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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 諸外国の例も私どもいろいろ調査をいたしましたし、また児童手当審議会の委員の代表の方々にわざわざ海外までもおいでを願いまして、児童手当制度の趣旨、目的等にも触れましてお調べをいただきました結果、率直に申しますと、諸外国それぞれいろいろな目的を掲げておるようでございます。 〔委員長退席、増岡委員長代理着席〕 しかし、結論といたしまして、この児童手当審議会の委員の方々も、わが国の制度といたしましては、たとえば人口増殖政策の一環…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 正直に申しまして、私は児童手当制度というものはぜひやりたいと考えてまいりました。これは中島さんの属せられる自民党のみならず各党一致した多年の要望でございますが、これは御存じのとおりなかなか実施に踏み切れませんでしたが、微力の私が厚生大臣になりました時期をとらえましてなんとかひとつこれの発足の端緒を得たいということで、総理大臣にも大蔵大臣にもかけ合いまして苦労をいたし、私自身が、いまもおことばにございましたようにとにかく制…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 それはこの条文の精神からいいますと、完全な姿になる前におきましても、生活水準、賃金、ことに児童手当に対する国民の意識がどのように変遷し、成長するかということにも関連をいたしますけれども、私は、理論的には、完全支給になる途中の段階におきましても、この条項によりまして金額を増額することはあり得ることだと私どもは考えます。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 法律の規定の中には、そういう考え方を示唆したところはございません。五歳以下、十歳以下あるいはまた義務教育終了前というような段階のことにつきましては、大きく育てていくことは、このほうは法律の規定に御承知のとおりありますが、いまのところ私の頭の中には、これを年を追って第二子に及ぼし第一子に及ぼすということは、いまのところはございません。いろいろ外国の例はございますが、たとえばソ連では第四子以降、こういうような共産主義国もござ…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 これは中島さんのおっしゃるように、児童手当審議会の意見は、義務教育終了前の子供が三人以上おる場合に、三人目以降の子供に対して児童手当を出す、こういう案をもって政府に勧告をされてまいりました。しかしいま中島さんがおっしゃるのと同じような意味で、第一子が義務教育を卒業してしまうと、三人目以降の子供がまだ小学校、中学校におった場合でも児童手当が受けられなくなる、こういうことはいかにも実際に沿わない場合もあるのではないかと考えま…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 これは先般、私が本会議でこの法律案の趣旨説明をいたしました際に、同趣旨のお尋ねもございましたが、私はそのとき、今回の児童手当というものは、たとえば生活保護でありますとか、あるいは母子家庭における子供あるいは心身障害児等を扶養される家庭に対する従来の児童扶養手当あるいは特別児童扶養手当等とは趣旨を異にするものであるから、したがってこれは両立てにすべきである。また生活保護などを受ける家庭につきましても、子供の幸福のために、子…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 国家社会の将来をになう者は、申すまでもなく私は児童であると思います。したがって、それらの児童が健全育成をされるかどうかということが、私どもの国家社会の将来に非常な大きな影響がございますので、そういう意味から、私ども今日の時代の責任を持ちます者は、これらの児童が十分将来の国家をになっていくような、そういう資質を持って育成されることを心から考えてまいりたいと思いますので、御意見のような努力、また、必要に即する改善の検討は私は…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 山本さんのお説のように、世界の諸国で実施をいたしております児童手当のねらいと申しますか、あるいは制定の趣旨などそれぞれ区々のようでございます。わが国におきましては、児童手当審議会を設けまして、学識者の諸先生に検討もしていただきました結果、わが国社会の将来をになう児童の健全育成、資質の向上ということと、また多数の児童をかかえる家庭生活の安定、こういう二点を目標としてこの制度を打ち立てる、こういうことにいたしました。したがい…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 さように御理解をいただいてけっこうだと私は思います。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 山本さんはこういう制度については深く研究をせられておる大家でありまして、私がとても御答弁はいたしかねるわけでありますが、いま山本さんが自問自答せられたような趣旨で、子供の資質を向上し子供の幸福をはかる、健全に育成をする、こういう面と、それから、子供は家庭の子供であるばかりでなしに天下の子供である、したがって、国家、社会も、子供の健全育成のために家庭だけでしょうのがなかなか困難な部分を一緒にしょって、天下の子供を育てていく…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 私などが理解いたしますところによりますと、社会保障というのは、いまもお話がございましたが、社会保険と社会福祉と両方ひっくるめていることばだと考えます。そのうちの社会保険ということになりますと、給付とそれから給付に相対応する拠出が相関連をしておるものだと思いますが、この児童手当制度におきましては、一面の拠出制度というものが御承知のとおりに取り入れられてはおりますけれども、児童手当の給付を受けるその家族、その家庭がみずから拠…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 これはとにかく制度を出発させるという意味から、従来各政党から要望されたり、公約のような形になっておりながら、いままでなかなかこの公約が果たされておらなかった。今度も、まごまごいたしておりますと同じような状態になるような環境にもございましたので、とにかくやりやすい方法で出発させたいという方法を実はとったわけでございます。でありますから、本人並びに、ことに自営業者等につきましては、審議会の答申とも違いまして、全く拠出がないよ…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 これは私がお答えをして、政府委員に答弁をさせていないわけでありますが、児童手当もこういう制度に関する社会意識の変動とともに変化はあるべきだと私は思います。ことにに、御承知のように、諸外国におきましても、せっかくこういう制度を発足させながら、それが財政硬直化だというようなことで後退をしたりやめにしているようなものさえもありますので、わが国のこれが後退するということではございませんけれども、時代の意識というものによって、今後…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 私のほうが現実論者でございまして、世界の数十カ国においてこの児童手当制度が実施されておる状況を見ましても、一子からの制度をとっている国もあり、また第四子からの支給をたてまえとする国もあり、また子供が多くなるに従ってその金額等に差額を設けているような国もございますので、その辺にはいろいろのバリエーションもあり得ると思います。しかし、今日出発にあたりましては、出発の効果、最小の給付によって最大の限界効用を与えていきたいという…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 同じようなことを申し上げることになりますが、反対給付の拠出制も、広い意味では事業主の負担ということでございますけれども、それが支給を受ける家庭とは直接関係がないんだ、したがって私は、これは社会福祉を主とした社会保障制度であると考える。一方また、子供の立場に立ってみると、子供を幸福に、安全に、健康に育てるということにも主眼を置いておるから、児童福祉等とも共通する、あるいは老人福祉とも共通する、そういう点もあるんだ。しかし、…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 社会労働委員会 第20号

