加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1970/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 条例では交通騒音というものを対象にしておった自治体が相当ある。ところが、法律で結局交通騒音をはずしてしまったので、条例が法律に及びませんから、ひとりでに効力を失っておるというのが現実でしょう。全国的にやるということをねらいとするなら、交通騒音なんかというのは、どこに行ったって音の高いものは騒音が大きいということで、これは一番全国的に規制のできるものでしょう。道路交通法とかなんとかいうことで規制されておるものは微々たるものです…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 おかしいでしょう。一番国民からすれば規制してもらいたい交通騒音をはずしておいて、それで厚生省としてこれとこれという騒音の選択をしたというのは、選択そのものが問題だということになりませんか。そこで、あなた方十分わかっておるでしょうが。何でこれをはずしたか理解に苦しむわけですが、この間、環状七号線の騒音で、「逃げ出したいこの騒音」という大きな見出しで、終日頭が痛い、眠れない、こういう老人の訴えというものが出されておりましたね。そ…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 どうも、ことさらに私は厚生省が避けているとしか受け取れないのですよ。騒音も公害の対象になるというなら、航空騒音なんというのは一番先に取り上げられなければおかしいでしょう。たとえば板付飛行場の騒音対策委員会というのが、これはもういまから六、七年前に騒音の学習阻害というものを取り上げましたね。これだというと、四十一年ごろですね、一年生から三年生程度はみな学習の阻害が大きい。それで、たとえば騒音のないところでは百点取っている子供が…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 二点伺います。国際基準では、イギリスでは大体勉強部屋とか寝室は十五ホン、少なとも三十ホン以下でなければいけない。アメリカでは住宅は三十五ホン以下、こういうようなのが国際基準だといわれておりますが、やはりこれに準じて日本でも基準の許容値というものを考えるかどうか。もう一つは、御説明によりますと、いまは調査の段階だからそうだ。それは交通騒音であろうともこれは公害の対象として規制するワクには入れる、こう了解していいんですか。
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 もう一つ伺いますが、現在は交通騒音は法律の規制のワタ内ではないのですけれども、条例で騒音を規制しておれば、その条例のワクの中には交通騒音も入っていると考えていいかどうか。
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 千葉県では、公害条例の騒音のワクを一応、市街地では昼間六十ホン、夜間五十五ホン、一般の地域ではそれより五ホンずつ高くしてやると。いま政府が急いでいる成田新東京国際空港も千葉県でございますから、現状においては六十五ホンなら六十五ホンというワクの中に入るわけです。そこへ九十ホンだの八十ホンだのという飛行機を飛ばすということになると、これは条例違反ということになりますか。それはワクの外だということですか。
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 そこが問題ですよね。別個ということで、どんなに高い音を出しても飛行機は別ワクだと、電車は別ワクだということにされますと、その地域は全然これは騒音の被害というものからのがれるわけにはいかないわけです。もう一つ具体例をあげますと、地下鉄として認可された東京都の営団地下鉄ですよ、これが東京の千葉県寄りに参りますと高架線になりまして、いわゆる東西線と称する、大手町から西船橋まで行く線が、二分の一以上が、これはどんなに窓を締めても六十…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 大臣の御活躍に大いに期待をいたすわけでございますが、次に、北海道大学の公衆衛生教室というのが、第二十三回全国日本公衆衛生学会というので、千歳空港周辺十二カ所で詳しく調べた騒音報告というのをいたしております。これは一番近いところで二キロ、遠いところは十二キロという各地域であります。そこで、その概略を申し上げますと、会話が聞こえないというのが、七キロぐらい離れても八五%あります。テレビ、ラジオ、電話が聞こえないというのが全域であ…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 伊丹空港の周辺の住民は訴訟を起こしておりますけれども、少なくとも人間尊重ということをたびたび総理大臣おっしゃるわけでございますから、人間尊重という政治であるなら、この騒音被害というものを考えないで道路や新幹線やあるいは空港をつくるということは考えられないと思うわけですね。で、騒音の被害の予想調査もしないで、現状においてはいきなりそこに線路が敷かれたり、空港がつくられたりしておるわけでございます。これでは私は人間尊重とは言われ…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 くどいようですけれども、騒音のある個所に住民が移動をしてきたなら、これは文句は言えませんよね。ところが、静かな生活環境のところにいきなり騒音のもとを持ってきて、被害が出てから問題を解決しましょうという態度では、これはどう考えてもうなずけない。伊丹とか羽田とかというところは、飛行機が大きくなるに従って騒音が大きく出てきた。ですから騒音被害というものの訴えが多いのはわかっている。それを成田の場合は、全然飛行場のないところに新しい…
