加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 通商局長にお尋ねしますが、日本の輸出品がアメリカ市場において大へん阻害されている。こういう問題について事務当局としては一体どのようにお考えでしょうか。
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 その程度のお答えでございますと、実はさきの国会でも承ったところの答弁であり内容であるわけなんです。それでは国民は納得をいたしませんし、またアメリカ輸出は伸び悩みが続くことでございましょう。私思いますのに、政府みずからが自由化のスケジュールを繰り上げて行なう、しかも来年のきょうは自由化を九〇%にする、こう言う。その自由化は、ほとんどが内容は先ほど申し上げましたように輸入でございまして、しかも輸入される国はどこかと見るまで…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 極力御努力をいただくことは、日本経済にとってもまことにありがたいことでございまするが、私がお尋ねしているのはそのスケジュールでございます。具体策でございます。そこで、それがこういう席では発表の限りでない、発表できないことであるとおっしゃるならば、私はここで発表を無理じいしようとは思いません。しかし、そのスケジュールがあるかないかということが問題です。スケジュールなくしてただ努力するだけではけんかにならない、交渉にならな…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 ないとなりますと、それじゃ一体このアメリカ輸出の繊維というものは、いつどこで解決ができるのでございましょうか。所得倍増計画によれば、アメリカ輸出は基準年度の四倍にするのだとうたわれております。また、繊維全体から見ますれば、基準年度の二・八倍、こういうことに相なっておるようでございます。二・八倍ということに相なりますと——所得倍増計画でもなお年々七・二%ずつの伸びが必要であると、池田さんは述べているわけなんです。二・八倍…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 別な面でお答えになりましたが、森政務次官に言葉を返そうなどとはつゆさら思っておりませんけれども、これは会議に臨まれるにあたって、よく心得えておっていただきたいから申し上げることですが、なるほどあなたのおっしゃる通り、輸出振興にはコストを低減させるということが重要な一つのポイントになっておりますけれども、事繊維の輸出に関する限りはまことに逆でございまして、コストが安過ぎるから制限を受けておるのでございます。つまりレーバー…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 今の国内の低賃金であるとか、あるいは商社の過当競争であるとかいうものは、どう処理していくかということについて通商局長に伺いたい。
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 さきにアメリカからクレームがついてきておる。従って自主規制をしなければならないということを、政府が業界に向かって言われましたおり、そうしなければならぬ理由の一つに、輸出の伸びが幾何級数的であった、だからこうしなければならぬのだということがあったはずであります。私はそのときに幾何級数的な伸びというものは、水鳥の羽音に驚く平家の落ち武者に似ているということを申し上げた覚えがございます。案にたがわず幾何級数的な伸びはとまって…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 せっかく御努力しておっていただけるようでございますが、なお今の国内相場を安定し、でこぼこの波を小さくする御努力を続けていただきたいものだと、切に要望したいのでございます。 次に同じアメリカ市場で局長さんはよく御存じのことと存じますが、数十品目にわたって制限ないしは問題となっているものがあるわけなんです。そのうちの、今繊維々々と言いましたけれども、繊維の中に十品目の問題になったものがございます。こちらでどうしても考えてお…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 ぜひその点を努力願いたいと思います。 もう一点だけ質問して、時間が時間ですから終わりたいと思いますが、やはり同じように制限されておりまするものが数十品目あるうちに、最も今日不況をかこち、打撃を身近に受けている産業の中に陶磁器がございます。もちろんかつては合板であるとか、あるいは洋食器であるとか、いろいろ打撃を受けておりまするが、今日非常に打撃を受けて倒産が続出している、こういう業界、それが陶磁器でございます。これは私が…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 当然に輸出が伸びてしかるべきにもかかわらず、政府の手の打ち方が当を得ていないがゆえに伸び悩んでしまうという状況があるのでございます。それは今はやりの軽電気の機械、たとえばテープレコーダーあり、あるいはトランジスター・ラジオあり、特に例をとって申し上げまするが、テープレコーダーのごときはトランジスター・ラジオがアメリカで数量制限を受けた。それにおびえたせいか輸出規格の厳重なものをこの八月にお作りになった。ところがこの規格…
第39回 衆議院 商工委員会 第6号
