P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・改革クラブ郵政政務次官衆議院参議院
総発言数
3,742
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
郵政政務次官
直近の発言日
1953/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 財政・金融委員会16 件・16%
  • 共生社会に関する調査会12 件・12%
  • 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,742 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,742 20 を表示
自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 われわれの場合におきましては、人命の安全及び財産の保護または治安の維持のため、緊急の必要がある場合にはということになつておりまして、総理大臣の承認を得て出て行くというふうに、警備行動を起す場合におきましては非常に重大な問題であります。従いまして、先ほど申しました通り、当然わが保安庁といたしましては、第六十五条によりまして出動することが当然である、こういうふうに考えておるのでありますけれども、しかし及ぼす影響が非常に大きい…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 軍隊の定義というものは不明確なるものでございます。しかしながら従来は大体、対外戦争遂行を本来の任務として編成装備された実力部隊を軍隊と言うのではないか、こういうふうには考えておつたのでありますが、しかしその定義は非常にたくさんございます。またこのほかに軍隊といたしましては、たとえば交戦権がなければいけないとか統帥権がなければいけないとか、いろいろとそれに相応するところの属性というものがなければならぬという意見がありまして…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 先ほど私は、現在の保安隊は従つて軍隊とは言えないというふうに答弁いたしたと思うのであります。ただ将来これが自衛隊というふうに改められまして、そうして直接侵略に対する任務を追加されるというようなことになつた場合においては、それは言い方によりましては、軍隊と言つてもさしつかえないし、また言い方によりましては、いろいろな属性は備えていないから軍隊とも言い切れない、こういうことになると思うのであります。現在の保安隊におきましては…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 戦力に至らざる実力を保持するということは憲法に違反するものでない、こういう解釈を――これはいつのことか私もはつきりわかりませんが、従来いたして参つておるわけでありまして、きのうの総理の答弁におきましても、戦力に至らないものであつたならば持つてもさしつかえない、憲法を改正する必要はないというような御答弁であつたと思います。なお、きのうの御答弁について一番初めに御質問がありましたが、きのうは自衛隊についての御質問でありまして…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 それは必ずしも同じとは言えないのでありまして、先ほど申し上げました通り、実力というものによりましては、あるいはまた軍備というものによりましては、あるいは軍隊というものにはおのおの定義がございまして、従つて戦力に達せざる実力を軍隊と言う人もおるようでありますし、またそれは先ほど申しましたように、いろいろな交戦権その他の軍隊としての属性がないから完全な軍隊と言い切れない、こういうように言う人もおりまして、必ずしも実力即軍隊と…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 これは主目的というわけではありませんでこの前の両総裁の会談後の声明によりますと、直接侵略に対抗する任務を追加するというふうに書いてあります。しかしながらそれは直接侵略、間接侵略いずれが主になるかということにつきましては、われわれの方は直接侵略、間接侵略というものをなかなか区別しにくいことでございまして、従いましてこれはいずれが主であり、いずれが従であるというふうには、あまり考えたくないと思つて、そういうふうに目下保安庁法…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 従来の保安隊はもちろん警察的なところもございます。しかしながら実はわが国の平和秩序を維持し、人命財産を保護するという立場から、たとえば命令出動等におきましては、そういうような大きな日本の平和秩序を維持するという観点からも、間接侵略でありましても対抗するというような任務を持つておつたのであります。従いまして、今度さらに直接侵略の任務を加えるということになりますと、これは当然また新たな任務が加わつて来るのでありまして、いずれ…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 われわれの方は戦力に至らないところの軍備、あるいは戦力に至らない実力というものは憲法に違反しない、こういうふうに考えておるのであります。しかしながらこれを再軍備と呼ぶべきかどうかということにつきましては、先ほど来問題がありました通り、再軍備というものもどういうものであるか、実はまだわれわれも言葉の内容がはつきりいたさないのでありますけれども、再軍備というものがまだ内容もはつきりしないということがございますから、再軍備と言…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 従いましてこれは軍隊の定義にもよりますけれども、たとえば直接侵略に対抗するのは軍隊だと、こういうふうなお考えでありますれば、なるほど軍隊の性格を持つておるとも言えるわけでありますし、あるいは先ほど申しました通り、交戦権であるとか、統帥権であるとか、軍隊としてのいわゆる属性を持つていないものは軍隊でないと、こういうふうに言えば軍隊でないわけでありまして、政府は先ほど申しました通り、これを自衛隊といつも呼んでおるわけでござい…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 それはきのうも総理が言われた通り、そういうことは言わない、これは軍隊と呼ばれてもさしつかえないと私は思つております。