前田種男
会議録に記録された「前田種男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 777 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会60 件・60%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
- 本会議4 件・4%
※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号
○前田(種)委員 労働大臣の答弁はあとで願うことにいたしますが、私は内容を言つていないのです。問題は現実の問題として、労働争議あるいは労働組合の活動その他の集会等におきまして、多数の行動でございますから、多数の行動の中には雑多なものが包含されることは言うまでもないのです。そこにはいろいろな目的を持つた人々も入つて来ることはやむを得ない。そういうような現実の社会の動きあるいは複雑な情勢下において、一々これを判断する場合に、ここで法を審議す…
第13回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号
○前田(種)委員 労働団体の一例をとりましても、大臣がお考えになつておられるような正常なる労働組合だけであれば問題はないのです。労働組合の中にも右の端から左の端まであります。たくさんの幅の広い労働団体の中には、いろいろな内容を持つておるものもあるわけです。これを厳格にいえば、労働組合法の保護を受けない労働団体といわれる節のある労働団体もあるかもわかりません。しかしここが一番問題になつて来るわけですが、あくまで労働組合として労働組合法の保…
第13回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号
○前田(種)委員 結局私が冒頭に申し上げましたように、今の政府のものの考え方は、共産党を非合法化して地下にもぐらせるということがこの法律のねらいだと思います。共産党は地下にもぐるところの余地があります。また現に地下にもぐつて活動をやつております。しかし共産党以外の国民大衆は地下にもぐるところの余地がないので、どうしても地上にあつて法の適用を受けなければならぬということになりますから、結局この法律をどんなに施行されようといたしましても、地…
第13回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号
○前田(種)委員 私は時間がありませんから、最後にもう一つ法務総裁に国内治安の確保につきましてお尋ねしておきたい点は、昨日も申し上げましたよに、国内治安の確保はあくまでも国民の協力を得なければ不可能だと私は考えます。どうして国民の協力を得るか。国民全体がおのおのの部落を自分らの責任において守るということにならなければなりませんが、もちろん政府の失政がありますならば、おのずから政府の失政によつて治安が乱れて来るということは、これはもう議論…
第13回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号
○前田(種)委員 約束の時間になりましたので、これ以上質問をいたしません。先ほどの私の質問に対する労働大臣の答弁はあとで願えばけつこうです。それから法務総裁でなくても局長でいいですから御答弁願いたいのは、この法の第二十四條三項にありますところのいろいろな裁判問題は百日以内という期限が限られておりますが、百日以内で処理されなかつた場合に一体どうされるつもりかという点をお尋ねしておきたいと思います。その他の点についても一、二お聞きしたい点が…
第13回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第2号
○前田(種)委員 今の政府委員の答弁はあとでよろしいが、私はかんじんなことで労働大臣に質問しておきますから、この際労働大臣から御答弁願いたいと思います。簡潔に申し上げますが、労働大臣も、法務総裁も、この法律は正常な労働団体あるいはその他の文化団体あるいは言論機関等に対して、適用しないということを繰返して言つておられますが、現吉田内閣の成立しました当初に制定されました国鉄の公企法の制度のときには、当日の増田労働大臣は努めてあの法規を守りま…
第13回 衆議院 本会議 第38号
○前田種男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、講和後三日目、すなわち五月一日の意義あるメーデー当日が血をもつてぬられましたところのこの不祥事件に対しましては、まことに遺憾の意を表する次第であります。 私は、この事件の内容につきましては、お互い靜かに考えまして、この真相、計画、善後措置、今後の日本の再建等とにらみ合せまして、今回のような不祥事件が再び繰返されないような状態にわが日本をせなくてはならないと考えるものでございます。(拍手)…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○前田(種)委員 議事進行について……。公述人の発言の前に、私は委員長に希望を申し上げます。それは明日から三日休みも続きますが、昨日のメーデーの騒擾事件は、まことにわが国として遺憾なできごとであるわけです。これの真相は、新聞を通じて国民は知つておりますが、正式に国会を通じて、このできた内容、あるいはそれに対する政府の対策、所信等を明らかにすべきものであると思います。これは時間を待つべきものではありませんから、委員長は至急に政府と連絡をさ…
第13回 衆議院 労働委員会 第11号
○前田(種)委員 今の労働大臣の説明を聞いていると、どうも説明がちぐはぐになつているのです。熊本委員の質問も、国会側に事前に相談したらということであつたが、午前中も繰返しておられますように、百何十回も打合せをして愼重審議をし、そして万全を期したという結論を出して法文化したという答弁をしておられる。それにもかかわらず誤解が生じて、労働団体のスト問題になつているそれはまつたく誤解だと政府は努めて言つておる。それほど手を盡し、またそれだけ長い…
