内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 冒頭に申し上げましたように、あなたのお説に私は異議はありません。しかし、それは御批判もあるくらいでありますから、十分ではないにいたしましても、老人対策につきましては、厚生省だけのひとりよがりのことをやろうというつもりじゃございませんで、人間の稼働能力というようなことになりますと労働省の政策にも大いに関連がございますので、両省協力してやるつもりでございますし、その一環として、いま申したような二つの機構をも生かしていきたいと…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 政府側としてあまりよけいなことを申し上げるといかぬのですが、私は、ものごとをおおい隠して、これでうまくいっておりますと言えば済むものとも思いませんのであえて申し上げますと、大原さんのお話、わからぬことはございません。しかしそれは、一般の生命保険につきましても、あるいは郵便貯金でも銀行預金につきましても、貨幣形態をもってする蓄積あるいはその他の諸制度については、今日のような状態が続きます限りにおいてはみな似たようなところが…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 スライドの問題は、他の委員会あるいは参議院等でもしばしば議論になっておりますが、その際私が答えておりますところは、ただいままでのところでは、私は政策スライド的な考え方でやってまいりたい。いまも申し上げましたように、物価が当然に上がるんだ、こういうことを申したくないという気持ちもございますので、自動スライドではなしに、政策的に、また日本におきましては、年金につきましていろいろな考慮の要素が必ずしも十でないところもございます…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 厚生省は社会福祉省のつもりで私はやっております。でございますから、大原さんのお話は、私もまことによくわかるわけでありまして、御激励を受けているものと理解をいたします。決して私どもは年金制度の充実発展を押えたり、あるいはそれをちびろうとするような——これは大原さんたいへん善意の方でいらっしゃいますから私がこういうことを申し上げる必要はないわけでありますけれども、大原さんから攻撃を受けたり、また私どものほうで大原さんに抵抗を…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 何べんも申しますように、私は大原さんから御激励を受けているものと考えて進むつもりでございまして、これまでのこの年金制度が発足いたし、最近の社会福祉に関する国民の意識が高まっている時代のもとにおいて、私どもは後退をいたすような考え方は毛頭ございません。前進をいたしているつもりでございますが、その前進のしかたについての方法について、御激励やらまたいろいろお知恵を拝借いたしておる、こういうふうに考えるものでございますので、御議…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 年金制度が社会福祉制度として論ぜられることになりましたのは、私は比較的最近だと思います。今日では、これが社会福祉制度の大きな柱になってきていると思いますが、しかしこういう制度が発生をいたしました淵源を考えてみますと、社会保障制度というよりも、むしろ雇用政策の延長として、あるいは雇用政策の一環として、こういう制度が取り上げられた節が多々ございます。したがって今日八つのタイプの年金制度がございます。それにまた恩給を加えますと…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 あまり私もそのほうについて深い造詣がありませんが、私はものごとはわかりやすいほうがいいと思います。したがいまして、制度ごとに障害等級の区分のしかたが違うというようなことですと、大臣にもわからぬというようなことになりますし、したがって国民にもわかりにくいことにもなりましょうから、身体障害あるいは心身障害というものは、身体上あるいは精神上の一つの現象でありますから、法律ごとにその適用の区分を異にしないほうがいいと考えますので…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 渋谷さんとそういう問答をいたしたわけでございます。でありますから、いまの年金福祉事業団は、おっしゃるとおり年金福祉事業金融公庫という名前に変えたほうが現在の業務からいいますとぴったりいたすわけでありますし、また厚生事業団のほうは、これも特殊法人にして事業団という特殊立法ができればこれまた一番いいことだと私は考えるものでございますけれども、現実の問題といたしましては、これは大橋さんも御承知のように、機構の簡素化、新しく公団…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 いろいろ御親切にお考えをいただきましてありがとうございます。元来この年金事業というものは、国の特別会計で国の事業としてやっておるわけでありまして、厚生事業団にやらせておりますことも、この特別会計の業務勘定の仕事ということになるはずでございまして、したがって厚生省の特別会計とはきわめて密接な関係にありますので、大橋さんから御意見をいただいていることを感謝いたします。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 いや、ほんとうにおかしいですね。