加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1958/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 もう一つ、新市町村建設事業費という項目を見ると、何か合併町村の節約分がそのまま肩がわりをして、新市町村の建設事業費に見合うような形に受け取れるのですが、そうであるならば、これは節約の出ないところは、新市町村の建設事業というものの財政的な裏づけが取れないということにもなるわけで、その点はどうなんですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第12号
○加瀬完君 わかりました。三十三年度の財政計画の御説明を承わって、大体、今質問を重ねてきて、概要はつかめたわけでありますが、三十一年度の決算のあらましはおわかりになっておると思うが、三十一年度の決算とこの財政計画を比べて、どういう関係になっておりますか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 大臣の提案の御説明の中に、奄美群島の復興審議会できめられました、立ちおくれた民度を向上する問題と、群島経済の自立化を促進する問題と、この二つをさらに推進するために実施期間を十ヵ年間に延長した、こういうお話でございますが、復興計画の基本方針というものは、この前の昭和二十九年にきまりました中でも同じような、やはり群島経済の自立、あるいは立ちおくれた民度を、あるいは生活水準を昭和九年から十一年の本土平均の、本土並みに引き上げるとい…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 奄美群島の地理的条件とか、あるいは社会的条件といったものは、昭和二十九年の当初計画を立てるときからわかっておったと思う。そういう社会的条件や経済的条件というものがわかっておった上に計画を立てて、しかも、その計画がうまく進まなかったという理由は、今の長官の御説明だけでは、私どもどうも納得できない。初めの計画が非常にそごを来たして、さらに五年間延長をしなければならなかったということは、ほかに何かないのですか、その点をもう少し詳し…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 自治庁から配られました関係資料によりますと、台風とか冬季の季節風といったような気象的条件で事業がはかばかしくいかなかったという理由が一つ、資材の大部分を本土に求めなければならなかったので、そういう関係上、輸送力が非常に不足しておったという点が一つと、労働力、技術力の不足という点が一つと、市町村財政が貧困で負担力が乏しかったという点が一つと、地元の民間資本に信用がないので他の民間資本の流入というものができなかったという点が一つ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 この奄美の復興計画と同様の計画は、過去においても行われた。それもあまり成功しておらなかった。ですから政府におかれても十分、少くもさっき私が例にあげましたような困難な条件というのは、もうわかり切っているはずだ。しかも、占領地であった関係のもろもろの悪条件をもこの際克服していくというのであるならば、復興計画である限りは、五年なら五年という短かい期間に効果を現わさなければ、これは復興計画にはならないと思うのです。振興計画ということ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 きのうの局長の御説明によりますと、今までの実績に応じて、これくらいの継続事業をしていくのだというふうな御説明がありましたが、一体、今までの実績というのは、百五十三億の予算が六十九億しか使えなくて、二分一以上余っておるのですよ。どうして計画した財政投資がそのまま行えなかったか、こういう反省こそまず私は関係当局として先に述べられなければならないと思うのです。それから、今までの実績に応じてというが、今までの実績のようなテンポでは復…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 今度の計画の御説明で、土地改良を数倍の予算にした、あるいは産業振興との関連から公共事業をふやしたと、こういう御説明がありました。しかし、またの説明では、事業の消化能力が不足しておるという点も認めておる。新しい予算で新しい事業をするときに、今までの事業の消化力の不足というものを解決しなければ、やはりこれは帳面の上で数字が並んだだけで、住民の福祉という点ではさっぱり予算効果が現われないということになってくる。事業の消化力が不足し…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 答弁簡潔に願います。質問も簡単にいたしますから。事業の償還能力が不足しているとか何とかいっても、結局、あなた方が復興計画の基本方針とした民度の引き上げ、あるいは民度引き上げの裏づけとなる特殊産業の開発振興というものが、はかどるか、はかどらぬかの問題になると思うのです。