○内田国務大臣 段階的実施、あるいは段階的充実ということの中には、山本さんのおっしゃるような二つの内容があるわけでございまして、第一の内容については法律の附則に書いてあるとおりでございますが、これは当然その計画で参ります。 それはそれとしておきまして、児童手当制度を実質的に発展拡充させるかどうかということは、私はその可能性を否定はいたしませんが、それはやはりそのときの国民、政府も含めた意識の向上とか、あるいは財政的の可能限度とか、あるい…

自由民主党厚生大臣1971/05/07

65参議院 公害対策特別委員会 第6号

○国務大臣(内田常雄君) ただいま議題となりました悪臭防止法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 近年、公害はますます深刻化、多様化してまいっておりますが、悪臭の発生につきましても、国民の快適な生活環境をそこなう深刻な公害問題となっております。 悪臭につきましては、これまでその測定方法、防止技術等の開発のおくれなどから、国による一元的な規制立法が見送られてきたのでありますが、ようやく今日に至り悪臭に関する研究、防止技術の…

自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 人間が年をとりまして稼働能力が減耗もいたしますし、また身体障害でありますとか、あるいは夫との死別というような人世における不慮の事故によりまして、その稼働状況に急変が起こる場合等に対応いたしまして、その生活のよりどころを補充をいたしてまいる、こういう趣旨であろうと思っております。

自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 年金につきましてはおっしゃるとおりの社会意識がこのごろ発展をいたしてまいってきておると思いますので、私などもそういうことを十分念頭に置きまして年金対策を進めてまいるのがよいと思います。

自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 おせじなしに申し上げまして、私は大原さんの御意見に異議がございません。それでありますから厚生省の中でも、この老人福祉対策をやるのは社会局の老人福祉課を中心としてやるが、しかし老齢年金、福祉年金という年金問題になると、その問題は年金局にいってしまっておる。医療保険の問題になると保険局にいってしまっておるというふうなぐあいに、厚生省の中でも仕事が縦割りになっておりますので、さきにも政府委員からお話を申し上げましたように、私は…