内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○内田国務大臣 社会保障制度審議会のこのくだりは、おそらく心身障害児については義務教育学校終了前だけでなしに、もともとからだが悪いのであるから、もう少し大きくなるまで、たとえば十八歳か二十歳ぐらいまで児童手当の支給を引き上げる特例を設けることはできないか、こういう意味の示唆であると存じます。私はそう解釈いたすわけでありますから、私はそのことを否定するわけでは決してございませんが、ただいまわが国には児童手当制度よりさらに先に発足いたさせま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○内田国務大臣 寺前さんのおっしゃる気持ち、また中身も私はよくわかります。これは当委員会において席を同じくし、またしばしばあなたのお人柄にも接しておりますので、あなたが政府の案に対しまして単に苦情を述べられておる、いやがらせを言われておるということではなしに、あなたの御主張を述べられておる点はわかるわけでございます。 児童手当につきましては、御承知のように特別の児童手当といいますか、特殊児童手当といいますか、そういうものがすでに先にでき…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○内田国務大臣 各国それぞれの制度の立て方がございます。第一子からの主義をとっておる国もございますし、またソ連のように第四子以降を児童手当支給の対象といたしておる国もございますので、それらをも勘案をいたしながら、また今日わが国では、子供を扶養することは親の最も大切な義務である、また慣習であるというようなことも決して崩壊はいたしておりません。それがまた社会の良俗でありますことも、これはまた外国と違う面もございますので、そういうような点など…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○内田国務大臣 私はきわめて誠意をもちましてこの児童手当制度の創設と取り組んでまいりました。閣議においてという御勧告でございます。私は閣議どころではなしに、閣議のあとまで残りまして、総理大臣、官房長官、大蔵大臣に直談判をいたしまして、そしていままでやり得なかった、公約といわれながらやり得なかったものを、とにもかくにもここまで実現させていただきました。一ぺん制度ができますと、なかなかつぶせるものではないと私は思います。そして今日幸いなこと…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○内田国務大臣 私が考えておるようなことを寺前さんが言われた点もございます。地方自治体が児童手当にいたしましてもあるいはまた老人医療についても、部分的にまたそれぞればらばらの形でやっておりますので、ああいうことは部分的にばらばらの形でやらせるのではなしに、厚生大臣としては——私は厚生大臣の職を汚しておりますが、これは全国一律に、地方でやっているよりより充実した姿でいまの二つの施策についてもぜひやりたいという野心を持っておりますので、私を…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 そういうことでなければ、屎尿処理施設にいたしましても、あるいは廃棄物処理施設にいたしましても、あるいはまた斃獣処理場でありますとか、魚腸骨の処理施設でありますとか、そういう公害発生源につきまして円満なる対策が立ちにくいものでありますので、私どもは、地域住民また地方公共団体の十分なる協力のもとに協議を重ねつつ事態に処してまいるということは、従来からの考え方であり、今後とも変わりません。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 私は厚生大臣でございますので、厚生省の行政の関連について起こりましたことは、いわばみな私の責任でございます。しかし現実には、田邊さんは苦労人でいらっしゃいますから、何でもおわかりですが、私がそこまで実は目が届きませんで、きょう初めてそのお話を聞いておりまして、まことにごもっともな点があると思います。 ただ、冒頭に私が申し上げましたように、この種の問題につきましては、公害発生源対策としてきわめて必要でありますが、どうも私ど…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 いま両君から述べられたとおりでよかろうと思います。 ただ、私あなたにさからうわけではありませんが、一番心配いたしますのは、この種のものはきわめて必要なものであるけれども、しかしどうも地元からは招致運動などはなかなかないものでございまして、どこも反対だということになりまして、広く福岡市民全体が困るようなことがありますことは、私どもも非常に頭を痛める問題でありますので、要はこれをどこにつくるか、また、地元の十分なる協力、理解…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 私は浅学非才でございますが、しかしこの児童手当の構想というものは、すでにもう前の池田内閣の時代からこのことが言及をされてきたと私は記憶いたすものでございます。その後、もうここで繰り返すまでもなく、国会で各党の皆さま方から、いつ実現をするかということにつきまして強い御注文がありました。そのつど政府は、早急に対策を立てて実現をいたすとか、あるいは場合によりましては、明年度から実現をいたすというようなことを何年か重ねまして、今…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 川俣さんがただいま御提起になりました論議に触れるような御議論が先般当委員会で行なわれました。