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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1971/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 いやもうまことにけっこうな話で、私もそれをやりたいぐらいの気持ちにかられるわけでございます。しかし、いま年金を受ける人の数というものは、年金の掛け金をされる働き盛りの方に対する従属人口と、こういうことばが使われるわけでありますが、現在におきましては従属人口の比率は少のうございますけれども、先ほど申しますように、これから十年、二十年、三十年先には日本の人口の構造が外国並みになってまいりますので、従属人口比率というものは非常…

自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 これもけさほど来お答えを申し上げておるわけでありますが、厚生年金制度にも国民年金制度にも五年に一度の財政再計算期というのがございまして、その際に、給付額の引き上げあるいは制度の充実というようなことを従来はやってまいってきたわけでございまして、せいぜい財政再計算期の五年とあるのを四年に縮める程度のことしか従来はやられておりませんでした。しかし、今回は金額につきましては、あるいはまた物価指数等の比較につきましては御批判がただ…

自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 補足を政府委員にさせていただくことをお許しを得まして私がまずお答え申し上げますが、今度も一部の標準報酬の上積みをさせていただきますが、それはこれからおやめになって報酬比例で年金を受け取られる人の財源になるわけでございます。しかも今度上に積まれますような人は長年おつとめになっておられますので、比較的近い間にやめられる方も多く想定をされますので、その方々の支払い資源にもなる、こういうことに私は説明を受けておりますので、一応そ…

自由民主党1971/04/28

65衆議院 社会労働委員会 第19号

○内田国務大臣 ただいま議題となりました児童手当法案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 御承知のように、児童手当制度はわが国社会保障制度の中でいまだ実現を見ていない唯一の制度であり、次代の社会をになう児童の育成の場である家庭の生活を安定させ、児童の健全な育成と資質の向上をはかるためには、この制度の創設がかねてより懸案となっておりました。 特に、今後において老齢化が予測されるわが国の人口構成を考えますとき、将来の高齢化社会をさ…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 ただいま議題となりました厚生省設置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 第一は、厚生省の附属機関として、従来の公衆衛生関係の四審議会を廃止統合して新たに公衆衛生審議会を設置することであります。 現在、公衆衛生に関する審議会は個別の分野、個別の疾病に対応して設けられており、広く公衆衛生全般にわたって審議する場がありませんが、この分野におきましては、疾病構造の変化に伴い新たな行政…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 これはいろいろ感じ方、取り上げ方もあろうかと思いますが、今次大戦による犠牲者というものは軍人、軍属、準軍属を通じますと二百万をこえると私は記憶をいたしておりますが、その他にもそういう身分関係でない一般国民の本土空襲等による犠牲者も相当の数にのぼっておるわけでございます。ところが私どものほうは、戦傷病者戦没者遺族等援護法で対象にいたしております者、またもちろん恩給法の対象として取り上げておる者もそうでございますが、今度の戦…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 先ほど私は、別に政府委員と打ち合わしての発言ではございませんが、恩給法というものがあり、またそれでカバーをしない先般の戦争に関連する一定の身分を持った犠牲者の方々に対しまして援護法というものがある、しかも援護法の対象とする範囲あるいはそのケースにつきましては、必ずしも今日まで固定してしまっておらないで、戦後二十年以上たった今日においても、なおかつバランスや補完が行なわれてきておるということも申し上げました。またその取り上…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 大原さんと議論をいたすつもりは全くございません。でありますから、私はこの援護法の対象あるいはまた援護法が取り上げるケースにつきましては、いつかの時代に線を引いてしまったものではなしに、戦後二十何年たった今日におきましては、それは国民意識、社会意識の変動とともに、あるいはまたバランスの関係で取り上げられて今日に至っておるということを申し上げたつもりでございます。私が意識というのは、さっき大原さんは主観的意識のようにもおとり…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 検討の課題として……。

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 検討の課題としてまいりたい、こういうことでございます。前向きですぐ次の機会にやりましょうということではない、こういうことに御理解をいただきとうございます。

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 もちろんそうです。検討の結果、当然やったほうがよろしいということでありますならば、これは私はやったほうがいいと思います。

