加藤康宏
会議録に記録された「加藤康宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 538 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1997/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教・科学委員会65 件・65%
- 科学技術委員会31 件・31%
- 農林水産委員会2 件・2%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 先生御指摘のように、動燃事業団は岐阜県の瑞浪市の方には超深地層研究所ということで、放射性廃棄物を持ち込まないということで研究を始めるわけでございますが、片や幌延の方につきましては、そういう地層の研究以外に、それに加えまして廃棄物の貯蔵も含めた総合的な研究をするセンターにしたいと考えております。 もとより、幌延におきましても廃棄物の処分そのものを行うことは考えておりません。あくまでも研究の段階をやろうと思っている…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 原子力白書の方は現在ちょっとつまびらかにしておりませんが、一般的に原子力白書というのは一年間にあった年報でございますので、その年にどういうことがあったかということを記述するのが主たる目的でございます。 したがいまして、例えば先ほど一九九九年という話がございました。電事連が発表したものでございますが、それはことしの二月に発表したものでございますので、今度の原子力白書には当然触れられる話だと考えております。 それか…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 最初に大臣からも御答弁がございましたように、我が国は資源小国でございまして、ウランを有効に活用して我が国の経済社会、国民生活に役立てていく、これは必要なことと考えております。 それに、将来にわたるそういうエネルギー資源の安定確保、それから放射性廃棄物の環境への負荷の低減、そういったためには使用済み燃料を再処理して再利用する、これも非常に重要なことでございます。再処理をしてプルトニウムを利用していくということは、…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 東芝でございます。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 四十八本同じ設計でございますので、そういうことになります。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 先ほどの説明にちょっと訂正といいますか、詳細に説明させていただきたいんですが。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 設計は東芝が契約しておりますが、東芝は二次系全体を契約しておりまして、当該温度計の設計は石播といいますか、石川島重工でございます。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) いずれにせよ、二次系につきましては東芝が全体的な責任を負っていますので、総括的責任は東芝かと思います。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) 特に設計でございますが、設計はメーカーが図面をつくりましてから動燃事業団が審査をし承認をするわけでございますから、そのときに動燃事業団も気づかなかったという意味で、動燃事業団も責任がございます。
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○政府委員(加藤康宏君) それは担当者の御判断かと思いますが、当時は、温度計につきましては、過去のヨーロッパの例で見ますと溶接部分からよく漏れると。したがいまして、溶接については細心の注意を払って審査をしたのですが、角度があるところにつきましては見落としてしまったということかと聞いております。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 核融合でございます。 ITERにつきましては、現在、工学設計ということで、日本、米国、EU、ロシアの四極で、来年の七月を目途に設計活動を進めておりますが、それにあわせて、建設のための準備の話し合いも始まっております。 その実際の建設の協議は来年から始まることになると思いますが、いずれにせよ、ITERにつきましては、長期にわたりまして大きな資金を要する、それから人材も要する計画でございますので、幅広い観点からその計画…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 プルサーマルにつきまして、今回、閣議了解がございましたけれども、我が国といたしましては、原子力発電所から出る使用済み燃料につきましては、それの中に含まれております残りのウランとか新たにできておりますプルトニウム、そういうものを回収して再利用する、それを政策の基本としているわけでございます。 そのプルトニウムを利用する場合に一番効果的なものは高速増殖炉ということでございますが、高速増殖炉の実用化は二〇三〇年ごろという…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 世界的なウランの埋蔵量につきましては、OECDとIAEAという国際機関がそのデータを収集しているわけでございますが、そのデータによりますと、一九九五年の世界のウラン資源の確認埋蔵量は約四百五十一万トンでございます。これは、ある程度確認ができている、あるいはある程度経済的に採鉱可能であろうという数字でございますが、それを現在の年間のウラン需要量で割りますと約七十三年という計算になりますので、可採年数は約七十三年と申し…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 プルサーマルでは、ウラン235のかわりにプルトニウムを使うわけでございますが、そのようにして使った効果としまして、結果的に二五%ぐらいのウランの節約になるということでございます。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 いずれにせよ、ウラン235とかプルトニウム239が燃える量が発電量に関係しますので、プルサーマルのその辺の技術的な、量的なことによっては余り変わらないのではないかと考えております。むしろ、ウラン238をプルトニウムによく転換するような炉型にいたしますならば、それは当然効果が、FBRは一番効果がございますし、そういうようにプルトニウムを転換を図るような炉になりますと、そこは節約が可能かと思っております。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 今答弁ございましたように、核燃料サイクルにつきましては、再処理をして、長期的にはプルトニウムを高速増殖炉で利用するというのが一つの流れでございまして、そういう概念につきましては変わらないと考えております。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 ITERにつきましては、ただいま工学設計の段階でございまして、これから建設の協議を進めるわけでございます。日本に誘致したいという非常に力強い言葉をいろいろいただいておりますが、これも国際的な事業でございますので、国際間の話し合いというのが第一にあるかと思います。 そういう話がまとまりますと次は建設という段階になるわけでございますが、実は、今回のITERにつきましてもまだ実験炉と申しますか、技術的に熱が取り出せるとい…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 着実に研究開発が進みますと、二十一世紀半ば以降に何とか貢献できるのではないかということでございます。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 あくまでもこれは開発要素がございます。それから、コストがどれぐらいのものになるかということもございますので、その辺は研究開発の成果を見てからになるかと思います。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○加藤(康)政府委員 三県知事に対しましては、大臣から、通産大臣とともに、二月の十四日に先ほどの閣議了解について説明し御協力を求めたところでございます。その協力の内容は、プルサーマルとか先ほどの使用済み燃料の問題がございます。 その場で三県知事からは、これまで行いました国の努力、それにつきましては評価していただいておりますが、地元の御了解をとるにはまだまだ一層の努力が必要でございますので、それにつきましては国の方に、今後とも国も一生懸命…