前田種男
会議録に記録された「前田種男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 777 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会60 件・60%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
- 本会議4 件・4%
※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 今森山委員の質問の中で、労働法規を出すか出さないかということについて、大臣は出したいという御答弁をされましたが、これはいろいろ議論もあります。内容の一々のことについては私は尋ねませんが、今国会に出さなければならぬ理由が一体どこにあるか、国際的には世界自由労連その他の各国からいろいろ誤解もされ、刺激も與え、国内的にはいろいろな問題を起しております現状において、労働法規を今国会に提案しなければならぬという理由は、私の見解で…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 今の大臣の答弁がございましたので、重ねて私は申し上げておきますが、独立後であればこそ慎重に対処しなければならぬ。今まで六年間占領下であつたから、やむを得ずに押しつけられておつた。今度は一本立ちになつたから、日本の国に適応した状態に改正しなければならない。改正することはわれわれもやぶさかではありませんが、一体日本の独立は今後どういうふうに伸びて行くか、あるいは成長して行くか、あるいは国際関係がどうなるかという点等も勘案し…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 これ以上は意見の相違になつて参りますから、意見は差控えたいと思いますので、これ以上質問することは、今日提案されている議案とも関連いたしませんので、別個にまた論議することといたしまして、質問を打切ります。
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 外務当局の出席を求めて質問することが本筋でございますが、日米の交渉の関係で出られないということでありますから、後日出席していただきたいと思います。行政協定の内容について労働省当局の見解をただしておきたいと思います。 協定の第十二条の四項、五項の問題でありますが、独立後の労使関係、いわゆる軍関係あるいは協定に基いておる内容における雇用関係、あるいはそれから発生するところの一切の問題に対して、この条約はいかなる内容を示すも…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 直接雇用か間接雇用かという問題につきましては、従業員あるいは労働組合の希望によつて満たされるという御答弁でございますが、ここで問題のあるのは、私は原則としては、直接雇用であつても間接雇用であつても任意でいいと考えられるのです。というのは、かりに日本人がアメリカに行つて商売をした場合に、アメリカ人を使う場合もあり得るから、アメリカ人が日本に来て日本人を採用する場合に、直接雇用関係を持つということもあり得るのです。ただ問題…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 大体行けるのではないかというようなあいまいな考え方では、たいへんだと私は考えます。刑事問題に関する条項は別といたしまして、雇用関係だけを押えてみましても、重要な問題は、使う方のやつておりますところの日常の行為に対して、日本の法律が何らの制裁を加えることができないということになりますと、まつたく一方的になります。問題は、軍の希望を満たすために日本政府が援助をして、いろいろな点を充足するということは、アメリカ側の強い要望で…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 どうも今の答弁を聞いておりますと、まつたく対等の立場でものが扱えるような見解で言つておられますが、行政協定の内容はそうなつていないのです。どんなに希望を持つておられましようとも、この協定に縛られる限りは、相手方を拘束する力は何もないのであります。ただ好意の上に立つてものを処理するということであれば別でありますが、好意というものは、普通正常に考えられる常識であつて、いろいろ問題が起きる場合、そういうものは度外視して一つの…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 私は政務次官に聞きたいのですが、今私が質問した雇用関係、紛争問題、解雇問題の処理等に対して一体どうされる考えであるか、明確に意見を聞かしていただきたいと思います。
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 私は駐留軍関係に使用される労務者、いわゆる日本の国民に対して日本の法律を適用することは、もちろん当然であろうと思います。また協定はそう示しておるのです。しかしこの行政協定の全体を見ますと、使う方の駐留軍、その軍属、家族等は、日本の法律の外に置かれておる。外に置かれておるものをどうして縛つて、日本の法規を円満にあるいは円滑に遂行させる自信があるかという点について、はなはだ不安があると私は考えます。協定の内容が示すように、…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 私は行政協定の内容についてもつと質問したいのですが、外務当局の出席を待つてさらに質問し、外務当局の答弁の上に立つた労働省関係の答弁を願つておきたいと考えま正す。 次官に一、二お尋ねいたしますが、一つは国際自由労連から、吉田さんに対して抗議的な文書が来ております。