それは、児童手当制度というものは一体社会福祉制度なのか、社会保険制度なのか、こういうことに関連する論議でございまして、私は実はたいへんはっきりしないお答えを申し上げておきましたが、簡単に申しますと、社会福祉寄りの社会保障制度でありましょう、若干は社会保険的な要素もなきにしもあらずでありますが、しかし厚生年金でありますとか、あるいは…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 前段の方面の私が承知をしておることをまず申し述べますと、企業のほうからは別に条件は付せられておりません。少なくとも大臣に対しましては、条件は付せられてございません。ただ、考え方は、今日に至るまでの間、他の考え方もございまして、企業負担はけっこうであるけれども、それは税金の形で取っていただいて――一種の目的税ということになりましょうか、あるいはまた一般税の場合もあり得ると思いますが、税金の形で取っていただいて、そして児童手…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 正直に申しますと私は両方を考えております。先のほうは三年半計画で自動的に当然成長いたします。あとのほうのことにつきましては、最初に申し述べましたように、これは国民なり政治家のこういう児童手当等を含む社会福祉に対する意識の伸び方に従って私どもは対応できるものと考えております。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 本会議場で、川俣さんであられたと思いますが、同趣旨のお尋ねがございまして、私はそのとき思い切って、あなたの御希望のとおりにいたします、ともう言ってしまっております。大臣はかわるかもしれませんが、本会議場で厚生大臣が言ったことを、おそらくそれは変えるわけにまいりませんと思いますし、また、趣旨から考えてもそうあるべきであると私は思いますので、心身障害等を持つ子供さんに関する従来の特別児童手当というものと今回の児童手当というも…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 とにかく四十六年度の終わりから出発するわけでありますので、しかもそれも段階的出発で、一応の三年後の目標をこの法律で示しておりますから、それから先のことは、これは何べんも申しますように、いま日本の国は福祉大国たらんとしているし、政府や国民意識も社会福祉ということに向かって大きく前進をしている際でありますから、その線に沿って私どもは必ず再検討をする機会がくるということを私は心の中で持っている、こういうことを申し上げたわけであ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 この児童手当が今回法律案として国会に提案されるに至るまでの間のかなり長い期間の経緯につきましては、大原さんが述べられたとおりであると思います。実は私も、従来担当をいたしておりました方面が、正直に申しまして、いささか違った方面の担当を政治家としていたしておりましたので、この間の経緯の詳しいことは、厚生大臣に就任いたすまでは私も実は気がつきませんでした。しかし昨年一月厚生大臣に就任いたしまして、従来の経緯等について勉強いたし…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 先ほども述べましたように、就任前私はこの問題に対する勉強がございませんでしたので、さような経験の私が申し述べますことは言い過ぎにもなりましょうし、誤りにもなろうと思いますので、いまの私のお答えからもわざわざそのお尋ねの問題を避けて発言をいたしてまいりましたが、重ねてのお尋ねであれば、私もおおむね大原さんと同じように考えざるを得ません。しかしあとの財源の問題につきましては、これは分担技術等の問題とも関連するところもございま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 これもどうも勉強が足りませんので、私が大臣として断定的のことを申し述べてしまいまして、累を政府や内閣に及ぼしてはならないと思います。あくまでも私個人の考え方でありますが、たとえば児童につきましても、私どもが覚えておりますことは、今日の児童委員の制度の前には方面委員と言っておったように思います。この方面委員というものはまさに救貧制度の媒介役をやっておったと思いますけれども、しかし今日の児童委員あるいは民生委員というものは、…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 今日のたとえば生活保護の内容を分析してみますと、国の施策の貧困により生計が維持できなくなったような、そういう救貧対策的な内容からかなり変わってまいりまして、実はあれは欠陥家庭対策のような面が非常に濃厚になってまいりました。それは何であるかというと、身体障害家庭でありますとか、あるいは老齢者家庭でありますとか、ひとり暮らし家庭でありますとか、名前は生活保護という昔の名前は使っておりますけれども、中身は老人対策あるいは身体障…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 私も同感でございます。であるがゆえに児童手当も今度出発させました。また、世の中にはいろいろわけがわからぬ人も絶無ではありませんけれども、少なくとも私は、池田さんは死んでしまいましたけれども、おれが持たぬところをお前は持っておるようだから、社会福祉のことも考えろという、遺言は言いませんでしたけれども、そういうような気持を持った私の先輩だったと思いますので、あなたの御激励にこたえながら、いまの自民党政府にも、そういう私ごとき…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○内田国務大臣 大原さんのまことにごもっともな御意見だと私は思います。ことに、私どもは行政官庁でありますから、三千円ときめた以上は、三千円の根拠につきまして十分納得いただけるような説明がさるべきである、こういう御注意に至りましては、まことに私はそのとおりであると思います。しかし、これは政府委員から申し述べましたように、そもそも児童手当が実現性に向かって、懇談会、審議会等が発足をいたします段階から、児童養育費の全部を国が助成するという考え…