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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 私は今年度の新しい大臣の通産行政につきましては、きよう初めてお尋ねするわけでございますが、あいにく時間が限られておりますので、簡単に要点をかいつまんでお尋ねいたしますから、お答えの方もそのようにお願いしたいと存じます。まず第一番に、大臣は本年度の経済再建に対して物価の引下げと輸出振興ということをうたつていらつしやるようでございまして、これはまことにけつこうだと思いまするが、私はこの問題を繊維業界に取入れて当てはめてみま…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 この数字についてはあとで承りましよう。この政府の発表される時期でありますが、これにひとつ特段の御留意を払つていただきたいということを、まずお願いする次第であります。先ほど同僚議員の長谷川君も言いました通り、通産大臣や局長の発表は、ただちに業界の値ぎめに大きな影響がございます。ところがそれをすでに御存じでありながら、どういうかげんか原料高の製品安で困る織場以下には一層困難で紡績だけが得をするという時期に発表されておるよう…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 気心だけではこの業界は救われません。はつきりとした英断的な措置を行わないことには、この紡績の二倍に余るほどの増錘をどうするかということについては、気持だけでは何ともなりません。一体これを稼働させようとするのか、稼働させようとすれば外貨の割当をふやさなければなりません。ところが去年と同じに七十万俵程度で押えるとすれば、半分以上は遊びであります。そうなれば当然ここにコスト高が起つて来るのは理の自然でございます。あなたの言う…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 わかりました。それは就任早々御無理もないことと存じまするが、まあエキスパートを部下にたくさん控えておることでありますので、それではその具体的なお答えは可及的すみやかにひとつお願いしたいものだと思います。 そこで続いてお尋ねしたい点は、この二百万錘に余る紡錘設備でございまするが、これは私のながめましたところによりますると、絹紡でありながらにわかにかわつたという例がございます。麻紡でありながら急に切りかえたというものもござ…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 それは絹紡からかわつても、麻紡からかわつても、ひいてひけぬことはありません。ただ輸出に向くようないい糸がひけるかひけないかというだけの相違で、ひけないという紡績はありません。ガラ紡でさえもひけるんですから。これはまた別な機会に事務的な相談はあとで行うといたします。一例をあげますと、そのように過剰投資が行われている。そのおかげでコストがますます上る材料がたくさんあるということなんです。そのおかげでオーバー・ローンが行われ…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 できるだけの手だてをするとか、窓口に対していろいろのサゼスチョンをするということは、さきに大臣から同じように承つたのでございますが、どういう事の行き違いか、せつかくのあなたたちの親心というものは、銀行の窓口には一向ぴんときいておらないようでございます。高率適用の強化からするところの金融引締めは結局自分の罪じやないのだ、オーバー・ローンの原因は大企業と政治にあつたのだ、にもかかわらずそのしわ寄せを自分のところにしよわされ…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 私の与えられた時間がございませんから、簡単にお願いします。

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 詳細についてはいずれ大蔵委員会において話合いをしたいと思いますので、きようはそれを避けます。あなたの案によりますると、それはいずれ提案される基礎となることでありましようから申し上げておきまするが、切売商というものが特別にあるわけじやございませんよ。その点よく御存じでしようね。地方の呉服商でも切売りをする。既製服でも切売りをする。毛織問屋と言うても元売商もあれば、ケース売りもあればピース売りもある。ここに切売りもある。銀…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 わかりました。その消費者に転嫁するということは、つまり業界は迷惑をこうむらないというようなお考えかもしれませんが、そうじやないのですよ。とにかくこれが品物がずつと流れて行つて、すつと現金が入つて来るときになつたら、あなたの理論は正しいのです。ところが紡績業者から毛織業者へ来るときでも、六十日や九十日でしよう。毛織業者から毛織問屋に行くときには、やはりそれ以上に延びましよう。百貨店に並べるときに、現金を受取るまでどれだけ…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 与えられた時間がないようでありますからもうここらあたりで終りにしますが、問題は売上げの全般にわたらないからそれで痛くないだろうということは大きな間違いです。あなたのからだに例をとつてこの前しかられましたから、私、別分のからだに例をとりましよう。私のからだの全体が傷しなくても、急所をちよつと押されただけで参つてしまいます。針一本で死にますよ。この問屋業界から小売に至る段階は何に苦しむかというと、原料高の製品安と、税金と金…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 通商産業委員会 第12号