特殊産業の開発振興ということは成果を上げているとお考えですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 それじゃ聞きますが、一体、戦前の奄美群島における三大産業というのは、御存じのように、つむぎと、カツオぶし等の水産加工業と、それから黒糖ですね。その水産業について言いますと、戦前と比べて、一体カツオの漁獲量、あるいはカツオぶしの加工業というものはどうなっていますか、成果を上げているのですか、戦前と今と比較して下さい。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 あなた方が、ちゃんと目標に、昭和九年から十一年度の民度というものを、内地の民度というものを抑えて、そこに引き上げるという目標を掲げておるわけなんです。いかがですか、数倍どころじゃありません。数分の一にも達していませんよ。水産加工業は、あなた方がこの前御説明になったように、水産試験場は何を指導していますか、売れるか売れないか、悪口を言うならば、わからない半円真珠なんかやったって、一体それだけで、カツオ漁業にかわる、あるいはカツ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 船の一そうもなかった、漁師が戦争に行っちゃって、一人もなかったような状態に近いような状態から何百倍したって、それは戦前の状態に復帰したということにはならない。水産庁も来ておるようですから、あとで伺いますが、あなた方の自治庁が出した資料で、戦前の群島における三大廃業の特に漁獲というのはどれくらいであったかということがはっきり出ておる。それと比べまして、水産加工業というものが大きな産業であったにもかかわらず、水産加工業に対しては…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 テンサイ糖に対する財政的な——広い意味の補助的な財政の裏づけというのはどうなっておりますか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 生産者にとっては、価格の安定というものの裏づけがあれば、これ以上の保障はないわけなんです。そのテンサイ糖と比べて、一体黒糖はどうですか。先日来のいろいろ御説明を承わっても、黒糖というのは全然計画の表面にはあがっておらないと言ってもいいと思うのです。で、農林省自体は、砂糖の一つの黒糖というのが国土資源だと思うのですよ。この開発なり助成なり、あるいは生産者の維持なりというものに対して、もう少し熱意のある考え方というものが立ってい…
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 そうすると、農産物価の安定のワクの中に黒糖も入れて、生産者の、利益というものを農林省が裏づけてやろうというお考えと了承してよろしいですね。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 できるだけ早急というのは、いつごろからそういうことを実施できるというお見通しですか。これはまた五ヵ年計画が延びたのですけれども、この十年くらいの間ということですか。来年あたり、少くももう実施できるようにやろうというお考えと受け取っていいですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 自治庁に伺いますが、製糖工場の設置ということで、工場の誘致とか、金融対策の措置ということが書かれておりますが、今までもこういうことをたびたび聞いたけれども、さっぱり実現されておらない。今度はどういう工場をどう誘致するかという御計画なのか、金融対策というものはどういう形でつけて、現地で工場設備まで持っていかせようとする御計画なのか、そこははっきりしておるのですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 それから土壌改善ということをうたっておりますが、土壌改善ということになれば、当然肥料対策というものが立たなければならないと思います。肥料対策というものは一つもありませんが、この表の上では。どういうふうにお立てになっておりますか。土壌改善と関係して肥料対策というものを一つ御説明いただきたい。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 住宅対策あるいは住宅の改善対策ですがね。民度を引き上げるということであるならば、あの群島の住宅対策なり住宅の改善対策なりというものも、相当強く打ち出さなければ、なかなか住の問題があの通りでは、民度の引き上げということもいろいろ支障を来たすと思うのです。これらについてはどういうようにお考えになっておりますか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第11号
○加瀬完君 このお配りいただきました関係資料の説明の末尾に、「土壌の改善、水資源の利用等に関する根本的な対策を樹立するため、必要な基礎的調査を行う」ということが書いてございますが、これが私は非常に腑に落ちないのです。これから新計画に入るというなら、大いに基礎的調査も必要でしょうが、実際においては、計画としては三回目なんです。新らしい計画としてでもすでにもう何年か過ぎておる。基礎的調査などはもう済んでおるはずです。基礎的調査が済んで、その…