第13回 衆議院 労働委員会 第11号
○前田(種)委員 今のお答えにこだわるわけではありませんが、昨年以来たびたび国民に誤解されるような内容が新聞に出ておりますから、それが糸を引いて今日のような紛糾した問題になつている。やはり正式にもつと各方面の意見を聞いて事前にやつておりますれば、新聞界にしても、権威ある学界にしても、あれに対して今日ああいう非難が出ずに済んだのじやないかということにもなりますし、この法律のねらいとする日本の社会秩序の維持は、国民の協力を得なければできない…
第13回 衆議院 労働委員会 第9号
○前田(種)委員 私は日本社会党を代表いたしましてただいま審議しております案件に対して二、三の希望を付して賛意を表したいと思います。もちろん今も御意見がありましたように、失業保險料金の二割値下げという点でございますから、この面につきましては労使双方とも負担の軽減でございますから、だれしも異存はないと考えます。ただ問題は、一昨年の朝鮮動乱以来今日まで、ああいう不測な事変のために思わない経済的な——ある面では恵まれた状態にあつたわけです。し…
第13回 衆議院 労働委員会 第8号
○前田(種)委員 ちよつと関連して……、さつき局長が保険料金の徴収か多過ぎたから余つたという答弁をされましたが、これは速記録の上から行つても相当誤解を生むと思うのです。決して保険料金の徴収が多過ぎたから下げるというのではなくて、失業保険法ができた当時は相当失業者があつたのです。それが朝鮮動乱以来、日本の経済状態のもとにおいて失業者が割合に少くなつた。それで失業保険金を出す額が減つて来たので、百十二億という金が残つたというように私たちは認…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 ただいま提案されました案件に関連して、二、三の問題を質問申し上げたいと思います。 第一番には、相当内容がよくなつたから保険料金の二割引下げをしようという案でございますが、一昨年から今日までは、朝鮮動乱という特殊な事情のもとに、日本の経済状態がよくなつたことは万人の認めるところでございますが、二十七年あちいは二十八年、今後一、二年先を見通した場合に、経済状態はそう楽観を許さないというのが現状でないかと思います。特にアメリ…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 私は今の大臣の答弁は、幾らか楽観し過ぎておるのじやないかと思います。もう現に輸出関係におきましても、ポンド関係が相当行き詰まつております。日本が今後輸出で生きようとする場合、一体どこに求めるかという点も、なかなか明るい見通しが立たぬのです。それから国内のいろいろな設備改善等も、相当進捗いたしております。しかしこれに比例いたしまして、労務者数は案外減るのじやないか、設備が非常によくなればよくなるのに反比例して、労務者数は…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 その点につきましては、大臣がそうした見解を持つておられる以上は、政府の責任において今後の経済状態に対しては善処していただきたいと強く要望しておきます。 その次に労働省、大蔵省、厚生省三つにまたがりますが、厚生省では健康保険、厚生年金、労働省では失業保険、この掛金が要するに税の控除を受けていないのです。民間の保険金は二千円以下は所得税の控除をされておる特典がございますが、この社会保障制度の重要な掛金でありますところの厚生…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 民間の保険事業は貯蓄奨励という理由で控除している。この社会保障制度関係の問題はそれとは違うということでございますが、私は被保険者全体がこの適用を受けますならば別ですが、もちろん厚生年金は期限が来まするとその恩恵に浴しますが、なかなか簡単に受られないという制度がございますし、それから健康保険の方も実際に保険証を持つて利用しておる者が、被保険者の何パーセントになるかという点を考えて見、あるいは失業保険の場合でも、実際に失業…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 大臣にもう一点お聞きしますが、この失業保険と関連いたしまして、滞納処分の緩和の問題が改正案の内容になつております。これは国税法等の関係と並行して考慮されたと思いますが、これから参りますところの今度の納付の成績、そういう点等についても遺憾ない対策を立てておられると思いますが、こういうことになりますと、納付成績の悪くなるという考え方も立ちますので、こういう点等に対するところの政府の考え方、あるいは方針等を承つておきたいと思…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 この問題もいろいろな点で、悪用されるという心配がないとも言えないと思います。だからその点についても十分労働省としては善処されたい、これは私希望を申し上げておきます。 大蔵省の当事者が見えましたので、一言質問しておきますが、厚生年金、健康保險の掛金、失業保険の掛金を、所得税の税の控除の対象として除外してもらいたいというのが、私の質問の要旨です。これに対して大臣の策弁がございましたが、民間の保険事業は二千円以下は控除されて…
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 今ちよつとその数字の点でお聞きしておきますが、五十億、八十億というのは、被保険者ばかりでなく、事業主の方の掛金も加えてのこれだけの税金になるのですか、その点はどうですか。
第13回 衆議院 労働委員会 第7号
○前田(種)委員 もちろん五十億、八十億という金額は、今の国の経済から行けばそう簡単な金額ではないという御説明でございますが、これは理論的に言つても、あるいは大蔵省が熱意があるならば、八十億の財源というものは、ほかに努力される余地が私はあると思います。またそうしてそれだけの熱意を持つて、何とかこの問題は課税の対象から除外するというようにしていただきたいと考えます。そこで私は議論をしようと思いませんが、少くともそういうものはいろいろな点で…