われわれの方はまだ完全な軍隊とは言い切れない、たとえば交戦権とか、あるいは先ほど申しました通り、いろいろの軍隊としての属性は十分持つておりませんから、われわれは完全な軍隊とは言い切れないと思つております。もちろんわれわれは自衛隊と呼ぶのであります。世間の人はどう呼ばれようとも、これはさしつかえないと思つてお…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 性格が一変するわけではないのであります。従来の性格に新たに追加されるということにひとつお考えを願いたいと思います。決して従来の性格がかわつてしまつたというわけではありません。しかし先ほども申しました通り、これは軍隊と言われれば言われてもさしつかえないわけでありますから、軍備というものを、いわゆる直接侵略に対抗する部隊ができたら再軍備だ、こう言われるならば、言われてもやむを得ないと思いますが、私たちはやはり軍隊というものは…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 これはわが国の憲法で厳に禁止されておる問題でありますから、将来国民の方として、憲法を改正しなければならないという輿論が起りましたときに、憲法を改正しなければならないのではなかろうか。こういう方面の制約は、自衛隊になりましてもこれは省くことはできないと思つております。ただ先ほども申しました通り、目下研究中でありますけれども、国際法とか、あるいは国際法から反映しました国内法に対しては、軍艦としての扱いができるようにしたらどう…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 この問題につきましては、先ほど来申しました通り、そういうふうな軍艦の扱いを受けるようにしたらどうかということをまだ研究中であります。しかし必ずしもそれができるかどうかということについては、われわれもまだ法律的には十分検討を終つておるわけではありません。しかしできたら国際法とか国際法から反映した国内法でのいろいろな制限につきまして、こういうものはなるべく取上げて行つたらどうだろうか、こういうふうに考えておるわけであります。…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 これは自衛隊に改められました場合におきましても、現在われわれの研究の段階におきましては、この六十五条の海上における警備行動というものの条項は改正するような考えは持つておりません。従いまして自衛隊になりましても、現在の六十五条の海上における警備行動による保護として、行動を起し得るのではないかと考えておるのであります。この場合において、それでははたしていかなる実力行使ができるかということでございますが、これは正当防衛としての…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 これは先ほど申し上げました通り、海上自衛隊にならなくても、現在の保安隊におきましても、保安庁におきましても現在保護としての行動をすることはできるのであります。自衛権の発動においてはできる。われわれはこれが海上自衛隊になりました場合には、直接侵略に対して対抗する任務を追加するということでありまして、先ほど申しました通り、漁船の強行出漁におきましては、現在の法律におきましてもできるのであります。そしてまた国内の治安の保護につ…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 現在の保安庁法におきまして、先ほど申しました通り、人命財産の保護ということが、われわれの任務としてできるようになつておりますから、行動を起すことはできるわけです。但し正当防衛の場合に発砲するということになつておりますので、正当防衛というものは、保護をしておるものに対して発砲された場合、はたして正当防衛であるかどうかという問題についてはいろいろ対象その他の問題がありますので、先ほど申した通り慎重に考慮を要すると思つておりま…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 第一点の御質問でありますが、これは私たちといたしましては、海上における警備行動といたしまして人命財産の保護ということを任務として与えられておるのでございますから、漁船に対する不法な侵害に対しましては、当然漁船を保護できるというふうにわれわれは解釈いたしております。しかし正当防衛というものに対していろいろむずかしい解釈があるようでありますので、われわれの任務が漁船の保護ができるというふうな法律の任務の通りにわれわれは解釈を…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 今のお話しのような秘密漏洩とか、そういつた問題につきましては、MSAの問題とまた保安庁自身の任務の追加の問題と二つにわかれていろいろと考えられ、またいろいろな意見を聞くのでありますけれども、先ほど申しました通り、保安庁法の改正につきましては目下研究中でありまして、こういうことを取上げるべきであるかどうかどいうことについてはまだきまつておりません。また情報の問題につきましては、これはどういうふうな機構のものを置くべきである…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 今度の保安庁法の改正は、従来の性格がなくなつて、一変して新しい性格になるというのでありませんで、従来持つています性格、任務にさらに新しい任務が加わるのでありまして、間接侵略に対して、平和と秩序を維持するという趣旨のことは、従来通りわれわれはやるのであります。但しこれはたびたび申し上げたことでありますが、直接侵略、間接侵略ということは、同時に起り得る可能性も多いのでありまして、またわれわれの方に侵略して来るところの部隊ある…

自由党保安政務次官1953/11/04

17衆議院 外務委員会 第5号

○前田政府委員 保安隊にということはどうか。私はどうも……。顧問団の問題は、いろいろと交渉の段階であるように聞いておるのであります。しかし保安隊という意味でしようかどうか、その点は私もまだはつきりわかりません。日本におるということになるのか、その点については、はつきりまだわからないのでありますが、何か顧問団のことについては、まだMSAの交渉中であるようにわれわれは聞いております。