一この内容はいまさら私が申すまでもなく、吉田内閣は日本の労働立法その他の点について反動的な処置を講ずるであろうということに対して、警告的な文書であると私は見てお…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 かんじんな労働省当局が、ああいう文書の内容も知らぬということでは、答弁にならぬと私は考えます。きのうかおととい文書が来ておるならば、まだ労働省にまわらないということも言えますが、来てから相当たつておりますものが、その内容がわからないということでは答弁にならぬと思います。少くともこの問題は、世界各国に伝わつております。私自身西ヨ占ツパ参呈しているくいわれておるのは、日本が独立した後には、また低賃金とソーシャル・ダンピング…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 今のような答弁では話になりませんから、私は大臣が見えてからまたお尋ねいたします。 最後に行政機構改革の問題についてお伺いします。新聞の伝えるところによりますと、労働省をつぶして、社会省にするとか、あるいは厚生省の一局にするとか、二つを一緒にして労働社会省にしたらいいのじやないかということがいわれおりますが、今日の厚生省と労働省との予算の面から申しましても、役所の内容から申しましても、厚生省関係は七局七十幾つの部や課がご…
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 行政管理庁から次長が見えておるそうでありますから、今の件について率直な見解を申し述べていただきたいと思います。
第13回 衆議院 労働委員会 第6号
○前田(種)委員 私は次長が見えておることは知らなかつたのでありますが、この点はひとつ真剣に考えていただきたいということを私はお願いしておきます。というのは、ただ単に保険関係等が輻湊しておる関係上、一本にしたらどうかという事務的な問題もございますが、根本的には独立後の日本の将来の重要な行政機構の問題でござ旧いますから、基本的に考えていただきたい。一緒にしてまた二年もたたないうちに別の省をこしらえるというようなことになりますと、事務上の書…
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○前田(種)委員 大臣が見えましたので、簡單に私お聞きしたいことは、今アメリカ代表と政府代表との間に行政協定の交渉がだんだんに進んでおりますが、その中の労働関係に関して一、二質問いたしたいと思います。大臣は参議院の本会議並びに衆議院の予算総会等で、独立後は国内に関しては、完全に国内法を適用するということを数回明言されておりますが、本委員会でもう一度この点に関して、そうであるかどうかという点をお尋ねしておきたいと思います。
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○前田(種)委員 今の大臣の答弁でいささか不安に思いますことは、過去七年間の占領政策の間において、労働行政、特に軍関係に使用される人々の待遇その他の点が、いろいろ批判されております。独立後は、どうしても独立国家として、日本国民の一切の権限は国内法の適用において、完全に保護をしなくてはならぬということは、もうりくつを拔きにしてそうなくてはならぬと思います。聞くところによりますと、その後の行政協定の進行状態を見ますと、日本政府が譲歩して、軍…
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○前田(種)委員 私がお聞きしたい点は、かりに軍の徴用になつた場合に、完全に国内法が適用されるかどうか。これはアメリカ軍が使用するということになつて、国内法の適用の除外こなるかどうかという点が一番心配であつて、特調その他の行政機構でやるということに私は触れていないのです。要するに日本の国民には、すべて国内に関する限りにおいては国内法を完全に適用するかどうか、軍の作戦その他の関係上、国内法が除外されて、アメリカ軍の命令によつて一切が律せら…
第13回 衆議院 労働委員会 第3号
○前田(種)委員 私は重ねて大臣に希望を申し上げておきますが、今後の進行状態によつて、どう行政協定がなるか、未知数でありますが、少くとも日本の国民に対しましては、政府の責任において日本の国内法が完全に守れるようにとりはからつていただきたい、この点を強く要望しておきます。 その次には、行政協定とは別に、賠償交渉の過程における役務の対象が、相当重要な労働関係になつて参ります。これは平和條約の條項に照しまして、フィリピンその他の国とだんだん折…
第10回 衆議院 労働委員会 第5号
○前田(種)委員 ただいまの福永委員の説明で盡きておりますが、私も紹介議員の一人として簡單に補足して申し上げておきたいと思います。 重ねて請願書を出しておりますが、最後に出しました本間千代請願書の要旨の九百四十二ページの中で、「第三十二条」とありますのは、施行規則第二十四条の誤まりでございますから、この際訂正しておきたいと思います。 実はこの請願に対しましては、委員長初め同僚委員等もいろいろ関係者の意見を聞きまして、この内容に対して十分…
第10回 衆議院 労働委員会 第5号
○前田(種)委員 今の質問に関連して齋藤局長にお尋ねします。方針としては無料の紹介事業を中心にしてやつて行きたいのだ、それから派遣婦の場合も本人を対象にして協力を求める形で行きたいということはよいのでありますが、本人個々を対象とするということは、限られた安定所の職員ではどうすることもできないと思いますし、また優秀な者、経験のある者を安定所の職員に採用して、緊密な連絡をとらせると申されましたが、そうしたこともおのずから定員その他予算の関係…