内藤正久
会議録に記録された「内藤正久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 270 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省基礎産業局長
- 直近の発言日
- 1991/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会74 件・74%
- 決算委員会11 件・11%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 商工委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 御指摘のとおり、回収、蛇口を締めるという生産供給規制のほかに、使用を合理化する、排出を抑制するというもう一つの重要な柱があることは御指摘のとおりでございます。したがいまして、現在の法律の中にそれが二本柱の一つとして位置づけられておりますので、排出抑制・使用合理化指針というふうなものを公表いたしております。それに基づいた、あるいはそれの実行のための努力を関係業界、例えばオゾン層保護対策産業協議会というふうなものを…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 日本の企業が進出しておる国の状況によって変わってくると思います。締約国であれば当然に条約上の義務がかかってまいりますし、非締約国であればそこはその国の法律規制としてはかかってこない。他方、日本の法律をその企業に及ぼし得るかという点については、域外適用の問題になりますので及ばないというふうに考えております。 それでは、実態的にはどうかということでございますけれども、海外に進出している企業の業界団体、その代表にも周…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) トータルでまず申し上げますと、規制が始まります前の段階、前年の生産量が十四万八千トン、消費量が十四万七千トンでございました。法律による規制のシーリングが十二万トンと十一万八千トンでございます。それに対しまして、実績が十一万九千トンと十一万トンでございましたので、要するに二五%程度の消費削減が行われたというのが全体でございます。 委員御指摘の分野ごとでございますけれども、まずエアゾールの分野は、大体数分の一ぐらい…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 非常に広く御案内のとおり使われるものですから、きめ細かく個別の分野ごとにどうこうというのは日本の経済運営上難しいと思っております。弱者あるいは必要不可欠なところに価格が上がることなく適正に供給されるということは、基本的な方向として非常に必要なことだと思っております。 そういう中で、例えば大企業と中小企業の関係を考えますと、大体大企業は一九九六年ごろにはフロンを使わないようにしたいというのが、電機関連の業界の共通…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 国のまず努力でございますけれども、代替品あるいは代替技術の開発ということについて、国の研究所自身としても、あるいは国の資金拠出によってもやるべきだということで、例えば一つはエタノールの技術研究開発、そういうふうなものを行っております。それから、第二世代フロンの先にございますより安定的な第三世代フロンと称しております、炭素にかえて、窒素、シリコン、酸素等を化合物の中に入れるというふうな研究開発を民間企業を糾合いた…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 排出抑制・使用合理化指針はかなり一般的なことを書いておりまして、それに伴う数量に関連したことは御案内のとおり書いてございません。したがいまして、その執行をより早めるということが中心だと思っております。今回の法改正をいただきますことの関係では、むしろ新たにつけ加えられます過渡的物質、要するに指定物質でございますけれども、その物質についての排出抑制・使用合理化指針、それをむしろ当然のことながら設定いたしましてその実…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 率直なところを申し上げまして、各企業別、業種別の調査はいたしておりません。ただ、かなり恒例的に大臣みずからが、関係団体を網羅的に代表に集まっていただきまして、その団体の中に意見を周知徹底する、我々も広報等を通じてそれを周知徹底するということをいたしております。したがいまして、それに応じて各企業ごとに相当な管理規定ができているものと思っておりますけれども、サンプリング的には承知いたしておりますが、網羅的には承知し…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 基本的には、取り返しのつかない地球環境の問題でございますから、科学的知見に基づいて必要な地球環境保全というのが第一だと思っております。かつ、それを実行する場合に、全世界的な地球規模で行う必要があるということで、国際的な協力要請ということも重要だと思っております。 他方、現実の生活者がいる。しかも、こういう製品を使って、単なる便益ではなくて、生活をしている中小企業の方々等たくさんおられるということは、これまた非常…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 製造工程としては、四塩化炭素に弗化水素を化合させることによって、塩素と弗素と炭素というものを結合させた物質をつくるというのが、基本的な製造工程だと思っております。 それで、弗化水素をつくる段階で、委員御指摘の蛍石に硫酸を結合させまして弗化水素をつくるという工程でございますので、一番中核になる弗素は、委員御指摘のとおり、主として中国から産出します蛍石というものと四塩化炭素を中心にして製造しておるということだと理解…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 私の記憶では、産出不能ではないと思いますけれども、製造の用に供するほどの量は産出していないと思っております。