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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○加藤(清)委員 私はせつかく日銀の総裁代理として五十嵐さんが来ておられますから、その点について伺いたいのですが、今度行われておりまする高率適用の強化ということですね。これが非常に効果があつたようでございます。これはまことにけつこうなことでございますが、実はこのしわ寄せが、中小企業特に商社部門に強く寄せられて、そのおかげで倒産商社が続出している。ただいまのあなたのお話によりますると、去年よりはややよろしいというお話でございまするが、よろ…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○加藤(清)委員 理事さんの金融引締めをしなければならないという御高説ありがたく拝聴いたしました。それはその通りでございましよう。先ほども申し上げましたように、その必要性は認めます。通貨の健全な政策をとらなければ日本経済が成り立たないというその理由もよくわかります。ただ私がぜひお尋ねしなければならぬことは、そういう引締めのしわ寄せを主として中小企業のみが受けなければならないという理由です。その理由がわからない。もし理由のいかんを問わずこ…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○加藤(清)委員 期日について承りたかつたし、状況について承りたかつたのでございますが、なかなか御答弁がいただけないようでございますので、それでは中小企業にどのようにしわ寄せが参つているかということを、御認識でございましようけれども、あなたの口からは言いにくいでしようから、私の方から申し上げます。 銀行の窓口の身になつてみれば、これこれは引締めろと数字まで言い渡されて、おまけに先月の二十日ごろに至つては、貸出し抑制で商社の出血はやむを得…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○加藤(清)委員 さすが五十嵐さんという人は政治家だということがよくわかりました。私の質問に対してひらりひらりと体をかわして、四つに組ひうとはなさらぬ。私はふんどしかつぎで、あなたは双葉山だから、これはやむを得ませんが……。そこで私がお聞きしたいのは、かりにあなたはそうおつしやつても、銀行の窓口の身になつてみればこういうことをやる、それに対してあなたは何らかの手を打つ気はあるのかないのか、ほつておいてもいいのかということを聞いているのに…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○加藤(清)委員 もう一点だけ。今度は中小企業金融公庫の方にお伺いいたしますが、中小企業金融公庫の方は発足当初で、いろいろな問題が起きておるようでございますが、この前申し上げたことでございますけれども、国民金融公庫は非常に国民から歓迎されております。ところが同じ趣旨で生れた、いやそれ以上の情心で生れた中小企業金融公庫の方が、とかくの批判を受けておるということは、日が浅いということもございましようけれども、手足を持つていない。片や千数百人…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○加藤(清)委員 ごく簡単にお尋ねいたします。実は今やみ金融の話が出たのでありますが、保全経済会が倒れたのについて、こういう匿名組合式のものが今なおどのくらい存在しておるか、これについては一体将来どうしようとなさるのか、これを日銀と大蔵省は一緒だそうでありますからいずれの方でもよろしゆございますから、お尋ねしたい。 もう一点は、ここへ金を預けた方々はたいてい中小企業から、零細な人ばかりです。これらが今非常に不安を感じておるわけであります…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 私はさきの質問がこま切れになつておりましたので、それに引続きまして、きようは主としてこの繊維を中心に価格の安定及びコストの引下げ、ひいてはこれが輸出振興という現在の大目的について、いろいろその行われている施策についてお尋ねしたいと存じます。それから時間が許されましたならば、近ごろ盛んに宣伝されておりまする繊維課税の問題について二、三お尋ねしてみたいと存ずるわけでございます。 まず第一段に、去年もさようでございましたが、…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 まことにけつこうなお考えでございまして、それについてとやこう言うわけではございませんが、せつかく政府の方がそのようにりつぱなことをお考えになり、その価格の安定をさせるとか、コストの引下げをさせるとかあるいは輸出振興だとかおつしやいますけれども、さしあたつて今倒れて行こうとしておる連中に対しては、何としてもこれは融資の面で救うよりほかに手がないと思う。なせ倒れるかといえば、不渡りが出て来るからです。そこで内整理に入らなけ…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 概略でけつこうです。次官さんからそうこまかいことは聞かなくてよろしい。

