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日本共産党衆議院
総発言数
1,413
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 本会議2 件・2%
  • 電気通信委員会1 件・1%

※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,413 20 を表示
日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 今の二委員の質疑に関連して二点ほど質問いたしますが、先ほど裁判管轄の問題については国際慣例がない、もしくは不明確だ、困つておるのだというようなことが言われた。しかもそれには戦時中のヨーロツパ諸国と、それからアメリとのいろいろな軍事協定まがいの條約協定などに基いた事例があるので扱いにくい、こう言われたのですが、私はそれであるならば、国際慣例がない、もしくはあつても日本の具体的な場合に適用するものとして不明確であるというこ…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 親善はけつこうだが、親善や安全保障の押しつけは迷惑しごくであります。大西委員が言われたように、渉外関係にもせよ起訴された問題以後になつてそういうふうなことになると、私は今の渉外事項だというような説明だけでは済まされない問題が残るのですが、これはあとからの問敦にいたします。ただもう一つ、ついでだからお尋ねしますが、今ソ同盟にあなたが行かれた当時のことを言われたが、そのときは、いろいろ條約ないし協定、申合せ等によつて、あな…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 いや、それはどつちでやつているのかということで、どつちかでやつているのだろう、外国軍隊が駐留する限りにおいては、いわゆる放送もかつてだと認めねばならぬというのですが、今までやつて来たのは、少くともそれは占領軍として法的な解釈をやつて来たのだろうと思うのですが、それでは今度は占領軍ではなくして、国連軍として、この放送をやつてるものだというような切りかえをあなたの方でやつたのですか。

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 どうも桂馬のふんどしみたいで、こつちでかからなければあつちでかかるというようなことで、非常に不明確で不愉快ですが、講和條約の第六條に基いて、占領期間中に提供した諸施設というものは、講和発効後九十日以内に必ず明け渡すというようなことにもなつておると思うのでありまるが、こういう点もずるずるべつたりに、相かわらずそれが引続き提供されて使用されておるというようなことのけじめがつかない、これは一体どういうものなのか。それを桂馬の…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 一点だけで……。たいへん長くなつて恐縮に存じますが、そうするとあなたの御答弁によりますれば、吉田首相の交換公文とやらによれば、協定というものはやつた方がましだけれども、明確にすべき点は明確にしておく必要があるということであるが、そういう意味で協定の締結というものは、必要というよりも意味があると思うけれども、交換公文がある以上は、協定というものがなくてもしかたがない。絶対必要というわけには参らぬ、こういう性格のものだとい…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 最後に一点ですが、英連邦軍あたりでむちやを言わなかつたら、吉田首相の交換公文によるいわゆるサポートという趣旨で波瀾なしに円満に行けるのだということで、むちやをされるようなことがあつては困るし、むちやをやられても、サポートという一札をとられている限りはどうにもならぬから、やはり具体的な協定が必要なんだ、こう言われるのですが、その点は一応わかりますが、それでは最後に渉外事項だ、何だかんだと言つて、協定もないのに、英関係の水…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 さつき問題になつたアチソン・吉田交換公文によるサポートという一札ですが、サポートするという一札をとられているということ、そういう文書に基いて国連軍に対する協力義務というものができたということになれば、さつき言つたように、特約ということがあつて、国際法上の原則というようなことが、こういうような特約で除外されたということになるのか。原則に従つたものであつて、原則を排除した意味合いでのいわゆるサポートという文字が使われたんじ…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 だけれども、これは道義上の問題になるかも知らぬけれども、サポートという言葉でやつていれば、向うが言つて来てもそれはサポートではないかということになつて来ればいたし方がないような話を下田局長はやつておられる。しかしむちやはやるまいという信頼に立たなければしかたがないのである。だからやはり具体的な協定というものをとりきめまする必要がそのゆえにもあるのだというふうにお話を私ども承つたのであります。実を言うと、さつき言つたよう…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 そうすると国際法上の原理、原則というものは、先ほどの刑事裁判管轄権の中に明らかに確立されている面だけをこちらが主張するというのに、何で外務省が——すでに裁判所がそういう紛争が巻き起つていることを一定の手続をとつた後に、特別な配慮をしなければならぬのか。事務官派遣というようなことは、それはやればやつただけ、無意味なことではないかもしれないが、そういう心配をなぜしなければならぬのか。それをあなたに聞くのは無理かもしれぬが、…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 先ほどの御報告中に何と言いましたか、反戰独立キャンプ・ストームという事件の立て方があつたわけなのですが、あれは私ども聞いておりますのには、伊丹基地粉碎反職独立の夕べという催しものがあつて、それからデモ行進が始まつたことが発端だというのですが、キャンプ・ストームというようなことは、私は初耳なのですが、どういうことなんでしようか、大体先ほど警察は手落ちだつたというのですが、それであとからばかりついておつてはいけない、こうい…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 あなたは吹田操車場と言えばいいのを、キャンプ・フアイヤー・ストームなどと言うから、どうもおかしくなるので、私も混乱するのでありますが、大体これは何も威たけ高になつてあなたと論争するつもりもないが、実際だれもおらぬ派出所や交番に火炎びんを投げ込んで行くというような事柄が、どれだけの意味を持つか持たぬかということはさておいて、そんなつまらぬところへでも火炎びんをぶつつけて気持を出してやろうかというような気持があるということ…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 最後に一点だけ——扇町公園でやられたいわゆる七・一五の日本共産党創立三十周年記念の夕には、先ほど一例を申し上げましたように、ばかげたほどの大動員がされた。それできのうあたり地方行政委員会に大阪の警視庁から、費用がなくなつたから何とかしてもらいたいというようなことで、あのときにがかつた費用は一体何ぼだと聞いたら、四百五十万円かかつたと言う。さつき言いましたように、あなた方があとについて来ておれば問題がない、そんなことを私…