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 御指摘のとおり、大宗は中国から輸入をいたしております。しかし、一部メキシコ等からも輸入いたしております。そもそも石の切り出しをとめたらいいではないかというのは、フロンの製造を強制的にやめるという点からいえば一つの有効な方法だと思います。ただ、先ほど来いろいろ議論がございますように、これだけ広く使われておる便益のある商品でございますし、それで生活をしている人のすそ野が非常に広いわけでございます。その両立で現在のよ…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 蛍石は他の用途にも使われていることもあると思いますので、その辺のチェックも必要かと思います。いずれにいたしましても、二〇〇〇年に全廃をすれば、かつその後第二世代フロンでございますHCFCが二〇二〇年から二〇四〇年の間に全廃される。その間の使用ということを考えますと、その間も蛍石の生産は実需に見合った形で必要かと思っております。過剰採掘をしてそれが非締約国でフロンについての過剰生産を起こすというふうなことは好まし…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) ハロンは塩素のかわりに臭素を付加したものでございますので、四塩化炭素にかわる部分で臭素を含んだ物質を使うということで、工程的には非常に似ておるんだと思います。したがいまして、第二世代ハロンにつきましても、フロンと同じように水素原子を添加するということで考えられておりますので、基本的には同じような製造工程、用途が明確に違うと。ただ、オゾンへの影響は同様であるということかと理解しております。
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(内藤正久君) 自動車のカーエアコンに使われておりますフロンの回収は、委員御指摘のとおり使っております段階には、先ほど来の高圧ガス取締法の改正も含めまして、不足分だけを補てんするということで永続的な利用ということを続けております。委員御指摘の廃車の中に入っておるフロンをどうするかという点については、これは基本的に重要な問題だと思っております。 大体ラフに申しますと、自動車メーカー系のディーラー等が引き取って廃車にするというもの…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○内藤(正)政府委員 委員御指摘のトラック、バス等の大型車用スタッドレスタイヤでございますけれども、一九八九年の十一月、タイヤメーカー各社が開発いたしました大型車用スタッドレスタイヤにつきまして市場で一定の評価を得たいということで、一万本の試験販売をいたしました。それの結果をモニターいたしまして、それをさらに不特定多数の人に販売を始めようということで、昨年の十月に六万本の本格販売をいたしまして、完売をいたしております。したがいまして、一…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○内藤(正)政府委員 ことしの検査は、トラック事業者団体でございます全日本トラック協会が中心になりまして、運輸省、警察庁、通産省それぞれ委員会に参加いたしまして、かつメーカー団体でございます自動車タイヤ協会の支援も得まして制動性能等に関する試験を二月に実施した点は、場所も含めて委員の御指摘のとおりでございます。 そして、その内容につきましては現在検討中の取りまとめの状況ということで、まだ作業の途次でございます。その中で現在判明いたしてお…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○内藤(正)政府委員 特に委員御指摘の大型車スタッドレスタイヤにつきまして、一万本の試験販売をいたしましたときのアンケート調査が一応出ております。その結果でございますと、十分に満足であるというものが三七%、運転に注意すればまあまあ利用できるというのが六〇%、したがいまして、まあまあ以上というのは九七%というアンケート結果が出ております。
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○内藤(正)政府委員 先ほど触れさせていただきました全日本トラック協会における性能の検討の中に通産省もその一員として入りまして、公害問題と安全問題、その両にらみの中でいかなる活用を図っていくかということをやっておるのが作業の一つでございます。 それからもう一つは、タイヤメーカーが、先ほど申し上げましたように、一応目標とした性能を達成できるという段階に来ておりますので、それが安全性との関係でどうなるかという点についてはなお関係省庁と十分に…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○内藤(正)政府委員 委員御指摘のとおり、運転方法についていろいろ注意をするということが、安全を確保しながら現在の性能で開発されたものを有効利用するというポイントだと思っております。委員御指摘のとおりの、発進時に急加速をしないとか、あるいはブレーキ操作を行う際にはできる限りタイヤがロックしないように踏み込み、ハンドルの操作性を確保するとか、あるいはコーナリングに際して十分に速度を落として走行する必要があるとか、そういうことにつきましてま…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○内藤(正)政府委員 担当は機械情報産業局の方でございますので、私直接ではございませんが聞いておりますところでは、自動車メーカーにおきましては四WD、ABS等の車輪のスリップをコントロールするための技術開発を進める、かつその普及のために、御指摘のように高くない、要するに安価でかつ信頼性の高いシステムづくりに努めてほしいということを通産省は要請をいたしておりますし、各社も安全性確保の重要性ということは十分に認識しておりますので、そういう方…