内藤功
会議録に記録された「内藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,162 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
- 社会労働委員会44 件・44%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 本会議 第5号
○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、昭和五十三年度政府補正予算三案に反対の討論を行います。 以下三点にわたり、反対理由を申し述べます。 反対理由の第一点は、この補正予算は大企業本位、高度成長型の本年度当初予算の延長であり、今日の国民生活と日本経済の危機を打開できるものではないという点にあります。 総理は、この補正予算案によって七%程度の経済成長は確実であるなどの言明を繰り返しております。しかし、国民が求めているものは、アメリカに約束…
第85回 参議院 予算委員会 第5号
○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、昭和五十三年度政府補正予算三案に反対の討論を行います。 以下三点にわたり反対理由を申し述べます。 反対理由の第一点、この補正予算は大企業本位高度成長型の本年度本予算の延長にすぎないことであります。長期不況と円高、深刻な失業と倒産など、今日の経済危機をもたらした根本の原因が発達した資本主義国にも類を見ない低福祉、低賃金を土台とした大企業本位の高度成長政策とエネルギー、食糧危機や国際通貨政策に典型的に…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 まず防衛庁にお伺いいたしますが、今臨時国会で大きな問題になったいわゆる航空自衛隊の領空侵犯に関する対処の内訓ですね、この内訓について伺いますが、防衛庁の中では、内局、さらに航空自衛隊、この両面におきましてどの範囲の人がこれを知ることができるのか、この点をまず伺います。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 ミサイルの一発で日本の国が交戦状態に巻き込まれるこの内訓というものが国会にも法制局長官にも知らされずにやられている。この問題は引き続き徹底的にわれわれは究明したいと思うのです。 さて、総理にお伺いいたします。総理は、自衛隊法の秘密保護の規定に触れまして、自衛隊法のようないまの刑で十分かどうか将来検討すると、こう答弁をしておられる。これは、自衛隊法の自衛隊員に関する刑を引き上げるということにとどまるのか、それとも、あなたは日本…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 私の質問は、有事になった場合、つまり将来の検討の対象は、隊員だけではなくて、一般国民に対しても、たとえば探知とか収集とか漏らすとかいうような罪ですね、これを考えているのか、検討の対象にするのかという問題です。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 その他の問題というのは、自衛隊員以外の国民についても処罰を考えると、こういうことですか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 これは重大な問題です。隊員以外の者について、秘密を探知、収集、漏らすと、こういう行為がいままでいろいろな法律で処罰の対象になってきましたが、それを将来は考えることを検討すると、こう言われるのですね。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 これは戦前の軍機保護法、国防保安法、いまはMSAの秘密保護法、これは全部国民が秘密を探知し収集し漏らす、つまり、たとえばいまの軍事基地の状況はこうなっているよ、戦争の状況はこうなっているよということを漏らしたり、場合によっては言論機関、報道機関の人がそれをニュースで流すということが、あの戦前の歴史の中でみんな漏洩罪で、探知罪でやられたんですね。こういう歴史を繰り返しちゃいかぬと思うのです。私はそういうものの復活に通じる言論統…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 有事の際と言われますけれども、日本の憲法の二十一条ですね、言論、表現、報道の自由が明確に決められております。十一条には、侵すことのできない永久の権利だと、こういうふうにうたわれているのですね。戦時の場合にこれを制限していいと、これは明治憲法、旧憲法の三十一条では戦時大権というのがありました。しかし、いまの憲法ではない。どういうふうに頭をひねったって、言論を統制する、つまり秘密を漏らすことに対して処罰をするということは、いまの…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 どういうような行為が戦前においてやられたか、いろいろな判例がありますけれども、たとえば戦時、平時の師団の編制を小説を書くためにある予備中尉に対して聞いたと、それに対して答えが来たと。それだけでもって軍事機密の探知としてやられた例があるんですね。もうこれは言論報道機関に対する重大な侵害法規として働いたんです。私たちはこの歴史を繰り返しちゃいかぬと思うから、このような言論侵犯法規というのは絶対につくるべきじゃない、侵すことのでき…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 話を具体的に進めましょう。 いままで日本にあった法律、軍機保護法、国防保安法、さらにいまのMSA秘密保護法、こういう法律は、収集、探知、漏洩ですね、さらに予備行為、陰謀行為、それから未遂、過失で漏らしたもの、こういったものまで懲役刑を含む刑罰で対処してきたのです。こういうものを当然あなた方はモデルにしてやらなきやならないと思うのです。モデルにしないというなら、どういうふうにこれを考えるのか。モデルはこれしかないんです。あなた…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 しかし、昭和三十八年に三矢研究で行われた非常法令の研究の中には、明らかに、国防秘密の保護のところに大東亜戦争中の法律として国防保安法、それから軍事秘密の保護の中に軍機保護法というものが参考条文にされているんですね。これしかないんです。 重ねて聞きますが、この方向に行くしかない。濃さ右舷実に防衛庁は研究しているんです。どうなんですか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 研究といいますけれども、大学の研究じゃない。これは一定の目的を持った研究なんですね。しかも、四十一年の二月には、防衛庁の法制調査官室が国家防衛秘密保護法というものをちゃんと設けているんです。研究の対象にしておるんです。これはもう実際やる準備なんですね。 しかも、もう一つ聞きたいんですが、警務官の秘密保護法についての権限です。秘密保護法についていま警務官は一般隊員以外の者に対しては捜査できないんだけれども、これを捜査できるよう…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 これは重大な問題です。これはただいま研究していなくても、将来においてやるというのと同じことなんです。 私はさらにこういう点も聞いておきたい。総理は、旧国家総動員法、それからそれに関連する勅令、こういったような法令の検討、研究を指示したり、考えたりはよもやしていないと思いますが、どうですか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 ところが、「国防」という雑誌がありますが、この「国防」という雑誌の五月号には、宮崎弘毅という元陸将補、保安庁第一幕僚監部の法規班長をやった人です。この人が、国家総動員法というものに類似した法制が自衛隊法の百三条のほかにどうしても必要だということを、これをはっきりとここで明言をしておるんですね。宮崎弘毅という自衛隊法制定のときに関係をした人であります。こういう動きが現実にやはり防衛庁の中にある。私はこれは軽視すべからざる動きだ…
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 現在じゃなくて、将来においてもこういうような研究は一切やらせない、国家総動員法なり総動員体制なり、そういう研究はやらせないとここで明言できますか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 そこで、まず伺いたいのは、笹部益弘という人は防衛庁でいまどういう地位にありますか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 この人は、有事立法については衆議院の内閣委員会等で答弁をしているようですが、有事立法研究にはどういう関係を持っていますか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 この笹部益弘という人が、昭和三十三年にすでに防衛研修所の講義で再軍備を前提とした法制の整備というものを研究しておるんです。これを見たことはありますか。
第85回 参議院 予算委員会 第4号
○内藤功君 これは何でも一たん廃棄にしてその後の研究の中に生かしていくというのが防衛庁の手なんです。これは三矢研究しかりであります。あらゆるものがそうなんです。 この第六篇に「再軍備に伴う国内法制の整備」というのがあります。そして、この中に、戦時緊急措置法から戒厳、あらゆる戦時中の立法を研究の対象にしてやっております。これは講義の内容ですが、この中に、「現憲法下において、いかなる法制を必要とし、又いかなる限度において、これらの法制が現憲…