前田正
会議録に記録された「前田正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,742 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- 郵政政務次官
- 直近の発言日
- 1953/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛12 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会43 件・43%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政・金融委員会16 件・16%
- 共生社会に関する調査会12 件・12%
- 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 3,742 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 これは非常に誤解があるようでございます。われわれの増強計画につきましては、第一に考えておりますのは、日本の財政経済だけでもつて増強をして行く問題をどうすべきかということを、まず第一案として考えておるのでありまして、別にMSAを受けるとか受けないかということを関係なしに、日本の力だけで日本の防衛をして行くにはどうすべきかということを、目下検討しているのであります。しかしそれに対しまして、MSA交渉によりまして、アメリカ側の…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 防衛についてのアメリカとの交渉につきましては、池田特使とは関係ございません。御承知の通りわが国におきましては、日本の外務大臣、日本の保安庁長官及び国連軍司令官、それからアメリカの駐日大使というものが四者で会合いたしましたのが、アメリカと話し合つた最初でございます。そうしてそれに伴いまして、現在私の方の次長が大使館の参事官と話し合つておるのが現在の交渉の段階でございます。
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 保安庁法の改正に伴いますところの帥統権その他の問題につきましては、現在のところまだ研究中の段階であります。しかしながら指揮権という問題につきましては、私はアメリカには何ら関係のないことだと考えております。これはわが国の実力部隊でありますから、わが国の政府の責任者がこれを行うべきものであると私は考えておるのであります。しかし統席権の問題その他の問題についてはまた考えなければなりませんし、あるいまた日米安全保障条約によりまし…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 現在の保安隊においても、また自衛隊になりましても、近代的な装備については持つておるのでありまして、将来もまた持つて行きたいと思つております。戦力というのは近代戦を有効適切に遂行するところの総合的な能力である、こういうふうに思つておるのでありまして、この点は自衛隊ができましても、総合的なそれだけの能力があるかということになると、とてもそれだけの能力はないのではないか、こういうのでありまして、その持つております装備とか編成に…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 先ほども私お答えいたしたました通り、近代的な装備というのですか、近代的な武器を持つのであります。現在も昔に比べましたら相当近代的な武器を持つておるとわれわれは思つております。従いましてその近代的な武器は持つのですが、近代戦を遂行し得るだけの総合した力はない、陸海空等の総合した力はないというのでありまして、近代的な武器は持つておるというふうにお考え願いたいのであります。 それから今の目的のことでございますが、これはなるほど…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 ただいまのお話の通り、わが国の独立に伴いまして自衛力を持たなければならぬという考え方は、国民の中でだんだんと力を増して参りまして、またわれわれの政界におきましても、その意思、行動をともにする人が非常に多くなつて参りまして、お互いに意見が一致して参つたことはまた非常に多いと思います。従いましてその言葉は別といたしまして、今度の自衛隊は当然直接侵略に対抗する任務が新たに加わるのでございますから、先ほども申し上げました通り、対…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○前田政府委員 まつたく同感でございまして、日本を守るための実力を持つたものにいたしたい、こう思つております。但し従来持つておりますところの保安隊の国内の間接侵略に対する任務というものがございます。これももちろん日本を守るためでありますけれども、この任務も合せまして、今までの任務と今度の新しく追加される直接侵略に対する任務と加えまして、あわせて日本を守るということになるのではないかと思います。両方の任務が合さりまして、ほんとうに日本を守…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 今の御質問でございますが、竹島の現状につきましては、現在運輸省の海上保安庁の方で警備その他をいたしておりますので、海上保安庁の長官から、その点についての現状につきましては、いずれお答えを願うことといたしたいと思います。なお今の御質問の中に、朝鮮の持つております防衛力と、わが国の海上保安庁の防衛力というお話がありましたが、これは海上警備隊のことだと思います。私たちの保安庁に属するものは、海上警備隊とい名前になつております。そ…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 今日は長官が出られないでまことに失礼でありますが、今の御質問の通り、われわれは防衛計画につきましては、かねてから研究をいたしております。