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 たいへん御熱心な御所論に耳を傾けさしていただきました。これはどこの所管かということは別といたしまして、幸い私どものほうに援護局というものがございまして、次長制度はなくなりますが、何人かの有能な課長の諸君、ことに戦争経験をされてこられたような課長の諸君が何人かおるわけでありますので、消防庁、自治省その他の関係の方面の協力も求めまして、戦時中の防空要員等の犠牲者あるいはその処遇を、当時の法令によってどのようになっているかとい…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 鈴切さんのお説のとおり、わが国の人口構造に占める老人層の比重というものが、いまだかつて世界に例を見たことのないようなスピードで高まってまいりますことは、厚生省の人口問題研究所等による検討その他からも明らかでございます。すなわち、人の平均寿命が延びてまいりまして、また環境衛生等もたいへん良好になりました面、これは公害などももちろんございましょうけれども、環境衛生は一般的によくなりましたし、国民皆保険のもとに医療制度も整備を…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 いま担当者が御説明申し上げましたように、去年の十二月末現在では老人ホームの総数は八万人分弱でございますが、正直に申し上げまして、どうしてもまだ十万人分ぐらいは施設が足りないと思います。そういたしますと、両方合わせました場合にもせいぜいわが国では六十五歳以上の老齢者総数に対するホームの割合というものは三%弱というようなことになりますので、諸外国に比べましてもまだ少ない状態になると思います。資料によりますと、先発の諸国におき…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 いま足りないものが十万くらい私はあると思います。その十万を乗せますと十八万くらいになる。十八万くらいになりますと、老人の総数に対しまして三%くらいになるのじゃないかということしの大体の腰だめの数字でございます。しかし、それは三%であれ、何%であれ、現状をもっていたしますならば、あと十万人分できますと、老人ホームに収容をしなければならない人々のおそらく八、九〇%の人々はそこに入れることができる。もっとも、私なども私事を申し…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 それは結局老人数の何割かが老人ホームに入るということからは計算できないわけでありまして、六十五歳過ぎましてもおそらく——私もそのつもりでおりますが、まだ老人ホームに私は入らないつもりでおります。皆さんの健康がよくなりますし、それから平均の寿命も延びてまいりますので、人口問題研究所の推定する八百七十万の老人人口、あるいはそれ以上ふえていくものの相当割合が老人ホームに入るということではないわけであります。やはり一人暮らしの老…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 全く異論はございませんので、私も鈴切さんのお説のような努力を進めてまいる所存でございます。ただし、外国のお年寄りというのは、鈴切さんも外国においでになって、公園などで一日じゅう新聞を読みハトと遊んでいる老人をしばしばごらんになるでありましょうが、必ずしもしあわせではない。やはり私は、子供たちと一緒に住めるような日本の家族制度というものも、でき得る限りこわさないことも考慮に置くべきであると思いますので、年をとった者はみな家…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 まことにごもっともの御説であると存じます。現在でも、御承知のようにホームヘルパーとか、あるいは最近ではお医者さんと看護婦とを一緒に在宅のからだに故障のあるお年寄りのところを見て回っていただく、そういう制度も取り入れたり、またホームヘルパーとは別の老人の看護人制度というようなものを設けたり、あるいはまたいろいろ特殊ベッドとかいうようなものを国がお貸しするという形で身体障害のお年寄りの方などに御利用をいただくようなこともやっ…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 数字上の実情は私もつまびらかにいたしませんけれども、いまの老人の有病率と受診率との間にかなりの間隔があるということは、私はそのとおりであると考えるものでございます。その理由は、いまも鈴切さんからもお話がありましたように、年をとりますと所得も少なくなる、病気も多くなる。いまの健康保険では、その老人が家族であります限りにおきましては自己負担もかかるわけでありますから、その自己負担分をむすこさんから一々もらっていくというのもな…

自由民主党厚生大臣1971/04/27

65衆議院 内閣委員会 第18号

○内田国務大臣 私は、老人の医療費に対する特別対策というものを昭和四十七年度からぜひ着手をしたいと考えまして、そのためにはもちろん予算も要ることでございますが、四十七年度予算の概算要求は御承知のとおり八月中に大蔵省にいたすことになるわけでございます。そこで厚生省の関係当局に対しまして、八月までの概算要求に間 に合うように老人医療についての公費負担の具体案の樹立を命じておる次第でございます。その形 はいろいろあろうと思います。たとえば二年…