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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 この問題は、幸い通産大臣もここにいらっしゃいますが、ただいま経審長官のお答えのように、通産省としてはこれは初耳の話ではないはずでございます。私は前々からこのことを外務大臣にも訴えてきたのですが、すでに準備を整えて交渉をする段階に入っていらっしゃる。大臣ではございませんが、すでに具体的に折衝をやっていらっしゃるという段階でございます。そこで外務大臣としては、この件について促進する、援護射撃をする気持があるかないか、用意が…

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 もう一つでございますが、日本がぜひ必要な物資で中共にしか産出しないものが、日本と中共との取引がスムーズにいかないがゆえに、その物資をわざわざ大西洋を越え、アメリカ大陸を通って日本へ輸入されている。そうしてこのものがまたぞろ太平洋を通り、アメリカを通って、大西洋を渡って地球の裏側へ行っているというものがたくさんありますけれども、ほんのわずかな豚毛までがこうなっている。これは紡機に最も必要な物資でございますが、このようなこ…

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 わかりました。努力するというお答えだけでは仕事になりません。そんなことで日本経済のこの苦境が切り抜けられるくらいだったら、私はここで声を大にしてそんなことを頼みません。しからばいかように交渉をされますか。ココムのワクを拡大するとか、その時期はいつとか、具体的にお答え願いたいのでございます。

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 そういうことを外務大臣が言われては困ります。中共への輸出がソ連並みになっている、そんないいかげんなことを言われては困ります。詳細を調べてごらんなさい。ソ連へ向ける船は決して戦略物資ではないけれども、同じものを中共へ向けると、これは戦略物資ということで禁止されている。禁止されておればこそ、つい最近大豆五万トンと木造船とのバーターが、契約はしたけれども、木造船は軍需品だからいけないということのために、これがストップになって…

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 ところが、先ほど三角貿易のことを申し上げましたが、中共に行ってごらんなさい。そんなことを言っていると笑われますよ。イギリスからソ連にどんどん物が運ばれ、ソ連から中共にどんどん行っている。こんなことはもう新制中学の生徒だって知っていますよ。パリ・リスト云々のことを言っているのではないのです。いかにして拡大均衡を実現するかということをここで論じているのです。——お答えがないようですが、それについて日本も、その三角貿易をして…

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 それでは通産省の方から、このことをアメリカの大使館なりあるいはアメリカ国なりへ働きかけようとしたときに、外務省としては今の大臣のお言葉通り努力する、一緒に協力される、こうここでお約束していただけますか。

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 ただいま、外務大臣のお答えによりますと、経審長官と相談の上で必ずやる、こういうお話のようでございます。そうなりますと、さっそくお尋ねしたいのですが、米国の大使館に、元農務省の局長をしておられました農務担当のタモーレン氏というお方がいらっしゃるはずでございます。このお方はこの余剰農産物の関係者と承わっておりますが、このお方に——今のインドネシアの三角貿易の問題を実現されるべくすでに運びができているはずでございますけれども…

