしております。しかし私どもが依然として不安を感じますのは、いわゆる近き将来において太平洋軍事同盟が結ばれる場合のことでございます。このMSAの法律がアメリカにおきまして一九五二年改…
第19回 衆議院 外務委員会 第24号
○加藤鐐造君 もう質問いたしませんが、岡崎外務大臣の言葉が、昨年以来だんだんかわつて来ておる。御本はかわつておらぬと考えておいでになるもしれませんが、聞いておるわれわれの方ではかわつていることがはつきりわかります。今の言葉でも昨年おつしやつた旨葉とは大分かわつて来ております。すなわち調子が非常にやわらかくなり、あるいはあいまいになつて来ております。その点を私どもは心配する。昨年断固とおつしやつたことが、今日は断固と言えない情勢にたつて来…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○加藤(鐐造)委員 たいへん恐縮でありまするが、議事進行について一言発言をお許し願いたいと存じます。 私は、今国会に提案されておりまする租税特別措置法の一部を改正する法律案に関しまして、これにさらに一部の修正を加えるの動議を提出いたしたいと存じます。ぜひ皆さんの御賛同をお願いいたしたいと存じます。 この趣旨は、一口に申しますれば、先般十二月の臨時国会において修正されました繊維の関係と同様の趣旨を陶磁器にも適用されたいというのでございます…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第21号
○加藤(鐐造)委員 大体予定の時間か来たようでありますし、外貨並びに貿易上の問題が、取上げられて質問されておるようでございますから、私はきようは、個々の問題を取上げて質問いたすことは後日に譲りたいと思います。ただ先ほど来永井、中崎両委員から、日本の貿易政策の根本問題についていろいろ質問がございました。これに対する通産大臣の御答弁は、私のお聞きしたところでは、従来と何ら前進しておらないように思うのでございます。ただ大臣が非常に苦慮しておら…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第21号
○加藤(鐐造)委員 時間が来ましたからこれ以上は質問はいたしませんが、従来大臣の御答弁でいつも感じますことは、あまりにも御希望的な観測が多いということでございます。二十億ドルに外貨予算を圧縮したが、これは最低線であつて、輸出特需が伸びれば断然ふやすというようなお話でございます。もちろんそうであろうと思います。しかしはたして伸びる見込みがあるのかどうか。この点について先ほど来の各委員の質問に対する御答弁を聞いても、あまりにも希望的な観測が…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○加藤(鐐造)委員 私の質問いたしたい点は、ただいま上程になつておりまする特別鉱害復旧法とは直接の関係はございませんが、やはり鉱害問題についてでございまするので、この際石炭局長から明確なる御答弁をお願いしたいと思います。 臨時鉱害復旧法が国会に提出されて通過したのは、第十三国会であつたと思いまするが、その際石炭の一般鉱害とともに亜炭の鉱害についてもこれを適用する、こういう決議になつております。しかるにこの亜炭鉱害で最もはなはだしい地域は…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第15号
○加藤(鐐造)委員 石炭局長の御答弁によりまして通産省としても熱意をもつてこの問題の解決に当ろうとしておられるお気持だけはよくわかるような気がいたしますので、私はこまかい点にわたつていろいろ具体的に質問をいたしたいと思つておりましたが、それはしばらく見合せまして、かすに多少の時日をもつていたしたいと思つております。法によつてこれを行おうとすればいろいろな障害もあることは私は十分承知いたしておりますから、この点についての御研究の余地をお与…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第14号
○加藤(鐐造)委員 ちよつと一点だけ。この技術振興対策費の中の工業化試験補助金ですが、この民間の工業化試験について、民間の補助金を受けられる資格とか種類等について伺いたい。
第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号
○加藤(鐐造)委員 昨日私病気のため他の委員の諸君と変更していただきまして保留いたしておりましたので、できるだけ時間を縮めまして質問いたしたいと思います。 すでに今まであらゆる角度から質問が行われまして、おおむね問題はとらえられておるようでございます。しかし大臣の答弁ははなはだ満足すべきものではなかつたように思いまするので、多少重複するかもしれませんが、私も日本経済の根本の問題に触れて質問をいたしてみたいと思うわけでございます。もつとも…
第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号
○加藤(鐐造)委員 大臣の御答弁は、先日来の御答弁を見ましても、多くは希望を述べておられるにすぎないように思うのでございます。私はポンド地域の輸出を、来年度において六割方伸ばすことについては、努力をしなければならないというような御答弁だけで納得するわけには行かないのでございます。これはいろいろ申し上げましても、結局は議論に終るかと思いますが、今日の世界の情勢を見まするときに、先ほども申し上げましたように、貿易の規模が漸次縮小されつつあり…