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日本社会党衆議院
総発言数
8,536 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 件中 20 件を表示
日本社会党1961/05/31

第38回 衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○加藤(清)委員 この点を考慮に入れられましたのか、池田総理は、公団発足と同時に愛知用水公団の持っているところの技術を全部吸収する、愛知用水公団そのものを全部吸収するのだ、こういうお話でございました。技術というものはそこに働く技術者が修得しているものでございまして、これがざんばらりんになりましてはその技術を十分に発揮することもできないでございましょうから、それはさようあってしかるべきだと存じます。池田総理は、すぐにそれをするとおっしゃい…

日本社会党1961/05/31

第38回 衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○加藤(清)委員 最後に一点。昨日の長官の御答弁によりますと、公団ができた場合の事業計画はまず利根川水系、それから淀川水系、こうおっしゃられました。伊勢湾工業地帯の水の問題についてはお触れになりませんでした。ところが、すでにあなたのところのお作りになりましたこの計画を実行に移すには、もう伊勢湾工業地帯も、愛知用水の水が全部工業用水に転用されたとしてもなお足りないほどの需要があるわけでございます。しかも、東海製鉄を初めとして今着々工事が進…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 私はただいま上程されておりまする水資源開発促進法及びそれの公団法につきまして二、三質問を試みてみたいと存じまするが、どうも先ほど来承っておりますると、皆さんの空気が、水資源の開発を促進することにウエートがなくして、この法律を通過するその促進にウエートがあるように見えてかなわぬのでございます。どうも私が解せないと思いますことは、かかる重大な法案を提案される時期そのものが、今、足鹿議員もおっしゃられましたように、会期末まぎ…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 ただいま上程されております輸出入取引法一部改正の法律案に関しまして、私は本国会が始まりました当初に、委員長に対して資料要求をいたしておいた記憶がございますが、いまだにそれが出ていないように思います。出た分もややございますけれども、出ない分がございまするが、これは一体政府としてはこの法案を通すつもりなのか、通さぬつもりなのかと疑いたくなるわけでございます。あるいはまた、もし通すつもりであるとすれば、ほおかむりをして質問に…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 政府からいただいたのはこれだけでございます。私が要求いたしましたうち、特にこの輸出振興に関係をいたしまして、輸出が難渋をいたしておりまするもののうちに、これはいろいろな原因があるのでございますけれども、そのうちの一つにこういう点がございます。すなわち、内地で売られまする値段よりも輸出値段の方が非常に安いというものがある。この安い結果は、やがてこれを買い取りまする相手国から、レーバー・ダンピングであるとか、あるいはソーシ…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 それでは、その質問はそれが出るまで留保する、こういうことにさせていただきたいと存じます。 次に、それでは大臣はいらっしゃらないようでございまするが、私一人がこの法案通過のじゃまをしたような印象を与えては、まことに意図せざるところでございまするので、私は、法案の審議促進に協力するために、大臣の質問をはずしまして、主として通商局長に質問をしたいと存じます。 第一番に、この法案のほんとうのねらい、この改正のほんとうのねらいは…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 ただいま局長から本法案が実施された場合の長所についてお述べになったようでございまするが、これにまつわりまするところの欠点と申しましょうか、輸出上のマイナスと申しましょうか、そういう点は何ら考えてはいらっしゃらないのでございましょうか。