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 防衛計画の問題につきましては、いろいろなことが言われておりますが、少くとも私たちは、これは自主的に決定すべきものであると考えておるのであります。従いまして今のお話の通りいろいろの計画の考え方があるのでございます。しかしながらこれは日本の財政経済のすべてと勘案をしなければならないのでありまして、財政経済の立場からいえば、あるいは陸上部隊のみ整備するようなことになるかもしれませんし、あるいはまた財政経済その他の観点におきまして…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 わが国は独立国でありますから、もちろん自由主義諸国との提携によつて、集団防衛等のこともございますけれども、日本は日本としてやはり一応整備された防衛力を持つのが、適当であると考えられるのであります。しかしながら現在われわれが立てております防衛計画は、おのおの陸海空が整備されたものになるか、あるいは陸上の方だけが整備されたものになるかということにつきましては、現在まだ財政関係その他と検討中でございまして、どちらの方向になるかと…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 もちろんわれわれといたしましては、陸上部隊は、将来こちらにおります米軍が引揚げました場合に交代をして行くというふうな考えから、ある程度の整備を考えておりますが、もちろん海上方面、空の方面におきましても、できるだけの防衛力を持つ必要はあるのではないか。ことに今後のわが国の防衛部隊というものは、日本の国を守るという立場でございますので、当然陸だけでは不十分でございまして、海と空がなければならないと思います。また今のお話の通り、…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 ただいま御心配の、アメリカから何か出せと言われておるだろうかということにつきましては、私たちはいまだにそういうことは聞いておりません。しかしながら御承知の通り、日本から駐留軍を逐次引揚げて行きたいということは、アメリカはすでに公式に発表しておりまして、この間ダレス長官が来ましたときにも、そういうような談話をしておるのであります。従いまして、われわれはこれにとつてかわるということは必要であるのではないか、こう思つております。…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 日本から引揚げました駐留軍は、どつちが行くべきところが、本国へ帰るか韓国へ行くか、それは私らは存じておりません。私はその点のことについては内容はわかりませんけれども、今お話の通り、将来逐次引いて行くであろうということは間違いないだろうと思います。しかし私たちといたしましては、自衛力漸増の従来の政府の線に沿いまして、これはやはり相当漸増することを考慮しなければならぬ段階に来ているのではないかと思うのであります。従いまして、二…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 保安庁といたしましては、この防衛計画につきましては前から大臣がお話しております通り、前国会中におきましても研究はいたしておつたのであります。
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 穗積さんは盛んにMSAと関係のあるようなことをおつしやつておられますが、われわれはこの計画につきましては、何らそういうことを考慮いたしません。自主的に決定いたす方針であります。しかしながら日本の財政経済のいろいろな関連があります。また二十九年度におきましても、できますならば幾らか増強いたしたいという考え方を持つておりますので、二十九年度の予算の編成という問題とも関連があります。御承知の通り、災害の復旧費だとか、二十九年度予…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 現在のままの法律によりますと、保安隊が出動をいたしますについて、まず第一に問題があるわけでございます。保安隊の警備船が出動するについての問題があるわけであります。それを申し上げますならば、わが国の平和と秩序を維持するのが責任でございます。侵略によつてわが国の治安を乱されておるというふうに、われわれがはつきり感じた場合には、総理大臣の認可がありますと出動できるわけであります。またそこに日本の船がおりまして、人命、財産等が損傷…
第16回 衆議院 外務委員会 第30号
○前田説明員 私この前のときの委員会に出ませんので、はつきりわかりませんが、あとで聞きますと、大臣は憲法上疑義があるというふうなことを言われたとちよつと聞いておるのですが、これは先ほどちよつと申し上げました通り、国際紛争を解決するためには武力行使をすることはできないのであります。従いまして武力によつてわれわれがこれを解決するために保安隊の警備船を出すということは、憲法上できないわけであります。従つてわれわれの出動して行く場合は、先ほど申…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○前田説明員 ただいまの御質問にお答えいたします。私たちの保安庁といたしましては、人命、財産の保護のために、特に必要があるときに行動することになつております。現在の事態におきましては、非常に重大であるということにつきましては、われわれもよく認識いたしております。また事態の推移につきましては、厳重に注視いたしておる次第であります。しかしながら、重大な事態ではございますけれども、この出動にあたりましては、緊急の必要がある場合、あるいは特に必…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○前田説明員 そういう事態に立ち至るかどうかということにつきましては、われわれは人命、財産の保護について緊急の必要ありということのなるべく起らないことを望んでおりますが、しかしながら私たちの保安庁法によりますな勢ば、武器の使用の規定がございまして、正当の防衛に対しましては発砲できることになつておるのであります。