日本共産党1952/07/30

13衆議院 法務委員会 第74号

○加藤(充)委員 しかしそういうようなやり方で万全の対策を立てたてた、そのためにそう混乱も起きなかつたんだという口実で、予算や人員のべらぼうな浪費をやつたという責任が一つもあなた方には問題にならない。これじや万全の策を立てるといつても、その立て方が今言つたように内容的に検討されて来なければ、これは役人や警察がやりほうだいというとの裏返しと同じなんだ。四百五十万円かけて、もう早々に国会にかけつけて、装備費とかなんとか理由にしておるかもしれ…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 電気通信委員会 第38号

○加藤(充)委員 共産党は原案並びにその修正案に反対いたします。以下簡單にその理由を申し述べます。 航空、航海の安全というようなことを目的にしておる、こういうのでありまするが、航空、航海の実態を明らかにしなければ、抽象的にその安全だとか、その能率だとか、その運営だとかいうことを問題にしてみても、それは無意味であるばかりでなく、とんでもない間違いであるということを指摘しなければならないと思います。しかも今申し上げましたように、抽象的に航空…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 法務委員会 第68号

○加藤(充)委員 そのことに関連してちよつと調査の筋のことを私ども希望いたしますので発言したいと思うのです。これは明らかに警視庁公安一課のさしずでやられたことのようであります。五月十四日に古島さんと猪俣さんと私とで、池上署を当日の午後三時半ごろ尋ねて、捜査主任に面会して事情を聴取したのであります。そうしましたところが、先ほど古島さんの方から捜査主任が黙秘権を行使してしまつて、さつぱり要領を得なかつたという実情に相なつたわけなんです。私は…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 法務委員会 第68号

○加藤(充)委員 その点に関連して言うのですが、こういう点も調べてもらいたい。これは当局で調べてもらつたことなのであつて、その池上署から送局された男で起訴された者は野島某という者だろう。だから実在の人物であるということを言われたのであります。私はその答弁を満足に思うものでありませんが、おそらくその者についてだろうと思うのですが、野島という男についてはこういう拷問の事実があるのであります。逮捕されたのは四月の十七日、黙秘権のままずつと続け…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 法務委員会 第68号

○加藤(充)委員 多面にわたる法律の改正なので少し筋立つた質問は後日に残したいと思うのですが、今の北川委員の質問に関連して一、二点お尋ねしてみたいと思うのであります。 今の保釈出所の制限の事由の説明の中にあつたお礼参りのことに関連してでありますが、政府は巧みにいわゆる町のならず者、暴力団というようなものが、えらくすごんでにやつと笑つただけでもお礼参りの目的を果すのだというような形で、いかにも他人事のように人権の保障のためにこの制約が妥当…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 法務委員会 第68号

○加藤(充)委員 こういうことになつておるので、あなた方はそのお礼参りの審判について必要な知識を持つておるというのは一体どういうものを予想されているのか。それから証拠の問題として刑事訴訟法手続の法律的な判断ではないが、警官だけで黒ときめて行くような問題、簡單にほかに証人があるのに、その証人はあげずして、警官だけがやつて黒にして行くというようなやり方におけるその警官の証言の証拠価値、その評価というようなものについてひとつ承つておきたい。

日本共産党1952/06/17

13衆議院 法務委員会 第68号

○加藤(充)委員 大体警察なり政府は、スパイ制度を大いに奨励している。現に特審局等の予算の半分以上はそういうふうなスパイの培養費であり、報奨費であるということが、先般参議院方面で明らかになつたのでございます。そうなつて参りますと、警察の官服を着ていないでも、陰に陽に、直接間接には警察の下働きをしておる者なんです。そういう者が何かしろうと白々しく出て来て、警察にあらず被告人にもあらず、その間で公平な意見を言うなんていうようなことを言つてみ…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 法務委員会 第68号

○加藤(充)委員 一定した取扱いがないということでは決してならないのであります。最低限だけは明確にせられなければならないのであつて、その線がはつきりしなくて、それは不親切だというような問題では済まされません。それが適法な有効な、勾留理由の開示であるかどうかという問題なのであつて、その量的な面で抜けてしまつて、不親切であるとかそれがまだ一定しておりませんと言うことではだめです。たとえてみれば、被疑事実の説明をすれば足りるというのであるなら…