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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
538
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1997/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会65 件・65%
  • 科学技術委員会31 件・31%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

538 20 を表示
科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 したがいまして、科技庁でもないし動燃でもない、そういう人たちで、なおかつ、今回は動燃事業団の情報伝達体制とか危機管理体制、そういう事故処理の問題を中心に検討を始めようと思っておりますが、当然、動燃事業団の内部の体質、運営管理の問題、そういう内部の問題をチェックしていただくということでございますので、政策問題を今回検討の対象としておりません。したがいまして、そういう内部の運営体制に強い人、民間でプラントを安全に運転し…

科学技術庁原子力局長1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(加藤康宏君) 動燃事業団でございますが、平成九年度の事業費、これは認可予算で予定しているものでございますが、総額で二千百十四億円でございます。 内訳といたしましては、政府の支出金が千五百九十八億円、それ以外の、事業収入等と言っておりますが、それが五百十六億円ございます。そのうち、再処理の事業に伴うものが百三十八億円、それから発電、売電収入、それが百二十九億円、その他借入金の予定がございます。

科学技術庁原子力局長1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(加藤康宏君) そうでございます。

科学技術庁原子力局長1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(加藤康宏君) 動燃事業団に常勤の役員が十一名ございます。そのうち三名が政府関係でございまして、二名が科技庁出身者、一名が他省庁でございます。科技庁出身者は二名とも局長経験者でございます。

科学技術庁原子力局長1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(加藤康宏君) 年収でございますが、理事長が年間三千三十万円、副理事長が二千四百九十万円ぐらい、理事が二千六十万円ぐらいでございまして、退職金の計算の仕方は先ほどの財団と同じ方式かと思っております。すなわち、在職期間月数に支給率百分の三十六を掛けまして、それに退職時の本給を掛けるということでございます。今ちょっと計算できません。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) 七三年の実験のことにつきましてお尋ねがございましたが、七三年当時は自分の力で設計をしてあの装置をつくろうとしておりました。そういう意味での実験をしていたと思いますが、当該施設は結局はベルギーからの技術導入ということでっくられました。それは、先ほどの実験の結果、日本の考えがなかなかうまくいかなかったというのもあるかと思いますが、そういう意味で技術導入に切りかえて今回申請になったということでございます。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) アスファルトで固化する、当時日本で考えた技術はなかなか難しくて、そういう意味でその実験がうまくいきませんでした。したがいまして、うまくいっておりましたヨーロッパの技術を導入したというふうに承知しております。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) 今回、動燃事業団といたしましては、「もんじゅ」の事故を反省いたしまして、隠すというようなことは一切しておりません。たまたま調査したときにわかっているところから順番に発表いたしましたので、先ほどの施設の数がふえたり、あるいは被曝者の数も最初の十名がだんだんふえていったように見えておりますが、それは調査でわかったところを順次報告したためでございまして、隠すような意図は一切ございません。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) 動燃事業団は法律によって設立されておりますが、その動燃事業団法の四十二条二項に基づきまして、動燃事業団が解散するときの出資金の具体的な処理について決めておりますが、別途解散にかかわる法律を制定し、その法律に基づき処理することになります。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) 動燃事業団の場合、今回は核燃料サイクルで問題が起きたわけでございますが、そういう各種の施設設備、技術資料、ソフトウエア、人に蓄積されております知識、技術、有形無形の財産がございますが、そういうものは国のエネルギーの安定供給確保に資するものと考えている次第でございます。 それから、例えば動燃事業団は動力炉開発、高速増殖炉とか新型転換炉を開発しておりますが、例えば新型転換炉につきましても、原型炉段階で終わりまして実…

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) 先ほど二百六十億円と申されたのは、動燃事業団ではなくて、電力会社が再処理を委託したときの多分費用ではないかと思っておりますので、それは今回の輸送とは切り離して考えていただきたいと思いますが、経費としましては、先ほど申されましたように、購入費が十一億円、それから輸送の直接経費が十二億円、それから輸送に必要な設備準備費として五十一億円の予算が計上されておりました。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) 先ほどの輸送船の改造費は、私が先ほど御説明いたしました設備準備費の五十一億円の中に入っておりますので、そのように御承知願いたいと思います。それから、「しきしま」の関係は、これはもう海上保安庁の予算で、海上保安庁の巡視船でございますが、建造等に約二百三十億円かかっていると承知しております。