○加藤(清)委員 この輸取法の一部修正につきましては、法文の内容についてはすでにさきの国会において十分討議されておりますので、いなやはございませんが、その後大臣がおかわりになった、政務次官がおかわりになった、貿易の収支が赤字になった等々のいろいろな変化がございますので、その変化に対応して輸出を振興し、国の統済を守るためには、一体どうしたならばよろしいかという問題について、実は大臣に質問したい点が多々あるのであります。従って私は残余の質問…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○加藤(清)委員 もう時すでに五時を過ぎております。皆さんの心理状態や生理現象を推察いたしまして、私はたくさん質問があるのでありますけれども、簡単にしぼって質問いたします。 ただいま、同僚委員の質問いたしましたその点でございますが、これは建設大臣、経企庁長官、よく聞いておってもらいたい。ほかでもありませんが、この水資源開発公団がさきの国会において審議をされました。同時に、愛知用水公団が豊川用水の事業を引き継ぐ法案、すなわち愛知用水公団法…
第39回 衆議院 建設委員会 第5号
○加藤(清)委員 こんなにおそくなったし、大先輩の建設大臣の言葉を返すようでまことに言いづらいことでございますけれども、人の命にかかわる問題でございますので、私はこの際はっきり申し上げておきます。そのときの大平官房長官、翌日の本会議場における農林大臣の答弁、経企庁長官迫水さんの答弁は、一致しておったのでございます。しかも、あなたがおっしゃいます変更された理由は、時間的のズレとおっしゃいますが、時間的のズレはそのときからわかっていたのでご…
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 私はこの際通産、経企両相に二、三の質問を試みたいと存じます。 申し上げるまでもなく今国会の主たる目的は三つある。その一つが国会の正常化であり、またの一つが災害対策であり、またの一つが経済上の赤字の対策、この三つの柱を今国会で処理しなければならないのでございますが、私はこの際は主として赤字対策、政府の経済政策について質問をしてみたいと存じます。 申し上げるまでもないことでございますが、今度日本経済に現われましたところの赤…
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 否定し得ない事実、おおい隠すことのできない事実によって暴落したことを認められたわけでございますが、しからば、これに対する対策いかんということに相なるわけでございます。戦争以前の株主と戦後の株主は相当の開きがございます。ことに株式が大衆化されて参りました今日におきましては、証券界にこのような大暴風雨が来たということは、国民一般の上に大暴風雨が襲来したということでございまして、この点すみやかに、これに対する対策と申しましょ…
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 すでに今度の経済についての楽観論は、池田さんからさんざん聞かされておりますので、またぞろここでその復唱をお願いしようとは私は思っておりません。楽観論なら楽観論でけっこうでございます。問題はすでに台風のつめあとがあり、病人が続出しているのだから、これを一体どう始末してもらえるかという、その具体策をお尋ねしているのでございます。 そこで長官にお尋ねしたいのは、問題がこのように相なってきたところの原因でございますが、決してこ…
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 長官が言われます通り、長期的に見れば貿易の振興であると思います。問題は言うまでもなく赤字がその主たる原因でございまするので、この赤字を解消すれば株価はもとのさやにおさまることは、これはもうしろうとでもわかることでござます。しかし暴風が来た、そこで被害をこうむった、けが人が出る、死人が出る、こういうやさきにあたって、せめてそれを救うところの特効薬はないものか。いずれ貿易の問題、赤字解消の問題については後段に詳細に質問を試…
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 何べんお尋ねしても、今日の株価の暴落に対するところの手だてあるいは対策というものを承ることはできないのでございますが、経企庁としては、これに対する対策というものをまだ審議なり相談なりをしていらっしゃらないのでございましょうか。もしありとするならば、いつごろ手を打たれるのですか。それとも打たずにやはり拱手傍観をしていころ、こういう態度でございましょうか。その点をお尋ねいたします。
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 考えていらっしゃるだけでなくして、経済界を吹きまくりました暴風に対する対策をすみやかに立ててもらいたい、かように申し上げまして次の方へ進みたいと存じます。 実は相似た態度であるから私はさきの国会のことを少し反省して参りたいと存じますが、さきの国会におきまして所得倍増計画の誤謬を指摘し、その反省を求めましたおりに、池田総理も、椎名通産大臣も、迫水長官も、ともに何とおっしゃったか。いつの場合でも経常収支の面では五、六千万ド…
第39回 衆議院 商工委員会 第2号
○加藤(清)委員 前もって大蔵大臣代理として予防線を張ってお答えになったようでございますが、私がこの点に触れた原因は、大臣もおっしゃいまする通り、日本の金利は、国際的にながめて見ますると、なるほど仰せの通り高い。ところが、株の利回りを見ますると、これまたやはり世界に比べて日本の方が高い。どだい日本の経済は、金持ちに有利にできておるようでございます。従いまして、国民も乏しい金をなるべく多く利回りさせたいということで、銀行さんさようなら、証…