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 次官さんの御説明はだんだんごもつともなお話で、それについてとやこう言うわけではございませんけれども、せつかくのその精神がどういうふうに御指令をなさつても、どういうように御注意あそばされても、実際に窓口へ行きますと、行われていないという具体的事実が幾らもある。かりにそれが行われたとしても、系列融資が行われているあなたは倒れた商社がどういうわけで倒れたかということをお調べになつたことがあるでございましようか。いわゆる聞くも…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 それでは通産省みずからの手だけでできることを申し上げます。この商社がぶつ倒れて行く、いや、中小企業がぶつ倒れて行くということを皆さんどのように考えるかしらぬけれども、私はこれは重大な問題だと思うのです。皆さんは目に見えないからそのようなことが言えるでしようが、あらしがあつた、そうしたら国中あげて国会をやつた。賃金が足らぬといつたら、また国印あげて国会をやる。中小企業がぶつ倒れて行つたつて、目に見えないからといつてほうつ…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 私はこの問題については、十分に注意するというだけでは納得できません。さきの公団の物件のときもそう、フラノ旋風の場合もそう、もう通産省はこの点については再三経験済みのはずである。にもかかわらず、紡績だけが守られて、他のものがその犠牲にさせられている。そのしわ寄せで倒産商社続出、こういう点についはて承知がならぬのです。これは以後気をつけるだけではいかぬ。今後慎重に計画を立てて、私は何を言えとは言いません。ただ発表なさる時期…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 これは具体的事実を調査までもなく、すでに毛織業界から通産省へは両三その話合いがあつたはずです。それですからよく御存じのはずです。また今思惑とおつしやいましたが、こんなことをやつておると時間が長くなりまするからいずれ後に譲りますが、思惑のことじやないのですよ。私は三品市場のことを言うておるのではございません。通産省が外貨割当を多くするかしないかという問題と、それから安くなるとか高くなるとかいう発言の時期ですね。それに気を…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 あともう一点でおしまいにします。 この際どうしても申し上げておかなければならぬことは、輸出振興の立場からこれは不当であるという一点と、もう一つは、それでは事実行うとして織物にかけるか、糸にかけるかという問題がございます。まだきまつていないようでございます。織物にかけようが、糸にかけようが、今日政府は合成繊維の奨励ということをおつしやつていらつしやいます。そうなりますと、おかしなことに、全部にかけるということならこれは何…

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 それではもうこれで私は終りですが、委員長さん、せつかく大蔵省から来て見えますので、通産省として、専門家でさえ困つておるというが、そこで税を取立てる方の大蔵省としてはどうやつておとりになろうとするのか、とるという以上は、具体的な方策があるでございましようから、それをちよつと承りたい。何でしたら、私はここへ見本を持つて来てもいいです。どうやつて見わけられるか。

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○加藤(清)委員 それではこれでやめます。ただ、この問題はこの次の国会にやればいいことですからやめますが、今、目下慎重検討中だとおつしやるが、その大蔵省側の考え方に誤謬があるから、それだけをひとつ直しておいてもらいたい。それはほかでもございませんが、繊維課税は前にもあつた、その通りです。四〇%あつた。ところがそのときにはあまり反対がなかつたというお話でございますが、それはその通りですよ。大蔵省までそんなことは響いて来ませんが、今やつたら…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(清)委員 私は近ごろの繊維の状況をどう打開するかということについて新しい繊維局長さんにお尋ねしたいと存じます。 前の徳永繊維局長さんもずいぶん御苦労して勉強をしておられたようでございますけれども、このたび新しく迎えました繊維局長さんは、昔からその道の権威でいらつしやる方でございますから、私どもは心からたいへん喜んで歓迎しているわけでございます。何とぞ輸出不振、倒産商社続出のこの繊維業界を、新しい腕のある繊維局長さんによつて何とか…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(清)委員 御説ごもつともでございまして、私も繊維業界一般が不況であるとは考えておりません。御承知の通り紡績業界はもうかつたもうかつたの連続でございまして、特に下期におけるところの利益率、ことに輸出不振といわれております毛の場合は、上期の二倍半強もうかつているという実態でございます。株価の配当も二割五分以上の配当を軒並にやろうとしている現状でございますのに、この業界が悪いということは決して申し上げません。しかしその同じ糸へんに携わ…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(清)委員 もう一点、同じ仕事に携わりながら、紡績だけもうかつて、他の仕事に携わつている者がぶつ倒れて行くという原因を、原料の変動ということで仰せられました。それからまた設備過剰であるという点がその原因の大なろものとおつしやいましたが、その点は私もその通りだと思います。しかし変動ということでありましたが、これは紡績業者のつくりました糸を買つてこれを加工しなければならない側に言わせますと、この変動は原料高の製品安ということでございま…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○加藤(清)委員 私の党も、日本の産業が復興して日本経済に寄与する、やがて祖国が復興するということであれば、決して党利党略を言うものではございません。その立場に立ちまして、二点だけ質問をしたいと存じます。 まず私は具体的に二点お尋ねいたしまするから、具体的にお答えを願いたいと存じます。 第一点は、近ごろ大臣の耳にも入つております通りの倒産商社続出に対しまする手だてでございまするが、一万田さんは過ぐる日、関西へ行かれまして、名古屋ではつき…