加藤充
会議録に記録された「加藤充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,413 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会85 件・85%
- 地方行政委員会12 件・12%
- 本会議2 件・2%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 1,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 これは齋藤長官の答弁として受取りがたいのであります。それはまだ結論を申し上げる段階に至つておりませんけれども、今の答弁の中には、これが憲法的な裏付というもの、これが一つもなされておらない。ただこれは必要だから取締る必要がある。そういうふうな状態が出て来たから取締る必要があるというだけであつて、必要のためにこれが必要だというだけであつて、憲法的な裏づけというものが何らなされておりません。これは破防法等のいわゆる彈圧諸法律…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 それではお尋ねいたしますが、先ほど例示いたしましたアメリカの独立宣言にあるこの政治原理並びに世界人権宣言にある、最後には政府が政府でないならば、反逆も人民の、人間の権利として許される、しかもこれは自明の理である。ここに基本的人権の奪うべからざる尊嚴さがあるのだ、こういうようなことが言われておりますが、それに対するところの御見解を明確に承ります。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 問題は一つですが、まだ続きます。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 今言つたように、暴力を使うことはいけないというのは、反逆というものと暴力というものの関係をあなたはどう思つておるか。世界人権宣言には、最後の手段として政府が政府でないならば、国民は反逆することすら基本的人権として許される、しかも自明の理として確認されておる。反逆と暴力ということはどういう関係を持つか、そういう点についてもいま少し明確な御答弁を願いたい。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 先ほどしり切れとんぼになりましたので、責任上一応質疑をまとめておかなければならない義務を私感じますので、質疑を続けます。 先ほど休憩前に、反逆ということすらも最後の手段としては人間としての権利であるというような世界人権宣言の趣旨のことについて、国警長官の見解をただしたのであります。私はこういうふうな反逆というような行動は好ましいことではないと思いますが、これをしもあえてしなければならなくなつたような場合においては、これ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 ここにあるように、言葉はきつい言葉を使つておりますが、事実はその通りだと思います。私どもも澁谷の街頭の彼らの演説を聞きました。演説の場所もやり方も知つておりますが、この連中は黙認して、それで今この文章の中に引用されているように、学生のほんとうに小規模な平和署名とか、あるいは再軍備に反対するとか、「きけわだつみの声」を繰返してもらつては困るというふうな、こういう街頭の行動だけについてはたくさんの武装警官を動員して来て、そ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 今引用した随筆様のものの次には、こういうことが書いてあるわけであります。これは桶谷氏がパリかどこかに行つたときの目撃談でありますが、パリの「サン・サーンス街を足早にグルネル大通りに出た私はギクリとして足をとめた。鉄かぶとに銃を持つた警官が数百人、高架線になつた(メトロ)地下鉄線の下にジツと音もなく立つているのである。……急いでグルネルの駅に来れば、警官の山である。しかも明らかにアルジエリア人と思われる労働者風の人達が百…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 私どもはなるべく共産党のひとりよがりを言わないために、ほかの文献なり事実から指摘して、政府の見解、警察の見解を明らかにして行きたいと思うのでありますが、先ほど読み上げた。パリで起きたアルジエリア人に対する警察力の不当行使、これは暴力的なものであつて、アルジエリア人というものは助からぬと思うのです。こういうやり方が秩序の維持のために必要だということになればですね。と同時に、蒋介石がまだほんとうの人気のある宰領であつた時代…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 議論でなしにそういうお話を私が申し入れておるのに対して、相かわらずそういう御返事をいただいたのでは、私は、先ほど申し上げたような私の気持、あなたに対する認識というものをここではつきりさせなければならぬと思うのです。あなたは暴力革命々々々々と言うけれども、そういうことをお考えになつているあなた自身がよほど考え直さなければいかぬと思うのです。