第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○加瀬完君 これ一問で終わります。 航空騒音に対しては、都市的変更をしない限り防止の方法はないといわれておるわけですね。都市的変更というのは、うるさいところはうるさくないところに全部移れということ、こういうことは不可能ですわね。そうすると、政府のほうできちんと交通騒音の規制というものをしてくれなければ困る。いま航空騒音については滑走路の前方二千メートル、横六百六十メートル、しかも音の高さ百ホン以上が法律の対象になる。では九十八ホンはどう…
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 本日、「無残、散乱する血みどろ遺体」、「生存者はどこだ」、こういうショッキングな見出しで、大阪密集地のガス爆発が報じられておりますが、この点について、政府からまず状況の御報告をいただきます。
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 警察庁、国家公安委員会としては、これは刑事責任ということを当然問題にするわけですが、私どもは、刑事責任よりは、政治責任というものをもっと政府が責任を持って問題としてもらいたい。といいますのは、専門家の中にも、一体何度こういうことを繰り返すんだ、人殺し都市工事ではないかという批判がございます。人殺し都市工事と言われるような問題ということになれば、これは、刑事責任ではなくて、政治責任の問題、これを政府としてはどうお考えになります…
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 いままで人力によって工事が行なわれたときには、たいした事故はなかった。工事が非常に機械化してから事故が多い。安全意識が低下しておるのではないかという批判がございますが、この点はどうですか。
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 安全意識が非常に欠けておるんではないか。この原因の一つではないかと疑問視される問題に、ガス会社の車がエンジンをかけっぱなしでおったのが原因ではないかと言われておるわけでございますが、そうなってまいりますると、全くこれは安全意識がないということになるわけでございますが、「エンジンなぜかけた」というようなことが各紙に報じられておりますが、この点は警察の調査で現在判明しておりますか。
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 大惨事の原因は、群衆対策がなかったことによるのではないかと言われておりますが、退避広報は万全でありましたか。
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 この調査報告を伺いましても、被害状況の死者の中に労働者の死者というのは非常に少なくて、その他の死者が多いんですね。というのは、群衆の中で死亡した者が大ぜいいたということになろうかと思うんです。警察には連絡をしたという。そうであれば、ガス爆発が予見されるならば、群衆の整理をどうするかということがもう基本的な問題でありますので、その群衆の整理ができておらなかったということが、死者の多いということだけでも、これは事実です。そういう…
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 一体、何度こういうことを繰り返すのだというのが、国民のきょうのニュースを聞いての憤りですよ。 そこで、警察庁関係に一点、それから消防庁関係に一点伺いたいのは、消防関係は、こういう災害対策というものを具体的に立てておったのかどうか。それから警察庁関係は、こういう工事に道路規制をいたしますが、道規制は規制しっぱなしで、全然監督なり指導なりというのが具体的にありませんよ。それが今度の群衆対策を欠いた一つの原因ではないか。この二点に…
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 私は、いまの御答弁では納得いきません。そこで、通産大臣なり建設大臣なりもお帰りになるそうでございますから、各関係大臣から政府のガス対策あるいは地下工事の安全対策というものが具体的にどう立てられ、どう行なわれておったかということを、事情の報告とともに御回答をいただきます。 外務大臣がお急ぎのようでございますから、次に外務大臣に伺います。 今回のハイジャック問題で、特に北朝鮮当局の措置を、人道的立場で協力をしてくれたと、国民は感…
第63回 参議院 予算委員会 第17号
○加瀬完君 官房長官は、記者会見で、今回の航空機乗っ取り事件に関して、佐藤総理から、韓国、ソ連、北朝鮮に対して感謝電を打つように指示されたというような意味の談話があったわけでございますが、これは間違いございませんね。