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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
538
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1997/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会65 件・65%
  • 科学技術委員会31 件・31%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

538 20 を表示
科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 それは間に合うかどうかでございますが、間に合いますれば当然事前にお配りいたしますが、そうでなくてもまだその次の回にも議論する場があるわけでございますから、特に事業団の組織、体制、業務の遂行的なものにつきましては七月にも議論があるかと思いますので、そういう中で生かせると考えている次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 まず、先ほどもございましたけれども、原子力の政策について議論はしておりません。 原子力の政策、特に核燃料サイクルにつきましては、むしろ、この前原子力委員会でも確認しておりますが、我が国にとって非常に重要なものであるから、核燃料のリサイクルと申しますか、使用済み燃料を採集してプルトニウムを使っていく、そういうものをやはりやっていく、それは重要であるということを認識しておりまして、改革検討委員会は、そういう政策を遂行す…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 これは、動燃改革検討委員会が始まる前から国会等でも御答弁しておりますし、動燃理事長もされておりますが、今民間の方で実力がついていると申しますのは、ウラン濃縮、それから海外探鉱というのも、長期契約等で民間がウランを購入しているということがございまして、そういうようなものにつきましては、動燃事業団の役割は昔に比べてかなり減っているわけでございます。そういう意味で、海外探鉱につきましても縮小する、それからウラン濃縮につき…

科学技術庁原子力局長1997/05/20

140衆議院 科学技術委員会 第8号

○加藤(康)政府委員 科学技術庁といたしましては、毎年IAEAの総会というのがございまして、そこに北朝鮮もインドもパキスタンも出てくるわけでございますが、そういうようなIAEAの総会で国際世論に訴える、あるいは二国間の協議でそういうことを促す、そういうようなさまざまな機会をとらえまして、外務省とも十分な連携をとりながら、より多くの国々の署名、批准を働きかけてまいりたいと考える次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/20

140衆議院 科学技術委員会 第8号

○加藤(康)政府委員 プルトニウムの需給の問題につきまして、今回の事故におきまして余剰が出るのではないかという御指摘でございますけれども、プルトニウムは、我が国といたしましては当面プルサーマルに使いたいと考えておりまして、この前の閣議了解に基づきまして、地元の方々の御了解を得るべく一生懸命努力している最中でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 「ふげん」発電所を一時停止いたしました理由は既に先生御説明のとおりでございまして、その際、地元には連絡はいたしましたけれども、十分に御説明する間なく行ったことにつきましては非常に申しわけないと考えている次第でございます。その後、審議官を派遣して地元には説明いたしましたが、今回は極めて異例な措置として考えております。 これからは、より地方自治体と連絡を密にしてまいりたいと考えておりますし、「ふげん」の今後の問題に…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 先ほど大臣も答弁いたしましたが、原子力の長期計画につきましては基本的な方向を示しておりますが、これも状況の進展に応じて適切に柔軟に対応していこうとしております。 具体的には、「もんじゅ」の事故以降につきまして原子力委員会では、先ほど大臣もメンションいたしましたが、原子力政策円卓会議でそういう議論を踏まえまして、この一月には核燃料サイクルに関する当面の進め方につきまして考えをまとめました。 それから、高速増殖炉懇…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 「ふげん」、我々は原型炉と言っておりますが、原子力発電所でございます。先ほどの重水の漏れたのは原子力発電所自体ではなくて、それに付随する重水を精製する装置でございますけれども、「もんじゅ」それから東海の再処理の事故におきまして、動燃事業団の連絡通報が非常に悪いということが社会的にも問題になったときでございました。 それだけに、先ほど松村先生から御質問ございましたけれども、三十時間ぐらいたってから連絡が国とか地元…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 海外では先ほど申されましたように非常にたくさんの実際の経験がございます。国内では、国内の軽水炉ではそう数多くございませんが、先ほどのATRの「ふげん」ではやはり同じようにMOX燃料を燃やしておりまして、六百体以上既に燃焼したり再処理もしているわけでございます。安全委員会の報告もございますけれども、技術的には問題ないと考えている次第でございます。 したがいまして、プルサーマルにつきましては、使用済み燃料中のプルト…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 核融合につきましては、先生御説明いただきましたように、将来の半永久的なエネルギーを確保できるということで非常に重要な課題でございます。 ITERにつきましては、現在工学設計の段階でございまして、工学設計の後、次に建設に移ろうかということでございます。それで、工学設計は来年の七月ごろまでに終えまして、それまでに建設するかどうかを決めよう、こういう話がございましたが、アメリカ、ロシア、ヨーロッパとも、今の時点で建設…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) まだ幾らというのは決まっているわけでございませんが、誘致いたしますと、その国に例えば千人を超えるような優秀な研究者が来る、そういう研究者が来ることの効果もございますし、もちろんそれをつくるまでの建設工事、そういうことで国民経済的にも非常にメリットを受けるようなものでございます。 それから、当然その国の若い人たちもアクセスできまして、夢を持てる、そういう立地国のメリットは非常にございます。したがいまして、それに応…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 非常にありがたいお言葉でございまして、我々もそういう先生方の御支援をいただきながら一生懸命に頑張りたいと考えております。

