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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 それじゃ警察力をもって十分にこれはやっていける、治安出動の段階にはならないだろうという見通しを警察庁としては持っている、そういうふうに伺ってよろしゅうございますか。

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 それじゃ警察庁のほうは済みましたから。 それでは、治安出動のことをもっと伺いたいのですが、これは一応置いておきまして、なお他の委員の方が突っ込んで質問されると思いますので次にいきます。 まず陸上十八万人体制から伺います。法案関係で伺いたいのですが、これは法案のことですから、十七万九千となりますね、あとの千人。十八万体制のあとの千人、これはどういうふうになりますか、将来の見通しとして。

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 池田・ロバートソン会談で十八万人というのはきまりましたね。これはずいぶん古い、昭和二十八年ですか、ずいぶん違いますが、それ以来十八万人ということが防衛庁としては悲願であったということばをよく使われておりますね。それから十八万人に何とか持っていきたいという悲願であった。となると、この十八万という数字が非常に科学性を持った数字でなければいかぬと思います。当然そうだろうと思います。十八万人が悲願であるということは、たとえば陸上自衛…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 これは万一の場合どういうような防衛作戦をするのかということと関連がありますので、それをいろいろと伺うと、これはたいへん私も伺いたいという気がありますが、時間の若干制限がありますので他の人に譲りたいと思いますが、衆議院で一番問題になりましたね。充足率が非常に陸上の場合は悪いようですね。定員だけをふやすという問題についていろいろ論議されました。的確な実は答弁が私どもの判断では納得できるような答弁がないように思います。それで、まあ…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 その士の充足率ですけれども、それもいろいろなその部門によって違いますね。たとえば戦車なんというのはかっこいいから集まるでしょう、これはね。普通科連隊の士の充足率というのはかなり低いのじゃありませんか。これは新聞の記事ですが、たとえば北海道の一つの例が出ておりますね。たとえば第十一師団、北海道の場合、普通科連隊普通科中隊は定員二百十三人に対し充足率は七〇%、非常に低いというような記事が出ております。かりに陸全体で充足率が九〇%…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 そこで問題になりますのは、いまの、何といいますか、自衛隊の戦略というのは有事即応体制というのですか、昔のように戦時編制、あるいは平時編制という区別がない、常に戦時編制という有事即応体制だろうというように思いますね。そうなると、この特に士の階級の充足率が非常に低いということ、これは一体どういうふうに考えたらよろしいのですか。この努力は一体どういうふうにされているか。まあずいぶん努力されているのでしょうけれどもね、補充は依然とし…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 ですからね、これはだれでも感じる疑問なんですね。これは自衛隊に対する賛成、反対とかということを抜きにして、だれでもが常識的にまずふしぎに思いますね。特にその普通科連隊の士の充足率が低い、そうすると、一たん有事のときに十八万人体制をどうやってとるのですか。十八万人体制になってないわけですね、充足率が低いから。この見通しというか、成算は一体どういう点に置いていらっしゃるのですか。その辺をはっきり聞きたいと思うのは普通一般の人の常…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 今後充足率を高めるように努力するとおっしゃいますが、その努力するということでは、これは回答になりませんね。先ほどいろいろ電子計算機等で勘案してみて、やはり十八万人ということが日本を防衛する上においていまのところ適当な数字だというお話もありました、科学的に判断して。そうすると、いざ有事のときに一万五千、六千人欠員がある、しかも士の層に非常に片寄っている。いざというときに将校と下士官ですかね、昔でいうと曹と幹部だけだ——だけだと…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 私は非常にふしぎに思います。社会党の立場は十分御承知だと思う。ですからもうそれは私も言いませんがね。万一の場合に備えて自衛力を持つのだということでずっと増強されてこられたわけでしょう。それが与党の、いまの政府のほうの考え方の基礎でしょう。万一の場合に備える。それはそれで押し通すのであれば私はいいと思うのですよ、それはそれなりに。ところがちぐはぐになっていやしませんか。たとえばいまの充足の場合でも、万一の場合に備えるというので…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 防衛庁長官、そんな妙なことを言っちゃいけませんよ。みずからが国を守り、家族を守り、民族を守る、この気概はだれでもあるのですよ、日本人というのはあるのです。その守る方法においていろいろ考えが分かれているのですよ。私たち一度だって無防備なんと言ったことはありませんよ。非武装ということは言っておりますよ。ぼくらのほうが一番愛国者だという自信を持っておりますよ、ほんとうのところは。だけれども、それはそれなりにいろいろな人によって、イ…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 この問題は論議して尽きない問題です。これはしかし私は初め内々にお約束した時間が近いですから、大急ぎで最後の締めくくりのところだけ質問さしてもらいます。 自主防衛、自主的にやるのだ、こじき根性はもうやめにする、私は長官のこじき根性やめにするということば非常に好きです、いいと思いますね。その精神は非常に私は好きです。方法はこれはいろいろありますね。そこで、いま考えていらっしゃることですね、この自主的に、人にたよらないようにしよう…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 いまの国際情勢では一国だけの防衛は成り立たない、集団的な防衛でなければやれないというふうに言われましたね。ところがこの集団的な防衛の信頼感というものについて非常にこれは論議されておるのは御存じのとおりですね。あのガロワ理論もそこから出てきましたね。そういう点を一体防衛庁はどう考えていらっしゃるのでしょうか。たとえばここに一つの資料がありますがね、新聞記事ですが。これは二月二十二日に発表されたアメリカのギャラップの世論調査です…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 防衛庁長官としてはそれしか言えないと思います。しかし、実際問題としては私はもっとシビアなものだと思いますよ。ですから、そういったシビアな面でとらえての発想法なり対応策が、一方で、表に出さなくてもいいけれども、あってしかるべきだと思いますよ、ほんとうのところ。ですけれども、これは顔を横に振られるからやめておきましょう。 最後の一間、私は陸上自衛隊が実際に出動するという段階はどういう段階なんだろうか、いつも私は非常にふしぎに思い…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 そういう気持ちでおりますとおっしゃいますけれどもね。いま、たとえば人工衛星もいろいろあるし、それからレーダーも発達しているし、通信も発達していますから、奇襲ということが成り立ち得るだろうか、ちょっと疑問だろうと思う。日本に対して着上陸をする場合、おそらくこれは強襲しかあるまいと思いますね。しかも、ほんの一握りのゲリラみたいなものをこっそりと日本へ送り込むなんということはちょっと常識で考えられません。海賊行為なら別ですよ。しか…

