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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
538
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1997/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会65 件・65%
  • 科学技術委員会31 件・31%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

538 20 を表示
科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 「ふげん」をとめましたことにつきましては委員の御指摘のとおりでございますが、先ほどの自治体との連絡につきましては、我々としては福井県並びに敦賀市には事前に電話で御連絡は申し上げました。しかしながら、十分に説明をしたかどうかと言われますと、そこは、時間も急いでおりましたので、足らなかったかもしれません。 したがいまして、おくればせではございますが、先日、二十二日でございますけれども、当局の審議官を福井、敦賀に訪問させ…

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 二年前の閣議で決まりました行革大綱におきまして、ウラン関連業務は見直すということでございまして、その方針に従いまして、海外ウラン探鉱とかウラン濃縮につきましては漸次縮小の方向をたどっておりました。特にウラン濃縮の技術につきましては、六ケ所村でも工場が動いておりますし、民間との共同研究もやっております。実力がつきつつあると思いますので、そういうような問題につきましてはまた民間とも御相談したいと考える次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 今の話は、新聞がそう言っていたということだと思いますけれども、「もんじゅ」原型炉と申しますのはまさしく研究開発炉でございまして、研究開発段階なのでございます。したがいまして、格下げということはなくて、そのまま研究開発をそれでやりたいということでございます。 実証炉の見通しと申しますと、これは、「もんじゅ」が動きまして、そこで技術的にこれでいけるということに加えまして、さらにそれをもう少し、経済的にできるという合理化…

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 まさしく研究開発の途上でございますので、その成果がうまくいけば、当然商業炉にいくと思っております。

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 時系列的には少し承知しておりませんが、アスファルト固化処理施設は東海の工場ができてしばらくたってからできているものでございますので、先ほどの安全審査というのも多分別の機会に行われているのだろうと思います。 それから、再処理施設が全く安全で技術的に確立されているかどうかということでございますが、再処理施設につきまして、東海の工場で非常な経験を積みました。そしてまた、六ケ所村の再処理工場につきましては、フランスからの技…

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 最初に、改革検討委員会のメンバーをだれが選んだかということでございますが、私、それから私の下におります部下がある程度企画いたしまして、上司に相談しながら決めていったということでございます。 それから、外部コンサルタントにつきましては現在選定中でございまして、まだ決まっておりません。なるべく早く決めたいと考えております。

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 動燃事業団に出向しますと、その指揮命令系統は理事長のもとになるわけでございます。理事長といいますか、現在の動燃事業団の経営のもとに行うというわけでございます。したがいまして、すべて一体でやってきたとか一緒にやってきたというわけではなくて、当然一緒にやらなければいかぬところもございますが、基本的には別の組織でございますので、別の対応をするということでございます。

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 出向するということは事業団の職員になるものですから、その事業団の、例えば部長ですと担当の理事の指示を受けながら仕事をするとか、そういう意味でございます。

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 今回のアスファルト事故とか「もんじゅ」の温度計とか、ああいうトラブルが起きたということはもちろん技術に関係しているわけでございますが、私が最初申しましたのは、日本の将来を考えますと、現在の経済構造改革とかエネルギー問題とか、日本のみんなが長期的に生きていくためには、やはりそういう技術をベースにやっていかなければいけないところがある。そういう意味で、そういうものをこの原子力にも応用して、長期のエネルギーの問題につきま…

科学技術庁原子力局長1997/04/24

140衆議院 科学技術委員会 第6号

○加藤(康)政府委員 科技庁自身の改革ということで、我々も非常に難しい問題だと思っております。大臣からのお話にございましたように、動燃改革委員会におきましても、動燃と科技庁とのかかわりという観点から、科技庁の問題についても御意見をいただくということになっております。 それ以外、私自身が考えますのに、大臣から先ほどございましたけれども、現場という言葉がございました。我々も、できるだけ時間を見つけては現場に足を運ぶとか、事業団の監督をする立…

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 アスファルト固化が、現在の施設ができました当時は多分それがベストな方法であったろうと考えております。ただし、それから技術がいろいろ進歩しておりまして、現在の六ケ所村におきましては別の方式、方式は確定しておりませんが、アスファルト固化を使わない方式を採用すると聞いております。

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 今のは動燃事業団がみずからやっている話でございますが、科技庁といたしましても、地域の住民の方々の不安を取り除くために、十七日でございますが、水戸原子力事務所、科技庁の支所でございますが、そこの中に東海地区タスクフォースというものをつくりまして、原研の人とか放射線医学総合研究所の研究者等に集まっていただきまして、窓口相談と申しますか、一般の人から電話で問い合わせを受ける、あるいは新聞に折り込み広告を入れて皆さんにお知…

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 まず、東海工場の事故に伴います再処理に関する影響でございますが、東海再処理工場で、事故以前に電気事業者から使用済み燃料を受け入れる計画が三年間で約六十トン予定しておりました。他方、一般に原子力発電所から排出されます使用済み燃料は一年間に九百トンございまして、九百トンというか二千七百トンに対応する六十トンということで、実際には東海工場に運ばれるのは非常に微々たるものでございまして、電気事業者の原子力発電所ではそこは全…

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 先ほど電事連からもお話ございましたように、電調審にこの三月には二基上程されているとか、プルサーマルにつきましても地元への説明が始まっているということでございまして、現実に原子力発電の建設あるいはプルトニウム利用につきましても動きつつあると考えております。先ほどの目標値の達成は非常に大変でございますが、年度的に多少おくれたりすることはあるかもしれませんが、そういう方向へ向けて全力で頑張っていきたいと考えている次第でご…

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 九年度の動燃事業団の政府支出金が約千六百億円でございまして、ちょっと補助金の額が入っておりませんが、多分そのうちの二割か三割程度が補助金ではないかと考えます。

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 合計が千六百億円でございまして、その内数として補助金がありますが、補助金は多分二割程度ではないかと思います。

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 ですから、その差額になります。出資金が千百八十二億円、それから補助金が四百十六億円、合計千五百九十八億円でございます。

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 たまたま私、数字を持っておりますので、お答えさせていただきたいと思います。 先ほどの千六百億円ぐらいが政府からの支出金でございまして、それ以外に約五百億円の事業収入がございます。その事業収入の中には借入金を予定しているものも入っておりますが、主としまして再処理の収入と「ふげん」での売電収入、そういうものが事業収入に計上されております。

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 動燃の問題の前に、ちょっと欠損金につきましてお話がございましたので、考え方を簡単に御説明したいと思いますが……(辻元委員「時間がありませんから、それはもういいです」と呼ぶ)よろしいですか。 それでは、動燃の体制の問題でございますが、今回の事故の反省もございます。前回「もんじゅ」の事故の後には、動燃事業団が自己改革をするということでいろいろ御検討されたわけでございますが、再びこのようなことが起こりましたので、今回我々…

科学技術庁原子力局長1997/04/01

140衆議院 科学技術委員会 第5号

○加藤(康)政府委員 私どもの言っておりますのは、第三者機関ということではなくて、第三者の目で、第三者から見て動燃事業団にチェックを入れるということでございまして、現在考えておりますのは、先ほど大臣から申しましたように、動燃改革検討委員会、そういうようなものをつくって、そこで科技庁及び動燃事業団がいろいろ考えたことにつきましてチェックを受ける、そういうような仕組みを考えております。