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) まず、「ふげん」の問題でございますが、「ふげん」の今後の問題につきましては、先ほども御答弁させていただきましたが、動燃改革検討委員会でもいろんな動燃事業団の業務の問題につきまして御議論をいただいております。そういう結論をいただきながら検討したいと考えております。 先般の事故と申しますかトラブル自身は、先生もいみじくもおっしゃいましたように法律に触れるレベルのものではない非常に軽微なものでございました。しかしなが…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 動燃改革の方につきましても同様でございまして、第三者的なチェックということで動燃改革検討委員会を設けて検討していただいているところでございまして、会合自身全く公開してやっております。資料もオープンでございます。 それから、先ほど外部コンサルタントにつきましてお話がございました。アンダーセン社にお願いしておりますが、その報告も当然その改革検討委員会に報告されますので、オープンにさせていただきます。

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 再処理技術につきましては、既にイギリスとかフランスで三十年以上商業工場としての運転実績がございます。現在も順調に運転が続けられているところでございます。 その実績に入るわけでございますが、フランスにおきましては、一九九〇年に六ケ所の工場と同じ形の再処理工場、UP3といって、年間処理量は同じ八百トンでございますが、が操業されておりますし、イギリスにおきましても、それよりも大型の再処理工場、これは年間千二百トンの工…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 再処理の技術の問題でございますが、日本の再処理技術につきましては、東海工場もフランスから技術を入れてつくっている。その技術も含めまして、フランスで先ほど申しましたUP2とかUP3という大型の再処理工場をつくってございます。そういう施設も非常にうまく運転されております。そういうものがまた六ケ所村に技術的に導入されるわけでございまして、再処理技術につきましては、我々、今は十分確立されているものと考えている次第でござ…

科学技術庁原子力局長1997/05/16

140参議院 科学技術特別委員会 第6号

○政府委員(加藤康宏君) 国内でのMOX燃料の経験につきましては、先生御指摘のように少数体実証試験、六体ですか、それに新型転換炉「ふげん」で六百体以上のがある、これはこの前も御説明申し上げました。当然、技術的には今の軽水炉 におきますMOXとは燃焼度、プルトニウムの量、違っていますから、炉心管理上は当然変わると思いますが、いずれにせよ、既にヨーロッパにおきましても千六百体以上の実績がある。 もともと軽水炉の最初のウラン燃料もアメリカから…

科学技術庁原子力局長1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○加藤(康)政府委員 お答え申し上げます。 今回の事故におきまして「もんじゅ」事故の教訓が十分に生かし切れなかった、まことに遺憾でございます。 「もんじゅ」事故の後、我々科技庁といたしましては、動燃事業団に対しまして意識改革の推進、事故時対応のための体制の整備、自主保安の強化、それから積極的な情報公開の促進、地元との連絡強化、そういうことについて指導をしてきたところでございまして、動燃事業団におきましても、安全管理体制あるいは危機管理体…

科学技術庁原子力局長1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○加藤(康)政府委員 工学設計研究、来年の七月まで予定されておりまして、それまでに建設するかどうかを各極で決めよう、そういうスケジュールであったわけでございますが、ヨーロッパを含めて、アメリカ、ロシアとも、やはり今の段階で建設というものを決めるという状況にない。 それからもう一点、これは政府間の協定を結んで活動しているわけでございますが、来年七月までの協定の期間を例えば一年ずつずらす、そういうようなことをしますと、それぞれの国でそれぞれ…

科学技術庁原子力局長1997/05/15

140衆議院 科学技術委員会 第7号

○加藤(康)政府委員 御指摘のように、アメリカとロシアにつきましては主要な役割はなかなか果たせない、日本とかヨーロッパに期待しているということでございますが、ヨーロッパの方では核融合を将来のエネルギー源の選択肢として重要視しておりまして、とりあえず、ITERをEU、ヨーロッパの域内に立地することを目指しまして、いろいろな検討をしております。また、カナダに置くというようなことにつきましても、ヨーロッパでは検討をされているようでございます。…