日本社会党(左)1955/06/18

第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 パキスタンの委託加工——米綿を購入してこれを委託加工してパキスタンへ送る、このことが大体でき上ったというだけで、この六月以降綿業界はやや安定を見てきました。そこでこの次に、インドネシアのこのことが行われるということになりますと、先行き不安の約半分ぐらいはこれで解消できる。先行き不安が解消できれば、やがて操短に苦しみ、あるいは操短から生ずるところの賃下げ、首切りで苦しんでいる労働者も経営者も、みな一齋に喜ぶ。やがて三品市…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 この際私はわが国の終戦以来初めて逢着いたしました繊維業界の不況に対しまして、二、三大臣に質問をいたし、この不況を与党、野党を問わず、超党派的の立場から打開したい、こう考えるものでございます。 大臣もすでに御存じでございましょうが、この問題については国民の心配を反映して、ジャーナリストの方々は毎日新聞にこのことを書いております。この不況の原因がどこにあるかといえば、それはまずだれしも次の諸点に指を折ることだろうと存じます…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 まことにけっこうなお考えを承わりましたが、繊維不況打開のために委員会をお作りになる御予定がございますか。その委員会をお作りになるとすればその構成及び時期を承わりたい。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 先ほど来新聞なり人のうわさでちょいと聞きましたが、この業界と一部代議士との間に繊維懇談会とか繊維研究会とかいうものが生まれたとか聞いておりまするけれども、どういうメンバーがそこに入っていらっしゃるのやら、また大臣はそれに御関係ありゃいなや一向私存じません。しかしながら私はこれに対しては、繊維については自分が繊維畑の出ですから非常に関心を持っておりますけれども、少くとも私、わが党には何らその話がなかったようでございます。…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 鳩山内閣よりもなお繊維の不況を一そう憂えるという大臣のその心情に、私は心から敬意を表するものでございます。そこでそれほどの御決意を持っていらっしゃるお方ならば、必ずや成果を得るものと確信して、私は次の顧問に移りたいと存じます。 日本の繊維、特に綿業界の不振の一つには、その原料であるところの米綿が大きに影響をなしておることは、すでにその道の達人でいらっしゃるあなたはよく御存じのはずでございます。終戦直後の日本の繊維は、海…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 まことにいい考えでございまするが、大臣御承知の通り、余剰農産物のうちの米綿のコストは、綿の国際プライスよりは設定されている値段が高いのですね。だからそれをそのまま受け取られますると、高くなるという結果が生じてくるわけなんでありまして、だからこそ政府のこれに対する努力を一そう要望しているわけなんです。この私の言うていることは、はったりでもなければ何でもない、事実なんですから……。そこでこの二つが原因となりまして、つまり余…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 次に、今日のこの不況の原因のうちの一つに、供給過剰ということがございます。供給過剰は、必ずしも生産が伸び過ぎたとは私は考えておりません。なぜかならば、戦前の生産量と今日の生産量を比較した場合に、さほどでき過ぎたという成績は出ていない。ただ問題は輸出が伸びていない。従って相対的に考えた場合に、この生産過剰という結果が生じてくるのであって、要は市場が削減されている、ここに大きな原因があるわけでございます。そこでこの市場開拓…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 もう少し様子をごらんになるのはけっこうでございますが、業界がどういう状態、つまりどういう受け入れ態勢ができたらするか、大体その時期の見通しはいつごろか、こういうことを聞いておるのです。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 おやりになることに対して私らがとやかく言ってみても始まらないことであります。要はやられることについてとやかく言うのではありませんが、もしよかれかしと思っておやりになる結果、かえって角をためて牛を殺すという結果に相なることを私は憂うるものであります。従いまして、まずその基礎、条件をしっかり固めて、受け入れ態勢をよく整えさせて、平地に波を起させたり、平生立っていける業界をあえてそこに倒産を起させるというようなことのないよう…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 大臣は非常に時間がないようでございますから、大急ぎで要点をかいつまんで、あと二点だけお尋ねいたします。 ただいまもお話のありました過剰設備に対して、この際はやむなく、ほんとうは輸出振興をした方がいいのですけれども、それができなくなったので、制限の強化ということが行われておるようでございますが、過去行われました機場に対する二十九条、紡績に対する操短、この成果は予期したほどは上っていないように思います。なぜかならば、監視員…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 強化はしないけれども継続するとおっしゃいましたね。その継続の方法、内容は、率を今まで通りでずっといくのか、率を少々は変えるのか、あるいは割当制度に持っていくのか、その点を伺いたい。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 割当削減はやられないのですか。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 商工委員会 第25号

○加藤(清)委員 次に、繊維の不況は綿のみならず、毛にも化繊にも及んでおることは御承知の通りでございます。化繊の方では御承知の不況対策の合理化カルテルをこの際いたすべきであるという考え方が行われて、これが要望されているようでございますが、これに対して一体どのようなお考えを持っていらっしゃいますか。 次に、すべての繊維がこんなに不況であるときに、たった一つだけほくほくの繊維がございます。妙な現象でございまするが、それはナイロンでございます…