加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第44号
○加藤(清)委員 これは長年唱えられ来たって、年長の間具体策が行なわれなかった、言うなればこれは盲点だと思う。しかも終戦以後貿易が伸びた、商社はだんだん大きくなったといいまするけれども、それは主として総合商社だけでございまして、むしろ専門商社というものはだんだんと倒れていっておるのが実例でございます。むしろ数が少のうなってきておる。そこで政府は、口を開けば競争が激し過ぎるとか、先ほど局長もおっしゃいましたが、輸出のときに投げ売りをやらか…
第38回 衆議院 商工委員会 第44号
○加藤(清)委員 その検討中という言葉は歴代の通商局長に承った言葉でございます。一体いつになったら具体策が出るのか。所得倍増計画によれば、輸出は伸ばさなければならぬ、こういうことなんです。機械は四・六倍、繊維は二・八倍等々伸ばすということが書いてある。しかし、さてその具体策はというと行なわれていない。いないが証拠に、大臣、とんでもないことが起きている。たとえば神戸地区、東海地区では必ずしもこの法案に賛成でない業界もあるわけです。なぜそう…
第38回 衆議院 商工委員会 第44号
○加藤(清)委員 それでは時間のようでございますので、私は本日のところはこれにとどめますが、問題はきわめて深刻でございます。重大というより深刻でございます。アメリカのドル防衛は、やがて日本の自由化はいたしたものの、買いはふえたけれども売りは減っておる、こういう状況なんです。特に今お尋ねいたしましたがお答えがございませんが、下期の見通しも必ずしも楽観は許されない状況なんです。かてて加えて困った問題は、中小企業がせっかく設備をいたしましたそ…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 私はただいま上程されておりまする輸出入取引法の一部改正に関しまして、せっかくの機会でございまするから、総理に二、三質問を試みてみたいと存じます。 まず第一番に、総理は国会の正常化、これは国民の声であると同時に総理が最初に公約なさったことでございまするが、国会の正常化のカルテを一つお示し願いたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 実は本委員会の様子を見ておりましても、きのうもおとといも流れているわけでございます。ところがそれは委員長がなまけているわけじゃない、理事の皆さんが怠慢しているというわけでもないのです。さりとて野党が出席を拒んだというわけでもない、暴力をふるったためしもないのです。にもかかわらず流れているのです。帰するところは出席がないからなんです。しかしそのあとを受けたきょう、総理が御出席になりまするというと、とたんに出席がよろしい。…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 そこで総理にお尋ねしなければならぬことは、国会の正常化についてもさようでございまするが、どうも肝心な点を忘れておって、そうして制限をするとか、あるいは制約をつけるとか、そういうことにウエートが置かれておるようでございます。たとえば貿易の振興、輸出振興についてもさようでございまするが、これが所得倍増のポイントである、日本経済発展の中心が輸出振興であるということは、だれしもわかっておることでございまするけれども、本委員会に…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 中村理事から参議院のお話が出ておるようでございますが、私はまだ立ったばかりなんです。ですから委員長一つ御了承願います。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 国会の正常化について、もう一度承りたいことがございます。それは出席が非常に悪い。これをよりよくせんければ、本委員会にかかっておりまする法律、これだけでも二十の余あるわけでございます。予算に関係ある法律だけで六つも残っておるわけでございます。これは決して社会党の非協力なるがゆえではございません。つい最近までは、どんなに委員数が少なくても私どもは協力をし、法律を通してきたはずでございます。従って本委員会を通過した法律の数は…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 この法律が大事である、ぜひ通していただきたいと総理は先ほどおっしゃいました。ところが、今までながめておりますると、どうもこの法律を通す意欲と申しましょうか、そういうことがないのじゃないかと思う。なぜかならば、第一は、某選挙が最近行なわれたことがございまするが、そのおりにも、この法律は社会党が反対をしているから通らないんだという旨の発表があったはずです。これが新聞に麗々しく出ております。まだこれは一度も審議してない、反対…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 答弁されている最中に脇からこうやられるものだから、次に何を言うていいかわけがわからなくなってしまう。