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 必要最小限度にとどめていらっしゃっても、行なわれることによりまして、たとえば負担金の徴収であるとか、アウトサイダー規制であるとか、特に輸入の場合などは、その輸入業者と需要者の国内取引の協定が行なわれるとかいうことが、主たる改正の要点のようでございまするけれども、それが行なわれることによって国内に及ぼされる悪影響ですね、それは一体あるとお思いなさるのですか、そういうものは全然ないというお考えの上に立ってこの改正を試みられ…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 あなたがどのように注意なさろうとも、過去の、いわゆる修正以前の輸出入取引法におきましても、なお共同行為ということは行なわれておったわけでございます。その共同行為の協定の内容は御承知の通り、価格、数量、品質、意匠その他の事項、それから取引条件や購入条件にまで及んでいたわけでございます。このことがやがて農業関係に例をとってみますと、硫安一かます十貫目俵につきまして、国内の農民には八百円前後で売られなければならぬ。ところが同…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 そういうふうにお答えになるだろうと思いますればこそ硫安を例にとったわけでございます。なるほど局長さんのおっしゃいます通り、日本の商社が終戦後雨後のタケノコのように貿易を始めた。国内の業者が非常に多い。多過ぎるがゆえに売らんかなという競争をし、買わんかなの競争をして、そのおかげで売るものは安く、買うものは高く買っていたという実例はたくさんあるわけでございます。これはあなたのおっしゃる通りです。それを私は否定しようとは思い…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 先日の総理のお答えや、ただいまの次官の御答弁の後段の内容が事実であるとすれば、この心配は解消すると思うのです。ところが御承知の今回の修正にあたりまして、輸入関係の場合に、輸入業者の共同行為の中に新しく輸入業者と需要者、販売業者の国内取引の協定が行なわれるべく挿入されているようでございます。ここを私は心配するわけでございます。そこで先ほどの局長のお話の通りこれが輸出の場合にのみ適用されて、しかも投げ売りだとか、協定破りを…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 せっかく大臣がいらっしゃったようでございますから大臣にお尋ねしますが、ただいま上程されております輸出入取引法は、今国会に通産省が提出なさいました貿易関係の唯一無二の法案だと心得ておりますが、きのう、きょう実際行なわれております取引の状況というものは、必ずしも芳しい状況ではない、貿易の帳じりは去年の秋以降ずっと不調で、むしろ赤字の累積のようでございますが、こういう貿易状況にかんがみまして、大臣としては通産省の貿易振興の基…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 当然のことながら、本法案、すなわちあなたのお言葉を借りて言えば、先進国と秩序ある取引をするということだけでは、今日累積を重ねてきております赤字を解消することはできない問題だと私も思います。それに加えて貿易金融をするとおっしゃっていらっしゃいますが、この貿易金融は概括的に言ってどういう態度で臨まれましょうか、これをお尋ねいたします。

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 貿易金融の金利を安くする問題と、期限を延長する問題についてお答えをいただいたわけでございまするが、国別に申しますると、これは今後どういう方向に行かれる御予定でございましょうか。たとえばドル地域に対してもあるいはポンド地域についてもスターリング・エリアについても同じような方針で臨まれますのか。それとも今までおつき合いのあるところだけはこのようなことを適用するが、おつき合いの薄かったところはしないとおっしゃるのか、その点を…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 これは当然後進地域に当てはめられる問題とは思いまするが、品物の銘柄あるいは相手国のいかんによって、それが行なわれている国と行なわれていない国があるわけでございますね。そこで私は先般も、たとえばエジプトへ繊維機械が輸出されます場合はどうなっておるかとお尋ねしたことがございます。あそこは本年もずいぶんたくさんのオファーを出しておるわけでございます。ところがこれが、あなたのさっきおっしゃった通り、ドイツ、イタリアのいわゆる長…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 この前の大臣のお答えの場合には、いや、繊維機械は一人歩きできるのだから、さようなことまでは考えていないとおっしゃられましたので、私は、いや、一人歩きじゃないのだ、それは一人歩きをせざるを得ないように政府がしむけたので、やむなくやっているのだという具体的事実を申し上げました。すなわち繊維設備制限法によって内地売りが不可能なのだ、従ってどうしても輸出しなければならぬというので、無理やりに輸出している。大へんな利幅をもって輸…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 もう一度申し上げましょうか。大臣のお答えによりますると、貿易の秩序を整えるだけでは輸出振興にならないから、それに加えて貿易金融をもするのだと、こう言う。しからば貿易金融はどのようになさいますかという質問に対して、ある程度金利を下げる、それから期間を長くする、こういうお答えなんです。しからばその貿易金融の利点を国別にすればどちらに適用なさいまするかと言ったら、これは後進国だと言う。しからば後進国の中にエジプトという国があ…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 あえてエジプトに例をとっただけでございますが、これは全部でございます。

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 大臣は御多忙のため健康状態がよろしくないそうでございますので、私の質問のゆえに心臓麻痺でも起こされては、ヒューマニストの私の趣旨に反する結果を招来しても申しわけございませんので、ほんとうは突っ込んで聞きたいところでございますけれども、そのことは研究していただくことにして、次へ進ませていただきます。 貿易を振興するにあたりまして、私が最も必要であると思いますのは、これは専門商社の指導育成だと思うのでございます。たとえばア…

日本社会党1961/05/30

第38回 衆議院 商工委員会 第44号

○加藤(清)委員 同じ陶器にいたしましても、これが鎌倉時代の製品であるかないか、よう見きわめないような方が審査するものですから、永仁のつぼなどということが出てしまうわけです。このようなことが貿易の場合にも非常にたくさん行なわれているわけでございます。何もごまかして売るとかあるいは意匠の盗用をしたとか、そういうことが最初の目的ではないのでございまするけれども、知らざる者が、もうかるからというので、ここへ手を伸ばす、そこではからざる誤謬を犯…