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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
538
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1997/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会65 件・65%
  • 科学技術委員会31 件・31%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

538 20 を表示
科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) 高速増殖炉につきまして、もう先生十分御承知と思いますが、限りある貴重なウラン資源の利用効率を軽水炉の数十倍に高めることができるということで、資源の乏しい我が国にとっては、将来にわたるエネルギーの安定供給力確保のためには非常に重要なものと考えております。しかも、技術を確立すればエネルギしが得られるという意味で、日本にとっても非常に適したエネルギー確保手段ではないかと思っております。 今、先生から「もんじゅ」は研究…

科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) 使用済み燃料は我々は資源と考えておりまして、その中に含まれておりますプルトニウムを再利用していこうというのが我々の基本的な考え方でございます。 それからもう一点、「もんじゅ」とか高速増殖炉は非常に将来のものでございまして、将来のエネルギー確保のためにそういう技術を確立していきたいということでございます。 現実の六ケ所村の再処理工場は年間八百トンの処理規模でございますが、そこから得られますプルトニウムは、必ずしも…

科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) まず最初に、プルサーマルという考え方は、我が国も高速増殖炉の開発をしようと、これは昭和三十年ごろだったかと思いますが、そのころから軽水炉でプルトニウムを燃やそうという構想がございまして、それ以降の長期計画におきましては、プルサーマルと新型転換炉、そういうもので当面プルトニウムを燃やして将来的には高速増殖炉につなごう、こういう話でございまして、急浮上したというよりも、前々からそういうことが計画されておりまして、だ…

科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) まず最初に、国際的なプルトニウムのことでございますけれども、我が国としましては、プルトニウムの問題は透明性を大事にするということで、余剰のプルトニウムを持たないという政策のもとに、当然先ほどございましたIAEAの保障措置等も受けておりまして、国際的な理解も十分得てやっているつもりでございます。 それから、基礎研究に戻って原子力を見直すという話もございました。特に、高レベルの廃棄物の処理処分に関連したものにつきま…

科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) 今、先生が御指摘のプルトニウムの話は、平成七年の八月に立てたものでございまして、実はそれ以降改定しておりません。 我が国におきましては、先ほどから申しておりますが、核燃料サイクルを進めていく上でプルトニウムの利用状況をより透明性のあるものにしていく努力はしているわけでございまして、そのために長期的な二〇一〇年ごろまでのプルトニウムの需給見通しをつくって明らかにする、それが先ほどのでございます。そのプルトニウムの…

科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) 先ほどから申しておりますこのプルトニウム需給の見通しというのは約二年前のものでございますが、非常にいろいろな仮定を置いておるわけでございます。 それで、いつごろこれが見直せるかということでございますが、当然我々も二年前のものをずっとこのまま使うというわけではございません。いずれの時期には見直さなきゃいけないと考えております。 一つの考え方としましては、先ほど申しました高速増殖炉懇談会、原子力委員会がやっておりま…

科学技術庁原子力局長1997/06/06

140参議院 科学技術特別委員会 第8号

○政府委員(加藤康宏君) 国際的な透明性の点でございますけれども、我々二年前に需給の見通しというのはこういう形で出させていただきましたが、毎年白書におきまして、日本がどれだけプルトニウムを持っているかという実際の在庫量、見通してはなくてどれだけあるかということはきちっと公表しておりまして、そういうことは世界にいつも示しているわけでございますので、そういう意味での透明性は十分担保されていると。IAEAもそれを確認しているわけでございますと…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 「ふげん」につきましては、四月に重水の微量な漏れがございまして、それに関する連絡通報が非常にまずかったということで、その点を徹底的に直していただくために、原子炉をとめてそれをやっていただいているわけでございます。 我々としましては、今回「ふげん」が停止されているのは連絡通報体制がまずかったということでございますので、そういうことが改善されればまた運転を再開したいと考えている次第でございます。 なお、「ふげん」の長期…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 そのように聞いております。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 御指摘のように「ふげん」の使用済み燃料は東海に運び込む予定でございまして、今回、東海再処理工場でトラブルが起きましたけれども、東海の使用済み燃料のプールにはまだ余裕がございます。したがいまして、我々としましては、地元の方々の御了解を得ながら、東海の再処理工場に使用済み燃料を運び、そして運転は続けるようにしたいと考えている次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 その辺は地元の方によく御説明して、御了解を得てと考えている次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 その辺はいろいろな事情を勘案しながら検討しなければいけないと思いますが、緊急最大可能容量としましてはさらに二百二十本ぐらいあるわけでございますので、そういうものの利用の可能性につきましては、またそれなりに関係するところにいろいろお聞きしたいと考えている次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 いずれにせよ、通常の運転方法ともし違うことをとるということになりますれば、地元には事前に説明する必要があるかと考えている次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 改革検討委員会は、四月にスタートいたしまして、七月の末に終える予定ということでございまして、それ自体は変わっておりません。 ただし、その議論の中で、動燃の抜本的な見直しと申しますか、骨子的な、そういうところは早目にある程度輪郭を出さないと最後の報告書がまとまらないということで、その部分の骨格的なものを六月ぐらいにある程度決めたい、そういう趣旨でございまして、改革検討委員会の報告自身はやはり七月末までに予定している次…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 過去二回は、最初は、第一回目は、動燃事業団がどういうことをしているのかとか、そういう概要的な御説明と、それから各委員が新聞等で、動燃の問題をいろいろ既にお考えだったものですから、それぞれの委員の御体験から、この問題を自分はどう考えるというような御意見の披瀝、そして、ではこれからどのように会合を進めていくかという論点を今回の委員会で整理する、そういうふうな議論をしていただきましたし、第二回目では、その論点の整理を引き…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 ちょっと時間をはかっておりませんので、少し間違っているかもしれませんが、全く感覚的に申しますと、基本的には議論をする時間の方が非常に長い。事業団とか事務方からの説明は一件やってせいぜい十分とか、二件やると二十分とか、全体が二時間でございますが、そういう意味で過半は委員同士の御意見、議論を闘わせる方が多いということでございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 次回は六月六日でございますが、第二回目の会合の最後のときに、次回に座長が、動燃改革の基本的な方向、そういうものをとりあえず取りまとめて、それをベースに議論していただくということでございますので、次回で骨格が固まるという状況ではないと思っております。 いずれにせよ、全体、どういう方向で考えるかといったたき台をつくっていただきまして、そこで議論をしていただく。でございますので、その前に各委員が座長にそれぞれの私見を文書…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 基本的な方向というのが人によってイメージが違うと思うのですが、これは座長がこれから案をつくられますので、私の方からどのようなものになるというのはちょっと言うわけにいきませんけれども、その回だけで、例えば業務の抜本的な見直しの方向がすぐ出るとか、そういうことよりはもうちょっと基本的な話じゃないかというふうに考えている次第でございます。

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 動燃改革検討委員会の報告書が七月末を予定しておりますが、その中では、動燃の体質と申しますか、業務の進め方、組織の問題、体質、そういうような問題も含めて七月末には方向を出していただきたいと思っておりますが、今御指摘の第三者のコンサルタントには、主として、動燃の組織の運営、業務の遂行体制、そういう内部的な問題を中に入って調べていただいております。したがいまして、そういうようなものにつきましては次回も報告があると思います…

科学技術庁原子力局長1997/05/27

140衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○加藤(康)政府委員 コンサルタントの報告は、六月六日と七月に入ってからのものと二回報告があると思っていまして、六月には、とりあえずわかっている範囲での調査結果であると思います。そして、それは当然たたき台等を議論していただく際に参考としていただくということでございます。