私は気が小さいので……。ちょっと中止して下さい。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 池田内閣の所得倍増論は、政策のうちでも最たるものであると承っておりますが、その所得を倍増いたしまするには必然的に輸出振興をはからなければなりません。その輸出振興に対しまして、所得倍増計画によれば北米あるいは欧州等高所得地域に対しては、基準年度の四倍を予定していらっしゃるようでございまするけれども、この際総理にその四倍を造成するにあたっての基本構想がございましたら、御所見を承りたいと存じます。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 輸出振興のもう一つの柱に、貿易の自由化ということがうたわれているようでございます。もしそれ今後制限貿易をだんだん解除していくということでございますれば、それぞれその地域別、国別の構想があると思います。一体自由化はいずれの方向に向かって行なわれようとしておるのでございまするか、総理の見解をお願いします。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 しからば共産圏貿易もあるいはポンド地域、ドル地域と同等にお考えでございますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 あなたの方から提出されました所得倍増計画によれば、ドル地域、ポンド地域はより多く伸ばし、共産圏地域はそのあとに続いているようでございまするけれども、この基本方針には変わりはないわけでございますね。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 安保条約の第二条及び日米友好通商航海条約等々によれば、特にドル地域と申しましてもアメリカとの貿易を一そう緊密化し、発展させようという政府の努力がうかがえるようでございまするが、これは間違いでございましょうか。どう受け取ったらよろしゅうございますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 もし総理のお答えが真実とすれば、わが党といたしましても、アメリカとも中ソとも、ともに仲よく親交を進めると同時に、貿易の伸展をはかろうとしておるわけでございまして、これは完全に意見が一致すると言わなければなりません。いずれにいたしましても、その点が一致するとすれば、私どもは一そうアメリカとの貿易を伸ばしたい、こう思うているわけでございまするが、遺憾なことに、貿易が自由化され、安保条約の第二条でますます自由化の発展、経済の…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 常に、アメリカとの貿易の帳じりの赤字は、やがてその赤字を埋めるために他の地域との貿易において黒字をかせがなければならぬというのが常套的手段と申しましょうか、過去のならわしになっておったようであります。他の地域において黒字をかせがなければならぬ日本の運命は、やがてその相手国をして日本商品を警戒させるという機運を生み、その結果ガット三十五条の援用ということに相なっているようでございまするが、少なくともいずれの国におきまして…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 フィフティ・フィフティでいきたい。しかしながら日本のように材料のない国は、それを諸外国に求めなければならぬ。従ってその材料は安いほどよろしい。その安い材料を加工して輸出することによって国の経済を成長させる、私もその意見には賛成でございます。にもかかわりませず、私はここに残念な統計を申し上げなければならぬのでございます。材料はアメリカから買っている。しかもその買っている量はアメリカ総生産の三割から四割、ときにはそれを越し…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 いささかデータに相違があるようでございますが、仰せの通り絶対量はなるほどさほどは減っておりません。それはスクェア・ヤールに換算すると、ある程度そういうことが言い得る。しかしそれとても減っていないとは言えないのでございまして、この計算でいきましても、なお七七が六七に減っておるのでございますが、もっと大事なことは、先ほどの年度に金額を当てはめてみますと、四六%が翌年三六%に減り、その翌年の数量も減った時期には二八・二%に減…
第38回 衆議院 商工委員会 第42号
○加藤(清)委員 このたびの総理の渡米、国会が終わって直ちに出発なさる渡米で、この問題を解決するということに一歩前進をぜひしていただきたい。ケネディ政権の成功とアメリカ国民の良識を考えますならば、と同時に総理の蓄積された経済的なうんちくをもってすれば、当然これは行なえるはずでございます。もし行なえなかったとするならば、総理の愛国心を疑わなければならぬ、こういうことに相なるわけでございまして、ぜひ一つこれは総理の力によって——かつては労働…