それは標準報酬、勤務期間が長い方は安い俸給のときから高い俸給までの間の俸給を通算するものですから、平均の障害年金の基準になる報酬よりか安いのが出てしまう。ところが、その二年ぐらいしかいらっしゃらなかった方は、前の安い月給を受けておった時代がないから平均したものは高い、こういうようなことから出た結果でありますから、そのままでいいわけはありません。最近、これは厚生省も社会保障推進の立場から、な…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 いまも政府委員から答えがございましたように、大橋さんのお考えも一つの構想だと思います。しかしまた、もうおまえは厚生年金がもらえるんだから、在職しないでさっさとやめたらいいじゃないかというようなことで、何か厚生年金が在職年金制度の年齢を引き下げることによって実質上の定年制をつくるようなことになると、これまたいかがかという問題もございますので、その辺は大橋さんの御説にも十分耳を傾けながら検討さしていただきたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 御承知のように国民年金並びに厚生年金の制度につきましては、これは長期にわたる給付制度でございますし、またたてまえがいわゆる積み立て金方式をとっておりまして、直蔵簡明な賦課方式をとっておらないというようなこともございますので、さような関連を主として、少なくとも五年に一回、給付金とまたそれに相対応する保険料とのバランス、あるいは運用予定収入等の見地からの再計算をなすことに法律上定められておるわけでございますが、これまでの政府…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 大体その数字で間違いございません。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 そのことも午前中当委員会で論議せられたところでございますが、この厚生年金保険、あるいは国民年金にしても金額こそ小さいが同じであろうと思いますけれども、これらの国の制度のもとで集められた積み立て金等を、国利民福のために、また有利確実のために統合的に運用するという見地も、私は一方において否定はできないと思いつつも、かつまた他方におきましては、この年金の積み立て金はこの年金保険加入者にわかりやすい方向で運用されていることが望ま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 それは大きなワクと小さいワクとの責任のような形になっておりまして、大きなワクにおきましては、資金運用部資金審議会という学識経験者の方々におはかりをいたしまして、ひとり年金積み立て金ばかりでなしに、郵便貯金その他特別会計の余裕金等をも集めましたものの運用の方向をきめますとともに、還元運用のワク内に入ってまいりましたものにつきましては、厚生省の監督のもとに、たとえば年金福祉事業団というような厚生省監督下の国家機関の責任でやら…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 寒川さんのお話も私には十分わかるわけであります。私はさっき二つの面につきまして申し述べましたが、政府関係資金の総合的運営という面をも全部否定しさるわけにもまいりませんし、また厚生省とか建設省とか農林省とかいうものは仕事の縦割り行政を担当いたしておりますけれども、それは税金とかあるいは通貨とか金融とかいうようなことにつきましては、縦割りではなしに横割りで、大蔵省が担当しておるというようなわが国の行政制度をも考えなければなら…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 私は年金管理大臣でございますから、年金で集まった金は自由に、ひとつ年金契約者がわかりやすい方向で使いたいと思っておることは、これはもうそのとおりでございますが、先ほど申しました例は、通貨、金融というようなことにつきましては、縦割り行政ではなしに横に払った行政をやる仕組みになっておるので、そういうことも考えてどの辺で交わらせるかということになると、そういう税金の例がいいか悪いか、これはひとつ別の問題で、よけいなことを申した…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 私は厚生大臣として、社会福祉の充実ということだけを考えておればいいわけでございまして、あまりほかの省のことを考える必要はないわけでございますので、私だけの考えから言えば、人が一色二、三十年働いてやめられるときには、いま寺前さんから三万円くらいのお金ということでございましたが、もちろんこれは一時金ではなしに毎月三万円という意味だろうとは存じますが、これは自分のことを考えましても、やめるときの所得の少なくとも五〇%くらいは厚…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 いや、間違いがある……。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○内田国務大臣 寺前さんから御指摘のように、厚生年金の契約者が払い込まれた保険料は、今日の状態のもとにおきましては、支払われる年金額を超過いたしまして、積み立て金となって四兆円余り積み立てられて運用されておるわけであります。しかしこれは、いま年金の給付を受けている人々が生きている限り一生、また場合によりましては、その遺族にも及んで給付を受けるための資源になるものでございまして、若い働き盛りの会社づとめの方々がかけられておるものを、現に年…