科学技術庁原子力局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(加藤康宏君) したがいまして、輸送の実施に直接かかわる経費、輸送に必要な設備準備費を合わせますと、予算で六十二億円でございます。それ以外に、先ほどの「しきしま」につきましては二百三十億円でございます。それから、調査費とかその他のものがございますが、そういうものが別途二十五億円ございます。したがいまして、先ほどの六十二億円と二十五億円で八十七億円と、海上保安庁の二百三十億円ということでございます。

科学技術庁原子力局長1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○加藤(康)政府委員 「もんじゅ」の事故の教訓としましては、安全管理面と危機管理体制の問題と両方ございます。 安全管理体制につきましては、施設・設備の設計、製作、運転・保守の管理等の品質保証、設計のミスとかございましたので品質保証体制の強化、そういうことをやっている途中でございます。それから、運転マニュアル類についても再チェックが行われていました。 危機管理体制の強化の一例としましては、例えば安全担当理事の機能強化ということで権限をふや…

科学技術庁原子力局長1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○加藤(康)政府委員 御承知のように、動燃事業団は、核燃料サイクルの確立に向けまして、産官学各界の総力を挙げて設立され、その後推進されているわけでございます。 今回の事故後の問題につきましては、先ほど申しましたが、安全管理、安全対策の面につきましては、事故調査委員会の報告をもとに徹底的に対策を講ずるわけでございますが、それ以外の、ソフトの面と申しますか、緊急時の対応の問題、それから連絡、情報等がまずかった点により、かえって事故を国民にと…

科学技術庁原子力局長1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○加藤(康)政府委員 先ほど山口委員からも同様の御指摘がございましたが、動燃事業団は、核燃料サイクルの開発の中核機関として設立された法人でございます。動燃事業団がうまく機能しないと核燃料サイクルの確立に支障を来すわけでございますので、そうならないようにしなければいけないと考えております。 先ほど申しましたように、安全対策の関連につきましては、事故調査委員会の原因究明の結果を見まして徹底的に対策をとりたいと思いますし、今回多大な御迷惑をか…

科学技術庁原子力局長1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○加藤(康)政府委員 御指摘のように、今回の事故あるいは「もんじゅ」の事故も含めまして、原子力開発に与える影響は非常に大きなものがあると思いますが、我が国におきましては、資源的な制約、環境保護の観点から、原子力発電を長期的に進めていくためには、プルサーマルを含めます核燃料サイクルを円滑に進めていく必要がございます。先般の閣議了解もございますし、国民の理解が得られるように全力を挙げて進めてまいりたいと考えております。それから、高レベルの廃…

科学技術庁原子力局長1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○加藤(康)政府委員 先ほどもアスファルト固化のお話がございましたが、低レベルの廃棄物処理につきましては、研究開発の一環といたしまして、今年度からアスファルト固化でない方式の研究開発もするところでございます。そういうものの成果を見まして、一部につきましてはアスファルト固化でなくすることができる、そういうことの可能性もございますから、そういう研究開発の成果を見たいと考えております。 なお、再処理工場につきましては、六ケ所村の操業開始が二〇…

科学技術庁原子力局長1997/03/17

140参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(加藤康宏君) アスファルトの問題につきましては、先ほど動燃の植松副理事長からもお話しございました。 今の先生の御指摘は、アスファルト固化にかわる新しい技術をどうかということでございまして、現在、動燃事業団では、研究開発の一環といたしまして再処理の低レベル放射性廃棄処理技術、そういうものをやっております。それは、廃液を中である程度循環させるような格好をとりまして減容、量を減らそうということでございます。 これにつきましては、今…

科学技術庁原子力局長1997/03/17

140参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(加藤康宏君) 今の理事長のお話に加えまして、もう少し具体的な改善の努力でございますけれども、一つは安全管理の面につきまして施設設備の設計、それから製作、運転、保守、管理等の品質の強化、運転マニュアル類等の再チェック、それから危機管理体制の強化のために安全担当理事の機能を強化する、何かあった場合の全社的な支援体制を整備する、そういうこともとられていることをつけ加えさせていただきたいと思います。