日本社会党1969/07/17

第61回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 終わります。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 内閣委員会 第29号

○前川旦君 それでは、防衛二法案、ただいま審議されておりますのは、陸上自衛官の増員が中心になりますが、三次防で日本の自衛力は強化されつつありますし、さらに引き続いて四次防ということになりますが、一方では国内で自衛力を増強する、一方外では軍縮に積極的に取り組む、軍縮と自衛力の増強というものと、これはやや矛盾してるようにも思いますし、関連があると思いますので、軍縮問題について、外務大臣と防衛庁長官にお伺いをしたいと思います。 まず、防衛庁長…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 内閣委員会 第29号

○前川旦君 時間が短こうございますので、手短かに御質問いたしますが、まず今度のジュネーブの軍縮会議でいろいろ問題になろうと思うことがたくさんございます。外務大臣、前から軍縮に対して非常な熱意を持っていらっしゃるということを私伺っておりますので、いろいろ聞いてまいりたいと思いますが、まず一つはBCWという化学細菌兵器がひとつ問題になろうと思います。そこで防衛庁いかがですか、このBCWというものは、日本はいま開発しておりますか、研究しており…

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 内閣委員会 第29号

○前川旦君 在日米軍が日本でBC兵器を研究開発しているという事実はありますか。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 内閣委員会 第29号

○前川旦君 このBCWにつきましては、防衛庁としては、この兵器の特徴として、攻撃兵器であるとお考えですか、いかがですか。たとえばこれはBC兵器の中にも一部分、たとえば催涙ガスというようなものは一部分純粋な防御に転用できるものもあると思いますが、そういうものを除いて全体として見た場合、これは攻撃兵器と考えるべきであろうと思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党1969/07/15

第61回 参議院 内閣委員会 第29号

○前川旦君 たとえば細菌兵器、生物兵器にいたしましても、それは特定の対象だけ、敵対する相手の国の戦闘員だけを対象にして働くのではありません。相手も味方も、非戦闘員も全部含めて広がっていって、これは防ぎようがないわけですね。そういうことを考えると、これは国内で使うということはちょっと考えられませんね。主としてやはり国外で使うのが主たる目的であろうと思います。そういうことを勘案していきますと、このBC兵器、まあC兵器の一部は、先ほど申しまし…