○加藤(清)委員 委員長の仰せの通りこれでやめます。そこで繊維業界にいかがわしいうわさしきりというわけで、二億円つぎ込んだではないか、大メーカーから○○党へと新聞に書いてある。こういうことがうわさされては、あなたたちも迷惑しごくだろうと思います。そこでこの問題が長引けば長引くほどこういうことが巷間伝えられるようになる。従つて日々の商売をやめてこの税金のために北は北海道から南は九州のはてまで毎日々々陳情に詰めかけていらつしやる方々の気持に…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 私は時間がございませんので、簡単に繊維消費税の問題について大臣の所信を承りたいと存じます。ただいま川上先生もおつしやいましたように、信念や希望的観測では政治はできません。特に繊維消費税の問題につきましては、御承知の通り具体的事実として今国会に八十五億というものが提出されている。そこで業界では全国からこれの反対運動がほうはいとして起つておる。あなたはかつては税金をとる方の側にいらつしやつたかもしれませんが、今日ではこの業…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 時間がないので、私も簡単に尋ねますから、簡単にお願いします。 それでは続いてお尋ねしますが、この税をもしかけるとするならば、くろうとが考えれば当然これは元ほどかけやすい、元ほど正確にとりやすいということは一致した意見だろうと思うのですが、それが元にかけるのが一夜にしてひつくり返つて、広い場面に、しかもあなたの一番のがれたいとおつしやる小売の方へかかるようになつた、その原因は一体何でございますか。

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 それは私の質問に対する答弁ではないようでございますが、私の質問に対するお答えはできないのでございましようか、言つたら何ぞさしつかえがあるのでございましようか。

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 それは実におかしいと思うのです。全国のとにかく権威の方々、税金をとらなければならぬところの責任者の方々が集まつて相談なさつた場合に、くろうとが考えたら、それは間違いだ、その方がむずかしい、費用もよけいかかる、やみも行われるであろうということのわかつている方へ、慎重審議の結果かわつて行つた、そういうことは常識としては考えられない。なぜなれば、これが初めてのテスト・ケースであれば、それはそれも考えられるでしよう。ところがす…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 どうもその答弁は当を得ていないようでございます。もしあなたが言えないというならば、私はその小売業界でなくして、他の関係の業界に関係を持つておりますから、事実は知つております。それですからここで言うてもいいんですが、言うたらまたたいへんなことが起きて、行政監察へひつぱつて行かれるようなことになつてはいけませんから、私はやめます。 そこで私はこういうことをお尋ねしたいのです。大蔵大臣にわれわれが申入れをいたしました折に、ア…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 区切つてやつているので長くやつているようですが、私は繊維一つについて聞いているのですから……。 その場合、政府の方針はあちらへ参り、こちらへ参りしているようでございますが、慎重審議をしたとおつしやるあなたであれば、それほど重大な至上命令があつたとすれば、その会議の際にそういう言葉が大臣から出たか出ないか、御存じでしよう。

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 それでは小売課税にしろということでアメリカからサゼスチョンがあつたということは、別に大したことはないのですね。重要会議にさえも提出されなかつたような材料であるとすれば、そう大きく考えなくてもいいわけですね。そう考えてもよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 わかりました。それではこの問題は、この税の設定について大きな影響を持たない。大きな原因でないと考えてよろしゆうございますね。 では続いてお尋ねします。政府の方針と申しましようか、自由党の政調会の方針と申しましようか、かける場所もだんだんかわつて来ているようでございますね。それから金額もまた徐々に減つて来ているようでございますね。当初のころからと比べますと、きのうの様子だけでもずいぶんかわつております。大会の席上では、あ…

日本社会党(左)1954/02/13

第19回 衆議院 通商産業委員会 第11号

○加藤(清)委員 この問題については、政調会の原案について繊維局や大蔵省がその原案を練つていらつしやるというお話でございます。そこでこの関係については、かつてのあなたの部下に一宮で六年も修行した人がいるはずです。その人をこの次ぜひこの委員会へ呼んでいただいて、この税金がはたしてとり得るやいなや、また正しきや間違いでありや、あなたの目的通り行くやいなや、こういう問題について慎重討論をしてみたいと思いますので、ぜひその人をここへ呼び寄せてい…