今のような秩序で、情なくも一度植民地というような状態になつて参りますと、これに抵抗…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○加藤(充)委員 そういうふうなことを言われても、きのうあたりやつたところの気違いじみたような方々の警戒状態というもの、あれは民主的ではないと私は思う。あの逸脱した職務尋問のやり方、日本人を一切賊視して、疑いをもつて人間を見て、人を見たらどろぼうと思えというような古い封建時代のちよんまげ根性で、一切合財が不信用で、てめえたちだけが国を守るのだというような考え方で人民を敵視して扱うというようなことで、これが一体民主主義になるのですか。そう…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 私は仮釈放すなわち仮退院、仮出獄の本質の問題、それから保護観察の本質の問題、これは実際的な効果の面と関連してお尋ねをいたしたいのであります。収容からいわゆる仮釈放までの平均の期間というようなものがまず計数的にありましたならばお尋ねいたしたいと思うのです。それからなおそれに関連して、その収容から仮釈放の間までに、一時収容された者のこうむつた影響というようなものについて、いずれ考えておられるだろうと思うが、その点を聞いてお…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 私は今の言葉の中に重大なものを見出ざるを得ないのです。われわれはここでさきにも申し上げたように、仮釈放並びに保護監察というものが不幸な反則者あるいは犯罪者に対してどういうような実際上の効果、機能を持つか、これをいま少し科学的に全体的に考察して、このたびの改正の問題についてわれわれの誤たざる審議の責任を果したいと思つておつたわけなんです。しかし過剰収容の緩和のために仮釈放というものが行われたのだということになつてしまつた…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 それは逆だよ、戦争中は出さなかつたというのだ。
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 さすがは議席を持ちながら政府の席に名を連ねたあなただけの答弁だと思うのですが、今のあなたの答弁とは違うのです。私は言葉じりをつかまえて問題にして、失言だ、何だかんだということを問題にするつもりはありませんが、そういうことに近いようなやり方、そういう取扱い方では、入れられても助からぬし、仮釈放されても、保護観察されても助からぬのだ。この精神の問題、心の置き所、この政策の運営の本質ということを私どもは問題にするわけなのです…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 そうすると先ほど言つたように、収容から仮釈放までの間は大体において刑期の三分の一以上を勤めなければ、あずかれぬということになりますね。そうすると、これは少年の問題、未成年者の問題等に中心を置いてお尋ねをいたすのですが、三分の一というようなものが、少年犯の場合には平均どのくらいの刑期に当るか、これをお尋ねしたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 それが具体的には平均としてどのくらいの期間、年月になつているかということを、事実上の数字で承りたいのです。標準はわかりましたけれども……。
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 長期といつても不定期刑なのですから一般の刑期の場合とは区別して判断をしなければならぬと思うのですが、いずれにしても三年、五年というような長期不定期刑を受けられたものについては、しばらくここには別論にしておきます。しかし今お話にもあつたように、短かいのになると一箇月、これは極端な例外でもございましようが、一年以上というようなもの、これも短かい方の部類の例ですが、それの三分の一というと大体三箇月、四箇月足らずということにな…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○加藤(充)委員 今問題になりましたような事例のときには、私は、停止を解除するというような取扱いをやつて、そうしてまたひつぱつてしまうぞというようなやり方じやなしに、むしろおおらかに、これを全部、仮釈放でもいいが、釈放と同じ取扱いをやつて、再犯を重ねた場合に、これを徹底的な収容とか、何とかいうような方向に切りかえて行くというやり方の方が、同僚の田万委員が質問しました意見と関連いたして、私は重要なんじやないかと思う。停止を解除する規定を設…
第13回 衆議院 法務委員会 第59号
○加藤(充)委員 簡単に一、二お尋ねしておきたいと思います。刑事訴訟関係で昨年の数字に比べて、この改正法が通過いたしますれば、被告人負担の訴訟費用というようなものは大体どういう変化を受けますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第59号
○加藤(充)委員 昨年度数字でけつこうですが、被告人の負担すべき訴訟費用というようなもので、いわゆる差押え、競売等の取立てを受けた事例があるかないか、あるとすればその数字はどのくらいで、数額はどのくらいのものであるか。